タンクにおすすめの14インチのスタッドレスタイヤ
ここでは、タンクの純正サイズ165/65R14のスタッドレスタイヤを紹介します。このタイヤサイズは、タンクの次のようなグレードに装備されています。タンクは2020年にルーミーへ統合される形で生産を終えていますが、中古車として人気が続いており、冬用タイヤの新調は所有を続けるうえで欠かせないテーマです。
165/65R14タイヤを標準装備するタンクのグレード
- X
- X“S”
- G
- G-T
- カスタムG
- 特別仕様車 G“Cozy Edition”
なお、タンクでも「カスタムG-T」グレードのみ175/55R15タイヤを装備します。1.0Lターボエンジンを搭載するカスタムG-Tは、15インチタイヤにセンターオーナメント付のアルミホイールが標準装備されます。
タンク「X」「G」「G-T」「カスタムG」の純正サイズ165/65R14に適合するスタッドレス10選

それでは、タンク「カスタムG-T」以外のグレードにおすすめのスタッドレスタイヤをみていきましょう。165/65R14サイズのスタッドレスは、ブリヂストンやダンロップなどのタイヤブランドに幅広くラインナップされており、コンパクトカーで広く使われる定番サイズのため選択肢が豊富で手に取りやすい価格帯から選べます。なお、ここで取り上げる銘柄は実績のある世代が中心で、現在はブリザックVRX3やアイスガード7、ウインターマックス03などの後継世代も登場しています。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX2」は氷雪路でのブレーキ性能とコーナリング性能を高めて乾いた路面ではタンクの快適な走りを実現
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 165/65R14 79Q
非対称パターンにより氷の路面と雪の路面の両方でしっかり止まる・曲がるブリヂストン ブリザック VRX2
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK VRX2 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 575mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 11,579円~(2026年調べ) |
ブリヂストンのBLIZZAK VRX2(ブリザック ヴィアールエックスツー)は、タンクでのあらゆる冬道で優れた性能を発揮するプレミアムスタッドレスタイヤです。
氷雪路では水膜の除去と接地性の向上によりグリップ力を高め、非対称サイド形状がドライ路面でタンクの高い直進安定性を実現します。そのほかに、タンクの車内空間を快適にする静粛性やライフ性能、低燃費性能も確保しています。氷上での止まる・曲がるに不安が出にくく、定番として選ばれています。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX」は氷上ブレーキ性能とともにタンクの冬道の走りに求められる直進安定性や低燃費性能にも配慮
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX 165/65R14 79Q
タンクの低燃費性能を高める専用の「非対称エコ形状」が環境やお財布に優しいブリヂストン ブリザック VRX
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK VRX |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 577mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ブリヂストンのBLIZZAK VRX(ブリザック ヴィアールエックス)は、アクティブ発泡ゴム・非対称パターン・非対称サイド形状の3つの技術で総合性能を高めた、タンクにおすすめのメジャーな14インチのスタッドレスタイヤです。
親水性を高めたゴム内の気泡や太い水路がスリップの原因の水膜を除去し、トレッドパターンが氷や雪をとらえて冬の路面をしっかりグリップします。IN側とOUT側のサイド形状を非対称にすることで、タンクのふらつきを抑制して静粛性を高めます。VRX2より価格を抑えやすく、コストとのバランスを重視したい場合に検討しやすいモデルです。
ダンロップ(DUNLOP)の「ウインターマックス02」は氷にギュッと密着する高い氷上性能に加えて効きの長持ちとロングライフでタンクの経済性に貢献
DUNLOP WINTER MAXX 02 165/65R14 79Q
MAXXグリップパターンの横溝が6本から7本に増えて氷上性能がアップしたタンクにおすすめのダンロップ ウインターマックス02
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX 02 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 7,570円~(2026年調べ) |
ダンロップのWINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)は、驚きの超密着がモチ(効きもち)・ロン(ロングライフ)・ギュ(ギュッと止まる)を実現するハイスペックなスタッドレスタイヤです。
しなやかな液状ファルネセンゴムがタンクでの氷上ブレーキ性能を4年後も持続し、すり減りにくい高密度ゴムで優れたライフ性能を実現します。冷えても柔らかい特徴から凍結路面への密着性が高く、タンクがギュッと止まります。走行距離が多く長く使いたい場合に向く性格です。
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード6」は氷上性能や低燃費性能に加えて濡れた路面でタンクがしっかり止まるウェット性能や静粛性をアップ
YOKOHAMA iceGUARD6 iG60 165/65R14 79Q
幅広リブとハの字型サイプで凍った路面にしっかり接地してあらゆる方向にひっかくヨコハマ アイスガード6
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD6 iG60 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 7,200円~(2026年調べ) |
ヨコハマのiceGUARD6 iG60(アイスガード シックス アイジー ロクジュウ)は、「氷に効く」「永く効く」「燃費に効く」の基本性能に加えて、ウェット性能と静粛性を高めたタンクに合う14インチのプレミアムスタッドレスタイヤです。
進化した非対称パターンとプレミアム吸水ゴムが氷上性能を高め、ウェット路面でも優れた密着性を発揮します。それに加えて、「BluEarth」の省燃費技術でタンクの燃費が改善されるほか、騒音エネルギーが低減されて快適性がアップします。静かさと氷上性能のバランスを取りたい場合に選びやすい一本です。
グッドイヤー(GOODYEAR)の「アイスナビ7」は氷上性能と雪上性能のアップにより優れたアイスグリップ力を発揮してタンクのコーナリング性能を高める
GOODYEAR ICE NAVI 7 165/65R14 79Q
「7」をイメージした高剛性のトレッドパターンでタンクの優れた操縦安定性を実現したグッドイヤー アイスナビ7
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | ICE NAVI 7 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 7,250円~(2026年調べ) |
グッドイヤーのICE NAVI 7(アイスナビ セブン)は、降雪地帯のドライバーからの要望が多い氷上性能と雪上性能を高めたプレミアムスタッドレスタイヤです。
コンパウンドの密着性とトレッドパターンの剛性のアップにより、氷上でのタンクのブレーキ性能やコーナリング性能が向上しています。従来品の優れたライフ性能をキープして、総合性能とタンクの経済性を両立します。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「オブザーブ ガリットギズ」は吸水・密着・ひっかき効果が同時に機能!タンクが瞬時に止まる14インチスタッドレス
TOYO TIRES OBSERVE GARIT GIZ 165/65R14 79Q
センターリブに施した新吸着3Dサイプで吸水性とエッジ効果を高めた14インチのトーヨータイヤ オブザーブ ガリットギズ
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | OBSERVE GARIT GIZ |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 9,673円~(2026年調べ) |
トーヨータイヤのOBSERVE GARIT GIZ(オブザーブ ガリット ギズ)は、吸水性に優れたNEO吸水カーボニックセルを採用し、アイス性能を高めたタンクにおすすめの14インチのスタッドレスタイヤです。
さらに、制動時に吸水性を最大限に発揮する新吸着3Dサイプが、凍った路面でタンクのブレーキ性能やコーナリング性能を瞬時に発揮します。トーヨータイヤの伝統技術ともいえる鬼クルミの殻が氷の路面を直接ひっかくことで、冬の走りのタンクの安心感を高めます。
ファルケン(FALKEN)の「エスピア W-ACE」は強力なアイス・スノーグリップに加え優れた高速操縦安定性がタンクの高速域での走りを支える
FALKEN ESPIA W-ACE 165/65R14 79S
ラッセルパターンが氷をひっかきタンクで雪を掴み固める優れた氷雪上性能のファルケン エスピア Wエース
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | ファルケン |
| ブランド | ESPIA W-ACE |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 569mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | S |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ファルケンのESPIA W-ACE(エスピア ダブルエース)は、氷雪上性能と高速操縦性能を高いレベルでタンクに与える14インチのスタッドレスタイヤです。
スタッドレスタイヤでは珍しい方向性パターンがひっかき効果を強化し、氷上で優れたブレーキ性能とコーナリング性能を発揮します。強力な雪上トラクションとウェットグリップを実現しながら高速スタビリティを高め、タンクの高速走行に対応するスピードレンジSを実現しています。
ナンカン(NANKANG)の「ESSN-1」は手頃な価格はもちろんタンクの安定した直進性やコーナリングを実現する氷雪路での操縦性能と快適性も魅力
NANKANG ESSN-1 165/65R14 79Q
ゴムのコンパウンドに配合された高硬質の天然殻が氷をひっかくことでタンクで強力なアイスグリップを発揮するESSN-1
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | ナンカン |
| ブランド | ESSN-1 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ナンカンのESSN-1(イーエスエスエヌワン)は、アジアンタイヤのなかでも人気の高い、タンクにぴったりのスタッドレスタイヤです。
非対称パターンのOUT側ではショルダー部の強力なグリップが雪道で優れたコーナリング操縦性を発揮し、IN側ではタンクの直進安定性や快適性を高めます。また、トレッドに細かく刻んだ網状パターンにより、装着時から高い操縦性を発揮します。費用を抑えて冬装備をそろえたい場合の選択肢になります。
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード5 プラス」はタンクがより短く止まる高い氷上性能と低燃費タイヤと同等レベルのころがり抵抗を実現
YOKOHAMA iceGUARD5 PLUS 165/65R14 79Q
タンクに合うミニバン専用低燃費タイヤの「たわみ制御プロファイル」がふらつきを抑えるヨコハマ アイスガード5 プラス
| 車種 | タンク |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アイスガード5 PLUS |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ヨコハマタイヤのiceGUARD 5 PLUS(アイスガード ファイブ プラス)は、「氷に効く」「永く効く」「燃費に効く」の基本性能に優れた、タンクに適合するメジャーなスタッドレスタイヤです。
非対称パターンとスーパー吸水ゴムが氷上制動を高めるとともに、ゴムの柔らかさの持続によりタンクの冬道での安全性をキープします。さらに、低発熱ベースゴムが低燃費タイヤに匹敵するころがり性能を発揮し、タンクの低燃費性能に寄与します。プレミアムまでは必要ない場合の現実的な候補です。
最上位グレード「カスタムG-T」はインチダウンすると費用がお得に

タンクのグレードで唯一15インチタイヤを標準装備するカスタムG-Tの純正サイズ175/55R15は、ブリヂストン「BLIZZAK VRX2」のほか、ダンロップ「WINTER MAXX 02」やヨコハマ「iceGUARD6」などのスタッドレスタイヤブランドにラインナップされています。
ただし、このサイズはそれほど流通量が多くないため、いろいろ選びたい場合は、XグレードやGグレードに標準装備されている165/65R14へのインチダウンがおすすめです。
流通量が多いサイズへのインチダウンは、選択肢が広がるだけでなく価格も抑えやすく、タイヤ幅が細くなることでタンクの燃費の向上につながるというメリットもあります。さらに、扁平率が上がるとサイドウォールが厚くなり、雪道や荒れた路面でのタンクの乗り心地にも余裕が生まれます。インチダウンする際は、ブレーキと干渉しない対応ホイールかどうかを確認しておくと安心です。背の高いボディのタンクは横風や雪道でふらつきやすいため、ロードインデックス79を下回らない範囲で、操縦安定性に配慮したタイヤを選ぶと冬の走りが安定します。














