インプレッサSPORT/G4におすすめの16・17・18インチのスタッドレスタイヤ
ここでは、5代目インプレッサ(GT/GK系)の純正サイズ205/55R16、205/50R17、225/40R18に適合するスタッドレスタイヤを紹介します(この世代は現在新車販売を終了しています)。
ハッチバックの「スポーツ」とセダンの「G4」には、2019年秋の大幅改良で「1.6i-L EyeSight」「1.6i-S EyeSight」「2.0i-L EyeSight」「2.0i-S EyeSight」の4つのグレードが設定されました。
インプレッサ「1.6i-L EyeSight」の純正サイズ205/55R16のおすすめスタッドレスタイヤ
16インチの205/55R16を装備しているのは、インプレッサのエントリーグレード「1.6i-L EyeSight」です。扁平率55の16インチは比較的サイドウォールが厚く、凍結路面の凹凸への追従性が高い点がスタッドレスとして有利です。氷上性能に加えてライフ性能にも優れるヨコハマやミシュランのスタッドレスがおすすめです。
氷上性能が従来比15%アップし4年後も性能が持続するヨコハマ アイスガード6 iG60
YOKOHAMA iceGUARD 6 iG60 205/55R16 91Q
| 車種 | インプレッサ SPORT/G4 |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アイスガード6 iG60 |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 632mm |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 18,400円~(2026年調べ) |
ヨコハマのiceGUARD6 iG60(アイスガード シックス)は、氷上性能や雪上性能はもちろん、時間が経ってもゴムがしなやかなままで4年後も性能が持続するスタッドレスタイヤです。ウェット性能が高く、低燃費性や静粛性にも優れているため、インプレッサに安心して乗り続けることができます。スタッドレスタイヤの装着期間中、低燃費タイヤのECOSに迫る転がり抵抗係数を実現しており、冬場の燃費悪化(ガソリン代の増加)を抑えたい方にも向いています。
Mチップによる強力なグリップ力が長期間持続するミシュラン エックスアイス3プラス
MICHELIN X-ICE 3+ 205/55R16 94H XL
| 車種 | インプレッサ SPORT/G4 |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | エックスアイス3+ |
| タイヤサイズ | 205/55R16 |
| ホイールサイズ | 16インチ |
| タイヤ外径 | 632mm |
| ロードインデックス | 94 |
| 速度記号 | H |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ミシュランのX-ICE 3+(エックスアイス スリープラス)は、Mチップが詰まった高密度ゴムが摩耗すると表面で溶けて無数の穴が出現し、氷に密着します。摩耗するたびに新しい穴が再生される仕組みのため、使用後半でもアイスブレーキング性能が落ちにくいのが特長です。また、XL(エクストラロード)規格のため適正空気圧が日本のJATMA規格より高めになる点に注意が必要です。装着前に販売店で適正空気圧を確認してください。速度記号Hで高速道路でも安定した走行が可能です。
インプレッサ「1.6i-S EyeSight」「2.0i-L EyeSight」の純正サイズ205/50R17のおすすめスタッドレスタイヤ
17インチの205/50R17を装備しているのは、インプレッサの中級グレード「1.6i-S EyeSight」と「2.0i-L EyeSight」です。扁平率50のタイヤは16インチ(扁平率55)と比べてサイドウォールが薄く、凍結路の凹凸追従性が若干下がります。ブリヂストンやグッドイヤーの総合性能の高いスタッドレスタイヤがおすすめです。
あらゆる路面で高い総合性能を発揮し雪国装着率No.1のブリヂストン ブリザック VRX2
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 205/50R17 93Q XL
| 車種 | インプレッサ SPORT/G4 |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | ブリザック VRX2 |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 641mm |
| ロードインデックス | 93 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ブリヂストンのBLIZZAK VRX2(ブリザック ヴィアールエックスツー)は、氷や雪、濡れた路面で優れた性能を発揮するだけでなく、乾いた路面でのインプレッサの走りも快適で、静粛性やライフ性能が高いことから雪国装着率No.1を獲得したスタッドレスタイヤです。現在は後継のVRX3が登場していますが、入手性・コスト面でVRX2を選ぶ選択肢も有効です。VRX3との比較では、氷上制動性能はVRX3が上回りますが、VRX2も十分な実力を持つモデルです。
氷上・雪上性能と低燃費性能を向上させたグッドイヤー アイスナビ7
GOOD YEAR ICE NAVI 7 205/50R17 89Q
| 車種 | インプレッサ SPORT/G4 |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | アイスナビ7 |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 642mm |
| ロードインデックス | 89 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
グッドイヤーのシリーズ7代目のスタッドレスICE NAVI 7(アイスナビ セブン)は、氷上・雪上性能の向上によりインプレッサでの高いグリップ力とコーナリング性能を実現しました。ドライ路面での偏摩耗が少なく転がり抵抗も低減しており、スタッドレス期間中の燃費悪化を最小限に抑える効果が期待できます。現行のICE NAVI8も登場していますが、アイスナビ7も十分な実力を持つモデルです。購入時は製造年週を確認してなるべく新しいものを選ぶことをおすすめします。
インプレッサ「2.0i-S EyeSight」の純正サイズ225/40R18のおすすめスタッドレスタイヤ
18インチの225/40R18を装備しているのは、インプレッサの最上位スポーツグレード「2.0i-S EyeSight」です。扁平率40という超薄型タイヤは、3サイズの中で最もサイドウォールが薄く、凍結路面の凹凸への追従性がスタッドレスとして最も不利な条件になります。剛性と制動力に優れるコンチネンタルやダンロップのスタッドレスタイヤがインプレッサのスポーティな走りに合います。
新採用コンパウンドとトレッドパターンであらゆる路面で駆動安定性を発揮するコンチネンタル バイキングコンタクト7
Continental VikingContact 7 225/40R18 92T
| 車種 | インプレッサ SPORT/G4 |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | バイキングコンタクト7 |
| タイヤサイズ | 225/40R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 637mm |
| ロードインデックス | 92 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 52,340円~(2026年調べ) |
ドイツの名門メーカー、コンチネンタルのVikingContact 7(バイキングコンタクト セブン)は、新採用のコンパウンドとトレッドパターンが優れたトラクション・ブレーキ性能・グリップ性能を実現し、あらゆる路面でのインプレッサの駆動安定性を高めるスタッドレスタイヤです。欧州製らしくウェット性能との両立も評価されており、冬の雨天時にも安心して走れます。18インチ・扁平率40という条件でも選べるサイズが確保されている点が、このグレードのオーナーには重要なポイントです。
液状ファルネセンゴムで4シーズン使えるロングライフを実現したダンロップ ウインターマックス02
DUNLOP WINTER MAXX 02 225/40R18 92T
| 車種 | インプレッサ SPORT/G4 |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | ウインターマックス02 |
| タイヤサイズ | 225/40R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 645mm |
| ロードインデックス | 92 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 31,792円~(2026年調べ) |
ダンロップのWINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)は、液状ファルネセンゴムが低温でも柔らかさを保ち、高い氷上性能と効き持ちを発揮するスタッドレスタイヤです。摩耗に強い高純度・高密度ゴムにより4シーズンの使用が可能なロングライフを実現しています。225/40R18という薄型タイヤでも適切な柔軟性を確保できる設計で、インプレッサのスポーティな走行フィーリングを損なわずに冬道を走れます。なお後継のウインターマックス03も登場していますが、02も引き続き信頼性の高いモデルです。
インプレッサG4・スポーツのスタッドレスタイヤを購入前に知りたい純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧表
| インプレッサのグレード | ホイールサイズ | 型式 | タイヤサイズ |
|---|---|---|---|
| インプレッサG4 2.0 i-S アイサイト | 18インチ X 7.5J(+55) | GK6 | 225/40R18 |
| インプレッサG4 2.0 i-S アイサイト 4WD | 18インチ X 7.5J(+55) | GK7 | 225/40R18 |
| インプレッサG4 2.0 i-L アイサイト | 17インチ X 7.0J(+48) | GK6 | 205/50R17 |
| インプレッサG4 2.0 i-L アイサイト 4WD | 17インチ X 7.0J(+48) | GK7 | 205/50R17 |
| インプレッサG4 1.6 i-L アイサイト | 16インチ X 6.5J(+48) | GK2 | 205/55R16 |
| インプレッサG4 1.6 i-L アイサイト 4WD | 16インチ X 6.5J(+48) | GK3 | 205/55R16 |
| インプレッサG4 1.6 i-L アイサイト Sスタイル | 16インチ X 6.5J(+48) | GK2 | 205/55R16 |
| インプレッサG4 1.6 i-L アイサイト Sスタイル 4WD | 16インチ X 6.5J(+48) | GK3 | 205/55R16 |
| インプレッサスポーツ 2.0 i-S アイサイト | 18インチ X 7.5J(+55) | GT6 | 225/40R18 |
| インプレッサスポーツ 2.0 i-S アイサイト 4WD | 18インチ X 7.5J(+55) | GT7 | 225/40R18 |
| インプレッサスポーツ 2.0 i-L アイサイト | 17インチ X 7.0J(+48) | GT6 | 205/50R17 |
| インプレッサスポーツ 2.0 i-L アイサイト 4WD | 17インチ X 7.0J(+48) | GT7 | 205/50R17 |
| インプレッサスポーツ 1.6 i-L アイサイト | 16インチ X 6.5J(+48) | GT2 | 205/55R16 |
| インプレッサスポーツ 1.6 i-L アイサイト 4WD | 16インチ X 6.5J(+48) | GT3 | 205/55R16 |
| インプレッサスポーツ 1.6 i-L アイサイト Sスタイル | 16インチ X 6.5J(+48) | GT2 | 205/55R16 |
| インプレッサスポーツ 1.6 i-L アイサイト Sスタイル 4WD | 16インチ X 6.5J(+48) | GT3 | 205/55R16 |
インプレッサのスタッドレスタイヤ選びは走る路面に合わせてインチダウンを検討
扁平率の低い(薄い)タイヤは側面が硬く、凍結路面の細かい凹凸へのタイヤの追従性が落ちます。インプレッサのような低扁平率のスポーツ指向車は、スタッドレスタイヤ選びでこの点が特に重要です。サマータイヤよりも扁平率が高いスタッドレスタイヤを選ぶ「インチダウン」が有効な場合があります。
インチダウンの基本的な考え方は、リム径を小さくして扁平率を高くすることでタイヤのサイドウォールを厚くし、凍結路面への追従性とクッション性を高めることです。ただし、タイヤ外径が純正サイズとほぼ同じになるようにサイズを選ぶことが前提です。また、ロードインデックス(荷重指数)が純正指定値と同等以上でなければなりません。インチダウンすると横方向のよれが増えてインプレッサの高速安定性が低下する場合があるため、走行シーンに応じて判断してください。購入前に販売店でインチダウンの適合確認を行うことを強くおすすめします。
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