インプレッサ最新情報 2026年9月の改良で2.0Lガソリンの「Smart Edition」に集約した現行6代目の全記録
現行のスバル・インプレッサは、2023年4月に登場した6代目GU系です。5代目まではセダンの「インプレッサG4」とハッチバックの「インプレッサSPORT」に分かれていましたが、6代目からは5ドアハッチバックのみの「インプレッサ」となりました。クロストレックと同じフルインナーフレーム構造でボディの剛性を高め、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイや最新のアイサイトなど、上級車種に見劣りしない装備を備えています。
パワートレインは、2.0LのFB20型ガソリンエンジンと、モーターを組み合わせた「e-BOXER」の2種類で展開してきました。しかし、2026年7月9日にe-BOXER車の生産終了が発表され、2026年9月17日には改良モデルが登場しています。改良後は2.0Lガソリンエンジンを積む「Smart Edition」にグレードを集約し、ナビゲーション機能を全車に標準装備しました。上級装備はメーカー装着オプションとして選ぶ形に改められています。本稿では、この最新の改良を軸に、e-BOXER廃止の経緯、特別仕様車、スペック、歴代の遍歴までを整理します。
インプレッサが2026年9月17日に改良モデルを発表 ガソリン車「Smart Edition」に集約しナビを全車標準装備
新たに採用されたボディカラー「イグニッションレッド」
SUBARUは2026年9月17日、インプレッサの改良モデルを発表しました。今回の改良では、ラインアップを大きく組み替え、2.0Lガソリンエンジンを搭載する「Smart Edition」を中心とした構成に整理しています。
あわせて、ナビゲーション機能を全車標準としたうえで、ヘッドランプやパワーシートなどの上級装備をメーカー装着オプションへ移しました。必要な装備を自分で選んで組み合わせられる、わかりやすいラインアップを目指した内容です。ボディカラーには新色のイグニッションレッドが加わりました。
メーカー希望小売価格はFWDが2,865,500円、AWDが3,135,000円(いずれも消費税10%込)で、月間の販売計画は520台です。
インプレッサ 2026年9月改良モデルの主な変更点
- ラインアップを見直し、2.0Lガソリンエンジン搭載の「Smart Edition」を展開
- ナビゲーション機能を全車に標準装備
- フルLEDハイ&ロービームランプやパワーシートなどの装備をセットのメーカー装着オプションに変更
- FWD車のLEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーターをメーカー装着オプションに変更(AWD車は標準装備)
- ボディカラーにイグニッションレッドを新たに採用
【インプレッサ 2026年9月改良】ラインアップ:e-BOXER車を廃止し「Smart Edition」の1グレードへ
2026年9月改良モデルのインプレッサ
改良前のインプレッサは、ガソリン車の「ST」、e-BOXER車の「ST-G」「ST-H」を基本に、複数の特別仕様車が並ぶ構成でした。今回の改良モデルで公式リリースの価格表に掲載されているのは、2.0Lガソリンエンジンを積む「Smart Edition」のFWDとAWDのみです。2026年7月に生産終了が予告されていたe-BOXER車は、この改良で正式にラインアップから姿を消しました。
価格を比べると、Smart Edition(FWD)の2,865,500円は、改良前のST(FWD)の2,744,500円より121,000円高くなっています。ただし、ナビゲーション機能が標準装備になったことを考えると、実質的な負担増はそれほど大きくありません。一方で、上級装備が標準だった改良前の特別仕様車「ST Smart Edition」(FWD 2,953,500円)と比べると、88,000円安い設定です。装備を絞った状態から、必要なものだけを足していける価格構成といえます。
同じ日に改良されたクロストレックは、全グレードがストロングハイブリッドになりました。電動化はクロストレック、手ごろなガソリン車はインプレッサという役割分担が、よりはっきりした形です。燃費を重視する人にとってはハイブリッドの選択肢がなくなった点は惜しいものの、価格を抑えてスバルのAWDやアイサイトを手に入れたい人には、選びやすいモデルになったといえるでしょう。
【インプレッサ 2026年9月改良】装備:ナビを全車標準化、上級装備はセットオプションで選択
縦型の大型ディスプレイを備えたインプレッサのインテリア
今回の改良で、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイのナビゲーション機能が全車標準になりました。改良前は一部の特別仕様車などに限られていた装備で、スマートフォン連携だけでは不安がある人や、電波の届きにくい山間部へ出かける人にとってはうれしい変更です。
その一方で、改良前の特別仕様車「ST Smart Edition」で標準だった以下の装備は、セットのメーカー装着オプションになりました。
インプレッサ Smart Editionのメーカー装着オプション(セット装着)
- フルLEDハイ&ロービームランプ
- ステアリング連動ヘッドランプ
- アレイ式アダプティブドライビングビーム
- コーナリングランプ
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
- 運転席シートポジションメモリー
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリー&オート格納機能
- 運転席シート自動後退機能
また、FWD車ではLEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーターもメーカー装着オプションになりました。AWD車ではこれらが引き続き標準装備です。雪の多い地域でAWDを選ぶ人は追加費用なしで冬の快適装備が手に入り、温暖な地域でFWDを選ぶ人は不要な装備を省いて価格を抑えられます。地域や使い方に合わせた、合理的な整理といえます。
【インプレッサ 2026年9月改良】パワートレイン・燃費:2.0L直噴ガソリンエンジンにリニアトロニックを組み合わせ
エンジンは2.0LのFB20型水平対向4気筒直噴で、最高出力113kW(154PS)、最大トルク193N·m(19.7kgf·m)を発生します。変速機はマニュアルモード付のリニアトロニック(CVT)で、使用燃料は無鉛レギュラーガソリンです。
WLTCモード燃費はFWD車が14.0km/L、AWD車が13.6km/Lです。燃料タンク容量50Lを掛けると、計算上の航続距離はFWD車で約700km、AWD車で約680kmとなります。e-BOXER車の燃費(FWD車16.6km/L)には届きませんが、車両重量はFWD車で1,390kgと軽く、水平対向エンジンならではの低重心と合わせて、軽快なハンドリングが持ち味です。
【インプレッサ 2026年9月改良】グレードと価格
改良後の価格は以下のとおりです。ボディカラーのうち、クリスタルホワイト・パールとシトロンイエロー・パールは33,000円高、新色のイグニッションレッドは55,000円高(いずれも消費税10%込)となります。
| グレード | 駆動方式 | 販売価格 |
|---|---|---|
| Smart Edition | 2WD(FWD) | 2,865,500円~ |
| 4WD(AWD) | 3,135,000円~ |
【インプレッサ 2026年9月改良】主要諸元
ボディサイズは全長4,475mm、全幅1,780mm、全高1,480mmです。全高が1,500mmを切るため、高さ制限のある立体駐車場にも入れやすいのは、SUVのクロストレックにはない利点です。
| 全長 | 4,475mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,780mm |
| 全高 | 1,480mm |
| ホイールベース | 2,670mm |
| トレッド(前/後) | 1,540mm/1,545mm |
| 室内長 | 1,925mm |
| 室内幅 | 1,505mm |
| 室内高 | 1,200mm |
| 車両重量 | 1,390kg(AWD車は1,440kg) |
| 最小回転半径 | 5.3m |
| 最低地上高 | 130mm |
| エンジン型式 | FB20型 水平対向4気筒 2.0L DOHC 直噴 |
| エンジン総排気量 | 1,995cc |
| エンジン最高出力 | 113kW(154PS)/6,000rpm |
| エンジン最大トルク | 193N·m(19.7kgf·m)/4,000rpm |
| トランスミッション | リニアトロニック(マニュアルモード付) |
| 駆動方式 | FWD/AWD(常時全輪駆動) |
| 乗車定員 | 5名 |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| タンク容量 | 50L |
| WLTCモード燃費 | 14.0km/L(AWD車は13.6km/L) |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| ホイール | 17インチアルミホイール(ダークメタリック塗装) |
【インプレッサ 2026年9月改良】ボディカラー:新色イグニッションレッドを加えた全7色
ボディカラーは、新たに採用されたイグニッションレッドを含む全7色です。スポーティなハッチバックに鮮やかな赤はよく似合い、シトロンイエロー・パールやサファイアブルー・パールと並んで、個性を主張したい人の有力な候補になりそうです。なお、2024年9月に追加されたデイブレイクブルー・パールは、改良モデルのカラー一覧には含まれていません。
クリスタルホワイト・パール
アイスシルバー・メタリック
マグネタイトグレー・メタリック
クリスタルブラック・シリカ
イグニッションレッド
サファイアブルー・パール
シトロンイエロー・パール
インプレッサがe-BOXERを廃止 2026年7月9日発表で2Lガソリンへ一本化
スバルは2026年7月9日、インプレッサのe-BOXERモデルの生産終了を公式サイトで発表しました。インプレッサのe-BOXERは2026年9月14日をもって新規注文の受付を終了し、通常のラインアップは2リッターDOHC直噴ガソリンエンジン車の1タイプとなりました。
これは電動化の進展や環境規制の強化を踏まえた商品ポートフォリオ見直しによるもので、e-BOXER(マイルドハイブリッド)はインプレッサとクロストレックで展開を終了します。スバルは今後、トヨタのハイブリッド技術と水平対向エンジンを組み合わせたストロングハイブリッド(S:HEV)を中心に据える方針で、S:HEVはクロストレック・フォレスター・レイバックに設定されています。ただしインプレッサ自体にS:HEVの設定はなく、e-BOXER(FB20+MA1モーター、最高出力13.6PSのモーターを組み合わせ、WLTCモード燃費はFWD車16.6km/L、AWD車16.0km/L)が姿を消したことで、インプレッサは2Lガソリンのみのシンプルな構成となりました。e-BOXERを積むST-G・ST-H系のグレードは、前述の2026年9月17日の改良でラインアップから外れています。
インプレッサ特別仕様車STI Performance Editionを2026年1月9日設定
専用パーツを多数装備するSTI Performance Edition
シフトノブなどもSTIパーツに変更
スバルは2026年1月9日、インプレッサに特別仕様車のSTI Performance Editionを設定しました。
ベースはSTとST-Hの2グレードで、フロントアンダースポイラーやサイドアンダースポイラーなどをブラックとし、フレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナーといったSTIパーツを各所に採用しています。
STI Performanceエンブレムなど満足感の高いアイテムも装備します。
販売価格はST STI Performance Editionが3,514,500円、ST-H STI Performance Editionが3,718,000円(いずれもAWD)で、STIパフォーマンスマフラー&ガーニッシュキットを加える「STI Performance Edition PLUSパッケージ」装着車(121,000円高)も用意されました。
インプレッサ特別仕様車STI Performance Editionの装備
- STI Performanceエンブレム
- STI フロントアンダースポイラー ブラック
- STI サイドアンダースポイラー ブラック
- STI リヤサイドアンダースポイラー ブラック
- STI ルーフスポイラー
- STI フレキシブルタワーバー
- STI フレキシブルドロースティフナー リヤ
- STI CVTシフトノブ
- STI プッシュエンジンスイッチ
- STI パフォーマンスマフラー&ガーニッシュキット(PLUSパッケージ装着車)
インプレッサ2025年7月10日一部改良 特別仕様車ST Style Edition・ST-H Style Editionを設定、新色シトロンイエロー・パールを追加
2025年のインプレッサ一部改良で追加した新色シトロンイエロー・パール
インプレッサは、特別仕様車2種の設定と新色の追加、予防安全システムの強化を柱とする一部改良を2025年7月10日に実施しました。
特別仕様車はSTベースのST Style Editionと、ST-HベースのST-H Style Edition。
どちらもエクステリア・インテリアをブラック基調とし、インテリアステッチにレッドを採用したスポーティな仕様です。
インプレッサ特別仕様車ST Style Editionの装備
- フルLEDハイ&ロービームランプ
- アルミパッド付スポーツペダル
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
- ステアリングヒーター
- フロントシートヒーター
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- ブラック/レッド シルバー&レッドステッチ シート表皮 ジャージ/トリコット
- ブレイズガンメタリック加飾 本革巻シフトレバー
- レッドステッチ シフトブーツ
- カーボン調ブレイズガンメタリック加飾 インパネ加飾パネル
- ブラックルーフ&ピラートリム
インプレッサ特別仕様車ST-H Style Editionの装備
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- ブラック/レッド シルバー&レッドステッチ シート表皮 ジャージ/トリコット
- ブレイズガンメタリック加飾 本革巻シフトレバー
- レッドステッチ シフトブーツ
- カーボン調ブレイズガンメタリック加飾 インパネ加飾パネル
- ブラックルーフ&ピラートリム
予防安全のアイサイトには、緊急時プリクラッシュステアリング、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)、エマージェンシーレーンキープアシストを全グレードへ標準装備しました。
ボディカラーには、爽やかな色彩が特徴のシトロンイエロー・パールを新たに追加しています。
インプレッサにスポーティな特別仕様車ST Black Selection設定
運転席シート自動後退機能など豪華装備が充実するインプレッサ特別仕様車ST Black Selection
インプレッサのSTグレードをベースに、ルーフスポイラーやドアミラーなどをブラックとしたスポーティな特別仕様車ST Black Selectionを2025年3月13日に設定しました。
ダークメタリック塗装の17インチホイールやLEDリヤフォグランプなど装備が充実し、運転席シート自動後退機能などプレミアムモデル並みの装備も標準化した、コストパフォーマンスの高い特別仕様車です。
販売価格はFWD(2WD)で3,058,000円、AWD(4WD)で3,272,500円です。
インプレッサ特別仕様車ST Black Selectionの装備
- LEDリヤフォグランプ
- ブラック塗装 サイドシルスポイラー
- ブラック塗装 ドアミラー
- ブラック塗装 加飾付フロントフォグランプカバー
- ルーフスポイラー
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- アルミパッド付スポーツペダル
- シルバー塗装 ドアミラースイッチ
- メッキ加飾付 パワーウインドゥスイッチ
- シルバーステッチ フロアコンソールリッド
- ブラックルーフ&ピラートリム
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリー&オート格納機能
- ナビゲーション機能
- 6スピーカー
- 自動防眩ルームミラー
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
- アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能
- 運転席シート自動後退機能
- ステアリングヒーター
- フロントシートヒーター
- 後席USB電源
- LEDリヤゲートランプ
- フルLEDハイ&ロービームランプ
- アレイ式アダプティブドライビングビーム
- LEDフロントフォグランプ
- コーナリングランプ&ステアリング連動ヘッドランプ
- 緊急時プリクラッシュステアリング
- スバルリヤビークルディテクション
インプレッサ2024年9月13日一部改良 特別仕様車ST Smart Editionを設定、ボディカラーにデイブレイクブルー・パールを追加
ST Smart Editionはリバース連動ミラーやパワーシートなどが標準化
インプレッサは2024年9月13日に一部改良を実施しました。
ボディカラーに新色デイブレイクブルー・パールを設定し、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイの配置を変更、SUBARU STARLINKにリモートエアコンやマイカー検索のハザード点滅機能を追加。
オーディオレス車には、シルバー加飾付本革巻シフトレバー、ピアノブラック調シフトパネル、シルバーステッチシフトブーツ、艶黒塗装ドアミラー、本革巻ステアリングを標準化しました。
あわせて特別仕様車ST Smart Editionを設定。
運転席10ウェイパワーシートやLEDフロントフォグランプ、ダークメタリック塗装の17インチアルミホイールやサイドシルスポイラーなどを特別装備し、緊急時プリクラッシュステアリングなど安全性も高めています。
2024年一部改良後の価格は2,640,000円から3,371,500円、ST Smart Editionは2,953,500円から3,168,000円でした。
インプレッサ特別仕様車ST Smart Editionの装備
- ダークメタリック塗装 17インチアルミホイール
- コーナリングランプ&ステアリング連動ヘッドランプ
- LEDフロントフォグランプ
- サイドシルスポイラー
- アルミパッド付スポーツペダル
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリー&オート格納機能
- 自動防眩ルームミラー
- 緊急時プリクラッシュステアリング
- スバルリヤビークルディテクション
- エマージェンシーレーンキープアシスト
インプレッサのモデルチェンジ遍歴

インプレッサはスバルの世界戦略車で、「インプレッサアネシス」「インプレッサスポーツ」「インプレッサG4」など数多くの派生を生み出してきました。
インプレッサ 初代 GC/GF系(1992年~2000年)
1992年11月、インプレッサシリーズのセダン、スポーツワゴン、セダンWRXがデビュー。
1993年8月に「WRX」を追加、9月の一部改良で「ワゴンWRX」を追加。
1994年1月、STIとのコンプリートで限定100台の「WRX STi」を発売し、「WRX type RA STi」を追加。
1995年10月に「STi Version II」が登場し、セダン500台・ワゴン100台限定の「STi Version II 555」を発売。
1996年1月、WRCタイトル獲得記念の限定車「V-Limited」を発売。9月にマイナーチェンジと「STi Version III」の追加、クーペの「WRX Type R STi」が登場。
1998年3月に400台限定の「22B-STi Version」を発売。9月のマイナーチェンジでWRX系のフロントを変更し「STi Version V」が登場、12月に5,000台限定の「カサブランカ」を発表。
1999年9月の一部改良で「STi Version VI」が登場。2000年4月に「S201 STi Version」を発売し、8月に販売を終了しました。
インプレッサ 2代目 GD/GG系(2000年~2007年)
2000年8月、4ドアセダンのWRXとスポーツワゴンが登場。
2001年12月に「WRX STi type RA spec C」を追加。
2002年6月にコンプリートカー「S202 STi Version」を発売、11月のマイナーチェンジでエクステリアを大幅変更。
2003年9月に年次改良、2004年6月のマイナーチェンジでホイールPCDを拡大。
2005年1月にコンプリートカー「S203」を発売、6月のマイナーチェンジで「STi」を「STI」へ統一。
2006年にコンプリートカー「S204」を600台限定で発売、11月に特別仕様車「WRX STI spec C type RA-R」を発売。2007年6月に販売を終了しました。
インプレッサ 3代目 GE/GH/GR/GV系(2007年~2011年)
2007年6月にフルモデルチェンジで3代目へ。10月に「WRX STI」、11月に特別仕様車「BEAMS EDITION」を発売。
2008年5月に「15S コンフォートセレクション」、10月に一部改良と4ドアセダン「アネシス」を追加、300台限定の「STI 20th ANNIVERSARY」を発売。
2009年2月に「WRX STI」の一部改良と「WRX STI A-Line」を追加、7月に限定900台の「STI spec C」、9月に一部改良。
2010年1月に「WRX STI A-Line type S」と400台限定の「R205」、6月の一部改良とともにクロスオーバー「インプレッサXV」がデビュー、7月に「WRX STI」のマイナーチェンジ、12月に「1.5i-S Limited」「2.0i-S Limited」や限定車を発売。
2011年11月にXVの生産を終了し、限定車「WRX STI S206」などを発売、12月にハッチバックとセダンの販売を終了。2012年7月に「WRX STI」を一部改良、2013年7月に「WRX STI tS TYPE RA」を発売、2014年8月に販売を終了しました。
インプレッサ 4代目 GP/GJ系(2011年~2016年)
2011年12月、フルモデルチェンジで4代目へ。「スポーツ」「G4」を用意。
2012年10月にフルモデルチェンジした「XV」を発売。
2013年5月に「アイボリーセレクション」、12月に「2.0i-S Limited」「2.0i-S Limited EyeSight」を発表。
2014年11月のマイナーチェンジと同時に「2.0i EyeSight Active Style」を発売。
2015年4月に「Proud Edition」、7月に「SPORT HYBRID」を発売。2016年10月に販売を終了しました。
インプレッサ 5代目 GT/GK系(2016年~2023年)
2016年10月、新世代プラットフォームを採用して5代目へフルモデルチェンジ。「インプレッサSPORT」と「インプレッサG4」を用意し、「1.6i-L EyeSight」「2.0i-L EyeSight」「2.0i-S EyeSight」をラインナップ。
2017年10月に安全性能を強化、2018年4月にスバル60周年記念「1.6i-L EyeSight S-style」、10月の改良で安全性能を強化。
2019年10月の大改良で内外装の変更・安全性能強化・カラー入れ替えを実施。
2020年10月の一部改良で「e-BOXER」搭載の「2.0e-L EyeSight」「Advance」と最上位「STI Sport」を追加。
2021年12月の一部改良と、初代発売30周年記念「1.6i-S EyeSight AccentBlack」を発表。2023年4月に「スポーツ」「G4」ともに販売を終了しました。
インプレッサ 6代目 GU系(2023年~)
2023年4月、日本仕様の価格とグレードを発表。ガソリンの「ST」と、e-BOXERの「ST-G」「ST-H」を用意しました。
2024年9月13日の一部改良で新色デイブレイクブルー・パールを追加し、特別仕様車ST Smart Editionを設定。2025年3月13日に特別仕様車ST Black Selectionを設定。2025年7月10日の一部改良では特別仕様車ST Style Edition/ST-H Style Editionを設定、新色シトロンイエロー・パールを追加し、アイサイトの予防安全装備を全車標準化。2026年1月9日には特別仕様車STI Performance Editionを設定しました。
2026年7月9日には、e-BOXERの生産終了を発表し、新規受注は2026年9月14日で終了。2026年9月17日の改良では、2.0Lガソリンエンジン搭載の「Smart Edition」にラインアップを集約し、ナビゲーション機能の全車標準化と新色イグニッションレッドの採用を行いました。
| インプレッサのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 GC/GF系 | 1992年~2000年 |
| 2代目 GD/GG系 | 2000年~2007年 |
| 3代目 GE/GH/GR/GV系 | 2007年~2011年 |
| 4代目 GP/GJ系 | 2011年~2016年 |
| 5代目 GT/GK系 | 2016年~2023年 |
| 6代目 GU系 | 2023年~ |



















