ルーミーのホイールを交換して個性的にドレスアップ!人気メーカーのおすすめホイールと純正ホイールサイズ
トヨタのトールワゴン「ルーミー(ROOMY)」は、取り回しの良いコンパクトなサイズ感と、優れたコストパフォーマンスが魅力のコンパクトカーです。無駄のないスッキリとしたエクステリアに、多彩なシートアレンジでたっぷり積み込める収納性を備え、室内長2,180mm、室内高1,355mmという背の高い車内空間が家族や友人とのドライブを支えます。2016年の登場以来、幾度かの改良を重ねており、現行は2024年12月9日の一部改良モデル(9インチディスプレイオーディオとバックカメラを全車標準化)が継続販売されています。軽自動車からの乗り換え先として選ばれることが多い一台です。
2020年のマイナーチェンジで刷新されたフロントグリルは、上位クラスのミニバンを思わせる上質さを演出しています。販売台数の多い人気車種だけに、街中や駐車場で同じ仕様の車両を見かける機会も少なくありません。周囲と差をつけたい、自分らしさを表現したいと感じるオーナーにとって、費用対効果が高く見た目の変化も大きいのがカスタムホイールへの交換です。
ホイール交換は、車の印象を劇的に変えながらも比較的スムーズに行えるカスタマイズの第一歩です。スポーティーな細身のスポークから高級感を高めるメッシュタイプまで、選ぶデザインによってルーミーの表情は多彩に変化します。純正サイズを基準にしながら最適なマッチングを狙えば、実用的なルーミーを世界に一台だけの足元へと仕上げられます。
ルーミーにマッチングするアルミホイールとサイズの選び方
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 100mm |
|---|---|
| ホール数 | 4H |
| リム径 | 14インチ/15インチ/16インチが多い |
| リム幅 | 5J/5.5J/6Jが多い |
| インセット | 36mm~45mmが多い |
| 純正タイヤサイズ | 「165/65R14」「175/55R15」 |
ルーミーに適合するホイールは、ホイールピッチ(P.C.D.)が100mm、ホール数が4穴(4H)で、リム径は14インチを中心に14インチから16インチが多く、リム幅は4.5J~6Jあたり、インセット(オフセット)は36mm~45mm周辺が中心です。ホイールをタイヤサイズから探すときは「165/65R14」「175/55R15」で検索すると、純正と同じサイズにたどり着きます。
見落とされがちなのがハブ径とナットです。ルーミーのハブ径は54φで、社外ホイールの多くは汎用の73φ前後に作られているため、装着の際はハブリング(センターリング)を併用すると走行中の微振動を抑えやすくなります。ホイールナットはM12×P1.5で、純正流用や社外ホイールへの交換時はテーパー形状(60度)のナットを選ぶのが基本です。P.C.D.・穴数・ハブ径・ナット形状は、デザインやインチ数を変えても純正に合わせる必要がある部分なので、購入前に必ず確認しておきましょう。
純正は14インチと15インチですが、16インチ、17インチまではインチアップも可能です。インチアップで気をつけたいのはタイヤ外径を純正から大きく変えないことで、外径がずれるとスピードメーターに誤差が出たり、フェンダーやサスペンションへの干渉が起きやすくなります。このサイズ帯はかっこいいデザインはもちろん、かわいい&おしゃれなデザインの中古品やオークション品も豊富なので、以下でメーカー製アルミホイールとモデリスタのカスタムパーツからピックアップして紹介します。
スタイリッシュなユーロスタイルがハイルーフのルーミーにも馴染むホイール
ニューレイトン ユーロスポーツ レグルス A1
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/45mm/48mm |
| リム幅 | 5.0J/6.0J |
| カラー | メタルブラックポリッシュ |
| 値段 | 16,081円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ニューレイトン[ホイールメーカー一覧] |
ニューレイトン(NEWRAYTON)の「ユーロスポーツ レグルス A1」は、精悍なメタルブラックをベースに、切削加工を施したスポークラインが光るアルミホイールです。センターキャップからナットホールにかけて星をモチーフにしたデザインを配し、足元に個性を添えます。リム部分にアンダーカット加工を採用しているため、間近で見ると1ピース構造ながらマルチピースのような奥行きが感じられ、停車中もディスク面が立体的に映ります。
16インチ設定で、5.0Jはインセット45mm、6.0Jは40mmと48mmがルーミーにマッチングします。純正の14インチや15インチからインチアップするとタイヤの扁平率が下がり、ステアリングを切ったときの応答が一段シャープになります。一方で乗り心地は硬めに振れるため、街乗り中心なら45mm前後のインセットで無理のないツラ具合に収めるのが扱いやすい選択です。
5本のダブルスポークが力強く広がるどっしりとした迫力デザインのホイール
トライアルファ レオウイング S-05
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/42mm/45mm/48mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J/6.0J |
| カラー | メタルブラックポリッシュ・アンダーカットポリッシュ |
| 参考 | トライアルファ[ホイールメーカー一覧] |
トライアルファ(TRYALPHA)の「レオウイング S-05」は、立体的な造形と透明感のある輝きが同居するアルミホイールです。ガッチリとしたリム周りと、鋭くシェイプアップしたディスクスポークのコントラストが、ルーミーの足元に安定感を与えます。センターキャップはブラックとオプションのレッドから選べ、差し色で印象を切り替えられます。軽自動車やコンパクトカー向けに最適化された設計で、スポークをリム端まで伸ばすことで実サイズ以上の大口径感を演出します。
ルーミーには、15インチ5.0Jは45mm、15インチ5.5Jは42mm、16インチ5.0Jは45mm、16インチ6.0Jは40mmと48mmの組み合わせが適合します。純正サイズを活かした15インチから迫力の増す16インチまで幅広く対応するため、乗り心地を残したい人から見た目重視の人まで狙いに合わせて選べます。
小径でもかっこいいBBSのアルミ鍛造ホイールでルーミーを格上げ!
BBS RP
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/42mm/45mm |
| リム幅 | 5.5J/6.0J/6.5J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー(DS) ゴールド(GL) ダイヤモンドブラック(DB) |
| 値段 | 53,460円程度/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
ドイツ発祥の世界的ブランドBBSですが、その代名詞である鍛造(たんぞう)ホイールは富山県のBBSジャパンが製造を担っています。1ピースモデル「RP」は小径でも存在感があり、センターに輝く伝統のゴールドロゴがプレミアムな雰囲気を高めます。鍛造ならではの軽さと強さがバネ下重量の軽減に効き、発進や段差の突き上げが軽くなる感覚は、履き替えたオーナーが最も体感しやすい変化です。細身の8本スポークに施した肉抜き加工も、軽量化と機能美を両立しています。
15インチはリム幅5.5Jのインセット45mmか6.0Jの40mm、16インチは6.0Jの45mmか6.5Jの42mmがマッチングします。1本あたりの価格は社外品の中でも高めですが、その分だけ質感と軽量効果ははっきりしています。中古で狙う場合は、鍛造とはいえリム内側のガリ傷やクラックの有無、正規流通品かどうかを確認してから購入すると安心です。
ルーミーに合う16インチの細身のスポークデザインがおしゃれな軽量ホイール
ウェッズ レオニス ナヴィア ゼロシックス
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/6.0J |
| カラー | MGMC(マットガンメタマシニングカット) MBP(マットブラックリムポリッシュ) |
| 値段 | 21,290円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ(Weds)の「レオニス ナヴィア ゼロシックス(LEONIS NAVIA 06)」は、細身のスポークと薄く仕上げたリムで軽量化を追求したアルミホイールです。リム成型に独自の「AMF(アドバンスド・メタル・フォーミング)製法」を採用し、鋳造でありながら剛性を確保しています。足元が軽くなることでルーミーの加速や燃費に効きやすく、日常域での軽快さを求める人に向きます。
リムまで伸びるスポーク形状で実サイズ以上の大口径感を演出し、リム内側のローレット加工が急ブレーキ時のタイヤずれを抑えます。特殊クリア塗装は耐食性に配慮されており、冬場の融雪剤や汚れが付きやすい環境でも輝きを保ちやすいのが実用面のメリットです。16インチ5.0Jと6.0Jともにインセット45mmでルーミーにマッチングします。
エンケイのALLシリーズの中でも売れ筋のクラシカルなディッシュホイール
エンケイ オールセブンティーン
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J |
| カラー | マシニングシルバー |
| 値段 | 22,200円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | エンケイ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイ(ENKEI)の「all seventeen(オールセブンティーン)」は、1960年代の伝説的なホイールを下敷きにしたディッシュデザインが特徴です。懐かしさのある面構成が、現代のルーミーに他と被りにくい表情を与えます。エンケイ独自の「MATプロセス」製法で軽量性と剛性を両立し、20個のフィン形状が放熱と光の陰影を生みます。クラシカルな見た目を好みつつ、最新の製造技術による信頼性も欲しいオーナーに選ばれています。
ディッシュタイプはサイドビューに面の厚みが出るため、トールワゴンのボリュームあるボディと相性が良く、横から見たときのまとまりが際立ちます。15インチ5.0Jと5.5Jのインセット45mmで純正サイズを意識したマッチングが可能です。カラーの主張を抑えたい人はシルバー系、引き締めたい人はボディカラーとの明暗差を意識して選ぶとまとまりやすくなります。
街乗り中のルーミーが注目の的になるおしゃれな個性派ホイール
ホットスタッフ ララパーム カップ
| リム径 | 14inch/15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 43mm /45mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J/6.0J |
| カラー | パールホワイト&リムポリッシュ(PW/リムP) ピアノブラック&リムポリッシュ(BK/リムP) プラチナシルバー&リムポリッシュ(S/リムP) ブラック&レッドクリア(BK/RC) |
| 値段 | 14,630円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧] |
ホットスタッフ(HOT STUFF)の「ララパーム カップ(LaLa Palm CUP)」は、丸みとボリューム感を兼ねたスポークが目を引く個性派ホイールです。レトロ可愛い方向にルーミーの印象を振りたい人に向き、足元を明るくするパールホワイトが特に支持されるカラーです。奥行きのあるリム形状がスクエアなボディに曲線のアクセントを加え、遊び心のある足元をつくります。
14インチは4.5Jインセット45mm、15インチは4.5Jインセット45mmか5.5Jインセット45mm、16インチは6.0Jインセット43mmがマッチングします。14インチの4.5Jは純正リム幅5.0Jよりわずかに細いため、純正タイヤ(165/65R14)を組む場合はタイヤ幅とのバランスに余裕があり、扱いやすい組み合わせです。標準サイズの可愛らしいカスタムから16インチの存在感重視まで、幅広く対応します。
竜巻をイメージした躍動感あふれる社外アルミ
ホットスタッフ プレシャスC-1
| リム径 | 14inch/15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/45mm |
| リム幅 | 5.5J/6.0J |
| カラー | ガンメタポリッシュ |
| 値段 | 95,300円/4本~タイヤ込み(2026年調べ) |
| 参考 | ホットスタッフ [ホイールメーカー一覧] |
ホットスタッフ(HOT STUFF)の「プレシャス C-1(Precious C-1)」は、竜巻をモチーフにした渦巻くようなスポークが最大の特徴です。センターからリムへ広がる曲線が足元に躍動感を与え、力強い印象を狙うオーナーに向いた社外アルミホイールです。スポークの断面形状にこだわることで実寸以上の口径感を演出し、走行時にもシャープなラインが光を反射します。
14インチ5.5Jはインセット43mm、15インチ5.5Jはインセット45mm、16インチ6.0Jはインセット45mmが用意されています。価格表示はタイヤとのセット価格が基準です。ひねりの効いた立体的なデザインは汚れが溝に入り込みやすい面もあるため、洗車時にブラシが届きやすいかも選ぶ際の目安になります。
交互デザインのスポークがかっこいいスタッドレス用おすすめアルミ
ブリヂストン バルミナ K10
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 39mm/42mm |
| リム幅 | 5.5J |
| カラー | ブラック塗装後表面切削(B/N) |
| 値段 | 10,670円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ブリヂストン [ホイールメーカー一覧] |
ブリヂストンの「バルミナ(BALMINUM) K10」は、形状の異なる2種類のスポークを交互に配置したデザインを採用したアルミホイールです。直線的でエッジの効いたラインがモダンな印象を与え、飽きのこないスッキリした意匠は街乗りからレジャーまで幅広く馴染みます。
このホイールの実用上の強みは、塩害対策を施した塗装で耐食性を高めている点です。冬場の融雪剤による腐食を抑えられるため、スタッドレスタイヤ用の冬ホイールとして選ばれることが多い一本です。冬ホイールは低予算で組みたいという声が多く、1本あたりの価格が手頃なこのモデルは4本組んでも負担が軽いのも支持される理由です。14インチ5.5Jはインセット39mm、15インチ5.5Jはインセット42mmがルーミーに適合し、価格表示はタイヤとのセット価格が基準です。
スラッとした10スポークが上質感を表現したラグジュアリーホイールはルーミーのスタイルにぴったり
モンツァJP STYLE ヴォルクス
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/43mm/45mm/47mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J |
| カラー | ブラックメタリックポリッシュ |
| 参考 | モンツァ[ホイールメーカー一覧] |
モンツァジャパン(MONZA JAPAN)の「JP STYLE ヴォルクス」は、センターからリムに向かって緩やかに細くなる流麗なスポークラインが特徴のアルミホイールです。シルバーの控えめな輝きが上質な雰囲気を引き立て、主張しすぎない意匠は都会的な街並みにも自然に溶け込みます。光の反射を計算したスポーク形状で、走行時にも足元がさりげなく煌めきます。
ホイールサイズは純正と同じ14・15インチで、14インチ4.5Jは45mm、14インチ5.5Jは40mmと47mm、15インチ4.5Jは43mm、15インチ5.5Jは43mmと50mmがマッチングします。純正車高のまま足元だけをさりげなくアップグレードしたいオーナーに向く、扱いやすいサイズ展開です。
ルーミーの足元を引き締める黒のスポークデザインがクールなホイール
ユーロストリームBV25
| リム径 | 14inch/15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/43mm/45mm/50mm |
| リム幅 | 5.5J/6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ/ダブルブラッククリア(BKP/WBC) |
| 参考 | マルカサービス他[ホイールメーカー一覧] |
マルカサービス(MID)の「ユーロストリーム(EuroStream) BV25」は、ブラックポリッシュを基調としたダブルスポークで足元を引き締めるアルミホイールです。ブラック系のカラーは小径サイズでも視覚的に引き締め効果があり、ホワイトやシルバーのボディに履かせるとコントラストで存在感が出ます。ダブルスポークが光を複雑に反射し、都会的なフォルムをよりスタイリッシュに見せます。
14インチは5.5Jのインセット38mmか45mm、15インチは5.5Jの45mmか50mm、16インチは6.0Jの43mmが適合します。同じ14インチでもインセット38mmと45mmではツラ具合が変わり、38mm側の方が外へ出るため、フェンダーとの隙間を詰めたい人は数値が小さい方を、無難に収めたい人は45mmを選ぶと失敗しにくくなります。
リムに向かって広がる7本のスポークがワイド感を演出!
ユーロスピードC-07
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/43mm/45mm |
| リム幅 | 5.5J |
| カラー | メタリックシルバー |
| 参考 | マルカサービス他[ホイールメーカー一覧] |
マルカサービス(MID)の「ユーロスピード(EuroSpeed) C-07」は、センターからリムに向かって広がるスポークがワイドな印象を与えるアルミホイールです。安定感のあるデザインがトールワゴンのシルエットに馴染み、落ち着いたメタリックシルバーは純正からの違和感が少ない色味です。コストパフォーマンスに優れ、初めてのホイール交換でも手を出しやすい価格帯にあります。
14インチは5.5Jのインセット38mmか45mm、15インチは5.5Jのインセット43mmがルーミーにマッチングします。純正サイズを意識した14インチでの交換に加え、15インチへインチアップすればサイドビューの引き締まりが増します。派手さより実用と価格のバランスを重視する人に向く一本です。
奥行き感のあるスタイリッシュなスマートスポークがオシャレな足元を演出するアルミホイール
ニューレイトン ユーロスポーツ MX ベテルグ
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/42mm/45mm/52mm |
| リム幅 | 5.0J/6.0J/6.5J |
| カラー | ブラックポリッシュ/レッドスポークプレート付属 ブラックポリッシュ |
| 参考 | ニューレイトン[ホイールメーカー一覧] |
ニューレイトン(NEWRAYTON)の「ユーロスポーツ MX ベテルグ(EuroSport MX Betelg)」は、重厚感と気品を兼ねたメッシュタイプのアルミホイールです。極細のブラックラインと太めのツインスポークを組み合わせたディスクデザインが、足元にスマートで落ち着いた印象を与えます。センターキャップやスポークのレッドアクセントで表情を変えられるのも魅力です。
ルーミーにはサイズによって適合インセットが異なり、15インチ5.0Jは45mm、15インチ6.0Jは40mmと52mm、16インチ5.0Jは45mm、16インチ6.5Jは42mmが適合します。なお、ブラック基調の意匠はルーミーのOEM姉妹車であるダイハツ「トール」やスバル「ジャスティ」にも流用しやすく、かつてデザイン違いで併売されたトヨタ「タンク」は2020年にルーミーへ統合され生産を終了していますが、当時のタンク用としても同系サイズが使われていました。
剣をモチーフにした鋭さのあるスポークがかっこいいコビー一押しのホイール
BADX ロクサーニ タルカス
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/52mm |
| リム幅 | 6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | BADX[ホイールメーカー一覧] |
バドックス(BADX)のロクサーニシリーズを代表する「タルカス(TARKUS)」は、剣をモチーフにしたメインスポークとサブスポークが織りなす独創的なデザインが特徴です。ポリッシュしたディスク面が光を鋭く反射し、コンパクトなルーミーの足元に強い存在感を与えます。リムエンドまで伸びる長いスポークが、実際のインチ数以上の口径感を演出します。
ルーミーには16インチ6.0Jが装着でき、インセットは42mmと52mmが用意されています。42mmは外側へ、52mmは内側に寄る設定なので、ツライチ寄りに攻めたいか、余裕を持たせたいかで選び分けられます。標準の14・15インチからサイズアップすることで、路面との接地感やハンドリングの応答がダイレクトになります。
リムオーバーでコンパクトカーの足回りを大きく見せる迫力あるデザインがルーミーにもマッチ
ドゥオール ロンディネ COC-04
| リム径 | 14inch/15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/42mm/43mm/48mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J/6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | ドゥオール[ホイールメーカー一覧] |
ドゥオール(CST)の「ロンディネ(RONDINE) COC-04」は、スポークの広がりを強調したラグジュアリーな意匠が特徴のアルミホイールです。ディスクフェイスを大きく見せる形状がコンパクトなルーミーに躍動感を与え、クラスを超えた高級感を演出します。曲線と直線のバランスが都会的な街並みに映えます。
コンパクトカー向けのサイズが揃い、14インチ4.5Jは43mm、14インチ5.5Jは42mmと48mm、15インチ5.5Jは40mmと50mm、16インチ6.0Jは42mmのバリエーションを持ちます。豊富なインセット設定により、純正サイズ維持の交換からツラを攻めるインチアップまで、好みに合わせて追い込めるのが強みです。
シェイプアップされた6本ダブルスポークが大人っぽいカスタマイズに最適
KOSEI リテラシー LR-01
| リム径 | 14inch/15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/50mm |
| リム幅 | 5.5J/6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | KOSEI[ホイールメーカー一覧] |
コーセイ(KOSEI)の「リテラシー LR-01」は、洗練された6本ダブルスポークが特徴のアルミホイールです。シンプルながら力強い意匠で、深みのあるシルバーが車両全体をシックに引き締めます。センターキャップとエアバルブにブラックを採用しており、細部の配色までまとまりのある足元をつくります。ボディカラーの選択肢が多いルーミーでも合わせやすい落ち着いた色味です。
ルーミーには14インチ5.5Jに42mmと50mm、15インチ5.5Jと16インチ6.0Jに42mmのインセットがマッチングします。大人っぽく落ち着いた方向にまとめたい人に向き、派手なポリッシュを避けたいオーナーの定番的な選択肢になります。
純正アフターパーツを作るモデリスタならではの流れるようなフォルムが美しいホイール
トヨタ モデリスタ スピンエアー2
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| リム幅 | 5.5J |
| カラー | ガンメタリック×ポリッシュ |
| 参考 | トヨタモデリスタ[ホイールメーカー一覧] |
トヨタの直系カスタマイズブランド「トヨタモデリスタ(TOYOTA MODELLISTA)」の「SpinAir II」は、スラント配置したダブルスポークが回転する空気の流れを思わせる、躍動感のあるアルミホイールです。純正カスタムパーツとして開発されているためボディラインとの親和性が高く、純正流用ならではの確実なフィッティングが得られます。専用のセンターキャップ、ナット、バルブが付属するので、社外品にありがちなナット買い替えの手間がなく、統一感のある足元をそのまま組めるのが実用面の利点です。
15インチ仕様では低燃費タイヤ「トーヨータイヤ ナノエナジー3(175/55R15)」がセットになり、経済性と乗り心地を両立するパッケージとして選ばれています。純正然としたまとまりを崩さずに足元を引き締めたいオーナーに向く一本で、兄弟車のトールやジャスティを含むトールワゴンの雰囲気にも自然に馴染みます。
勢いよく伸びるスポークで躍動感あるデザインがルーミーの雰囲気にマッチするホイール
ウェッズ ライツレーXS
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/45mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J/6.0J |
| カラー | ブラックメタリックポリッシュ |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ(Weds)の「ライツレーXS(RIZLEY XS)」は、シャープな造形とアグレッシブな存在感を両立したアルミホイールです。スポーク中央をブラックのラインで彩った配色が視覚的なコントラストを生み、足元を引き締めます。ブラック塗装とポリッシュの組み合わせは汚れが目立ちにくく、プレミアムな質感を保ちやすいのが日常使いでのメリットです。
インセットは15インチ4.5Jが45mm、15インチ5.5Jが42mmと50mm、16インチ6.0Jが42mmでルーミーにマッチングします。15インチの純正同等サイズから16インチへのインチアップまで対応し、アクティブな見た目を狙いたいオーナーに向きます。
独特のリムエンドのスポーク形状がルーミーの足元に個性をプラスするホイール
ウェッズ レオニス グレイラβ
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 4.5J/5J |
| カラー | BKMC(ブラック/ミラーカット) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ(Weds)の「レオニス グレイラβ(GREILA β)」は、ブラックを基調としたカラーとミラーカットの輝きが融合した高級感のあるアルミホイールです。三角形のモチーフをツイストさせたようなスポークが繊細さと大胆さを併せ持ち、足元を華やかに彩ります。リムに配した「LEONIS」のエンブレムプレートが、細部までこだわった質感を主張します。
純正からの履き替えに適した15インチから迫力を強調する16インチまで、インセット45mmを軸にマッチングします。耐食性に配慮した塗装のため、長期間でも輝きを保ちやすいのが実用面の利点です。ラグジュアリー方向に振りたいオーナーに向く落ち着いた一本です。
逞しい8本スポークがインパクト大のCOBBYがおすすめする好相性のホイール
KYOHO シュタイナー VS5
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/45mm/50mm/52mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J/6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | KYOHO[ホイールメーカー一覧] |
共豊コーポレーション(KYOHO)の「シュタイナー VS5」は、リム周りに配置したピアスボルトが力強いアクセントになる、高級感のあるアルミホイールです。センターからリムへダイナミックに広がるスポークが深いリムと調和し、足元にインパクトを与えます。トールワゴンのボディボリュームにも負けない重量感のあるデザインです。
ルーミーにマッチングするサイズとインセットは、15インチ5.0Jの45mm、15インチ5.5Jの43mmと50mm、16インチ5.0Jの45mm、16インチ6.0Jの43mmと52mmです。インチアップによる見た目の変化が大きく、サイドビューの印象をはっきり変えたいオーナーに向きます。
深い色合いとスポーツ感満載のフィンスポークが人気のSMACKシリーズ売れ筋ホイール
KYOHO スマック スパロー
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/45mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J |
| カラー | ナイトガンメタリック×ポリッシュ |
| 参考 | KYOHO[ホイールメーカー一覧] |
共豊コーポレーション(KYOHO)の「スマック スパロー(SMACK SPARROW)」は、深みのあるナイトガンメタリックとポリッシュのコントラストが美しいアルミホイールです。フィンとスポークをミックスした10本スポークが足元にオリジナリティを与えます。塩害低減対策を施した塗装を採用しているため、サマータイヤ用はもちろん、冬のスタッドレス用ホイールとしても選ばれています。
14インチ4.5Jの45mm、14インチ5.5Jの43mmと50mm、15インチ5.5Jの43mmと50mmのインセットが設定され、純正サイズにぴったりのインチ数です。純正の乗り心地を大きく崩さずにドレスアップしたい人に向き、夏用・冬用の両方で使い回しやすいのが実用面の魅力です。
ルーミーの純正ホイールとタイヤサイズのスペック
ルーミーの純正ホイールは、カスタムG-Tが装着する15インチアルミホイールと、カスタムGやGなどが装着する14インチアルミホイール、その他グレードが装着する14インチスチールホイールの3種類があり、いずれもコンパクトなサイズです。
カスタムG-Tの15インチ純正アルミホイールは、花のようなデザインです。センターキャップに隣接する丸いナットがどこか愛嬌があります。
リム幅5.0J、PCD100mm、ハブ径54φの4穴で、タイヤサイズは175/55R15。ナットはM12×P1.5のサイズです。
カスタムGやGの14インチ純正アルミホイールは、幅広い6本スポークが収束したデザインです。
リム幅、PCD、ハブ径、穴数、ナットサイズは15インチと同じで、タイヤサイズは165/65R14になります。
Xなどのグレードが装着する14インチ純正スチールホイールは、樹脂フルキャップでカバーされています。雪の結晶に似た見た目に可愛げがあります。
このホイールも、リム幅、PCD、ハブ径、穴数、ナットサイズは15インチと同じ、タイヤサイズは165/65R14です。純正スチール+フルキャップ車から社外アルミへ替えると、見た目が変わるだけでなくバネ下が軽くなり、走り出しの軽さを感じやすくなります。
| リム径 | 14inch | 15inch |
|---|---|---|
| インセット | 35mm | 40mm |
| リム幅 | 5.0J | 5.0J |
| ボルト穴数 | 4H | 4H |
| P.C.D(ピッチ) | 100mm | 100mm |
| ハブ径 | 54φ | 54φ |
| タイヤサイズ | 165/65R14 | 175/55R15 |
| タイヤ外径 | 570mm | 573mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5 | M12×P1.5 |
新型ルーミーをカスタム!純正タイヤサイズ・ホイールサイズ一覧
現行ルーミー(2024年12月の一部改良モデル)のグレード別ホイール・タイヤサイズは以下のとおりです。全車ガソリン仕様で、ホイールはカスタムG-Tのみ15インチ、その他は14インチとなります。型式は2WDがM900A、4WDがM910Aです。
| グレード | ホイールサイズ | タイヤサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| カスタム G-T | 15インチ X 5.0J(+40) | 175/55R15 | M900A |
| カスタム G | 14インチ X 5.0J(+35) | 165/65R14 | M900A |
| カスタム G 4WD | 14インチ X 5.0J(+35) | 165/65R14 | M910A |
| G-T | 14インチ X 5.0J(+35) | 165/65R14 | M900A |
| G | 14インチ X 5.0J(+35) | 165/65R14 | M900A |
| G 4WD | 14インチ X 5.0J(+35) | 165/65R14 | M910A |
| X | 14インチ X 5.0J(+35) | 165/65R14 | M900A |
| X 4WD | 14インチ X 5.0J(+35) | 165/65R14 | M910A |
ルーミーのカスタムホイールはインチアップサイズも似合う
ルーミーは取り回しの良いコンパクトなサイズながら、ミニバンのような重厚さも兼ね備えています。純正と同等の14インチはもちろん、15インチから最大17インチまでのインチアップサイズもバランス良くマッチします。堂々としたフロントマスクに合わせて煌びやかな意匠のアルミホイールを選べば、足元の密度が上がり、標準仕様とは一線を画すスタイリングに仕上がります。
インチアップで注意したいのはタイヤ外径です。純正の14インチ(外径約570mm)・15インチ(約573mm)から外径が大きくずれると、スピードメーターに誤差が出たり、車検に通らなくなったり、フェンダーやサスペンションへの干渉が起きやすくなります。16インチにする場合は195/45R16など純正外径に近いサイズが候補になり、17インチではさらに扁平率の低いタイヤで外径を合わせ込む必要があります。実際に履き替えた事例では、17インチはツラを攻めるほど段差でのフェンダー干渉やインナー擦れが起きやすくなる傾向があるため、車高やインセットとあわせて余裕を確認しておくと安心です。
スタッドレス用に冬ホイールを組む場合は、価格を抑えやすく融雪剤への耐食性に配慮した塗装のモデルが選ばれています。夏は見た目重視のインチアップ、冬は純正同等サイズの丈夫なホイールという使い分けも実用的です。乗り心地や経済性を重視するなら純正サイズを維持したカスタマイズも根強い人気で、トヨタ直系のモデリスタをはじめ各メーカーから専用設計のようなフィット感を持つ製品が揃っています。迫力を追求するか、上質な足元を狙うか、選択肢の幅広さがルーミーのホイール選びの醍醐味です。