インフィニティQX50モデルチェンジ情報

新型QX50のモデルチェンジは2018年春で進化したプロパイロットを搭載

インフィニティQX50のモデルチェンジで、日産スカイラインクロスオーバーは復活するのか?高級SUVがムラーノ以降出ていないこと、レクサスのSUVが売れていることを考えると復活する可能性もあります。さっそく、エクステリアや搭載エンジンをチェックしていきましょう。

新型QX50のモデルチェンジは2018年春で進化したプロパイロットを搭載

インフィニティQX50がモデルチェンジ間近?2018年に新型へ

日産が海外で展開するブランド「インフィニティ」で販売されているQX50が2018年にモデルチェンジするという噂があります。日本では2009年から2016年まで販売されていた「スカイラインクロスオーバー」にあたるモデルです。

「トヨタ・ハリアー/レクサス・RX」と同じような関係性で、2017年12月1日から開催されるロサンゼルスモーターショーで発表されます。

新型エンジンの搭載で燃費も良くなっている新型インフィニティQX50のエクステリアや搭載エンジン、搭載装備や価格帯・発売日をチェックしていきましょう。

新型インフィニティQX50のエクステリア

インフィニティ新型QX50のフロントビュー

※QX50コンセプト

新型インフィニティQX50のエクステリアは、「QX50コンセプト」をモデルにして作られると考えられていて、市販モデルに限りなく近いエクステリアだといわれています。

インフィニティ新型QX50のリヤビュー

ヘッドランプとテールランプのデザインは、放射状の線が入っているデザインで翼のように見えます。QX50スポーツ・インスピレーション・コンセプトと比べると、マフラー周りのパーツデザインがつるっとしたデザインになっていることや、リアウィンドウが大きくなって視認性がアップしています。

QXスポーツ・インスピレーション・コンセプトのリヤビュー

※QXスポーツ・インスピレーション・コンセプト

インフィニティ新型QX50のスパイショット

新型インフィニティQX50と思われる車両のスパイショットで、グリルのエンブレムを見るとうっすらとインフィニティのデザインと分かります。ヘッドライトにもカモフラージュが施されていますが、擬装をしていてもとてもカッコいいデザインです。

インフィニティ新型QX50のスパイショット2

リアビューでは、新型のテールランプを確認できます。シャープな翼のようなデザインになっていて、ホイールデザインもQX50コンセプトのものと、とても良く似ています。

ボディサイズは、全長4,650mm、全幅1,820mm、全高1,600mmになっていて、比較的コンパクトなサイズに収まっています。

インフィニティQX50のボディサイズ比較
2018新型 2017型
全長 4,650mm 4,745mm
全幅 1,820mm 1,800mm
全高 1,600mm 1,590mm

全長は短くなっていますが、全幅と全高が拡大して迫力が増したデザインになると考えられます。

新型インフィニティQX50の搭載エンジン

インフィニティ新型QX50のエンジン

2017年型のインフィニティQX50には、スカイラインクロスオーバーと同様に「3.7LのV型6気筒エンジン」が搭載されていて、最高出力は330PS、最大トルクは362Nmです。新しい2018年型の新型インフィニティQX50には、VC-Tエンジンが搭載され2.0LのVCターボエンジンが搭載されると考えられています。

新型2.0Lターボエンジンスペック
種類 直列4気筒
過給機 ターボ
排気量 2.0L
最高出力 272PS
最大トルク 390Nm

2017年型の3.7Lエンジンに比べると、さすがに排気量に違いがあり最高出力は低下していますが、最大トルクはアップしています。他のメーカーでもダウンサイジングターボエンジンの搭載を進めているので、インフィニティも新型エンジンを新しいQX50へ搭載すると考えられます。

新型インフィニティQX50の搭載装備

新型リーフのエクステリア

新型インフィニティQX50には、新型リーフに搭載した「プロパイロット2.0」に、車線変更や追い越し機能を追加したプロパイロットを投入すると考えられます。

これで、高速道路での渋滞追従走行だけではなく、追い越し車線に入り設定速度より遅い車を追い越して走行車線に戻るなどの動作も自動運転で行ってくれるようになります。

新型インフィニティQX50の発売日・価格帯

インフィニティ新型QX50のエクステリア

新型インフィニティQX50の発売日は、2018年春ごろになると考えられます。最も市販モデルに近いQX50は、2017年12月1日から行われるロサンゼルスモーターショーで発表される予定です。

価格帯は未定ですが、2017年モデルのQX50に近い値段になると考えられます。

2017年QX50の価格帯
QX50(2WD) 34,650 USドル
QX50(AWD) 36,450 USドル

1USドルを111円として換算すると、2WDモデルは384万円、AWDモデルは404万円になります。

新型インフィニティQX50の登場でスカイラインクロスオーバー復活か?

スカイラインクロスオーバーのエクステリア

インフィニティQX50は、日産ブランドでスカイラインクロスオーバーとして販売されていたこともありますが、残念ながら2016年に販売終了になっています。スカイラインやフーガがインフィニティのエンブレムを装着して販売されていることもあり、新型QX50が新型スカイラインクロスオーバーとして復活する可能性もあります。

2017年11月の時点では、日産のSUVはコンパクトなジュークと、ミドルサイズのエクストレイルしかなく、ムラーノなどの高級志向のSUVはありません。そこで、新型QX50を新型スカイラインクロスオーバーとして復活させることで、ラインナップも拡充することができます。

レクサスのSUVであるNXやRXが売れていることを考えると狙い目のモデルでもありますし、新型QX50のモデルチェンジに期待が高まります。