ジュリエッタのモデルチェンジ

アルファロメオ ジュリエッタのモデルチェンジは2022年でFR駆動になる?!

ジュリエッタのモデルチェンジはいつ行われるのでしょうか?噂では2022年に行われ、ジュリアのプラットフォームを使ってFR駆動になり、Cセグメントサイズは維持されると考えます。2019年1月には一部改良のマイナーチェンジが入り値下がりとなっています。

アルファロメオ ジュリエッタのモデルチェンジは2022年でFR駆動になる?!

アルファロメオのジュリエッタが2022年にモデルチェンジか?ジュリアのプラットフォームを採用し後輪駆動へ?2019年1月には特別仕様車も発売している

アルファロメオのCセグメントハッチバックであるジュリエッタが2022年にモデルチェンジするという噂があります。Dセグメントであるジュリアのプラットフォームを採用し、FR駆動のスポーティなコンパクトモデルになると予想しています。

また、2019年1月には一部改良のマイナーチェンジを行い同時に特別仕様車の「ヴェローチェ・カーボン」を限定100台で販売しています。

今回の一部改良マイナーチェンジでは、スーパーやスプリント、スポルティーバなど色々あったグレードをヴェローチェのみに絞ったモノグレード化、搭載エンジンはクアドリフォリオの1.8Lガソリンターボエンジンを標準装備しました。

価格帯は399万円からで、前回のマイナーチェンジモデルであるスーパーの376万円から若干値上がりしていますが、エンジンはパワーアップしているため前モデルのヴェローチェから比べると値下がりが行われているのが分かります。

一部改良のマイナーチェンジが行われヴェローチェのみになったジュリエッタには、どのような改良が施されたのかチェックしてみましょう。

アルファロメオが「ジュリエッタ・ヴェローチS」を世界限定30台で発売!レア車になること間違いなし!

アルファロメオ「ジュリエッタ・ヴェローチS」アルファロメオが特別限定車「ジュリエッタ・ヴェローチS」を世界限定30台で販売

ジュリエッタはアルファロメオのスポーツハッチバックモデルで、ジュリエッタをベースとした特別仕様車「ジュリエッタ・ヴェローチS」が世界で限定30台のみ、販売すると発表されました。

「ジュリエッタ・ヴェローチS」のボディカラーは「アルファホワイト」「アルファブラック」「ストロンボリグレー」の3色で、レッド系の設定がない代わりに、ボディにレッドのアクセントが施されています。

アルファロメオ「ジュリエッタ・ヴェローチS」アルファロメオ特別限定車「ジュリエッタ・ヴェローチS」はスポーティな迫力ある走りを実感できる

エクステリアは、サイドミラーやサイドスカートがカーボンファイバ製を採用し、18インチのアルミホイールはブラックペイント処理でボディの見た目を引き締めています。標準装備として、ブレンボ製フロントブレーキキャリパやインテークサウンドジェネレーター、スポーツサスペンションが装備されています。

アルファロメオ「ジュリエッタ・ヴェローチS」アルファロメオ特別限定車「ジュリエッタ・ヴェローチS」はレッドをアクセントに高級感とスポーティ感があふれている

「ジュリエッタ・ヴェローチS」にはMagneti Marelliの「Elaborazioni 191」というエキゾーストシステムをインストールしているので、限定モデルらしいスポーティさと迫力を実感することができるでしょう。販売価格は4,900,000円からとなっています。

ジュリエッタ・ヴェローチSの主要緒元
パワートレイン 1.37L 直列4気筒ターボチャージャーエンジン
最高出力 237hp
最大トルク 340Nm
トランスミッション 6速DCT
駆動方式 FF(前輪駆動)

ジュリエッタが2022年にモデルチェンジ?後継モデルはジュリアのプラットフォームを採用し後輪駆動のハッチバックになる可能性がある

アルファロメオ ジュリエッタ現行モデルアルファロメオのジュリエッタは2022年にモデルチェンジすると噂されていて、ジュリアのプラットフォームを使いFR駆動となる

アルファロメオのジュリエッタは、2022年にモデルチェンジすると噂されています。Dセグメントであるジュリアのプラットフォームを採用し、駆動方式はFRとなりCセグメントのハッチバックながらもスポーティなモデルに生まれ変わるでしょう。

ボディサイズは、全長4,400mm・全幅1,810mm・全高1,450mmのCセグメントサイズにキープしながらも、全長や全幅を少しだけ拡大、全高は落としてワイドローなプロポーションになると考えます。

新型ジュリエッタのボディサイズ
全長 4,400mm
全幅 1,810mm
全高 1,450mm
ホイールベース 2,820mm

ジュリエッタはCセグメントサイズのカテゴリなため、大幅なボディサイズの拡大は行われないと考えますが、FR駆動となりスポーティな走りをしてくれるでしょう。3代目ジュリエッタが発売したのが欧州で2010年、日本では2012年のことで、欧州では販売より10年近く経過しているためモデルチェンジの時期も近いのではないかと考えます。

ジュリエッタのマイナーチェンジで1.8L・240PSのエンジンを標準装備しグレードはヴェローチェのみに絞った

アルファロメオ ジュリエッタ ヴェローチェ2019年1月の一部改良マイナーチェンジでグレードはヴェローチェのみの展開になり1.8Lターボを搭載している

アルファロメオのCセグメントハッチバックであるジュリエッタは、2019年1月にマイナーチェンジを行いました!複数あったグレードをヴェローチェのみに設定し、エンジンには1.8Lガソリンターボを搭載、ボディカラーには赤・黒・白の3色をラインナップしています。

ボディサイズは全長4,350mm・全幅1,800mm・全高1,460mmの3ナンバーサイズで、ホイールベースは2,635mmです。搭載エンジンには以前クアドリフォリオに搭載していた1.8Lガソリンターボエンジンで、最高出力は240PSを発揮します。使用燃料はハイオクで燃費は10.8km/Lと、まずまずの記録です。

新型ジュリエッタのスペック
全長 4,350mm
全幅 1,800mm
全高 1,460mm
ホイールベース 2,635mm
車両重量 1,440kg
エンジン型式 940B2
エンジン種類 直列4気筒ターボ
排気量 1,742cc
最高出力 177kW(240PS)/5,750rpm
最大トルク 300Nm/1,850rpm
使用燃料 ハイオク
駆動方式 FF
燃費 10.8km/L

価格帯は399万円からになり、前回のマイナーチェンジでの最低価格はスーパーの376万円で値上がりしたように思えますが、前モデルのヴェローチェから比べると424万円から25万円値下がりしているのが分かります。

ヘッドライトにはバイキセノンヘッドライト(HID)が装着され、リアフォグランプが装着されているので悪天候時に役立ちます。運転席にはパワーシートや助手席にもシートヒーターが装着され寒い日でも快適で、クルーズコントロールのほかにもスポーティな運転ができるパドルシフト、車速に応じて切れる角度が変わるパワーステアリングなど色々な装備が満載です。

ジュリエッタ・ヴェローチェの主な装備

  • カーボン仕上げアダプティブ機能付きバイキセノンヘッドライト
  • フロントフォグランプ
  • LEDデイランプ
  • リアフォグランプ
  • パワーシート(前席・運転席メモリー付き)
  • シートヒーター(前席)
  • レザーシート
  • パドルスイッチ
  • クルーズコントロール
  • アルファロメオD.N.A.システム
  • 18インチアルミホイール
  • 225/40R18タイヤ
  • デュアルゾーンフルオートエアコン
  • フロント・サイド・ウインドウエアバッグなど

ジュリエッタのインテリアジュリエッタに設定されているブラックレザーシート。鮮やかなレッドカラーも用意されていてブラックボディに設定されている。

ボディカラーは、アルファホワイト・アルファレッド・アルファブラックの3色が設定されていて、ブラックレザーシートには白と赤のボディカラーが、レッドレザーシートには黒のボディカラーがラインナップしています。

ジュリエッタのボディカラーとシートカラー設定
ブラックシート レッドシート
アルファホワイト
アルファレッド
アルファブラック

ジュリエッタは2019年1月19日に限定100台で特別仕様車のヴェローチェ・カーボンを設定

ジュリエッタ特別仕様車 ヴェローチェ カーボン特別仕様車のジュリエッタ ヴェローチェ カーボンが限定100台で発売し、ボディカラーにはミザーノブルーが設定された

ジュリエッタに一部改良のマイナーチェンジが入ったと同時に特別仕様車である、ヴェローチェ・カーボンが設定され限定100台で発売しました。

ボディサイズや搭載エンジン、駆動方式などは通常モデルと同様ですが、カーボン仕上げのフロントグリルやドアミラーハウジング、サイドスカートが装着され、ダークなアルミホイールはシルバーに塗装されています。

ジュリエッタ ヴェローチェ カーボンの特別装備

  • カーボン仕上げフロントグリル
  • カーボン仕上げドアミラーハウジング
  • カーボン仕上げサイドスカート
  • 18インチアルミホイール(シルバー)

ボディカラーにも特別色が設定されていて、メタリックカラーのミザーノブルーが設定されています。ほかにもソリッドカラーのアルファブラックがあり、シートはレッドカラーのみです。限定100台の内訳はブルーが50台、ブラックが50台の振り分けになっています。

ジュリエッタ ヴェローチェ カーボンのボディカラー

  • ミザーノブルー:50台(レッドシート)
  • アルファブラック:50台(レッドシート)

価格帯は419万円からで、標準モデルよりも20万円高く設定されています。しかし、前モデルのヴェローチェの価格帯は424万円からなので、それよりも安くとてもお買い得といえるでしょう。

ここでアルファロメオ・ジュリエッタの歴史を振り返ってみよう!3代目の最新モデルは2010年に発売しモデルチェンジ時期に差し掛かっている

アルファロメオ 初代ジュリエッタアルファロメオの初代ジュリエッタは1954年に発売されたモデルで1965年まで生産された

アルファロメオの初代ジュリエッタは1954年に発売されたモデルで、4ドアセダンやスパイダーのボディタイプが販売されていました。型式は750系・101系と呼ばれていて搭載エンジンは1,290ccですが、最高出力は54PSを発揮しています。マイナーチェンジにより100PSにまでエンジン出力が高められるなど、スポーティな大衆車として成功を収めました。

750ジュリエッタ・スプリントのスペック
全長 3,980mm
全幅 1,535mm
全高 1,320mm
ホイールベース 2,380mm
エンジン種類 直列4気筒
排気量 1,290cc
最高出力 80hp/6,300rpm
最高速度 142km/h

2代目ジュリエッタ Nuova2代目ジュリエッタは1977年から1985年まで販売していたモデルでNuovaと呼ばれている

4ドアセダンとして1977年に復活した2代目ジュリエッタはNuovaや116系と呼ばれています。駆動方式はFRで、1.3Lや1.6L、1.8Lと2.0Lのエンジンがラインナップしていて、2Lのディーゼルターボもありました。トランスミッションは5速マニュアルのみで、ボディサイズは大幅に拡大されCセグメントサイズとなっています。

116ジュリエッタのボディサイズ
全長 4,210mm
全幅 1,650mm
全高 1,400mm
ホイールベース 2,510mm
エンジン種類 直列4気筒
排気量 1,357cc
最高出力 95PS/6,000rpm
最大トルク 121Nm/4,500rpm
最高速度 165km/h

ジュリエッタは2022年のモデルチェンジでFR駆動になりCセグメントサイズは維持されるだろう

アルファロメオのジュリエッタは1954年に初代モデルが発売され2代目は1977年に、最新モデルの3代目は2010年に販売していて、時代ごとにアルファロメオを支えた車種でもあります。

3代目も1モデル限りと思われていましたが、2022年にはモデルチェンジが行われ続投するとの情報があります。プラットフォームは上位セグメントのジュリアのものを使い、FR駆動となります。CセグメントサイズでFR駆動の車は少ないため貴重な存在となるでしょう。

2019年1月には一部改良のマイナーチェンジを行い、グレードをヴェローチェのみに絞りました。価格帯は399万円からになりましたが、マイナーチェンジ前のヴェローチェと比べると安くなっています。特別仕様車も100台限定で販売され、メタリックカラーのミザーノブルーとソリッドカラーのアルファブラックが50台ずつラインナップしています。

最後のFF駆動で動くモデルになるかもしれない3代目ジュリエッタは、2019年1月に一部改良のマイナーチェンジを行いお手頃価格になっているため、新車購入するチャンスです。