ヴォクシーのマイナーチェンジ

ヴォクシーがマイナーチェンジで煌2を追加 安全装備も昼間の歩行者対応になりクリアランスソナーなど設定

ヴォクシーのマイナーチェンジは2019年1月7日に行われました。ガソリンとハイブリッドに設定されている特別仕様車の煌がアップデートされ煌2になります。ロアグリルにピアノブラック塗装がされるほか、インテリジェントクリアランスソナーが標準装備します。

ヴォクシーがマイナーチェンジで煌2を追加 安全装備も昼間の歩行者対応になりクリアランスソナーなど設定

ヴォクシーのマイナーチェンジ(一部改良)は2019年1月7日!煌2の追加・インテリジェントクリアランスソナーを設定

トヨタのミニバンであるヴォクシーが2019年1月7日にマイナーチェンジを行いました。内容は特別仕様車である煌2とインテリジェントクリアランスソナーの標準装備で、数万円ほど値上がりしています。

ヴォクシーは2017年7月にフェイスリフトを伴うビッグマイナーチェンジが施されましたが、以降はGRスポーツやZS煌の追加などが行われていますが、オプションの標準装備化などの改良は行われていません。
今回の一部改良マイナーチェンジで追加されるZS煌2や、追加されるインテリジェントクリアランスソナーの役割などをチェックしておきましょう。

ヴォクシーのマイナーチェンジで特別仕様車の煌2が登場!インテリジェントクリアランスソナーや昼間の歩行者を検知する自動ブレーキを標準装備

ヴォクシー煌2のエクステリアヴォクシー煌2はスピーカーやイージークローザー付きスライドドアなどを装備するお得な特別仕様車

2017年11月24日に再登場したZS煌が2019年1月7日にZS煌2として追加されます。ほかにもミニバンではあるファードやヴェルファイア、シエンタに搭載されているインテリジェントクリアランスソナーを設定、昼間の歩行者を検知できる自動ブレーキが標準装備になり数万円の値上がりしました。

新型ヴォクシーZS煌2の特別装備

  • Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付き)
  • LEDクリアランスランプ(メッキエクステンション)
  • センタークラスターパネル(ピアノブラック塗装+シルバー塗装)
  • スーパーUVカット機能(フロントドア・スライドドア・リアクォーターなど)
  • ロアグリルピアノブラック塗装
  • 6スピーカー
  • ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア
  • リアオートエアコン

従来販売されているZS煌にロアグリルのピアノブラック塗装が追加されました。ベースモデルではメーカーオプションとなっているワンタッチスイッチ付きパワースライドドア(デュアル)が特別装備となっているため、子育て世代だけではなくどの世代の人にも使いやすい1台となっています。

ほかにも、インテリジェントクリアランスソナーが設定され安全面でも強化がされています。ミニバンの中ではアルファード・ヴェルファイアに装備されているセーフティーセンスは夜間の歩行者にも対応していますが、今回のヴォクシーのマイナーチェンジでは昼間の歩行者のみ検知できる仕様になっています。

インテリジェントクリアランスソナーの役割

  • 障害物検知
  • 接近お知らせ
  • 踏み間違い時サポートブレーキ

前後バンパーに設置されたソナーにより車と障害物との距離を測り音で障害物までの距離を教えてくれます。ほかにも駐車時にシフト間違い、ペダル間違いで暴走した際に店舗や障害物に突っ込まないようにエンジン出力などを制御しサポートブレーキを作動させてくれます。

新型ヴォクシーのマイナーチェンジ後は安全装備の性能向上やソナーの装備により数万円車両価格が上がった

マイナーチェンジ前のヴォクシーは2,509,920円から3,380,400円ほどの価格帯で一部改良マイナーチェンジによってインテリジェントクリアランスソナーが標準装備になることによって3万円ほどの値上がりになりました。

2019年1月のマイナーチェンジ後のヴォクシー価格帯
X 2,509,920円~
V 2,773,440円~
ZS 2,762,640円~
ZS“GR SPORT” 3,246,480円~
ハイブリッドX 3,003,480円~
ハイブリッドV 3,160,080円~
ハイブリッドZS 3,286,440円~
ZS煌2 2,856,600円~
ハイブリッドZS煌2 3,380,400円~

ヴォクシーはミドルクラスミニバンですので多くの人が乗っていて、実際にも売れています。エントリーグレードのXには安全装備のインテリジェントクリアランスソナーを装備できない可能性がありましたが、全ての人に同じ安全基準を設けるためにエントリーグレードのXにもインテリジェントクリアランスソナーを設定しています。

2019年のマイナーチェンジでモデリスタから5人乗りのコンプリートカー「ヴォクシーMU」を追加

ヴォクシーMUの内装車内をより広く使えるアウトドアユーザーにおすすめのヴォクシーMU

モデリスタから新型ヴォクシーの2019年1月のマイナーチェンジに併せて5人乗り仕様の「ヴォクシーMU(MUはマルチユーティリティの略称)」をコンプリートカーとして追加しています。
ヴォクシーの広い室内を5人乗り仕様にしてアウトドアなどに最適な架装装備を配置、さらにマルチユースボードやサイクルホルダー・ロッドホルダーをオプション選定することで、車中泊や自転車や釣りを楽しむユーザーに最適な趣味を思い切り楽しめる車になっています。

5人乗り仕様「ヴォクシーMU」の特別架装装備

  • アンカーナット
  • MU専用フロア
  • 床下収納
  • ハンガーフック
  • クォータートリムカバー
  • MU専用フロアマット
  • MUロゴデカール

5人乗り仕様「ヴォクシーMU」のオプション装備

  • マルチユースボード(税抜き120,000円)
  • フロント・リヤMU専用シートカバー(税抜き89,000円)
  • エアスリープマット(税抜き20,000円)
  • サイクルホルダー(税抜き38,000円)
  • ロッドホルダー(税抜き48,000円)
ヴォクシーMU(マルチユーティリティ)の販売価格一覧
グレード 駆動方式 販売価格 北海道地区の販売価格
ヴォクシー MU X 2WD 2,671,920円~ 2,739,960円~
4WD 2,877,120円~ 2,945,160円~
ヴォクシー MU ZS 2WD 2,924,640円~ 2,992,680円~
4WD 3,119,040円~ 3,187,080円~
ヴォクシー MU ZS
煌2
2WD 3,018,600円~ 3,041,280円~
4WD 3,213,000円~ 3,235,680円~

2017年7月3日に行われたヴォクシーのマイナーチェンジ情報 追加される装備まとめ

トヨタが販売する5ナンバーミニバンのヴォクシーが、2017年7月3日に現行モデル(80系ヴォクシー)で初のマイナーチェンジが施されました。

カッコいいパパが運転するファミリーカーとして人気のヴォクシーは、エクステリア・インテリアがどのように進化するのか?よりカッコよく男らしいミニバンになる新型ヴォクシーのボディサイズや変更点、グレード体系や価格などを紹介します。

新型ヴォクシーのエクステリアは旧型モデルよりも押し出しの強いフロントマスクに進化

新型ヴォクシーのエクステリアは、フロントデザインがより迫力あるデザインに変わり、LEDヘッドライトが専用のデザインに変わります。3眼Bi-beam LEDを採用し、ハイ・ロー兼用のLEDヘッドランプ・ウィンカー・クリアランスランプの3眼ヘッドライトになり、形状が前期よりスリムになります。

新型ヴォクシーのサイドビュー新型ヴォクシーのサイドビュー

新型ヴォクシーのリアビュー新型ヴォクシーのリアビュー

また、ボディカラーには新色の「イナズマスパーキングブラックガラスフレーク」が追加され、全7色展開になります。

イナズマスパーキングブラックガラスフレークの新型ヴォクシーイナズマスパーキングブラックガラスフレーク(新色、32,400円高)

ホワイトパールクリスタルシャインの新型ヴォクシーホワイトパールクリスタルシャイン(32,400円高)

シルバーメタリックの新型ヴォクシーシルバーメタリック

ブラックの新型ヴォクシーブラック

ブラッキッシュアゲハガラスフレークの新型ヴォクシーブラッキッシュアゲハガラスフレーク(32,400円高)

ボルドーマイカメタリックの新型ヴォクシーボルドーマイカメタリック

アバンギャルドブロンズメタリックの新型ヴォクシーアバンギャルドブロンズメタリック

また、「オーシャンミントメタリック」「ダークバイオレットマイカメタリック」の2色は、残念ながら廃止となりました。

新型ヴォクシーのインテリアはマイナーチェンジで天井の配色をブラックに変更

新型ヴォクシーのシート

マイナーチェンジ後のヴォクシーでは、天井インテリアの配色がグレーからブラックに変更になり、よりシックなインテリアデザインになります。

新型ヴォクシーのコクピット

また、インテリアにはピアノブラック加飾が追加され、高級感が増したデザインへと変わります。

ブラッドオレンジのシート

他にも、ZSグレード専用オプションカラーのオレンジをブラッドオレンジに変更しました。

前モデルのオレンジ×ブラックのヴォクシーの内装マイナーチェンジ前のオレンジ×ブラック内装

マイナーチェンジ前後の内装カラーを比較すると、マイナーチェンジ後のほうがダーク系になりシックなカラーリングに変更されています。上品な色合いになり高級感が高まる素敵な内装カラーです。

バックドアイージークローザーが標準装備するなど快適装備が充実

新型ヴォクシーのクルーズコントロール

マイナーチェンジ後の新型ヴォクシーでは、高速道路でのドライブが楽になるクルーズコントロールが標準装備になります。

新型ヴォクシーのセンターコンソールボックス

また、センターコンソールボックスや、充電用のUSB端子がグレード別に設定され、生活必需品であるスマホの充電が社外品を買わなくても行えるようになります。

新型ヴォクシーのバックドアイージークローザー

他にも、V・ZSグレードでは、半ドア状態から電気的に全閉になるバックドアイージークローザーが標準装備になり、バックドアの操作が楽になります。

グレード体制を変更してわかりやすくなる

初代・2代目・3代目とも人気のある特別仕様車の「煌」が廃止になりました。その半年後に特別仕様車として新たな「ZS煌」が販売されました。

また、ベースグレードのXCパッケージが廃止になりました。

マイナーチェンジ後のグレード体制

  • HYBRID ZS
  • HYBRID V
  • HYBRID X
  • ZS
  • ZS煌
  • V
  • X
  • ZS GRスポーツ

マイナーチェンジ後はリヤオートエアコンなどメーカーオプションを変更

メーカーオプションでは、寒冷地仕様パッケージで追加されていたリヤオートエアコンを、単独オプションへと変更になります。

新型ヴォクシーのリヤオートエアコン

リヤオートエアコンは、HYBRID V、Xのサイドリフトアップチルトシート装着車には標準装備され、他のグレードではメーカーオプションになります。

新型ヴォクシーのリヤクーラー

リヤクーラーは、HYBRID V、Xのサイドリフトアップチルトシート装着車以外のグレードに標準装備されます。

新型ヴォクシーをかっこよくするモデリスタ・TRDのエアロパーツが刷新

新型ヴォクシーの純正Aggressive Styleエアロ純正Aggressive Style

新型ヴォクシーのモデリスタエアロ1モデリスタ HYBRID ZS、ガソリンZS

新型ヴォクシーのモデリスタエアロ2モデリスタ HYBRID V、HYBRID X、ガソリンV、ガソリンX

新型ヴォクシーのTRDエアロ1TRD HYBRID ZS、ガソリンZS

新型ヴォクシーのTRDエアロ2TRD HYBRID V、HYBRID X、ガソリンV、ガソリンX

マイナーチェンジ前のエアロパーツセットは、純正1セット・TRD2セット(ZS用、V・X用)・モデリスタ2セット(ZS用、V・X用)の計5セットの内容が変更になります。

新型ヴォクシーのマイチェン後の価格は2,466,720円~

マイナーチェンジ後の新型ヴォクシーの価格帯は、以下の通りです。

新型ヴォクシーハイブリッドグレード価格表

  • HYBRID ZS・2WD・7人乗り 3,269,160円
  • HYBRID V・2WD・7人乗り 3,142,800円
  • HYBRID X・2WD・7人乗り 3,014,280円

新型ヴォクシーZSグレード価格表

  • ZS・2WD・7人乗り 2,775,600円
  • ZS・2WD・8人乗り 2,745,360円
  • ZS・4WD・7人乗り 2,970,000円
  • ZS・4WD・8人乗り 2,939,760円

新型ヴォクシーVグレード価格表

  • V・2WD・7人乗り 2,786,400円
  • V・2WD・8人乗り 2,756,160円
  • V・4WD・7人乗り 2,991,600円
  • V・4WD・8人乗り 2,961,360円

新型ヴォクシーXグレード価格表

  • X・2WD・7人乗り 2,496,960円
  • X・2WD・8人乗り 2,466,720円
  • X・4WD・7人乗り 2,702,160円
  • X・4WD・8人乗り 2,671,920円

押し出し感の強いスタイルに進化したマイナーチェンジ後の新型ヴォクシーの画像5枚

左斜め前から見た新型ヴォクシーヴォクシー

新型ヴォクシーのフロントビューヴォクシー

新型ヴォクシーのサイドビューヴォクシー

左斜め後ろから見た新型ヴォクシーヴォクシー

新型ヴォクシーのリヤビューヴォクシー

ヴォクシーのマイナーチェンジでよりカッコいいパパの車に

新型ヴォクシーのマイナーチェンジで、エクステリアはキリッとした顔つきになり、内装はシックなブラック内装やアクティブなブラッドオレンジ内装など、色々なインテリアが選べます。

寒冷地仕様から独立したリヤオートエアコンや、クルーズコントロールの標準装備、バックドアが半ドアでも自動的に閉まってくれるバックドアイージークローザーなど、使い勝手が良くなるマイナーチェンジになりました。
迫力ある顔つきで「パパの車」というイメージがあるヴォクシーが、より使いやすくカッコいい車になりました。