日産ノートのスタッドレスに適合する純正サイズとグレード
現行ノート(E13型)はe-POWERを搭載した人気のコンパクトカーです。ここで紹介するのは、ノートの純正サイズ「185/60R16」「195/60R16」に適合するスタッドレスタイヤです。これらの2サイズは、日産ノートの以下のグレードに標準装備されています。
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ノートオーテック -
ノートオーテック
間近で見ると、AUTECHのフロントグリルは開口部が大きく存在感があり、専用アルミホイールのスポークデザインが引き締まった印象を与えます。16インチというサイズは、コンパクトカーとしてはしっかりとしたボリューム感があり、スタッドレスを履いた際にも見た目のバランスを崩しません。
ノートの「185/60R16」タイヤを標準装備するグレード
- X
- X FOUR
- AUTECH
- AUTECH FOUR
ノートの「195/60R16」タイヤを標準装備するグレード
- AUTECH CROSSOVER +Active
- AUTECH CROSSOVER FOUR +Active
- AUTECH CROSSOVER
- AUTECH CROSSOVER FOUR
E13ノートのインチダウンについては、電動パーキングブレーキの都合上、15インチまでが可能とされています。スタッドレス用に15インチホイールを別途用意するのは、コスト削減の有効な手段のひとつです。購入前に必ず販売店で適合確認を行ってください。
ノートの純正タイヤサイズ「185/60R16」「195/60R16」に装着可能なスタッドレスタイヤを紹介していきます。
ノートにおすすめのスタッドレスタイヤ10選
ノートにおすすめのスタッドレスタイヤを、ブリヂストン・トーヨータイヤ・ヨコハマ・ダンロップなどの有名タイヤメーカーからピックアップしました。スタッドレス選びに迷ったときの参考にしてください。
ノートはFF(前輪駆動)と4WDの両方のグレードがあります。FFモデルは前輪に荷重が集中しやすいため、前後でタイヤの摩耗に差が出やすい傾向があります。購入後はローテーションを定期的に行うと、タイヤを均等に使えて経済的です。4WDモデルは雪道での走破性が高まりますが、それはあくまで「走り出す力」の話であって、「止まる力」はスタッドレスタイヤの性能に依存する点を忘れないようにしましょう。
マルチ・ディレクショナル・エッジが強力に氷をひっかいてノートの氷上ブレーキをしっかり効かせる グッドイヤー アイスナビ8
GOODYEAR ICE NAVI8 185/60R16 86Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | ICE NAVI8 |
| タイヤサイズ | 185/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 634mm |
| ロードインデックス | 86 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 16,400円~(2026年調べ) |
路面との接地面積を増やすことでグリップ力もアップしているからノートの走行も安心の グッドイヤー アイスナビ8
GOODYEAR ICE NAVI8 195/60R16 89Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | ICE NAVI8 |
| タイヤサイズ | 195/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 647mm |
| ロードインデックス | 89 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 11,500円~(2026年調べ) |
グッドイヤー ICE NAVI8(アイスナビ エイト)は、複数方向に配置されたマルチ・ディレクショナル・エッジが氷の表面をしっかりひっかき、氷上ブレーキングからコーナリングまで安定した挙動を実現するスタッドレスタイヤです。ノートのような前輪駆動車では、制動力の大半を前輪が担うため、氷上での食いつきが確実なタイヤを選ぶことが安全に直結します。操縦安定性とライフ性能を両立しており、毎冬の通勤・買い物用途から高速道路の長距離移動まで幅広く対応できます。
ヨコハマ アイスガード7は大幅にブロック剛性を増やしてグリップ力をアップした氷上性能に優れたスタッドレス
YOKOHAMA iceGUARD7 185/60R16 86Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD7 |
| タイヤサイズ | 185/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 628mm |
| ロードインデックス | 86 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 16,200円~(2026年調べ) |
路面との接地面積を最大化してグリップ力が向上してノートを氷上でしっかり止める ヨコハマ アイスガード7
YOKOHAMA iceGUARD7 195/60R16 89Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD7 |
| タイヤサイズ | 195/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 640mm |
| ロードインデックス | 89 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 16,300円~(2026年調べ) |
ヨコハマ iceGUARD7(アイスガード セブン)は、ブロック剛性を高めて路面への密着力を向上させた氷上性能に優れたスタッドレスです。トレッドパターンを手で触れると、ブロックの硬さとエッジの鋭さが伝わってきます。圧雪路では溝に雪が詰まりにくい排雪設計も備えており、新雪から凍結路まで状況を問わずノートの走行をサポートします。前シリーズのiceGUARD6と比べて氷上ブレーキ性能が向上し、長期にわたって柔軟性を保つゴム配合によるロングライフも特徴です。
シリーズ最高性能を誇る ブリヂストン ブリザック VRX3 はライフ性能も向上してロングライフが実現
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX3 185/60R16 86Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK VRX3 |
| タイヤサイズ | 185/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 632mm |
| ロードインデックス | 86 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 18,450円~(2026年調べ) |
吸水力を増加したフレキシブル発砲ゴムの効果でミクロの接地面積が増えてグリップ力がアップしたブリヂストン ブリザック VRX3
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX3 195/60R16 89Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK VRX3 |
| タイヤサイズ | 195/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 646mm |
| ロードインデックス | 89 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 17,000円~(2026年調べ) |
ブリヂストン BLIZZAK VRX3(ブリザック ブイアールエックス スリー)は、北海道・北東北の主要都市で装着率上位を維持し続けるブリザックシリーズの現行最上位モデルです。フレキシブル発泡ゴムが氷表面の水膜を吸水しながらミクロ単位で密着し、吸水後に再び水が浸入するのを防ぐ設計で、シリーズ最高の氷上ブレーキ性能を実現しています。先代VRX2と比べて摩耗ライフも向上しており、交換サイクルを引き延ばせる点はランニングコストの面でも有利です。コスト重視であれば旧型のVRX2も流通していますが、特に雪の多い地域や長距離ドライブが多いユーザーにはVRX3を選ぶ理由は明確です。
ファーストエッジ加工が新品時のエッジ効果を確保して性能が長く続く トーヨータイヤ オブザーブ ギズ2
TOYOTIRES OBSERVE GIZ2 185/60R16 86Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | OBSERVE GIZ2 |
| タイヤサイズ | 185/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 628mm |
| ロードインデックス | 86 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 11,000円~(2026年調べ) |
やわらかさを保つ持続性密着ゲルがしなやかに路面の凹凸に密着する トーヨータイヤ オブザーブ ギズ2
TOYOTIRES OBSERVE GIZ2 195/60R16 89Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | OBSERVE GIZ2 |
| タイヤサイズ | 195/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 640mm |
| ロードインデックス | 89 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 10,780円~(2026年調べ) |
トーヨータイヤ OBSERVE GIZ2(オブザーブ ギズツー)は、持続性密着ゲルによってゴムが硬くなりにくく、シーズンを重ねてもしなやかな路面追従性を保ちやすいスタッドレスタイヤです。吸着クルミゴムが氷表面を微細にひっかいてグリップ力を生み出す独自技術を採用しており、氷上での制動距離短縮に寄与します。ファーストエッジ加工により新品時から溝を慣らす必要なく性能を発揮できるため、降雪シーズン直前に取り付けた場合でも安心して走れる点が実用的です。なお、本モデルの後継にあたるOBSERVE GIZ3も登場しているため、より新しいモデルを求める場合はGIZ3も選択肢に入ります。
滑る原因の路面の水膜をナノ凹凸ゴムが瞬時に除去する氷上性能に優れた ダンロップ ウインターマックス03
DUNLOP WINTER MAXX 03 185/60R16 86Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX 03 |
| タイヤサイズ | 185/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 634mm |
| ロードインデックス | 86 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 21,250円~(2026年調べ) |
柔軟性のあるゴムが路面に隙間なく密着してグリップ力を発揮する ダンロップ ウインターマックス03
DUNLOP WINTER MAXX 03 195/60R16 89Q
| 車種 | ノート |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX 03 |
| タイヤサイズ | 195/60R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 647mm |
| ロードインデックス | 89 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 22,650円~(2026年調べ) |
ダンロップ WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)は、ナノ凹凸ゴムの微細な突起が氷表面の水膜を素早く押しのけて路面に密着する、氷上制動性能に特化したスタッドレスタイヤです。ゴムのしなやかさも長持ちしやすく、路面の凹凸を隙間なく追従してグリップ力を持続させます。満足度調査で高い評価を得ており(ダンロップ2020年度調査)、街乗りからシビアな冬道まで幅広いシーンで安心して使えるタイヤです。他メーカーの最新モデルと比べると価格が高めになりますが、性能と耐久性のバランスを重視するユーザーに選ばれています。
ノートのスタッドレスタイヤ選びに必要な純正タイヤサイズとホイールサイズ
| ノートのグレード | 型式 | タイヤサイズ | ホイールサイズ |
|---|---|---|---|
| X | 2WD HR12DE-EM47 4WD HR12DE-EMM48 |
185/60R16 | 16インチ |
| AUTECH | 2WD HR12DE-EM47 4WD HR12DE-EM47-MM48 |
185/60R16 | 16インチ |
| AUTECH CROSSOVER +Active | 2WD HR12DE-EM47 4WD HR12DE-EM47–MM48 |
195/60R16 | 16インチ |
| AUTECH CROSSOVER | 2WD HR12DE-EM47 4WD HR12DE-EM47-MM48 |
195/60R16 | 16インチ |
スタッドレスタイヤの寿命と交換時期の見方
スタッドレスタイヤには夏タイヤとは別に「プラットフォーム」と呼ばれる摩耗限界の目印があります。タイヤ側面の▲マーク付近、溝の底に小さな突起が設けられており、この突起がトレッド面と同じ高さになるとスタッドレス性能の使用限界(残溝50%相当)を示します。プラットフォームが露出したタイヤは法的には走行可能ですが、雪道・氷上での制動性能が大幅に低下するため、安全のため交換を検討してください。
スタッドレスの寿命は一般的にシーズン3〜4年が目安とされています。年間走行距離や保管状況によって異なりますが、たとえ溝が十分に残っていても、ゴムが硬化してひび割れが目立ち始めたら性能が損なわれているサインです。購入時の製造年(タイヤ側面に「2524」のような4桁数字で記載:週と年を示す)を把握しておき、4〜5年を目安に見直すことをオーナーの間では一般的に推奨されています。
ノートのスタッドレスはグリップ力が強くてロングライフ性能に優れたものがおすすめ
ノートには2WDと4WDの駆動方式があります。4WDモデルは雪道での発進・登坂性能に優れていますが、止まる性能はスタッドレスタイヤの質に左右されます。2WDモデルでも、グリップ力の高いスタッドレスを選べば冬道を十分に安全に走ることができます。ロングライフ性能に優れたタイヤを選ぶと経済的にも有利で、4〜5シーズンにわたって使えるものも増えています。スタッドレスタイヤは降雪前に早めに準備するのが得策で、シーズン直前は品薄になりやすいため、10〜11月の早い時期に購入するオーナーが多いです。
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