レクサスCTの純正タイヤサイズに適合するタイヤ
ここで紹介するのは、レクサスCTの次のようなグレードにおすすめの195/65R15、205/55R16、215/45R17のタイヤです。
195/65R15タイヤを標準装備するレクサスCTのグレード
- CT200h
205/55R16タイヤを標準装備するレクサスCTのグレード
- CT200h version C
215/45R17タイヤを標準装備するレクサスCTのグレード
- CT200h F SPORT
- CT200h version L
その他に、レクサスブランドの国内累計販売台数50万台達成を記念して2018年8月に発売された特別仕様車「Black Sequence(ブラックシーケンス)」も、version Cをベースにしながら専用ブラック塗装のホイールと215/45R17タイヤを標準装備していました。CTは2022年10月に生産を終えており、流通しているのは中古車です。年式によって装着タイヤの状態には大きな差があり、購入直後にタイヤ交換を検討するケースが少なくありません。
同じ車種でありながら15インチ、16インチ、17インチと3種類の純正サイズが存在するのがCTの特徴です。グレードによって狙いが異なるため、選ぶべきタイヤの方向性もサイズごとに変わってきます。195/65R15は乗り心地と燃費、205/55R16はバランス、215/45R17はハンドリングとルックスに重きが置かれた設定です。
レクサスCTのタイヤサイズの見方とは?ロードインデックスと車検の確認ポイント
215/45R17という表記は、タイヤ幅215mm、扁平率45パーセント、ラジアル構造、リム径17インチを意味します。その後ろに続く「91W」のうち91がロードインデックス(LI/負荷能力を示す指数)、Wが速度記号です。ロードインデックス91は1本あたり615kgを支えられることを示し、4本で2,460kg分になります。車両重量1,400kg前後のCTには十分な余裕がある数値です。
純正サイズが分からない場合は、運転席側のドアを開けた内側に貼られたステッカーで確認できます。ここにはタイヤサイズと指定空気圧が記載されており、装着中のタイヤのサイドウォールの表記と照合すれば、前オーナーがサイズを変更していたかどうかも分かります。中古車では純正と異なるサイズが履かれているケースがあるため、交換前の確認が欠かせません。
車検で確認される主な点は、タイヤがフェンダーからはみ出していないこと、ロードインデックスが車両指定を下回っていないこと、溝の深さが1.6mm以上であることの3点です。また速度計の指示値が保安基準の許容範囲に収まる必要があるため、純正から外径を大きく変えると影響が出ます。CTの3サイズはいずれも外径が626mmから639mm程度に収まっており、この範囲であればメーター誤差の心配はほとんどありません。
扁平率45という数値の意味も押さえておきたいところです。タイヤの側面が短いほど路面からの衝撃を吸収する余裕は減り、乗り心地は硬めになります。17インチのF SPORTから15インチのCT200h標準グレードに乗り換えると、同じ車とは思えないほど当たりの柔らかさが違うという感想が出てくるのはこのためです。
レクサスCTにおすすめの静粛性に優れたコンフォートタイヤ7選
レクサスCTの15/16/17インチの純正タイヤサイズに適合するコンフォートタイヤをピックアップしました。ここで紹介するブランドは、JATMA(日本自動車タイヤ協会)が定めた転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の基準を満たす低燃費タイヤです。
CTのようなハイブリッド車でコンフォートタイヤが効いてくる理由は明確です。EV走行中はエンジン音が消えるため、相対的にロードノイズとパターンノイズが車内で目立ちます。エンジン車なら気にならない路面のざらつきが、信号待ちからの発進直後にはっきり聞こえるという場面はハイブリッド特有のものです。静粛性に振ったタイヤへの交換で体感差が出やすいのは、この構造的な理由によります。
路面から受ける衝撃を抑え快適な乗り心地が長く続く コンチネンタル コンフォートコンタクト CC7
Continental ComfortContact CC7 205/55R16 91V
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | ComfortContact CC7 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 14,300円〜(2026年調べ) |
コンチネンタル ComfortContact CC7(コンフォートコンタクト CC7)は、静粛性と快適性を狙って設計されたコンフォートタイヤです。ノイズ・ブレーカー機能と消音器性能によって路面からの衝撃とノイズを軽減します。低燃費グレードはAA/bで、転がり抵抗性能は最上位のAAにあたります。
この銘柄の位置づけは、国産プレミアムコンフォートに手が届かない価格帯で静粛性を確保するという点にあります。レグノやビューロと比べると絶対的な静けさでは一歩譲りますが、価格差を踏まえると納得感のある仕上がりです。205/55R16のみの掲載となるため、version Cオーナーが交換予算を抑えつつ快適性を高めたい場合に噛み合います。逆に、静粛性を最優先して価格を問わない場合は、後述のプレミアムクラスを比較対象にしたほうが満足度は上がります。
快適性を重視した静かな乗り心地とウェット性能を兼ね備えた ダンロップ ルマン V+(16インチ・17インチ)
DUNLOP LE MANS V+ 205/55R16 91V
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | LE MANS V+ |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 13,720円〜(2026年調べ) |
DUNLOP LE MANS V+ 215/45R17 91W
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | LE MANS V+ |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 629mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 18,690円〜(2026年調べ) |
ダンロップ LE MANS V+(ルマン ファイブ プラス)は、2023年2月に発売されたコンフォートタイヤで、先代のLE MANS Vから乗り心地とウェット性能を強化したモデルです。タイヤ内部のサイレントコア(特殊吸音スポンジ)が道路の継ぎ目などで生じる空洞共鳴音を抑え、サステナブルシリカ分散剤の採用によって衝撃の角が取れた当たりを実現しています。低車外音タイヤにも適合しています。
低燃費グレードはAA/bで、version C用の16インチとF SPORT用の17インチの両サイズをカバーします。価格帯はプレミアムコンフォートの半分程度に収まる場合が多く、費用対効果を重視するオーナーの最初の交換候補として選ばれやすい銘柄です。長期使用で指摘されやすいのは、摩耗が進んだ段階で新品時の柔らかさが薄れてくる点で、静粛性の持続を最優先する場合は後述のVE304やV553が比較対象になります。
上質な静粛性と優雅な乗り心地に加えて応答性の高いハンドリングがレクサスCTのリニアな走りを実現する ブリヂストン レグノ GR-XII(15インチ・16インチ・17インチ)
BRIDGESTONE REGNO GR-XII 195/65R15 91H
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | REGNO GR-XII |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 639mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 12,780円〜(2026年調べ) |
BRIDGESTONE REGNO GR-XII 205/55R16 91V
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | REGNO GR-XII |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 634mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/b |
| 値段 | 20,410円〜(2026年調べ) |
BRIDGESTONE REGNO GR-XII 215/45R17 91W XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | REGNO GR-XII |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 628mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/b |
| 値段 | 27,299円〜(2026年調べ) |
ブリヂストン REGNO GR-XII(レグノ GR-XII)は、静粛性、乗り心地、運動性能を高い水準でまとめたプレミアムコンフォートタイヤです。パターンノイズ、ロードノイズ、気柱共鳴音のそれぞれに対策を施し、CTの車内環境を一段引き上げます。非対称のサイド形状が外乱による横力変動を抑えるため、高速道路での直進安定性も確保されます。15インチから17インチまで全サイズが揃っている点も選びやすさにつながります。
なお、レグノシリーズは2024年2月に後継のGR-XIIIが登場しています。GR-XIIIは商品設計基盤技術のENLITENを国内市販用タイヤとして初採用したモデルで、GR-XIIと比べてウェットグリップ性能がb等級からa等級へ引き上げられ、制動距離も短縮されています。世代交代が進んでいるため、価格が下がったGR-XIIを狙うか、ウェット性能が向上したGR-XIIIを選ぶかという判断になります。雨天走行が多い環境では、等級の差がそのまま制動距離の差として効いてきます。
優れた静粛性と操安性でレクサスCTの上質な車内空間を実現し最高レベルのウェット性能が長く続く ダンロップ ビューロ VE304(15インチ・16インチ・17インチ)
DUNLOP VEURO VE304 195/65R15 91H
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | VEURO VE304 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 639mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 8,800円〜(2026年調べ) |
DUNLOP VEURO VE304 205/55R16 91V
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | VEURO VE304 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 14,730円〜(2026年調べ) |
DUNLOP VEURO VE304 215/45R17 91W XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | VEURO VE304 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 626mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 20,830円〜(2026年調べ) |
ダンロップ VEURO VE304(ビューロ VE304)は、性能持続技術を搭載したプレミアムコンフォートタイヤです。ゴムのしなやかさと摩耗後の溝幅を維持する設計により、ウェットグリップ性能の最高グレードであるaが長く保たれます。タイヤ内部のサイレントコアが道路継ぎ目での空洞共鳴音を低減するため、高速道路での快適性に効いてきます。
ウェットグリップ等級aとbの差は、規定の試験条件下での制動性能の指標です。日常の運転では意識しにくい数値ですが、梅雨時に前走車が急ブレーキを踏んだ場面のように、条件が悪いときほど差として表面化します。15インチから17インチまで全サイズを揃えており、静粛性とウェット性能の両方を落としたくない場合の本命です。トレッドを間近で見ると、溝の壁面に細かな造形が施されており、単純な直線的な溝ではないことが分かります。
履きはじめから履き替えまでウェットブレーキング性能が持続してレクサスCTの静かな走りに配慮した ミシュラン プライマシー4(15インチ・16インチ・17インチ)
MICHELIN PRIMACY 4 195/65R15 91V
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | PRIMACY 4 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 14,180円〜(2026年調べ) |
MICHELIN PRIMACY 4 205/55R16 91W
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | PRIMACY 4 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/b |
| 値段 | 18,440円〜(2026年調べ) |
MICHELIN PRIMACY 4 215/45R17 87W
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | PRIMACY 4 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 626mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 87 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
ミシュラン PRIMACY 4(プライマシー4)は、摩耗が進んでもウェット性能が落ちにくい設計を特徴とするプレミアムコンフォートタイヤです。新溝形状の4本ストレートグルーブが排水性を維持し、サイレントリブテクノロジーがパターンノイズを抑えます。サイドウォールにはミシュランマンのスリップサインが設けられており、実際に触れてみると摩耗の進行が指先でも分かりやすい造りです。
プライマシーシリーズはその後、PRIMACY 4+を経て、2025年3月発売のPRIMACY 5へ統合されました。PRIMACY 5はPRIMACY 4+とPRIMACY SUV+を一本化したモデルで、ウェットラベリング最高グレードのaを取得し、耐摩耗性能を約30パーセント向上させています。国産プレミアムがゴムを柔らかくして静けさを追求する方向であるのに対し、欧州系のプライマシーは剛性感と直進安定性を土台に据えた味付けです。ふんわりした乗り味よりも、ハンドルを切ったときの手応えを残したい場合に肌が合います。
贅沢なまでの静かさを実現するとともに低燃費性能とウェット性能を高いレベルで両立した ヨコハマ アドバン デシベル V552(15インチ・16インチ・17インチ)
YOKOHAMA ADVAN dB V552 195/65R15 91H
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ADVAN dB V552 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 7,900円〜(2026年調べ) |
YOKOHAMA ADVAN dB V552 205/55R16 91W
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ADVAN dB V552 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 10,890円〜(2026年調べ) |
YOKOHAMA ADVAN dB V552 215/45R17 91W
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ADVAN dB V552 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 626mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 26,260円〜(2026年調べ) |
ヨコハマ ADVAN dB V552(アドバン デシベル V552)は、静けさを示す「dB」の名を冠したプレミアムコンフォートタイヤです。5種類の大きさに細分化したブロックがパターンノイズを分散させ、ベースコンパウンドのサイレントベースゴムが路面からの振動によるロードノイズを抑えます。低燃費グレードはA/aで、ウェット性能も最高等級です。
ADVAN dBは2024年2月に後継のV553へ切り替わりました。V553は新品時の騒音エネルギーを従来品比15パーセント低減し、摩耗時の騒音エネルギーも22パーセント低減しています。摩耗後の静粛性とウェット性能の落ち込みを抑えるという設計思想は、タイヤを5年前後使い続けるオーナーにとって実利のある進化です。V552はスポーツブランドのADVANを冠するだけあり、静粛性重視のタイヤとしてはハンドリングの手応えが残る味付けで、17インチのF SPORTとも相性が取れています。
レクサスCTにおすすめの転がり抵抗性能「AA」のエコタイヤ3選
レクサスCTの15/16/17インチの純正タイヤサイズに適合するエコタイヤのうち、操縦安定性や快適性を損なわずに優れた転がり抵抗性能を発揮する低燃費タイヤをピックアップしています。CTのWLTCモード燃費は23.9km/Lとクラストップ水準でしたが、転がり抵抗の大きい銘柄に替えると実燃費が落ちる場面が出てきます。
数値を生活に置き換えると分かりやすくなります。仮に実燃費が20km/Lから19km/Lへ落ちた場合、月1,000km走行でガソリン代はレギュラー175円/L想定で約8,750円から約9,210円へ増えます。年間では5,000円強の差です。一方でタイヤ本体の価格差は4本で1万円を超えることもあるため、転がり抵抗だけを理由に高い銘柄を選ぶと元が取れないケースもあります。エコタイヤを選ぶ意味は、燃費と価格のバランスが取れた位置にあるという点です。
レクサスCTで毎日走りたくなる低燃費性能とロングライフを高次元で両立した グッドイヤー エフィシェントグリップ ECO EG02(15インチ・16インチ・17インチ)
GOODYEAR EfficientGrip ECO EG02 195/65R15 91H
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EfficientGrip ECO EG02 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 639mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | AA/c |
| 値段 | 8,790円〜(2026年調べ) |
GOODYEAR EfficientGrip ECO EG02 205/55R16 91V
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EfficientGrip ECO EG02 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 633mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | AA/c |
| 値段 | 11,150円〜(2026年調べ) |
GOODYEAR EfficientGrip ECO EG02 215/45R17 91W XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EfficientGrip ECO EG02 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 626mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/c |
| 値段 | 14,990円〜(2026年調べ) |
グッドイヤー EfficientGrip ECO EG02(エフィシェントグリップ エコ EG02)は、低燃費性能とロングライフ性能の両立を狙ったスタンダードエコタイヤです。発熱を抑える新採用ラバーにより、転がり抵抗性能AAと耐摩耗性を同時に確保しています。パターンノイズと車外通過音も抑えられており、価格帯を考えると静粛性は健闘しています。
注意したいのはウェットグリップ等級がcである点です。低燃費タイヤの基準は満たしていますが、a等級の銘柄と比べると雨天時の制動距離では差が出ます。年間走行距離が長く燃費への影響を最優先する場合や、走行の大半が乾いた路面という環境では合理的な選択です。一方、雨の日の通勤が日常という使い方では、VE304やPRIMACY 4など上位のウェット性能を持つ銘柄を比較対象に入れておくと後悔が少なくなります。
ウェットブレーキ性能と静粛性を両立させてレクサスCTの安心感のある快適なドライブを実現する ミシュラン エナジーセイバー4(15インチ・16インチ)
MICHELIN ENERGY SAVER 4 195/65R15 95H XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | ENERGY SAVER 4 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/b |
| 値段 | 11,860円〜(2026年調べ) |
MICHELIN ENERGY SAVER 4 205/55R16 94V XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | ENERGY SAVER 4 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 94 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 14,810円〜(2026年調べ) |
ミシュラン ENERGY SAVER 4(エナジーセイバー4)は、ウェット性能と快適性を高めた低燃費タイヤです。新配合コンパウンドがウェットグリップと転がり抵抗のバランスを取り、パターンノイズとロードノイズの抑制にも配慮されています。
掲載サイズはいずれもXL規格で、ロードインデックスは195/65R15が95、205/55R16が94と純正相当の91より高い設定です。XL規格は同じサイズでも高い空気圧を前提に負荷能力を確保する規格のため、装着後は運転席ドア開口部のラベルに記載された指定空気圧を基準に管理してください。設定は15インチと16インチの2サイズで、F SPORTやversion Lの17インチには設定がありません。標準グレードとversion Cで燃費とウェット性能の両方を確保したい場合に噛み合います。
操安性と低燃費性能の融合によりレクサスCTの上質なグランドツーリングを実現しウェット性能も確保した ヨコハマ ブルーアースGT AE51(15インチ・16インチ・17インチ)
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 195/65R15 91H
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-GT AE51 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | AA/a |
| 値段 | 9,500円〜(2026年調べ) |
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 205/55R16 91V
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-GT AE51 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | AA/a |
| 値段 | 12,720円〜(2026年調べ) |
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 215/45R17 91W XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-GT AE51 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 626mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 17,250円〜(2026年調べ) |
ヨコハマ BluEarth-GT AE51(ブルーアース GT AE51)は、低燃費タイヤ「BluEarth」シリーズのグランドツーリングモデルです。非対称パターンがIN側で乗り心地を確保しOUT側で操縦安定性を高め、長距離移動に求められる走行性能と環境性能をまとめています。
注目したいのは15インチと16インチで転がり抵抗性能AAとウェットグリップ最高等級aを両立している点です。低燃費タイヤの中でAA/aを取得している銘柄は多くなく、燃費と雨天時の安全性のどちらも譲りたくない場合に有力な選択肢になります。エコタイヤでありながら剛性感が残る味付けのため、高速道路の合流で速度を上げたときの落ち着きも確保されています。コンフォートタイヤほどの静けさは求めず、走りと経済性のバランスを重視する使い方に向きます。
レクサスCTの上位グレードにおすすめのプレミアムスポーツタイヤ3選
215/45R17を標準装備するレクサスCTにおすすめのスポーツタイヤをピックアップしました。スポーティ仕様のF SPORTやラグジュアリー仕様のversion Lに装着されていた17インチホイールを活かし、よりスポーティな走りにシフトしたい場合の選択肢です。
ただしスポーツタイヤは静粛性や乗り心地でコンフォートタイヤに譲る傾向があり、転がり抵抗も大きくなります。CTの静けさを保ちたい場合はコンフォート系のほうが後悔しにくく、逆にワインディングでの手応えやブレーキングの正確さを求める場合にスポーツタイヤが生きます。ハイブリッドという成り立ち上、動力性能を大きく引き上げる方向のカスタムではなく、足元の安心感を上げる方向の投資と考えると納得感があります。
高次元のドライ性能とウェット性能を実現してレクサスCTにふさわしいコンフォート性能も確保した ブリヂストン ポテンザ S007A
BRIDGESTONE POTENZA S007A 215/45R17 91Y XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | ポテンザ S007A |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 626mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | C/b |
| 値段 | 25,380円〜(2026年調べ) |
ブリヂストン POTENZA S007A(ポテンザ S007A)は、S007A専用サイド補強と専用コンパウンドによってドライハンドリングを高めたプレミアムスポーツタイヤです。先代のS001に対してウェットブレーキング性能も向上させており、スポーツタイヤでありながらコンフォート性能にも配慮した設計になっています。
速度記号Yは最高速度300km/h対応を示す区分で、CTの動力性能に対しては大幅に余裕のある設定です。低燃費グレードはC/bで、エコタイヤとの燃費差は無視できません。摩耗も早い傾向があり、走行距離が伸びる使い方では交換サイクルが短くなります。それでも支持されるのは、コーナー進入時の反応の正確さとブレーキを踏み込んだときの安心感が明確に変わるためです。走りの質感に投資したいF SPORTオーナーに向いた1本です。
高速走行でレクサスCTの優れた操縦安定性を発揮してドライ・ウェットでパワフルなグリップ力を実現した ヨコハマ アドバン スポーツ V105
YOKOHAMA ADVAN Sport V105 215/45ZR17 (91Y) XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アドバン スポーツ V105 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 626mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | C/a |
| 値段 | 15,500円〜(2026年調べ) |
ヨコハマ ADVAN Sport V105(アドバン スポーツ V105)は、欧州プレミアムカーへの新車装着実績を積み重ねてきたハイパフォーマンスタイヤです。マトリックスボディプライ構造がボディのねじれを抑え、ステアリング操作に対する反応の遅れを減らします。
ウェットグリップは最高等級のaで、スポーツタイヤの中では雨天時の安全余裕が確保されている部類です。転がり抵抗はC等級のため燃費面では譲りますが、3本のスポーツタイヤの中では実勢価格が抑えめな傾向にあり、スポーツタイヤを初めて試す場合の入口として選ばれています。サイドウォールを間近で見ると、ADVANのロゴまわりまで造形が作り込まれており、17インチホイールとの組み合わせで足元が引き締まって見えます。
UHPタイヤでありながらレクサスCTに求められる優れた低燃費性能とウェット性能を備えた グッドイヤー イーグル F1 アシメトリック5
GOODYEAR EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 215/45R17 91Y XL
| 車種 | レクサスCT |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 |
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| タイヤ外径 | 625mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | B/a |
グッドイヤー EAGLE F1 ASYMMETRIC 5(イーグル F1 アシメトリック5)は、グリップとブレーキング性能を軸に据えたハイパフォーマンスタイヤです。制動時に接地面積を広げる構造により、濡れた路面でも強いブレーキングを実現します。
転がり抵抗はB等級で、C等級の2本と比べると燃費への影響が小さく抑えられています。ウェットグリップも最高等級のaを確保しており、3本のスポーツタイヤの中では安全性と経済性のバランスが最も取れた位置づけです。サーキット走行までは考えていないものの、17インチの足元にふさわしい走行性能は確保したいという場合に収まりが良い選択になります。
17インチから16インチへのインチダウンはありか?乗り心地とコストの比較
CTには15インチ、16インチ、17インチすべてに純正設定が存在します。これは、17インチのF SPORTやversion Lから16インチや15インチへ変更する余地があることを意味します。外径は215/45R17が626mm前後、205/55R16が632mm前後、195/65R15が635mm前後と近い値に収まっているため、速度計への影響も限定的です。
インチダウンで得られるのは、まず乗り心地の改善です。扁平率が45から55、65へ上がるほどタイヤの側面が長くなり、路面の目地や段差の突き上げが丸くなります。次にコストです。同じ銘柄でも17インチと15インチでは1本あたりの価格に大きな差が出るため、4本交換の総額では無視できない金額になります。
一方で失うものもあります。ハンドルを切ったときの反応は穏やかになり、足元の見た目の迫力も後退します。またホイールを別途用意する必要があるため、初回の費用は上がります。CTの静粛性と快適性を最優先し、走りの鋭さにはこだわらないという場合に効果が大きい選択です。なお、実施する場合はブレーキキャリパーとホイールの干渉がないかを装着前に確認してください。
オールシーズンタイヤという選択肢は?レクサスCTでの使いどころ
サマータイヤとスタッドレスタイヤの中間に位置するのがオールシーズンタイヤです。М+S表記に加えてスノーフレークマークを取得した製品であれば、冬用タイヤ規制時の通行にも対応します。年に数回しか雪が降らない地域で、履き替えの手間と保管場所の負担を減らしたい場合に選ばれています。
ただし、凍結路面での性能はスタッドレスタイヤに及びません。オールシーズンタイヤが対応するのは、あくまで軽微な積雪やシャーベット状の路面までです。アイスバーンが発生する地域では、冬季はスタッドレスタイヤへの履き替えが前提になります。
またサマータイヤと比べると、ドライ路面での静粛性と転がり抵抗はやや不利になります。CTのようにEV走行時の静けさが持ち味の車では、この差が体感として出やすい部分です。降雪がまれな地域で、突然の寒波に備える保険として選ぶ位置づけと考えると判断しやすくなります。
タイヤの交換時期はどれくらいか?溝深さと製造年からの判断
交換の判断材料は、溝の深さ、経過年数、ゴムの状態の3つです。新品時の溝深さは乗用車用サマータイヤで8mm前後あり、スリップサインが露出する1.6mmが法律上の使用限界です。ただしウェット性能は溝が減るにつれて落ちるため、残溝4mmを切ったあたりが実質的な交換検討ラインになります。
経過年数の目安は使用開始から4年から5年です。溝が残っていてもゴムは硬化が進み、サイドウォールに細かなひび割れが現れます。製造時期はサイドウォールの4桁数字で確認でき、たとえば「2325」は2023年の第25週製造を意味します。
中古車のCTで特に注意したいのが、この製造年です。生産終了から時間が経っているため、購入した車両に装着されているタイヤが製造から5年以上経っているケースは珍しくありません。溝が十分に残っていても、硬化したタイヤは雨天時のグリップが落ちます。中古車の納車直後に走行して路面のざらつきが直に伝わってくると感じた場合、タイヤの経年が原因という可能性があります。購入時に4本の製造年週を確認しておくと、交換予算の見通しが立てやすくなります。
CTはファーストレクサスとして親しまれたプレミアムコンパクトカー
「クリエイティブ・ツーリング」に由来するレクサスCTは、ラインナップの中で最もボディが小さく価格設定が低いエントリーモデルとして、レクサスブランドへの入口となっていたモデルです。2011年1月の発売から2022年10月まで約11年間、フルモデルチェンジを受けずに販売が続いた長寿モデルで、2014年のスピンドルグリル採用、2017年のフロントまわり刷新と、マイナーチェンジを重ねながら商品力を保ってきました。
コンパクトなサイズでありながら、ゆったりとした室内空間と使い勝手のよいラゲージルームを備えています。ドライブモードセレクトによってエコモードとスポーツモードを切り替えられ、燃費重視から走りの楽しさまで幅広く対応できる点も中古車人気を支えています。
タイヤ選びを整理すると、静粛性を最優先するならレグノやビューロ、アドバン デシベルといったプレミアムコンフォート、燃費と価格のバランスを取るならブルーアースGTやエフィシェントグリップ ECO、走りの手応えを求めるならポテンザやアドバン スポーツという住み分けになります。純正サイズが3種類あるCTでは、グレードごとに最適解が変わる点が選択の面白さでもあります。使い方に合った1本を選べば、プレミアムコンパクトハイブリッドとしての完成度を長く楽しめます。