S660のアルミホイール

S660におすすめのホイール17選 純正サイズとインチアップ対応の社外アルミまとめ

S660に似合うアルミホイールを厳選紹介。前後異径ゆえの前後セット選びのコツ、鍛造ホイールによるバネ下軽量化と走りの変化、フロント16インチ・リア17インチのインチアップ構成や195/40R17といったタイヤサイズ、ボディカラーとの相性まで網羅した実用ガイドです。

S660におすすめのホイールを人気のメーカーから紹介

コンパクトでカッコいいホンダのS660は、ホイールもイケてるデザインが多く、モデューロ(Modulo)・無限・BBS・レイズ(RAYS)・アドバンレーシングといった人気メーカーからマッチングする商品がラインナップされ、バラエティに富んでいます。

S660は2021年に生産終了が発表され、2022年3月に生産を終えたモデルです。現在は中古車市場でのみ購入可能となっていますが、それでもなおカスタムやドレスアップを楽しむオーナーが多く、ホイール交換の需要は根強く続いています。中古車として長く乗るオーナーが多いため、見た目だけでなく走りの質を高めるホイール選びへの関心も高まっています。

ここでは、S660におすすめのホイールをスポーティなものでセレクションして紹介します。前後異径という独特の構成を踏まえた選び方とあわせて、より躍動感あふれる1台にコーディネートするアイテムを見つけてみましょう。

S660にマッチングするアルミホイールのサイズと選び方

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm
ホール数 4H
リム径 15インチ/16インチが多い
リム幅 5J/5.5J/6.5Jが多い
インセット 41mm~45mm周辺が多い
純正タイヤサイズ フロント:「165/55R15」リア:「195/45R16」

S660はミッドシップレイアウト(MR、エンジンを車体中央付近に置く構成)を採用しているため、フロントとリアでホイールサイズが異なります。純正はフロント15インチ(5.0J/+45)、リア16インチ(6.5J/+50)というワイドな前後異径構成です。リアが駆動輪となるため、トラクション(駆動力を路面に伝える力)の確保を狙ってリアをワイドに設定しています。
タイヤサイズから探すときはフロント「165/55R15」、リア「195/45R16」を目安にすると、純正サイズと同じになります。純正タイヤにはヨコハマのADVAN NEOVA AD08Rが装着されており、スポーティな走りに合わせた高性能タイヤが標準採用されていました。ハブ径は56φで、社外ホイールのハブ穴がこれより大きい場合は56φ用のハブリングを併用すると、センター出しが安定します。

S660特有の注意点として、前後でサイズが違うため、社外ホイールは前後セットでの適合確認が欠かせません。デザインやカラーを前後で揃えるのはもちろん、前後で別銘柄を組み合わせると違和感が出やすいため、同一シリーズでフロント用・リア用がそろうホイールを選ぶと失敗しにくくなります。

インチアップする場合、フロントを16インチ・リアを17インチにする組み合わせが定番です。タイヤの外径が変わるとスピードメーターに誤差が生じるため、純正外径(フロント562mm、リア581mm)から大きく変えないよう注意します。道路運送車両の保安基準では、平成19年1月以降に製造された車はメーター40km/h時に実速度30.9km/h~42.55km/hの範囲に収める必要があり、タイヤのはみ出しは保安基準違反となり車検にも通りません。ホイール選びはメーカーの適合サイズ情報を必ず確認してから行いましょう。

全体が引き締まるシックでかっこいい黒ホイール

モデューロ MR-R01

8本スポークがリムエンドまで力強く伸びるModulo MR-R01

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 50mm
リム幅 フロント 5.0J
リア 6.5J
カラー ステルスブラック
プラウドシルバー
値段 25,080円/1本~(2026年調べ)
参考 Modulo[ホイールメーカー一覧]

V字のスポークと十字に見えるセンター部が格好いいアルミホイールです。モデューロ(Modulo)がS660用に提供していたホンダ純正アクセサリーで、サイズとインセットが問題なくフィッティングします。塗装は荘厳さを感じるステルスブラックと、上品なプラウドシルバーから選べます。S660専用設計のため前後の干渉チェックの手間が少なく、純正の延長線でまとめたいオーナーや、初めての社外ホイールとして選ばれやすいモデルです。間近で見るとスポークがリムエンドまで一直線に伸び、コンパクトな15・16インチでも力強い表情に見えます。

深みのあるダークカラーがラインナップするレーシングホイール

ヨコハマホイール アドバンレーシング RZ2

控えめなツヤ感が高級感漂うYOKOHAMA WHEEL ADVAN Racing RZ2

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 45mm
リム幅 フロント 5.0J
リア 6.5J
カラー レーシングハイパーブラック&リング(HBR)
レーシンググロスブラック&リング(GBR)
レーシングインディゴブルー&リング(IBR)
値段 26,950円/1本~(2026年調べ)
参考 ヨコハマホイール[ホイールメーカー一覧]

段付き形状のツインスポークを持つ「アドバンレーシング RZ2」は、ヨコハマホイールが提供しているアルミホイールです。リムフランジの光輝リングは鮮やかな光具合で、ブラックやブルーのカラーとよく合います。純正タイヤがヨコハマ製であることもあり、ホイールもヨコハマで揃えたいというオーナーから選ばれやすいモデルです。

S660のフロントには15インチのリム幅5.0J、リアには16インチのリム幅6.5Jが装着可能で、インセットはそれぞれ45mmです。純正と近いサイズ感のため取り回しがよく、レーシングブランドの雰囲気を手堅く取り入れたい場合に向いています。

S660を華やかにドレスアップしてくれる鍛造ホイール

BBSジャパン RE-L2

スタイリッシュな外観と高性能をバランスよく両立しているBBS Japan RE-L2

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 46mm
リア 47mm
リム幅 フロント 5.5J
リア 6.5J
カラー ダイヤモンドシルバー(DS)
ダイヤモンドブラック(DB)
ブラックダイヤカット(BKD)
値段 46,700円/1本~(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBSの「RE-L2」は、大きく広がるY字スポークがかっこいい鍛造アルミホイールです。ボリュームのある段付きリムと、コンパクトなセンター部がホイールを大きく見せ、力強い印象を与えます。
3色のカラーにはBBS独自のダイヤカット加工が用いられており、間近で見ると切削面が光を細かく反射してエレガントに輝きます。鍛造ホイールは鋳造に比べて軽量かつ高剛性で、S660のような軽量スポーツカーの走りに真剣にこだわるオーナーにとって意味のある選択です。価格は1本4万円台とBBSの中では手の届きやすい部類で、見た目と性能のバランスを取りたい場合に向いています。

BBSらしく豪華で力強いメッシュタイプのアルミホイール

BBSジャパン RP

S660の存在感を一気にアップさせるBBS Japan RP

リム径 フロント 15inch/16inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 48mm
リム幅 フロント 5.0J/5.5J
リア 6.5J
カラー ゴールド(GL)
ダイヤモンドブラック(DB)
ダイヤモンドシルバー(DS)
レッドメタリック(RM)
ネイビーブルー(NB)
ホワイトブルーパール(WBP)
値段 47,700円/1本~(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBSの鍛造アルミホイールです。シャープなクロススポークがディスク部の密度を高くしているので強度と剛性が高く、重量が最適化されています。リムフランジには太く力強いラインと「FORGED」の文字が彫られ、デザインが凝っています。ゴールドからネイビーブルーまで6色という豊富なカラーバリエーションは、S660の限られたボディカラーに対してもコーディネートしやすいのが利点です。
フロントには15インチと16インチが適合し、リム幅は5.0J・5.5Jでインセットは45mm、リアには16インチのリム幅6.5J、インセット48mmが適合します。フロントを16インチにすれば前後とも16インチで揃えられるため、より大径感のある足元を狙うこともできます。

剛健な6本のスポークが広がるS660を逞しくするデザイン

レイズ ボルクレーシング TE37 SONIC

スポーティなS660との相性の良い野性味の強いデザインが目を引くRAYS VOLK RACING TE37 SONIC

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 45mm/48mm
リム幅 フロント 5.0J
リア 6.5J
カラー ダイヤモンドダークガンメタ(MM)
ブロンズ(アルマイト)(BR)
値段 40,810円/1本~(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

TE37 SONICはレイズ(RAYS)がコンパクトカー向けに開発した鍛造アルミホイールです。スポークを太くしてリム上部に先端を配置することで、剛性と強度を高めています。カラーはダイヤモンドダークガンメタとブロンズの2色で、どちらも重厚感があります。S660のような走り系の車に鍛造ホイールを選ぶとバネ下重量(サスペンションより下の重さ)が軽くなり、加速・制動のレスポンスが向上するという実感を持つオーナーが多いモデルです。みんカラのパーツレビューでもS660やコンパクトカーへの装着事例が継続的に投稿されている定番で、ブロンズはボディカラーを問わず映える人気色です。

すっきりとした7本スポークデザインで飽きのこないホイール

ワーク エモーション T7R

センターキャップの装着で違った雰囲気を楽しめるWORK EMOTION T7R

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 48mm
リム幅 フロント 5.0J
リア 6.5J
カラー ホワイト
マットカーボン
グリミットシルバー
アッシュドチタン
値段 21,799円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

真っ直ぐ伸びた7本スポークと段付きリムを持つ、ワーク(WORK)の「エモーション T7R」。安定感のあるデザインがスポーティで、コンパクトなS660にもすっきりとマッチします。
ワーク公式からオプションとして提供されるセンターキャップは、シルバー・黒・レッド・ブルーとカラーバリエーションが豊富で、よりカラフルなカスタマイズが楽しめます。S660のボディカラーに合わせてセンターキャップを変える使い方も人気です。1本2万円前後と本記事の中でも手頃な価格帯で、デザインを長く楽しみたいオーナーに向いています。

レーシングホイールらしい極細スポークが軽量化を思わせるエンケイの人気モデル

エンケイ PF01

ENKEI PF01にはタイヤとホイールの空回りを防ぐローレット加工が施されている

リム径 フロント 15inch/16inch
リア 16inch/17inch
インセット フロント 45mm
リア 42mm
リム幅 フロント 5.0J
リア 6.5J
カラー ゴールド
スパークルシルバー
マットブラック
値段 20,790円/1本~(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

エンケイ(ENKEI)のアルミホイールPF01は、極細のツインスポークが躍動感のあるカーブを描いています。ローレット加工によりタイヤとホイールの空回りを防ぐ構造が施されているのも特徴です。カラーはゴールド・スパークルシルバー・マットブラックの3色から選べます。

S660にマッチングするホイールのサイズは以下の通りです。

  • フロント:15インチ×5.0J(+45mm)、リア:16インチ×6.5J(+42mm)
  • フロント:16インチ×5.0J(+45mm)、リア:16インチ×6.5J(+42mm)
  • フロント:16インチ×5.0J(+45mm)、リア:17インチ×6.5J(+42mm)

リア17インチまでインチアップに対応している点が、選択肢の広さにつながっています。リア16インチ(195/45R16)から17インチへ変更する場合は、195/40R17あたりが純正外径を合わせやすいサイズです。ただし17インチ化するとスポーツタイヤの選択肢が絞られるため、銘柄にこだわるなら16インチにとどめる判断も現実的です。1本2万円前後という価格も含め、初めての本格スポーツホイールとして手を出しやすい一本です。

安定感あるフォルムでS660のインチアップもできる人気ホイール

タナベ SSR プロフェッサー SP1R

5本のスポークで足回りに安定感を与えるタナベ SSR Professor SP1R

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 40mm
リア 52mm
リム幅 フロント 5.5J
リア 6.5J
カラー シルバー
スーパーブラックコート
ブラック
値段 43,648円/1本~(2026年調べ)
参考 タナベ[ホイールメーカー一覧]

正統派の5本スポークラインが品よく、S660の足元に存在感と安定感を与えてくれるSSR プロフェッサー SP1R。流行に左右されないデザインなので、S660に長く乗り続けたいオーナーにとって覚えておきたい社外ホイールの1つです。フロント16インチの5.5J(インセット45mm)、リア17インチの7.0J(インセット49mm)にすればインチアップも検討できますが、その場合はタイヤの選択によってフェンダークリアランスに注意が必要です。シンプルなデザインゆえ、ボディカラーやキャリパー色を引き立てたい場合にも合わせやすい一本です。

黒の力強いスポークがS660の足元に力強さを与えて個性を演出

ホットスタッフ クロススピード ハイパーエディションCR7

HOT STAFF CROSS SPEED HYPER EDITION CR7

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
リム幅 フロント 4.5J/5.5J
リア 6.0J
インセット フロント 43mm/45mm/50mm
リア 45mm
カラー グロスガンメタ&レッドライン(GGM&R)
値段 18,210円/1本~(2026年調べ)
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

比較的手の届きやすい価格ながら、黒い骨太の7スポークと赤のラインが硬派でかっこいいデザインです。シャープでスタイリッシュなS660の純正ホイールからイメージチェンジを狙いたいオーナーに向いています。リアが6.0Jと純正より細めの設定のため、タイヤ選びの自由度が比較的高いのも実用面での利点です。

S660に装着可能なホイールのサイズおよびインセットは、以下のパターンが適合します。

  • フロント:15インチ×4.5J(+43mm)、リア:16インチ×6.0J(+45mm)
  • フロント:15インチ×5.5J(+45mm)、リア:16インチ×6.0J(+45mm)
  • フロント:15インチ×5.5J(+50mm)、リア:16インチ×6.0J(+45mm)

CE28をレース用ホイールにリメイクした鍛造ホイール

レイズ ボルクレーシング CE28 Club Racer

インナーリムフランジを改良し高剛性を手に入れたRAYS VOLK RACING CE28 Club Racer

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 45mm/47mm
リム幅 フロント 5.5J
リア 6.5J
カラー マットダークガンメタ/リムフランジDC
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズ ボルクレーシングのCE28を、レース用にチューニングした鍛造アルミホイールです。インナーリムフランジを改良することで高剛性を実現しており、優れたコーナリング性能を備えています。重厚感のあるマットダークガンメタのスポークは、無駄のない細身のフォルムでスポーティです。前述のTE37 SONICが太スポークで力強さを出すのに対し、CE28系は細身で軽快感を強調するデザインのため、S660のサーキット走行やスポーツドライビングを突き詰めたいオーナーから評価されています。

リバイバルブランドのフォーミュラが誇る伝統的なデザイン

タナベ SSR フォーミュラ メッシュ

複雑なメッシュデザインが宝石のようなラグジュアリー感を演出するTanabe SSR Formula MESH

リム径 フロント 16inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 52mm
リム幅 フロント 5.5J
リア 6.5J
カラー FMゴールド
FMシルバー
参考 タナベ[ホイールメーカー一覧]

交点が多いメッシュデザインと、ピアスボルトが付いた段リムで構成されたゴージャスなアルミホイールです。ゴールドとシルバーの2色がラインナップされており、どちらも上質で存在感のある仕上がりです。デザインの源流は1981年にリリースされたモデルで、軽量化と応力分散を考慮した構造になっています。
S660にはフロントとリアのどちらにも16インチが装着可能ですが、フロントはフェンダーのクリアランスが少なくなるため、交換の際は干渉の有無を必ず確認してください。クラシカルなメッシュで、スポーティ一辺倒ではなく上品にまとめたいオーナーに向いています。

S660専用に作られたスポーティな雰囲気満載のホイール

ウェッズ×シュピーゲル コラボホイール S660専用 SA-72R ホワイトシリーズ

WEDS×SPIEGEL Collaboration Wheel SA-72R White SeriesはパキッとしたホワイトカラーがS660のアクセントになる

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 48mm
リム幅 フロント 5.0J
リア 6.5J
カラー ホワイト
参考 ウェッズ/シュピーゲル[ホイールメーカー一覧]

ウェッズとシュピーゲルのコラボから誕生した、S660専用のアルミホイールです。白のカラーリングは、足回りを爽やかにドレスアップします。センターキャップはスポーツ感を意識したフラットタイプです。
このホイールを装着する場合、シュピーゲルが提供している専用ホイールナットが必要で、S660の純正ホイールナットは使用できません。S660専用設計で前後の適合を気にせず選べるうえ、見た目もクリーンにまとまるため、あまり派手にはしたくないというオーナーにも向いています。

S660の軽快な走りにマッチするスタイリッシュでかっこいいホイール

ブリヂストン ポテンザ アドレナリン SW005

軽量でハンドリング性能の向上も期待できるBRIDGESTONE POTENZA SW005

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 48mm
リア 52mm
リム幅 フロント 6.0J
リア 6.5J
カラー ファインシルバー(FS)
グロスブラック(GB)
参考 [ホイールメーカー一覧]

スポーティーでありながらも品の良さを感じさせるポテンザ アドレナリン SW005は、S660によく似合うデザインです。軽量設計でハンドリング性能の向上も期待でき、スポーツ系ホイールとしての性能も確かです。フロントは6.0J×15(+48mm)、リアは6.5J×16(+52mm)で、フロントが6Jとやや幅広の設定です。フロント幅が広い分、装着前にフェンダーとのクリアランスを必ず確認してから取り付けてください。タイヤメーカー系のホイールらしく、ポテンザシリーズのタイヤと組み合わせて統一感を出したい場合にも向いています。

タイヤを大きく見せられるスポークラインが特長的な人気ホイール

レアマイスター ノニーノ

独特のスポークがタイヤを大きく見せ足長効果が期待できるLEHRMEISTER NONINO

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 50mm
リム幅 フロント 4.5J
リア 6.5J
カラー ブラックポリッシュ
マットクリスタルシルバーポリッシュ
SBCポリッシュ
参考 レアマイスター[ホイールメーカー一覧]

独特のスポークラインによって足長効果が期待できるLEHRMEISTER NONINO。特に黒のホイールを選ぶと、小径のS660でもタイヤが大きく見えるため、インチアップに近い視覚効果が得られます。センターキャップはブラックとレッドから選べ、赤バッジとの組み合わせがS660の雰囲気によくマッチします。インチアップせず純正サイズのまま見た目に変化を付けたいオーナーに刺さる一本です。

ガンメタカラーにスタイリッシュなフォルムがS660にベストマッチ

無限 MD8

視点によって表情が変わるMUGEN MD8

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 50mm
リム幅 フロント 5.5J
リア 6.5J
カラー ダークガンメタミラーフェイス
参考 無限[ホイールメーカー一覧]

ダークなガンメタ塗装を取り入れ、大人っぽい印象を放つ無限のアルミホイール「MD8」。金属的な質感を持つスポークはシャープで立体的で、見る角度によって表情が変わります。
このホイールにはS660標準装備のナットは使用できず、装着には無限が提供している専用ホイールナット(別売り)が必要です。モデューロと並んでホンダ系チューニングブランドの製品のため、純正の延長線上にあるカスタムを求めるオーナーに人気のモデルです。

躍動感のあるメッシュデザインがS660の骨太な走りに似合うホイール

KYOHO クリエイティブ ディレクション CDS1

エンケイのMAT製法により製造されたKYOHO CREATIVE DIRECTION CDS1

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 45mm
リム幅 フロント 4.5J
リア 6.0J
カラー マットラスタガンメタリック
ピアノブラック
参考 共豊[ホイールメーカー一覧]

エンケイが開発したKYOHO クリエイティブ ディレクション CDS1は、デザインと性能を両立させながら、価格を抑えたホイールです。独特のメッシュデザインがかっこよく、MRスポーツカーとして走りを追求したS660にさらなる躍動感を与えてくれます。リアが6.0Jと純正より少し細い設定のため、タイヤ選びの自由度が広がります。コストを抑えつつメッシュ系のデザインを取り入れたいオーナーにとって、有力な候補になる一本です。

カラーバリエーションやデザインが豊富で人気のホイール

レーシングサービス ワタナベ NewRS8

パイプのような形をしたエイトスポークが特徴的なR.S. WATANABE NewRS8

リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 40mm/45mm
リア 50mm
リム幅 フロント 5.0J/5.5J
リア 6.5J
カラー シルバーメタリック
シルバーメタリック/リムシルバー
ゴールドメタリック
ゴールドメタリック/リムシルバー
ブラック
ブラック/リムシルバー
参考 レーシングサービス ワタナベ[ホイールメーカー一覧]

ワタナベが製造および販売している2ピース構造のアルミホイールです。丸みを帯び引き締まった8本スポークが特徴的で、S660の足回りを渋くスポーティに決めてくれます。リムは強度が高く、縁石などの衝撃にも耐性があります。クラシカルな8本スポークは、近年のメッシュやマルチスポークとは異なる味わいで、レトロなスタイルを好むオーナーに支持されています。
マッチングするホイールは前後でサイズとインセットが異なります。フロントには15インチのリム幅5.0Jのインセット40mmと、リム幅5.5Jのインセット45mmが適合し、スポークの最頂部が3〜5mm出る点に注意が必要です。リアには16インチのリム幅6.5J、インセット50mmが適合します。

S660が装着している純正ホイールとタイヤサイズのスペック

S660の純正ホイールは前後でサイズが異なり、フロントは15インチ、リアは16インチです。PCD100mm・ハブ径56φ・4穴のアルミホイールで、グレードによってカラーが違います。純正タイヤにはヨコハマのADVAN NEOVA AD08Rが採用されており、MRレイアウトとスポーツ走行を意識した高性能タイヤが標準装備されていました。

ブラックとシルバーのαグレード純正ホイール

αグレードのカラーは黒塗装とシルバーを組み合わせた色で、シャープなスポークを演出しています。

シルバーカラーのβグレード純正ホイール

βグレードに装着される純正ホイールはシルバーで、スポークが視覚的に大胆なシルエットを表現しています。なお、αとβはカラーが異なるだけでサイズは同一です。Modulo Xには専用デザインのホイールが採用されていました。

S660が装着する純正ホイールのスペック
リム径 フロント 15inch
リア 16inch
インセット フロント 45mm
リア 50mm
リム幅 フロント 5.0J
リア 6.5J
ボルト穴数 4H
P.C.D(ピッチ) 100mm
ハブ径 56φ
タイヤサイズ フロント 165/55R15
リア 195/45R16
タイヤ外径 フロント 562mm
リア 581mm
ナットサイズ M12×P1.5
型式 DBA-JW5

社外ホイールへの交換時は、純正と同じM12×P1.5のナットが基本ですが、無限MD8やウェッズ×シュピーゲルのコラボホイールのように専用ナットが必要な製品もあるため、ホイールごとに座面形状とあわせて確認しておくと安心です。

S660の社外ホイールのカスタム参考に!純正タイヤサイズとホイールサイズ

グレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
660 MUGEN RA フロント15インチ X 5.0J(+45) フロント165/55R15 JW5
リア16インチ X 6.5J(+50) リア195/45R16
660 アルファ フロント15インチ X 5.0J(+45) フロント165/55R15 JW5
リア16インチ X 6.5J(+50) リア195/45R16
660 コンセプト エディション フロント15インチ X 5.0J(+45) フロント165/55R15 JW5
リア16インチ X 6.5J(+50) リア195/45R16
660 ブルーノ レザー エディション フロント15インチ X 5.0J(+45) フロント165/55R15 JW5
リア16インチ X 6.5J(+50) リア195/45R16
660 ベータ フロント15インチ X 5.0J(+45) フロント165/55R15 JW5
リア16インチ X 6.5J(+50) リア195/45R16
660 ベータ コモレビ エディション フロント15インチ X 5.0J(+45) フロント165/55R15 JW5
リア16インチ X 6.5J(+50) リア195/45R16
660 モデューロX フロント15インチ X 5.0J(+45) フロント165/55R15 JW5
リア16インチ X 6.5J(+50) リア195/45R16

S660のホイール選びでよくある疑問

前後異径のS660ならではの、ホイール選びでつまずきやすいポイントを疑問形式で整理します。

前後で違うホイールを組み合わせてもいい?
基本的には同じシリーズでフロント用・リア用を揃えるのがおすすめです。S660は前後でサイズが違うため、別シリーズを混ぜるとスポークデザインやリムの表情が前後で食い違い、まとまりが崩れやすくなります。前後セットでの適合確認を前提に、フロント15インチ用・リア16インチ用がそろう銘柄から選ぶと失敗が減ります。

純正ナットは社外ホイールにそのまま使える?
S660のナットはM12×P1.5です。多くの国産社外ホイールはこのサイズに対応しますが、無限MD8やウェッズ×シュピーゲルのコラボホイールのように専用ナットが必須の製品もあります。ホイール側の座面形状やナット穴の深さによっても可否が変わるため、購入時に確認しておきましょう。

鍛造ホイールに替えると走りはどう変わる?
ホイールはバネ下重量にあたるため、鍛造のような軽量ホイールに替えると路面追従性が上がり、加速・制動・ハンドリングのレスポンスが向上します。車重の軽いS660では、わずかな軽量化でも体感しやすいのが特徴です。デザイン重視で選ぶか、軽さで走りを引き上げるかを意識すると、候補が絞りやすくなります。

S660をホイール交換でスタイリッシュに!

モデューロ(MODULO)と無限の専用ホイールはもちろん、BBSやレイズなどの人気メーカーからも、痛快で小回りの利いたドライビングが売りのS660にマッチするホイールが見つかります。S660はMRレイアウトによる前後異径構成が特徴のため、ホイール選びは前後をセットで考える必要がある点が、他の軽自動車とは大きく異なります。

鍛造ホイールへの交換はバネ下の軽量化を通じて走りの質に直結し、デザインだけでなく性能向上を実感できる数少ないカスタムのひとつです。新車販売がすでに終了している分、中古ホイールの市場も活発で、選択肢は今も豊富にあります。インチアップやツライチを目指す場合は、必ずメーカーの適合サイズを確認し、フェンダーへの干渉チェックを怠らないようにして、自分の走り方に合った足元を作り上げてください。