2代目170系シエンタのタイヤは15・16インチがラインナップ!シエンタの燃費をさらに伸ばすおすすめタイヤ
トヨタが2015年7月に2代目(170系)として販売を開始し、2022年8月まで生産されたシエンタのタイヤを紹介します。2代目は3列シート7人乗りのコンパクトミニバンで、2018年9月のマイナーチェンジで2列シート5人乗りの「FUNBASE」シリーズが追加されました。現在は2代目の生産・販売は終了しており、中古車オーナーのタイヤ交換時の参考情報としてご活用ください。
2代目シエンタには全グレードに185/60R15タイヤが標準装備されているほか、「G」「G Cuero」「FUNBASE G」にはメーカーオプションとして195/50R16タイヤが設定されていました。新車装着タイヤには、ブリヂストンの「ECOPIA EP150」(185/60R15 84H)のほか、ヨコハマ「YOKOHAMA dB E70」や「BluEarth-GT AE51」(195/50R16 84V)などが納入されていました。
シエンタの16インチに新車装着されていたのはヨコハマタイヤのBluEarth-GT AE51
2018年10月18日にヨコハマタイヤからシエンタへの新車装着タイヤ供給が発表されました。サイズは195/50R16で、メーカーオプションのアルミホイールに装着されていました。ブランドはBluEarth-GT AE51で、燃費を重視するBluEarthブランドのタイヤが採用されました。15インチに比べて扁平率が薄くなり転がり抵抗が増えやすい16インチですが、このOEタイヤは燃費性能を意識した設計で、交換時期の2〜3年程度の走行でも燃料消費率を気にせず使えるように配慮されています。
標準装備の15インチタイヤはコストパフォーマンスに優れるサイズ感で乗り心地もいい
15インチが標準装備されているのは2代目シエンタの全グレードで、スチールホイールとともに装備されています。G Cueroはブラックシルバー塗装のホイールキャップ、ハイブリッドG・Xや2列シートのFUNBASEのG・Xはシルバー塗装のホイールキャップが装備されており、タイヤサイズ自体はすべて185/60R15です。中古で2代目シエンタを購入した場合、前オーナーが16インチにインチアップしているケースもあるため、現車のタイヤを実物で確認することをおすすめします。
ヨコハマタイヤのブルーアースはシエンタに新車装着タイヤにも採用される実績のあるエコタイヤ
YOKOHAMA BluEarth-A 185/60R15 84H
ヨコハマタイヤ ブルーアースエースはロードノイズを低減する夏タイヤでシエンタに静粛性を求める方に人気
| 車種 | シエンタ |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマタイヤ |
| ブランド | ブルーアースエース |
| タイヤサイズ | 185/60R15 |
| タイヤ外径 | 603mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 84 |
| 速度記号 | H |
| 値段 | 9,500円~(2026年調べ) |
ヨコハマタイヤのブルーアースエース(AE50)は、16インチのメーカーオプションに新車装着されていたBluEarth-GT AE51と同じブルーアースブランドの15インチ対応タイヤです。ウェットグリップ性能が高い低燃費タイヤで、細かいピッチ配置によってタイヤが減ってきてもノイズが発生しにくい構造を持ちます。2代目シエンタの15インチ標準グレードで「ブランドの信頼感を重視しつつコストを抑えたい」というオーナーに向いています。
ダンロップのエナセーブEC204は転がり抵抗性能AAを取得しているエコタイヤ
DUNLOP エナセーブEC204 185/60R15 84H
従来よりも長持ちするコスパの高い夏タイヤがダンロップ エナセーブEC204
| 車種 | シエンタ |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | エナセーブEC204 |
| タイヤサイズ | 185/60R15 |
| タイヤ外径 | 603mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 84 |
| 速度記号 | H |
| 値段 | 9,230円~(2026年調べ) |
ダンロップのエナセーブEC204は、転がり抵抗性能「AA」を取得した低燃費タイヤです。従来品より耐摩耗性を高め、非対称パターンで偏摩耗を抑制しているためロングライフ性能が向上しています。タイヤ接地面を丸くすることで圧力が一部に集中するのを防ぎ、直進時は均一摩耗・コーナリング時は片べり防止という設計思想で、2代目シエンタの3〜4年の使用サイクルにも適した耐久性を備えています。ダンロップは3代目の新車装着タイヤ(エナセーブEC300+)としても採用実績があるため、ブランドへの親和感があるオーナーにも選ばれやすいタイヤです。
トランパスMPZはミニバン向けに開発されたタイヤでふらつきを抑制し安定した走行
TOYO TRANPATH mpZ 185/60R15 84H
トーヨータイヤ トランパスMPZは雨の日でも安心できるシエンタに人気の低燃費夏タイヤ
| 車種 | シエンタ |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | トランパスMPZ |
| タイヤサイズ | 185/60R15 |
| タイヤ外径 | 604mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 84 |
| 速度記号 | H |
トーヨータイヤのトランパスMPZはミニバン向けに開発された低燃費タイヤで、ワイドトレッド設計によりライフ性能を向上させています。アウト側のリブを広く取り偏摩耗を抑制する設計は、2代目シエンタのように複数人乗車での使用が多い場合にタイヤの寿命を延ばしやすい特性を持ちます。転がり抵抗「A」・ウェットグリップ「c」のバランスで、燃費と経済性を重視しながらコーナリング時のふらつきを抑えたい方に向いています。現在は後継の「TRANPATH mp7」がラインナップの主力ですが、在庫があればこちらも実用性の高い選択肢です。
ブリヂストンのPlayzは偏摩耗しにくく長持ちしやすいロングライフな低燃費タイヤ
BRIDGESTONE Playz PX-C 185/60R15 84H
安定感と性能を両立する高コスパの夏タイヤならブリヂストン プレイズPX-Cがおすすめ
| 車種 | シエンタ |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | プレイズPX-C |
| タイヤサイズ | 185/60R15 |
| タイヤ外径 | 603mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 84 |
| 速度記号 | H |
ブリヂストンのPlayz PX-Cは、軽・コンパクト用に設計された低燃費タイヤです。高剛性なサイド部の採用で偏摩耗しにくく、サイプの最適配置による操縦安定性の向上など、複数の技術を組み合わせた設計です。転がり抵抗「A」・ウェットグリップ「b」で、燃費と雨天安全性のバランスがよく、3年以上履けるロングライフ性能が特徴です。2代目シエンタの新車装着タイヤがブリヂストン(エコピアEP150)だったオーナーが、「同じブランドで選びたい」という理由で選ぶケースも多い傾向にあります。
メーカーオプションの16インチタイヤは偏平率が下がりホイールも大きいので迫力がある
2代目シエンタのG CueroとハイブリッドG・ガソリンGの2WD車に設定されていたのが195/50R16のタイヤで、特別なデザインのアルミホイールとのセットでした。新車装着タイヤにはヨコハマタイヤのBluEarth-GTが装着されていました。現在2代目シエンタは生産終了しているため、これらのオプションホイールも新規購入はできませんが、中古市場には流通しています。16インチホイールに装着されている場合のタイヤ交換には195/50R16サイズを選んでください。
BSのPlayz PXはセダン・クーペ用のサイズだがシエンタにも装着可能!ウェットグリップ性能aで安心感もある
BRIDGESTONE Playz PX 195/50R16 84V
ブリヂストン プレイズPXはコーナリング性能が高く安定した夏タイヤを探している方におすすめ
| 車種 | シエンタ |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | プレイズPX |
| タイヤサイズ | 195/50R16 |
| タイヤ外径 | 602mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 84 |
| 速度記号 | V |
ブリヂストンのプレイズPXはセダン・クーペ向けの低燃費タイヤですが、195/50R16サイズがシエンタの16インチオプションホイールに適合します。ブロックの角を丸めることでブレーキング時にタイヤ接地面が均一となり制動力が安定します。ウェットグリップ「a」と高い雨天制動性を持ち、16インチ装着車で「雨の日に安心感を持って走りたい」というオーナーに向いているタイヤです。レーンチェンジ時もふらつきが少なく、コーナリング性能も高い設計です。
新車装着タイヤでブランドを合わせてもOK!市販バージョンのブルーアースエースがピッタリ
YOKOHAMA BlueEarth-A 195/50R16 84V
優秀な転がり抵抗でシエンタの燃費性能をさらに高めるヨコハマタイヤ ブルーアースエース
| 車種 | シエンタ |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマタイヤ |
| ブランド | ブルーアースエース |
| タイヤサイズ | 195/50R16 |
| タイヤ外径 | 602mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 84 |
| 速度記号 | V |
ヨコハマタイヤのブルーアースエース(195/50R16)は、16インチに新車装着されていたBluEarth-GT AE51と同じBluEarthブランドの市販タイヤです。転がり抵抗「A」・ウェットグリップ「b」で、非対称トレッドパターンやライトニンググルーブ・ディンプルショルダーなどの技術が燃費性能とウェットグリップの両立に貢献しています。「新車時と同じブランドで交換したい」というオーナーに自然な選択肢で、16インチタイヤとしてのコストパフォーマンスも高い傾向にあります。
シエンタにマッチする夏タイヤは?純正タイヤサイズと純正ホイールサイズ一覧

| グレード | タイヤサイズ | 型式 | ホイールサイズ |
|---|---|---|---|
| 2WD・FUNBASE X・5人乗・CVT | 185/60R15 | NSP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 2WD・FUNBASE G・5人乗・CVT | 185/60R15 | NSP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 2WD・ハイブリッド FUNBASE X・5人乗・CVT | 185/60R15 | NHP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 2WD・ハイブリッド FUNBASE G・5人乗・CVT | 185/60R15 | NHP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 G | 185/60R15 | NSP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 G 4WD | 185/60R15 | NCP175G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 G クエロ | 185/60R15 | NSP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 G クエロ 4WD | 185/60R15 | NCP175G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 X | 185/60R15 | NSP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 X 4WD | 185/60R15 | NCP175G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 X Vパッケージ | 185/60R15 | NSP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| 1.5 X Vパッケージ 4WD | 185/60R15 | NCP175G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| ハイブリッド 1.5 G | 185/60R15 | NHP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| ハイブリッド 1.5 G クエロ | 185/60R15 | NHP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
| ハイブリッド 1.5 X | 185/60R15 | NHP170G | 15インチ X 5.5J(+39) |
シエンタは2列シートモデルもラインナップして使いやすく!新車装着タイヤはBluEarth-GTで燃費もよし

2代目シエンタは2018年9月11日のマイナーチェンジで2列シート5人乗りのFUNBASEが追加され、用途の幅が広がりました。新車装着タイヤには16インチにヨコハマタイヤのBluEarth-GTが採用されるなど、機能性と燃費性能が両立されていました。2022年8月の3代目登場により生産は終了しましたが、現在も多くの2代目シエンタが中古車として流通しています。
2代目シエンタには標準装備で185/60R15のタイヤと、GとG Cureroの2WDにメーカーオプションで195/50R16のタイヤが設定されていました。タイヤ交換の際は、現車に装着されているサイズを実物で確認してから選ぶことをおすすめします。ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ、トーヨーなど国内メーカーから輸入タイヤまで、185/60R15サイズは選択肢が豊富で、価格や性能を比較しながら選べる点が2代目オーナーにとっての利点です。
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