日本を代表する軽自動車2代目N-BOXに装着可能なスタッドレスタイヤ
ここからは2代目N-BOX(JF3/JF4型)に装着可能なスタッドレスタイヤを紹介します。なお2代目はすでに生産を終え、現在は3代目(JF5/JF6型)に移行しています。中古車として購入したオーナーや、まだ2代目に乗り続けている場合のタイヤ選びの参考にしてください。発売当時、好調さをキープした2代目N-BOXは、軽自動車部門で2019年度の新車販売台数24万1870台と、日本を代表する一台になりました。
降雪地や寒冷地での利用も意識するN-BOXは、雪道でパワフルかつ安定感のある走りを実現する4WDを全モデルにラインナップしています。また、コーナリングでの安定性を高める「アジャイルハンドリングアシスト」や、路面が濡れている際のタイヤの横滑りを防ぐ制御システム「VSA」も装備されています。これらは雪道での挙動を電子的に補正する機能ですが、最終的に路面をつかむのはタイヤです。電子制御はあくまで補助であり、滑り出してからの制御幅には限界があるため、土台となるスタッドレスの性能が安全性を大きく左右します。
車両重量は抑えながらも車高が高いスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車であるN-BOXは、起伏のある雪道を走行する際に車体がふらつきやすくなります。
N-BOXが搭載するVSAなどの機能と協同して雪道に対する安全性を高めるスタッドレスタイヤに関する情報をお届けします。
タイヤサイズ155/65R14の「N-BOX」「N-BOX Custom」の一部グレード以外に搭載可能なスタッドレスタイヤ

2代目N-BOX(JF3/JF4型)のカスタムモデルのベンチ仕様と、スーパースライド仕様のターボHonda SENSINGを除く全グレードは、155/65R14のタイヤサイズを採用していました。
ここでは、2代目N-BOXのスロープ仕様などのグレードに装着可能な、雪上・氷上性能等にすぐれたスタッドレスタイヤを紹介します。
「ブリザック ヴィアールエックスツー」はアイス・スノー性能だけではなくて静粛性やライフ性能も優れた雪国装着率の高いシリーズのフラッグシップモデル
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 155/65R14 75Q
安定した性能で雪国装着率が高いブリヂストン ブリザックVRX2はN-BOXにも最適
| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | ブリザック VRX2 |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 565mm |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 5,450円~(2026年調べ) |
ブリヂストンの「BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)」は、アイス・スノー性能だけでなく静粛性・ライフ性能・低燃費性能も備わるトータルパフォーマンスにすぐれたフラッグシップモデルで、N-BOXにおすすめの14インチのスタッドレスです。現行のVRX3の前世代モデルにあたりますが、流通在庫を割安に狙えるケースもあり、コストを抑えたいオーナーの選択肢になります。
ブリザック ヴィアールエックスツーが採用する「アクティブ発泡ゴム2」は、滑りの原因となる水膜を積極的に取り除き、粒サイズの小さいシリカを増やした「摩擦力向上剤」をブレンドすることで、アイス路面に対しての接地性を高め、N-BOXでのグリップ力を引き上げます。
BLIZZAK VRX2は、路面をひっかきながら捉える「Wシェイプブロック」や、トレッド表面の水膜をスムーズに除去する「マイクロテクスチャー」等を採用する非対称パターンを導入し、雪道でしっかり止まれて曲がれる走行性能を備えています。
走行中に発生するパターンノイズを軽減する「マルチアングルグルーブ」や、吸音効果のある「発泡ゴム」を採り入れて静粛性を高めている点も、長距離移動が多いN-BOXオーナーにとって扱いやすいポイントです。
ミシュランの「X-ICE XI3」は総合性能にすぐれたN-BOXにおすすめの14インチのスタッドレスタイヤ
MICHELIN X-ICE XI3 155/65R14 75T
雪道の制動力が高いので安心してN-BOXで冬を越せるミシュラン X-ICE XI3
| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | エックスアイス エックスアイス3 |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | – |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ミシュランの「X-ICE XI3(エックスアイス エックスアイススリー)」は、氷上性能・雪上性能・静粛性等の総合安全性能にすぐれた、N-BOXにおすすめのスタッドレスタイヤです。なお本モデルは世代交代が進んでおり、後継シリーズへ移行しています。
X-ICE XI3は、氷上での制動力を高めるために路面への圧力を均等に伝える「マックスタッチ」や、多方向でのエッジ効果を強める「バリアブルアングルサイプ」等の技術を採用し、雪上性能を高めるために排水・排雪性能を向上させる「新Vシェイプデザイン」や、凍結路面でゴムの柔らかさをキープする「フレックスアイスコンパウンド」等を採り入れています。
マイクロポンプ・クロスZサイプ・ZigZagマイクロエッジで構成される「トリプル・エフェクト・ブロック」によって強力なアイスグリップを実現するエックスアイス エックスアイススリーは、長く使っても氷上性能が落ちにくいライフ性能が持ち味の、欧州ブランドらしい摩耗に強いタイヤです。舗装路の混じる使い方でも長持ちしやすく、輸入タイヤならではの個性を求めるオーナーに選ばれてきました。
グッドイヤーの「ICE NAVI 6」はアクアフィラーを搭載してN-BOXの氷上性能とライフ性能を両立
GOODYEAR ICE NAVI 6 155/65R14 75Q
グッドイヤー ICE NAVI 6はライフ性能が長いためスタッドレスのコストパフォーマンスを重視するN-BOXユーザーにおすすめの冬タイヤ
| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | アイスナビ シックス |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 558mm |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
グッドイヤーの「ICE NAVI6(アイスナビ シックス)」はカップリング剤やアクアフィラーを搭載したモデルで、氷をひっかく素材を使わずに、氷上性能だけでなくライフ性能を大きく高めることに成功したスタッドレスです。後継のICE NAVI8へ世代交代しているため、購入時は現行シリーズの在庫状況も確認しておくとよいでしょう。
撥水シリカとポリマーをブレンドした「アクアフィラー」を配合することでゴムの柔軟性が高まり、表面密着効果が向上し、走行時に発生する熱による分子間断裂を抑えるため、ライフ性能が伸びます。
タイヤ表面のラグ溝のボリュームを増やして雪上性能を高めている「アイスナビ シックス」は、価格設定も手頃な、コストを抑えたいN-BOXユーザー向けのスタッドレスタイヤです。
タイヤサイズ「165/55R15」を採用するN-BOX Customのベンチ仕様・スーパースライドシート仕様のターボHonda SENSING モデルに装着可能なスタッドレスタイヤ
2代目N-BOX Customのベンチ仕様・スーパースライドシート仕様のターボHonda SENSINGのグレードは、タイヤサイズ「165/55R15」を採用していました。
ここでは、これらのグレードに装着可能なスタッドレスタイヤを紹介します。
「ウィンタートランパス・ティーエックス」はグッドデザイン賞を受賞した軽ハイト専用スタッドレスタイヤ
TOYO TIRES Winter TRANPATH TX 165/55R15 75Q
トーヨー Winter TRANPATH TXはグッドデザイン賞を受賞したデザイン性と機能性を両立したスタッドレスタイヤ
| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| メーカー | トーヨー |
| ブランド | ウィンタートランパス・ティーエックス |
| タイヤサイズ | 165/55R15 |
| ホイールサイズ | 15インチ |
| タイヤ外径 | 571mm |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 9,570円~(2026年調べ) |
トーヨータイヤの「Winter TRANPATH TX(ウィンタートランパス・ティーエックス)」は、2017年度グッドデザイン賞を受賞した、N-BOXなどのハイト系専用のスタッドレスタイヤです。
Winter TRANPATH TXはN-BOXをはじめ、ハイト系の車特有のふらつきを抑えるために「3Dダブルウェーブグリップサイプ」「トリプルトレッド構造」「高剛性ボディ・スーパーハイターンアップ」の技術を採用します。
サイプの倒れ込みを抑えて接地圧を均一化する「3Dダブルウェーブグリップサイプ」、横方向のボディ剛性を高める「高剛性ボディ・スーパーハイターンアップ」を導入し、アイスグリップ力やN-BOXの操縦安定性を高める「ウィンタートランパス・ティーエックス」は、車高の高いN-BOXで雪道を運転する際の安全性を高めます。
ヨーロッパのシビアな降雪・寒冷地で鍛えられたピレリの「アイス アシンメトリコ」はプレミアムスタッドレスの日本仕様
PIRELLI ICE ASIMMETRICO 165/55R15 75Q
ヨーロッパのシビアコンディションで鍛えられた本格派スタッドレスタイヤがピレリ アイス アシンメトリコ
| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| メーカー | ピレリ |
| ブランド | アイス アシンメトリコ |
| タイヤサイズ | 165/55R15 |
| ホイールサイズ | 15インチ |
| タイヤ外径 | – |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 6,700円~(2026年調べ) |
ピレリの「ICE ASIMMETRICO(アイス アシンメトリコ)」は、エリアによっては日本の降雪・寒冷地地帯よりもシビアな状況下に置かれるヨーロッパで鍛えられたプレミアムスタッドレスの日本仕様です。
ICE ASIMMETRICOは、氷上での車体のコントロール性能を高める「3Dバタフライサイプ」、雪上でのブレーキング距離短縮に効果的な「ソフトコアブロック」、雪道でのステアリングの正確性に寄与する「非対称トレッドパターン」を採用し、冬のN-BOXの走行安全性を高めます。
さまざまな天候で安定したコントロール性を発揮する設計で、輸入ブランドならではのドライ路面での剛性感を好むオーナーに向くタイプです。
「アイスガード ファイブプラス」はアイスバーンやミラーバーンなどの凍結路面に対してN-BOXがしっかり止まれる
YOKOHAMA ice GUARD5 IG50PLUS 155/65R14 75Q
凍結路面に強いスーパー吸水ゴムを採用したヨコハマ アイスガード 5プラスはN-BOXの冬タイヤ選びに人気
| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アイスガード ファイブプラス |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 554mm |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ヨコハマの「ice GUARD 5 IG50 PLUS(アイスガード ファイブプラス)」は、アイスバーン・ミラーバーン・ソロバン路面・洗濯板路面など各地の凍結路面に対して、進化したスーパー吸水ゴム等の技術で対応します。現行はアイスガード7へ世代交代しているシリーズですが、流通在庫を狙えば割安に入手できる場合があります。
アイスガード ファイブプラスが採用する「スーパー吸水ゴム」は、凍結路を走行する際に生じる熱で形成されるミクロな水膜をエボ吸水ホワイトゲルで吸い取り、滑りの原因である水膜を効果的に除去します。また、ブラックポリマー2との相乗効果で氷表面との間にできる隙間を埋めて密着効果を高め、雪道への制動力を確保します。
アイスガード ファイブプラスは、イン側に細かいサイプと接地面を大きくした「マルチブロック&サイプコンビネーション」を、アウト側に溝面積を大きくし高いブロック剛性を持たせた「マルチベルトブロック」を採用する非対称パターン構造で、N-BOXでの雪上性能と氷上性能を高めます。
低燃費を意識したサイドプロファイル技術を採用する「アイスガード ファイブプラス」は、冬の時期に燃料代を抑えたいN-BOXオーナー向けのスタッドレスタイヤです。
「ウィンターマックス ゼロワン」はMAXXシャープエッジとナノフィットゴムによってN-BOXの強力なブレーキ性能を確保
DUNLOP WINTER MAXX 01 155/65R14 75Q
冬道のブレーキ性能が高いのでN-BOXのスタッドレスタイヤ選びに迷った時におすすめなのがダンロップ ウィンターマックス01
| 車種 | N-BOX |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | ウィンターマックスゼロワン |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 564mm |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ダンロップの「WINTER MAXX 01(ウィンターマックス ゼロワン)」は、MAXXシャープエッジとナノフィットゴムによってアイス路面などに対するN-BOXの強力なブレーキ性能を発揮するスタッドレスタイヤです。現行はウインターマックス03へ世代交代しています。
ウィンターマックス ゼロワンが採用する「MAXXシャープエッジ」は、ダンロップ独自のサイプ技術・ミウラ折りのサイプ幅を25%シャープにした「新ミウラ折りサイプ」を採用し、ブロックの倒れ込みを防いで接地面積を増やすことで、アイスバーン等に対するN-BOXの制動力を高めます。
ダンロップの開発技術「4D NANO DESIGN」によって実現するナノフィットゴムは、高密度シリカと軟化剤を絶妙なバランスで配合します。これらの技術によりウィンターマックス ゼロワンは、氷上路面の凹凸にナノレベルで密着し、ブレーキ性能を引き上げます。
ウィンターマックス専用構造でN-BOXの操縦安定性を高め、ウェット・シャーベット性能のためにセンター部の主溝を約40%アップさせた「ウィンターマックス ゼロワン」は、コストパフォーマンスにすぐれたスタッドレスタイヤです。
2代目N-BOXの冬タイヤ交換に便利な純正タイヤサイズ・ホイールサイズ確認表
| N-BOXのグレード | ホイールサイズ | 型式 | タイヤサイズ |
|---|---|---|---|
| カスタム 660 G EX ターボ ホンダセンシング | 15インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 165/55R15 |
| カスタム 660 G EX ターボ ホンダセンシング 4WD | 15インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 165/55R15 |
| カスタム 660 G L ターボ ホンダセンシング | 15インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 165/55R15 |
| カスタム 660 G L ターボ ホンダセンシング 4WD | 15インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 165/55R15 |
| カスタム 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング | 15インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 165/55R15 |
| カスタム 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング 4WD | 15インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 165/55R15 |
| 660 G | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G EX | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G EX 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G EX ターボ ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G EX ターボ ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G EX ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G EX ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G L | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G L 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G L ターボ ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G L ターボ ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G L ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G L ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G スロープ L ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G スロープ L ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| 660 G ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| 660 G ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G EX | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G EX 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G EX ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G EX ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G L | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G L 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G L ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G L ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G スロープ L ホンダセンシング | 14インチ X 4.5J(+45) | JF3 | 155/65R14 |
| カスタム 660 G スロープ L ホンダセンシング 4WD | 14インチ X 4.5J(+45) | JF4 | 155/65R14 |
社外ホイールを使うときに確認したいN-BOXのナット・サイズ規格
スタッドレスをアルミホイールごとセットで用意する場合、サイズ表記だけで選ぶと取り付けでつまずくことがあります。N-BOX(JF5/JF6)のホイール規格はPCD100・4穴・ハブ径56mmが基準で、ホイールナットのネジ径はM12×P1.5です。社外ホイールへ交換する際は、このネジ径とピッチが合っているか、そしてホイール側のナット座面形状に合うナットを用意することが前提になります。座面形状が合わないとホイールを正しく固定できないため、サイズ・PCD・オフセットと同じくらい確認しておきたいポイントです。
純正ホイールのオフセット(インセット)は標準車14インチで+40前後、ターボ車15インチで+45前後が目安です。社外ホイールでオフセットが大きく変わると、フェンダーからのはみ出しや内側のサスペンションとの干渉につながるため、純正値を基準に選ぶと失敗が少なくなります。なお締め付けは車載工具での感覚任せにせず、トルクレンチで規定値に合わせると緩みや締めすぎを防げます。
スタッドレスタイヤの寿命と交換時期の見極め方
スタッドレスタイヤは、新品時から溝が50%摩耗すると冬用タイヤとしての性能が落ち始めます。この摩耗の目安になるのが、溝の底にある「プラットフォーム」と呼ばれる突起です。プラットフォームが露出した状態は冬用タイヤとしての使用限界が近いサインで、早めの交換が安心につながります。夏タイヤと共通の「スリップサイン(残り溝1.6mm)」が出た状態での走行は、道路運送車両の保安基準を下回り道路交通法違反となるため、こちらはより手前で対応が必要です。
走行距離でみると、おおむね1万〜1万5,000km程度でプラットフォームに近づくケースが多く見られます。ただし、舗装路の走行が多いと摩耗は早まります。さらにスタッドレスはゴムの柔らかさが命であるため、溝が残っていても製造から年数が経つとゴムが硬化し、氷上性能が低下します。一般的に製造から5年程度を経過したものは、残り溝にかかわらず硬化の有無を点検したうえで使い続けるか判断するのが安全です。タイヤショップでは硬度計で柔らかさを測定でき、N-BOXのように家族の送迎で日常使いする車では、シーズン前のチェックを習慣にしておくと安心です。
人気の軽自動車「N-BOX」はスタッドレスタイヤを装着すれば雪道でも快適・安全にドライブを楽しめる

N-BOXは長年にわたり軽自動車の販売台数で上位を維持し続けてきた、日本を代表する軽自動車です。Honda SENSING等の安全装備の積極搭載や、カラーバリエーションの豊富さ、圧倒的に広い室内空間が、N-BOXに支持が集まる理由です。
「N-BOX」は、車高を高く設定して室内空間をワイドにするハイトワゴンタイプの軽自動車です。車高の高いN-BOXは起伏のある雪道を走行する際、車高の低い車よりも車体が大きく左右に傾きやすく、ふらつきやすくなります。
そんなN-BOXにアイス・スノー性能を備えたスタッドレスタイヤを装着すれば、起伏のある雪道でのふらつきが抑えられ、冬の季節も快適・安全にドライブを楽しめます。純正サイズで選んでも、ターボ車をインチダウンして選んでも構いませんが、いずれの場合も自分の走る路面、年間の走行距離、予算に合わせて性能の軸を決めることが、満足度の高いスタッドレス選びにつながります。
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