クラウンロイヤルのホイールに似合うアルミデザインを選ぶ
クラウンロイヤルのホイールに似合う人気アルミメーカーのアイテムを厳選します。15代目クラウン(220系)への移行時に「ロイヤル」というグレード名は廃止されており、現在は中古車市場でカスタムベース車として根強い人気を保っています。歴代ロイヤルの品格は、その後のG-Executiveグレードや16代目クラウンセダンへと引き継がれる形になりました。
ロイヤルクラウンの社外ホイールを、16インチや17インチなどの純正サイズからインチアップサイズまで幅広くまとめました。
クラウンロイヤルにマッチングするアルミホイールの基本サイズ
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| リム径 | 15インチ/16インチ/17インチ/18インチ/19インチ/20インチが多い |
| リム幅 | 6J/6.5J/7J/7.5J/8J/8.5Jが多い |
| インセット | 35mm~53mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「215/60R16」「215/55R17」「225/45ZR18」 |
クラウンロイヤル(210系・GRS210/GRS211)に適合するホイールは、PCD114.3mm・5穴が共通仕様で、リム径は17インチを中心に15インチから20インチまで選択肢があります。リム幅は6J~8.5J、インセットは35mm~53mmと幅広く、純正車高のままでも攻めたツライチセッティングでも対応しやすい寛容なクルマです。
タイヤサイズから探すときは「215/60R16」「215/55R17」「225/45ZR18」が純正適合サイズです。クラウンロイヤルのハブ径は60mmで、200系クラウン・マークX・カムリ・プリウスαなどトヨタFR/FF系の幅広い車種と共通のため、社外ホイールも豊富にラインナップしています。トヨタ・クラウンロイヤルのホイールサイズに適合するおすすめアイテムを以下に紹介します。
スーパーコンケイブで迫力あるシルエットを持つCOBBYおすすめ商品
SSR EXECUTOR CV01S
SSR EXECUTOR CV01Sはカスタマイズの自由度が高い3ピースホイールでツライチ設定も可能
| リム径 | 20inch |
|---|---|
| インセット | 38mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | フラットチタン |
| 値段 | 77,533円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
センター部が深く落とし込まれたコンケイブ形状を採用したSSR EXECUTOR CV01S。間近で見るとフラットチタンの落ち着いたメタリックトーンが奥まったディスク面に深みを加え、シャープなスポークがクラウンロイヤルの足元に軽快感をもたらします。3ピース構造のためリム深度を確保しやすく、純正17インチ(7.5J/インセット40mm)からのステップアップとしては大胆な変化を求める1本です。
20インチのリム幅8.5Jにオフセット38mmがマッチングサイズで、純正と比べて2mm外側に張り出すセッティング。フェンダーとのクリアランスを確認しながらツライチを狙いやすい組み合わせです。
重なり合うスポークがモダンなディスクデザインを描くシックスセンスの人気モデル
シックスセンス JC-DS7
シックスセンス JC-DS7はシックなブラックポリッシュアルミでどんな車種にもカスタムしやすい
| リム径 | 20inch |
|---|---|
| インセット | 38mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 値段 | 75,020円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | シックスセンス[ホイールメーカー一覧] |
シックスセンス JC-DS7は独創的なスポークタイプを採用しており、リムオーバーのデザインで大口径感が際立つアイテムです。間近で見るとブラックポリッシュの黒地に切削面の輝きが線を描き、VIPテイストの足元を演出します。
クラウンロイヤルに適合するホイールサイズは、20インチのリム幅8.5Jにオフセット38mm。純正車高のまま履いても違和感が少なく、ローダウン車では深リムを活かしたツライチセッティングを狙える柔軟性があります。
TE37シリーズの中でも人気のクラウンロイヤルにおすすめの鍛造ワンピースアルミホイール
レイズ ボルクレーシング TE37 SAGA
レイズ ボルクレーシング TE37 サーガはブロンズとガンメタの2色がラインナップする
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 44mm/48mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブロンズ ダイヤモンドダークガンメタ |
| 値段 | 46,200円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
クラウンロイヤルにおすすめの高剛性で軽量性に優れた鍛造ホイール、レイズ ボルクレーシング TE37 サーガ。間近で見るとブロンズはマット気味の色味が金属感を引き締め、ダイヤモンドダークガンメタは深い陰影が立体感を生み出します。鍛造ワンピースのためバネ下重量の軽量化に直結し、ハンドリングのレスポンスや走り出しの軽快感に体感差が出やすいモデルです。
17インチのリム幅7.5Jにインセット44mm、18インチのリム幅7.5Jにインセット48mmがマッチング。純正18インチ(8.0J/インセット40mm)と比べると控えめなセッティングで、車検対応の出ヅラに収まりやすい組み合わせです。
雪の結晶のようなシルエットが煌びやかなWedsのホイール
ウェッズ クレンツェ ウィーバル 100EVO
Y字スポークによるクロスメッシュが美しいウェッズ クレンツェ ウィーバル 100EVO
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/40mm/42mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J |
| カラー | SBC/ポリッシュ |
| 値段 | 49,622円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ クレンツェ ウィーバル 100EVOはY字スポークが交差してクロスメッシュを描く、ラグジュアリー系のディスクデザインです。間近で見るとSBC(スーパーブラッククローム)の鏡面に近い反射と、ポリッシュ部分の対比が華やかな印象を生み出します。
クラウンロイヤルの場合、18インチのリム幅7.5Jにインセット38mm、19インチのリム幅8.0Jにインセット42mm、20インチのリム幅8.5Jにインセット40mmが装着可能です。サイズ展開の幅が広いため、純正サイズ寄りから本格的なインチアップまで対応できる柔軟性が魅力です。
端正な11本スポークデザインがクラウンロイヤルに映える
ワーク EMOTION 11R
ワーク EMOTION 11Rは17インチと18インチがロイヤルにカスタム可能
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 38mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | グリミットシルバーダイヤカットリム マットブラック |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
シルバーとマットブラックの2種類からセレクトできるワーク EMOTION 11R。間近で見ると11本のスリムスポークが等間隔で広がり、密度感のある足元を作り上げます。流行に左右されない正統派デザインで、ロイヤルらしい品格を保ったまま長く愛用できる1本です。
17インチのリム幅7.0Jか18インチのリム幅7.5Jがマッチング可能で、インセットはどちらも38mm。純正と比べてわずかに外側に張り出すセッティングで、純正車高のままでも踏ん張り感を演出できる組み合わせです。
華やかで存在感のあるワークのモノブロックモデル
ワーク シュヴァート・クヴェル ソロ
Y字型スポークが連なるワーク シュヴァート・クヴェル ソロはクラウンロイヤルのドレスアップにもってこい
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/42mm |
| リム幅 | 7.0J/8.0J |
| カラー | クリスタルシルバーミラーカットリム |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
繊細なクロススポークデザインが美しいワーク シュヴァート・クヴェル ソロ。間近で見るとクリスタルシルバーが明るすぎないトーンで足元をまとめ、ミラーカットリムが上品な光の反射を生み出します。15インチから取り扱いがあり、軽自動車やコンパクトカーまでカバーするシリーズの汎用性の高さが特徴です。
17インチのリム幅7.0Jにインセット42mm、18インチのリム幅8.0Jにインセット42mmが、クラウンロイヤルにマッチングするサイズです。
伝統的なメッシュデザインが周囲の注目を独占するSSRの売れ筋アイテム
SSR Formula MESH
SSR Formula MESHはデザイン性と基本性能を両立したクラシカルなホイール
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 43mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | FM SILVER FM GOLD |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
クラウンロイヤルに似合うSSR Formula MESHは、無数のスポークから構成されたジャパニーズメッシュデザインが目をひく3ピースアルミです。間近で見るとシルバーは透明感のある光沢、ゴールドは深みのある黄金色で、どちらもクラシカルな高級セダンの雰囲気を引き立てます。当時のデザインを維持しながら現行サイズへリメイクされており、旧車テイストを好むオーナーから支持されてきたモデルです。
クラウンロイヤルのホイールは18インチと19インチが対応サイズ。リム幅とインセットはいずれも8.5Jに43mmが推奨されています。
軽快な走りをサポートするBBSのライトウェイトモデル
BBS RG-L2
BBS RG-L2は虹色に輝くダイヤカット加工を採用したアイテム
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー ダイヤモンドブラック ブラックダイヤカット |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
BBS RG-L2は7本クロススポークデザインを採用した力強く美しいアルミホイール。間近で見るとダイヤカット加工が光の角度で表情を変え、ダイヤモンドシルバーは透明感のある輝き、ダイヤモンドブラックは漆黒の中に微細な粒子の光を湛える3カラー展開です。鍛造1ピースのため軽量性が確保されており、純正16インチからのドレスアップでも走り味の向上を期待できる組み合わせです。
16インチのリム幅7.0Jにインセット42mmがマッチングサイズで、純正サイズ感を維持しながら質感を引き上げたい場面で選ばれています。
シンプルでレーシーな9スポークデザインを採用したアルミホイール
OZ SPORT ヴェローチェ GT
OZ SPORT ヴェローチェ GTはセンター部に配したOZ RACINGロゴがポイント
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 7.0J/8.0J |
| カラー | グロスブラックダイヤモンドリップ |
| 参考 | OZ[ホイールメーカー一覧] |
OZ SPORT ヴェローチェ GTはクラウンロイヤルの足元をシックにまとめる艶やかな黒アルミ。間近で見るとグロスブラックの深い艶とリム部のダイヤモンドカットの切削面がコントラストを生み、シンプルな9本スポークデザインに緊張感を与えます。イタリアンブランドOZならではの欧州車テイストがロイヤルに新鮮な表情をもたらす1本です。
クラウンロイヤルの場合、17インチはリム幅7.0J、18インチでは8.0Jが装着可能で、インセットはどちらも45mm。純正よりやや内側に控えるセッティングで、車検対応の出ヅラを意識した安全マージンのあるサイズ感です。
コンケイブデザインで奥行をプラスしたGコーポレーションのスポーツホイール
Gコーポレーション エステイタス スタイル-757
Gコーポレーション エステイタス スタイル-757はクラウンロイヤルのホイールのインチアップにオススメ
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 38mm |
| リム幅 | 8.0J/8.5J |
| カラー | ブラックサイドマシニング |
| 参考 | Gコーポレーション[ホイールメーカー一覧] |
艶やかなブラックサイドマシニングのGコーポレーション エステイタス スタイル-757。間近で見るとツインスポークのサイドが切削加工で削り出され、コンケイブ形状と相まって奥行きのある立体感を生み出しています。リムオーバーするスポーク先端が大口径感を強調し、スポーティな足元を演出する1本です。
ロイヤルのホイールは19インチのリム幅8.0Jまたは20インチのリム幅8.5Jが適合サイズで、インセットは38mm。純正比で外側にしっかり張り出すセッティングのため、フェンダーとのクリアランス確認が必要な攻めた組み合わせです。
クラウンロイヤルのインチアップ・純正流用で押さえたい3つのポイント
クラウンロイヤルのホイールカスタムでは、見た目だけでなく装着後のトラブル回避にも目を配っておきたい部分があります。実際のオーナー間で指摘されやすい注意点を3つ整理します。
1つ目はタイヤ外径の維持です。純正16インチは215/60R16、17インチは215/55R17、18インチは225/45R18が標準で、いずれも外径は665mm前後にまとまるよう設計されています。インチアップする場合も「19インチなら225/40R19」「20インチなら245/35R20」あたりが外径維持の目安で、スピードメーター誤差や乗り心地の変化を抑えられます。
2つ目はクラウン系の純正ホイール流用です。クラウンロイヤルはPCD114.3mm・5穴・ハブ径60mm・ナットM12×P1.5という規格を採用しており、同世代のクラウンアスリート(210系)はもちろん、200系クラウン・180系クラウン・マークX・カムリ・プリウスαなど多くのトヨタ車と共通仕様です。アスリート純正の17インチ7.5J・18インチ8Jを流用すれば、低コストで純正同等の質感を維持しながらサイズアップを楽しめます。中古市場での流通量も多く、社外品より手に入りやすい点が利点です。
3つ目は3.5L車のブレーキキャリパーです。クラウンロイヤルの3.5Lグレード(GRS214)にはやや大型のキャリパーが装備されているため、ホイール内側のスポーク形状によっては干渉する場合があります。社外ホイールを選ぶ際は「ビッグキャリパー対応」「クラウン3.5L対応」と明記されたモデルを選ぶか、装着前にショップで干渉チェックを依頼すると安心です。
TOYOTAクラウンロイヤルが装着する純正ホイールのスペック
クラウンロイヤルの純正ホイールサイズは標準装備が16インチ、グレードによって17インチが設定されています。ピッチと穴数は114.3mmに5穴が共通仕様です。
| リム径 | 16inch | 17inch |
|---|---|---|
| インセット | 40mm | 40mm |
| リム幅 | 7.0J | 7.5J |
| ボルト穴数 | 5穴 | 5穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm | 114.3mm |
| ハブ径 | 60φ | 60φ |
| タイヤサイズ | 215/60R16 | 215/55R17 |
| タイヤ外径 | 664mm | 668mm |
| ナットサイズ | M12 × P1.5 | M12 × P1.5 |
| 型式 | GRS210/GRS211 | |
純正16インチと17インチで外径差は4mm程度に収まるよう設計されており、社外ホイールへ替える際もこの外径を基準に選ぶとメーター誤差を最小限に抑えられます。社外ホイールはハブ径が大きめに設計されているケースが多いため、車種専用のハブリングを介してセンター出しをすると、走行時の振動を抑えられます。
社外ホイールをカスタムしてトヨタ・クラウンロイヤルの魅力を引き出そう

品格漂うフラッグシップセダンのクラウンロイヤルは、クラシカルなメッシュから定番のマルチスポーク、コンケイブ系のスポーティーモデルまで多彩なホイールカスタムが楽しめます。18インチや19インチへのサイズアップ、ローダウンしてのツライチセッティングなど、ベース車の素性の良さがカスタムの幅を広げます。
PCD114.3mm・5穴・ハブ径60mmという規格はトヨタ車の中で最も流通している組み合わせの一つで、社外ホイールも純正流用パーツも選択肢が豊富です。アスリート純正18インチや200系クラウン純正ホイールを活用すれば、コストを抑えながら純正同等の質感を維持したドレスアップが可能です。お気に入りの1本を見つけて、オンリーワンの一台に仕上げてください。
























