CX-60のスタッドレス

CX-60のスタッドレスおすすめ10選 18インチ・20インチ純正サイズ別にSUV専用を徹底比較

CX-60の冬タイヤ選びを徹底ガイド。BLIZZAK DM-V3やiceGUARD SUV G075など人気のSUV専用スタッドレスを純正サイズ別に紹介し、SUV専用と乗用車用の違い、車重に合わせた荷重指数の見方、スノーフレークマークの意味まで解説します。

CX-60のスタッドレスおすすめ10選 18インチ・20インチ純正サイズ別にSUV専用を徹底比較

CX-60の標準サイズに適合する18インチ/20インチのスタッドレスを紹介

CX-60の純正サイズ「235/60R18」「235/50R20」に適合するスタッドレスタイヤを紹介します。グレードごとに純正サイズが異なり、各サイズを標準装備するのは以下のグレードです。

「235/60R18」を標準装備するCX-60のグレード
25S S Package
XD XD
S Package
PHEV S Package
「235/50R20」を標準装備するCX-60のグレード
25S L Package
Exclusive Mode
XD L Package
Exclusive Mode
XD-HYBRID Exclusive Sports
Exclusive Modern
Premium Sports
Premium Modern
PHEV Exclusive Sports
Exclusive Modern
Premium Sports
Premium Modern

CX-60におすすめのスタッドレスタイヤ10選

CX-60の「235/60R18」と「235/50R20」に適合する、国内外の有名メーカーからSUV専用スタッドレスを中心にピックアップしました。街乗りを想定した都市型SUV向けのモデルも多くセレクトしています。CX-60はFR(後輪駆動)をベースに4WDも設定する車重のあるSUVのため、荷重に余裕のあるロードインデックスを選ぶことがポイントです。

SUVに向けた氷上性能で安全性能抜群の ヨコハマ アイスガード SUV G075

YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 235/60R18 107Q

YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 235/60R18 107Q氷に効くスーパー吸水ゴムでSUVの冬道走行をアシストする YOKOHAMA iceGUARD SUV G075

車種 CX-60
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD SUV G075
タイヤサイズ 235/60R18
ホイールサイズ 18インチ
タイヤ外径 739mm
ロードインデックス 107
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 11,000円~(2026年調べ)

都市型SUVに向けて街乗りでの静粛性もアップした ヨコハマ アイスガード SUV G075

YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 235/50R20 104Q

YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 235/50R20 104Q氷に強く静粛性もアップしているSUV向けスタッドレス YOKOHAMA iceGUARD SUV G075

車種 CX-60
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD SUV G075
タイヤサイズ 235/50R20
ホイールサイズ 20インチ
タイヤ外径 744mm
ロードインデックス 104
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 31,440円~(2026年調べ)

ヨコハマのiceGUARD SUV G075(アイスガード エスユーブイ ジーゼロナナゴ)は、スーパー吸水ゴムで氷に強いSUV向けスタッドレスタイヤです。都市型SUVが増える中で静粛性と燃費にもこだわっており、冬道性能だけでなく快適性や経済性の面でもバランスのとれた1本です。氷上性能と静粛性、ライフのバランスがよく、街乗り主体でときどき雪道へ出かける使い方で選ばれています。

SUV専用スタッドレスでブリザックの頂点にたつ ブリヂストン ブリザック DM-V3

BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3 235/60R18 107Q

BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3 235/60R18 107Qアクティブ発泡ゴムで氷の上でもしっかり止まる BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3

車種 CX-60
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK DM-V3
タイヤサイズ 235/60R18
ホイールサイズ 18インチ
タイヤ外径 736mm
ロードインデックス 107
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 25,620円~(2026年調べ)

SUV専用パタンで剛性強化 グリップ力があがった ブリヂストン ブリザック DM-V3

BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3 235/50R20 100Q

BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3 235/50R20 100Q冬道にパワーと安全のSUV専用スタッドレス BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3

車種 CX-60
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK DM-V3
タイヤサイズ 235/50R20
ホイールサイズ 20インチ
タイヤ外径 745mm
ロードインデックス 100
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 34,800円~(2026年調べ)

ブリヂストンのBLIZZAK DM-V3(ブリザック ディーエム ブイスリー)は、SUV専用ブリザックの頂点に立つモデルです。アクティブ発泡ゴム2とSUV専用パタンの効果で、冬道でしっかり止まってしっかり曲がれます。凍結路面での制動距離を従来品(DM-V2)比で9%短縮し、雪や凍結路だけでなく雨天の濡れた路面でも効果を発揮します。ブリヂストンはSUV向けに街乗り中心のVRX3 for SUVと、タフな雪道・悪路に強いDM-V3を用意しており、雪国での使用や本格的な冬道走行を想定するならDM-V3が選ばれます。

氷雪路だけではなくドライ路面でも安全と快適性がある グッドイヤー アイスナビ SUV

GOODYEAR ICENAVI SUV 235/60R18 107Q XL

GOODYEAR ICENAVI SUV 235/60R18 107Q XL冬のあらゆる状況の路面にも対応できるSUV専用スタッドレス GOODYEAR ICENAVI SUV

車種 CX-60
メーカー グッドイヤー
ブランド ICENAVI SUV
タイヤサイズ 235/60R18
ホイールサイズ 18インチ
タイヤ外径 739mm
ロードインデックス 107
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 19,160円~(2026年調べ)

グッドイヤーのICENAVI SUV(アイスナビ エスユーブイ)は、クロスオーバーが増える中で街中の走行にも配慮したSUV専用スタッドレスタイヤです。雪道や凍結路での性能はもちろん、都市型SUVに向けてドライ路面での快適性にもこだわっており、クロスオーバーSUVのCX-60に合います。氷上性能と街乗りの快適性のバランスを重視するオーナーに向いた1本です。

雪でも氷でもしっかり止まるSUV専用のミシュラン エックスアイス スノー SUV

MICHELIN X-ICE SNOW SUV 235/60R18 107T

MICHELIN X-ICE SNOW SUV 235/60R18 107T氷雪路で効果を発揮するSUV/クロスオーバー専用の MICHELIN X-ICE SNOW SUV

車種 CX-60
メーカー ミシュラン
ブランド X-ICE SNOW SUV
タイヤサイズ 235/60R18
ホイールサイズ 18インチ
タイヤ外径 739mm
ロードインデックス 107
速度記号 T
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 20,980円~(2026年調べ)

アイスブレーキング性能がさらに進化した ミシュラン エックスアイス スノー SUV

MICHELIN X-ICE SNOW SUV 235/50R20 104T

MICHELIN X-ICE SNOW SUV 235/50R20 104T氷上でもちゃんと止まれて安全性能が長く効く MICHELIN X-ICE SNOW SUV

車種 CX-60
メーカー ミシュラン
ブランド X-ICE SNOW
タイヤサイズ 235/50R20
ホイールサイズ 20インチ
タイヤ外径 744mm
ロードインデックス 104
速度記号 T
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 31,599円~(2026年調べ)

ミシュランのX-ICE SNOW SUV(エックスアイス スノー エスユーブイ)は、SUV/クロスオーバー用に設計されたスタッドレスタイヤです。アイスブレーキング性能が従来品より向上し、雪上でのパフォーマンスも高まっています。EverWinterGrip(エバー・ウィンター・グリップ)コンパウンドにより性能が長く続くため、走行距離が伸びる使い方でも氷上性能を保ちやすいのが強みです。速度記号T(190km/hまで対応)で高速巡航の余裕もあり、長距離移動が多いオーナーに向いています。

氷上性能が驚くほど向上しているSUV用スタッドレス ダンロップ ウィンターマックス SJ8+

DUNLOP WINTER MAXX SJ8+ 235/60R18 107Q XL

DUNLOP WINTER MAXX SJ8+ 235/60R18 107Q XLWINTER MAXX03と同じ技術のナノ凹凸ゴムが氷に効く DUNLOP WINTER MAXX SJ8+

車種 CX-60
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX SJ8+
タイヤサイズ 235/60R18
ホイールサイズ 18インチ
タイヤ外径 739mm
ロードインデックス 107
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 15,400円~(2026年調べ)

ダンロップのWINTER MAXX SJ8+(ウィンターマックス エスジェイエイトプラス)は、CX-60のようなSUV専用のスタッドレスタイヤです。乗用車用のWINTER MAXX03と同系のナノ凹凸ゴムを採用しており、氷上性能に優れています。凍結路面はもちろん深い雪にも強く、効きが長持ちします。氷上ブレーキング性能だけでなく静粛性も高めており、国産SUV専用でコストを抑えたい場合の候補になります。

冬の様々な路面状況において安全性を発揮する ピレリ スコーピオン ウィンター

PIRELLI SCORPION WINTER 235/60R18 103V

PIRELLI SCORPION WINTER 235/60R18 103V雪や濡れ路面、乾いた路面でも安定とコントロール性を発揮する PIRELLI SCORPION WINTER

車種 CX-60
メーカー ピレリ
ブランド SCORPION WINTER
タイヤサイズ 235/60R18
ホイールサイズ 18インチ
タイヤ外径 739mm
ロードインデックス 103
速度記号 V
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 14,700円~(2026年調べ)

ピレリのSCORPION WINTER(スコーピオン ウィンター)は、雪・濡れた路面・乾いた路面のいずれでも安定とコントロール性を発揮するタイヤです。速度記号V(240km/hまで対応)が示すとおりオンロードでの走りに強く、ドライ・ウェット性能と軽い雪道に余裕があります。一方で、本格的な凍結路ではアイス性能に特化した国産プレミアム系に譲る面があるため、降雪が比較的少なく高速移動が多い地域での使い方に向いています。

凍結路面の凹凸にもしっかりと密着して滑らない コンチネンタル ノースコンタクト NC6

Continental NorthContact NC6 235/60R18 107T XL

Continental NorthContact NC6 235/60R18 107T XLVikingContactでのスタッドレス技術を活かしたアジア戦略のスタッドレス Continental NorthContact NC6

車種 CX-60
メーカー コンチネンタル
ブランド NorthContact NC6
タイヤサイズ 235/60R18
ホイールサイズ 18インチ
タイヤ外径 739mm
ロードインデックス 107
速度記号 T
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

コンチネンタルのNorthContact NC6(ノースコンタクト エヌシーシックス)は、日本の冬に合わせて開発されたスタッドレスタイヤです。厳しい寒さの中でもゴムが硬くなりにくく、凍った凸凹路面でもぴったりと密着して滑りにくく、冬道性能が長く続きます。速度記号T(190km/hまで対応)で高速走行の余裕もあり、輸入ブランドの自然なハンドリングを評価するオーナーに選ばれています。

CX-60のスタッドレス選びに必要な純正タイヤサイズ&ホイールサイズ一覧

CX-60のグレード タイヤサイズ 型式 ホイールサイズ
25S: S Package 235/60R18 5BA-KH5P 18インチ
XD:XD 235/60R18 3DA-KH3P 18インチ
XD:S Package 235/60R18 3DA-KH3P 18インチ
PHEV:S Package 235/60R18 5LA-KH553P 18インチ
25S: L Package 235/50R20 5BA-KH5P 20インチ
25S:Exclusive Mode 235/50R20 5BA-KH5P 20インチ
XD:L Package 235/50R20 3DA-KH3P 20インチ
XD:Exclusive Mode 235/50R20 3DA-KH3P 20インチ
XD-HYBRID:Exclusive Sports 235/50R20 3CA-KH3R3P 20インチ
XD-HYBRID:Exclusive Modern 235/50R20 3CA-KH3R3P 20インチ
XD-HYBRID:Premium Sports 235/50R20 3CA-KH3R3P 20インチ
XD-HYBRID:Premium Modern 235/50R20 3CA-KH3R3P 20インチ
PHEV:Exclusive Sports 235/50R20 5LA-KH553P 20インチ
PHEV:Exclusive Modern 235/50R20 5LA-KH553P 20インチ
PHEV:Premium Sports 235/50R20 5LA-KH553P 20インチ
PHEV:Premium Modern 235/50R20 5LA-KH553P 20インチ

車検証の型式欄を見れば、自分のCX-60がどのサイズに該当するかを確認できます。基本は純正と同じサイズを選び、ロードインデックスは純正と同等以上を選ぶのが安全です。CX-60は車重があり、とくにPHEVやXD-HYBRIDは重量が増すため、235/60R18なら107(XL/エクストラロード規格、1本あたり最大975kg相当)、235/50R20なら純正と同じ104以上を目安にすると安心です。

CX-60のスタッドレスは20インチから18インチへのインチダウンがおすすめ

20インチ(235/50R20)のグレードは、冬用に18インチ(235/60R18)へインチダウンするとスタッドレスとホイールの費用を抑えやすくなります。20インチセットと18インチセットでは総額に数万円の差が出ることが多く、外径もほぼ同じ(約739~745mm)でスピードメーターの誤差が出にくいため、雪用の実用サイズとして選ばれています。扁平率が上がってタイヤの厚みが増すぶん、雪道での当たりがやわらかくなり、乗り心地も穏やかになります。

CX-60はブレーキが大径のため、インチダウンは18インチが下限で、それより小さいサイズは装着できません。ホイールを用意する場合は、PCD114.3・5穴・ハブ径φ67.1mmといった純正互換の基本仕様を確認しておくと安心です。インセット(オフセット)はおおむね純正に近い数値を選び、ロードインデックスが純正と同等以上であることをあわせてチェックしてください。

CX-60のスタッドレスにはSUV/クロスオーバー専用のタイヤがおすすめ

スタッドレスタイヤ

CX-60はクロスオーバーSUVなので、スタッドレスを選ぶ際はSUV用がおすすめです。近年はクロスオーバーが増え、各メーカーが都市型SUV向けのスタッドレスを展開しています。SUV専用はオフロードだけでなく街乗りでも快適に走れるよう性能が設定されており、冬のオフロードでは力強い走りを、オンロードでは快適な走りを実現します。

SUV専用と乗用車用スタッドレスの違いとCX-60での選び方

SUV専用スタッドレスは、車重と高い重心を前提にサイドウォールやブロックの剛性を高めているのが特長です。CX-60はFR(後輪駆動)をベースに直列6気筒を縦置きする車重のあるSUVで、轍(わだち)やシャーベット路面でのふらつきを抑えるには、剛性に余裕のあるSUV専用が向いています。一方、降雪が年に数回で舗装路中心の使い方なら、静粛性に優れた都市型SUV向けでも十分にこなせます。ロードインデックスは1本あたりが支えられる最大荷重を示し、純正と同じ数値以上を選ぶのが基本です。氷上性能を最優先するならプレミアム系、コストを抑えたいなら価格重視という分け方で考えると、用途に合った1本を絞りやすくなります。

スノーフレークマークと冬用タイヤ規制の見分け方

スタッドレスやオールシーズンタイヤのサイドウォールには、冬性能を示す刻印があります。M+S(マッドアンドスノー)は泥や雪道での走行性能を備えたタイヤに付きますが、これだけでは浅雪レベルの対応にとどまります。本格的な雪道・氷上を走るなら、3PMSF(スリーピークマウンテンスノーフレーク、いわゆるスノーフレークマーク)の刻印があるタイヤを選ぶと安心です。このマークは公的試験で冬用タイヤとして認証された製品にのみ与えられ、高速道路の冬用タイヤ規制下でも通行できます。今回紹介したスタッドレスはいずれも冬用タイヤとして使える性能を備えています。

CX-60のスタッドレスの寿命と交換時期・保管のコツ

スタッドレスはゴムが劣化すると本来の氷上性能を発揮できなくなります。一般的な寿命は製造から3~4年、走行距離では10,000~15,000kmが目安です。残り溝が新品の50%程度まで減るとスタッドレスとしての効きが落ち始め、プラットホーム(残り溝50%を示すサイン)が露出したら冬用としては交換時期です。スリップサイン(残り溝1.6mm)が出れば夏冬問わず使用できず、ひび割れや偏摩耗が見られる場合は溝が残っていても早めの交換が安全です。

シーズンオフは直射日光と高温多湿を避け、空気圧をやや下げてから横積みか専用ラックで保管すると劣化を抑えられます。CX-60は車重があるぶんタイヤへの負担が大きいため、シーズンごとに前後のローテーションを行うと摩耗が均一になり、寿命を延ばしやすくなります。指定空気圧は運転席側ドアの開口部に貼られたラベルで確認でき、空気圧の低下は燃費の悪化や偏摩耗を招くため、月1回程度の点検をおすすめします。