ピクシスメガの内装

ピクシスメガの内装はツール感の強い剛健なデザインで軽の枠を超えた積載性にも注目

ピクシスメガの内装はガシガシ使える撥水性のシートで、コックピットは機能性重視の設計。トヨタ新型ピクシスメガは軽自動車とは思えない積載性と収納力も大きな魅力で、さらに安全性能においてもスマートアシスト3をほぼ全車に標準装備している点もポイントです。

ピクシスメガの内装はツール感の強い剛健なデザインで軽の枠を超えた積載性にも注目

現行型ピクシスメガの内装についてコックピット・シートデザイン・ラゲッジルームを中心にチェック!

ダイハツ・ウェイクからOEM供給を受けて開発された軽トールワゴンのトヨタ新型ピクシスメガの内装を解説します。ピクシスメガは2015年7月に発売され、最近では2017年12月にマイナーチェンジが行われています。
新型ピクシスメガの内装は広い室内と実用的な装備を有しており、ファミリーカーとしてもレジャーシーンでの頼れる相棒としても大活躍してくれます。コックピット設計やインテリアデザイン、安全装備の詳細についてみていきましょう。

TOYOTAピクシスメガのコックピットやインパネにはグレードによって華やかな加飾が施される

ピクシスメガのコックピット現行型ピクシスメガのコックピットはアイポイントが高く視野が広いので運転しやすい

新型ピクシスメガのコックピット・インパネ周りは、均整でスタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えており、機能美を表現した空間となっています。
特にDとD“SA3”以外のグレードは、カップホルダーやオーディオパネルにプレミアムシャインシルバー加飾、センタークラスターにプレミアムシャインブラック加飾が施された上質感のある内装です。

ピクシスメガのステアリングとシフトノブピクシスメガの上級グレードでは本革巻ステアリングと本革シフトノブを採用

ピクシスメガの上級グレードであるGターボ“SA3”/Gターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”には、本革巻のステアリングホイールと本革シフトノブが標準装備されています。メッキオーナメントとシルバー加飾がおしゃれです。なお、その他のグレードにはウレタン製が採用されます。

ピクシスメガのドライビングサポートパックドライビングサポートパックはメーカーオプションで付けられる

トヨタ・ピクシスメガのGターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”・Gターボ“SA3”・L“SA3”レジャーエディション“SA3”・L“SA3”にはメーカーオプションでドライビングサポートパックを搭載できます。運転手にとってより快適な運転環境を提供するとともに、爽快な走り味が楽しめるようになります。

ピクシスメガの運転支援機能新型ピクシスメガは燃費の良い運転を支援する機能を多数搭載している

外気温や平均燃費、航続可能距離などを鮮明に表示するマルチインフォメーションディスプレイと、燃費状態をイルミネーションの色でドライバーに伝えるエコドライブアシスト照明はピクシスメガ全車に標準装備となります(マルチインフォメーションディスプレイの情報のうち、スマアシ故障/停止警告はスマアシ搭載車のみ表示)。

新型ピクシスメガのシートは撥水性でガンガン使える!シックなブラックカラーで汚れも目立ちにくい

ピクシスメガのシート上からピクシスメガのGターボ“SA3”/Gターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”・L“SA3”/L“SA3”レジャーエディション“SA3”・D/D“SA3”のコックピット画像

ピクシスメガのシートデザインはピクシスメガ全車でほぼ共通しており、どのグレードに対しても撥水加工を施したファブリックを採用しています。柄はGターボ“SA3”/Gターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”にハニカムパターン、L“SA3”/L“SA3”レジャーエディション“SA3”・D/D“SA3”にはチェックパターンが設定されます。内装色も統一され、ツール感に満ちた質実剛健なイメージのダークグレーが使われています。

トヨタ・ピクシスメガのラゲッジルームはシートアレンジ多彩で様々な使い方がある

ピクシスメガの乗車スペース乗車スペースも荷室容量も広々としている新型ピクシスメガ

現行型のトヨタ・ピクシスメガのラゲッジルームは荷室高が1,140mm、荷室フロア高が595mm、荷室幅が875mmに設定されています。重くてサイズの大きな荷物の積載もラクに行えます。シート素材が撥水性のため、アウトドアシーンでも気にせず荷物を載せられるのも嬉しいポイントです。

ピクシスメガのシートアレンジ新型ピクシスメガはシートアレンジでフルフラットにもできる

乗車人数や荷物の形・サイズに合わせてシートアレンジができるピクシスメガ。休憩用にロングソファモードやフルフラットモードにもできます。

ピクシスメガのラゲッジルームアンダートランクを活用すればピクシスメガのラゲッジルームをさらに便利に使える

全車に装備されるアンダートランクを使えば、新型ピクシスメガの荷室の使い道はさらに広がります。90Lの容量を持つ2WD車であれば、植木鉢などの長尺物も安定した状態で積載可能です(4WD車の容量は29L)。

ピクシスメガのデッキボードデッキボードはピクシスメガのGターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”・Gターボ“SA3”・L“SA3”レジャーエディション“SA3”に標準搭載されている

新型ピクシスメガのGターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”・Gターボ“SA3”・L“SA3”レジャーエディション“SA3”には固定フック付きの上下2段調節式デッキボードが標準装備されています。デッキボードの使い方次第でラゲッジスペースや床下のアンダートランクを拡充できます。

ピクシスメガのイージーケアフロアイージーケアフロアはGターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”とL“SA3”レジャーエディション“SAⅢ”の荷室と座席側に設置

防水性で汚れた荷物を気にせず積載できるイージーケアフロアは、荷室と座席の2ヶ所に設置されています。Gターボ“SA3”レジャーエディション“SA3”とL“SA3”レジャーエディション“SAⅢ”に標準装備されていて、お手入れや掃除も簡単に済ませられます。

現行型ピクシスメガはDグレードを除く全車にスマートアシスト3を搭載し安全性能もハイレベル

サポカーSワイドに認定されるピクシスメガピクシスメガのスマートアシスト搭載車はサポカーSワイドに認定されている

新型ピクシスメガには、D以外の全グレードにスマートアシスト3が標準装備されています。ステレオカメラを設置することで対象物を解析し、事故など危険が伴う可能性がある場合に警報やブレーキなどを作動して乗員を守ります。

衝突警報機能・衝突回避支援ブレーキ機能・誤発進抑制制御機能・車線逸脱警報機能・オートハイビームなどの様々な先進安全システムを有しているピクシスメガは、国が乗車を推進するセーフティーサポートカーSワイドにあたります。

トヨタ・ピクシスメガの内装ドレスアップにぴったりな純正アクセサリー

ピクシスメガのインパネ一気にピクシスメガの内装をイメチェンできるインパネは、ウッド調・オレンジ・カーボン調・ピアノブラック調とカラバリ豊富

トヨタ・ピクシスメガのインテリアパネルはインパネアッパー・センタークラスター・エアコンルーバー・カップホルダーの4か所をアクセサリーでカスタム可能です。ピクシスメガの内装の質感を向上し、おしゃれに演出できます。単品で購入するよりお得なインテリアパネル4点セットと3点セットも販売されています。

ピクシスメガのステアリングカバーピクシスメガに装着できるステアリングカバーはブラックとホワイトの2カラー展開となっている

新型ピクシスメガ専用のステアリングホイールカバーは、高機能タイプのブラックと通常タイプのホワイトがラインナップしています。フィット感を重視し、握り心地のよいカバーが設定されています。

ピクシスメガのインナーミラーカバーカーボン柄がタフなイメージでかっこいいインナーミラーカバーも人気の純正アクセサリーのひとつ

アクリル製のインナーミラーカバーはかっこいいカーボン調のデザインです。ピクシスメガの内装インテリアをクールに見せてくれます。

新型ピクシスメガの内装はアウトドア好きにおすすめの実用性に優れた設計

トヨタ・ピクシスメガの内装には、ブラックのシートにダークグレーのインテリアカラーといった質実剛健で実用的なデザインが採用されています。しかし、コックピットにはシルバー加飾やブラック加飾があしらわれており、機能性を落とさずに美しい見た目を維持しているのがポイントです。
OEM元のモデルであるダイハツ・ウェイクと同様、軽規格としては桁外れの積載性・収納力もさることながら、Dグレード以外の全車にスマアシ3を標準装備するなど安全性能にも優れています。機能美をそのまま形にしているトヨタ・ピクシスメガは、誰が乗っても満足できるモデルと言えるでしょう。