レクサスRXマイナーチェンジ

レクサスRXマイナーチェンジ・3列シート搭載で便利に

レクサスRXはトヨタ ハリアーをさらにラグジュアリーにした車種で、2017年内にマイナーチェンジを実施する噂があります。ボディサイズがロングになり、3列目シートを搭載する予定のRXに注目が集まっています。

レクサスRXマイナーチェンジ・3列シート搭載で便利に

2017年内にレクサスRXがマイナーチェンジ!

レクサスRXが2017年内にマイナーチェンジを行い、7人乗りモデルが追加されると予想されています。現行の2列5人乗りから3列7人乗りにパワーアップするレクサスRXのマイナーチェンジ情報を紹介します。

レクサスRXは、2009年より日本でも販売されているトヨタ・ハリアーのレクサスモデルです。5ドアのクロスオーバーSUVで都会の街乗りにも似合うシャープなデザインが特徴的です。2015年に2代目へモデルチェンジしてから5人乗りモデルで通しているので、今回のマイナーチェンジで噂されている7人乗りモデルに期待が高まります。

2017年11月27日のLAオートショーで3列シートのRXを発表

3列シートの設定をした新型レクサスRX

トヨタは、2017年11月27日から開催されるLAオートショーで3列シートのRXロングバージョンを出展すると発表しました。これで噂でしかなかった「3列シートのRXが発売する」ことが現実味を帯び、日本仕様でも近々マイナーチェンジすると考えられます。

モデル名は「RX450hL」と、ハイブリット仕様のモデルにロングバージョンであることを示す「L」という名称が追加されていて、7人乗りの仕様になると予想します。

7人乗りモデルの追加

新型レクサスRSのスパイショット

海外で撮影された7人乗りモデルと思われるレクサスRXのスパイショットで、現行のRXよりも100mmほど全長が伸びています。現在、レクサスの7人以上乗れるモデルは「LX(ランドクルーザー)」だけですので、3列シート7人乗りのRXが実現したら選択肢の幅も広がります。

また、トヨタ・ハリアーも2017年に3列シート7人乗りモデルが追加されるビッグマイナーチェンジが行われると噂されているので、レクサスRXも追加される期待ができます。7人乗りになるとオートキャンプや旅行に大人数で行こうと思っても行けなかったところへも1台の車で移動できるようになるので、とても便利になります。

エンジンは2~3種類

レクサスRXマイナーチェンジ後のエンジンは「RX450hL」「RX350L」になると予想します。現行のV型6気筒3.5Lハイブリッドエンジン、アメリカなどで売られているV型6気筒3.5Lガソリンエンジンを搭載した2つのグレードを展開することが予想できます。

RX450hL(予想)
種類 V型6気筒DOHC
排気量 3,456cc
エンジン最高出力 262ps/6,000rpm
エンジン最大トルク 335Nm/4,600rpm
モーター最高出力 167ps
モーター最大トルク 335Nm
RX350L(予想)
種類 V型6気筒DOHC
排気量 3,456cc
最高出力 280ps/6,200rpm
最大トルク 348Nm/4,700rpm

日本のレクサスRXでは2,000ccターボモデルの「RX200t」もありますので「RX450hL」「RX200tL」と、2種類のラインナップで7人乗りRXを販売する可能性もあります。

RX200tL(予想)
種類 直列4気筒DOHCターボ
排気量 1,998cc
最高出力 238ps/4,800~5,600rpm
最大トルク 350Nm/1,650~4,000rpm

ボディサイズがロングになる

新型レクサスRXのオレンジの内装

※画像はレクサスLX

現行のRXの全長は4,890mmですが、3列シートを搭載するモデルは100mm伸びて全長4,990mmになると予想します。

新型レクサスRXの走行時のスパイショット

※RXスパイショットリア

新型レクサスRXのバックショット

※4代目RXのリアビュー

また、リアビューを見比べると3列目の室内空間の確保に現行では下がり気味のデザインであるリアルーフが、フラット・上がり気味にデザインされていることが分かります。

燃費は変わらない可能性も

夕日を背に走るレクサスRX

2017年レクサスRXのマイナーチェンジ内容は3列シートの追加・ロングボディ化ですので、燃費はさほど変わらないと予想します。

RX450h 18.2~18.8km/L
RX200t 11.2~11.8km/L

車は出来るだけ走るほうがいいと考える人はハイブリッドモデルを選び、燃費は気にせず思いっきり走りたいと思う人は、ターボモデルを選ぶ楽しみもあります。

レクサスRXに搭載される装備

搭載する装備も、さほど変わりはないと予想します。すでに装備されている先進安全装備の「プリクラッシュセーフティシステム」「オートマチックハイビーム」「レーンキーピングアシスト」「レーダークルーズコントロール」を備えた「Lexus Safety System+」や、流れる動作が美しい「シーケンシャルターンランプ」を引き続き搭載すると予想できます。

※シーケンシャルターンランプ

ヒルスタートアシストコントロールの仕組み

他にもシフトレバーに連動してパーキングブレーキがかかる「電動パーキングブレーキ」や、急な坂道での発進時に大きく後退しないよう車両をコントロールしてくれる「ヒルスタートアシストコントロール」などを標準装備しています。

次期レクサスRXの予想価格帯

新型レクサスRXの走行写真

モデルチェンジするRXの価格帯は「ボディサイズの延長」「3列目シートの追加」を考えると、50万円ほどアップすると予想します。

RX200tL予想価格表
2WD AWD
ベースグレード 550万 570万
F SPORT 620万 640万
version L 650万 670万
RX450hL予想価格表
2WD AWD
ベースグレード 650万 680万
F SPORT 760万 790万
version L 750万 775万

7人乗りレクサスRXの販売時期

2017年10月27日(金)から開催される第45回東京モーターショーにて発表されると予想されていましたが、2017年11月27日のLAオートショーで初公開することが公式にアナウンスされました。

3列シートが追加される次期レクサスRXの販売は、LAオートショーで初公開後の2017年内末から2018年1月頃になるでしょう。

RXはアウトドアも都会も似合うSUVに進化する

いままでレクサスブランドで3列シートを備える車は「LX」しかラインナップがなく、RXなどの都会的なSUVが好きな人にとってはアウトドアを楽しむにも5人までといった制約がありましたが、7人乗り3列シートを備えたRXがラインナップに加わると一気に選択肢の幅が広がります。

7人乗りになりもっと多くの家族や仲間と寄り添えるレクサスRXのモデルチェンジに期待です。