ムラーノのアルミホイール

ムラーノのホイールおすすめ15選 人気の社外アルミホイールまとめ

ムラーノのホイール選びで迷う方に向けて、18インチから22インチまでの適合サイズ、人気メーカーのおすすめモデル、純正スペック、燃費や乗り心地への影響、車検基準まで、オーナー視点で踏み込んで紹介する完全ガイドです。

日産ムラーノに似合う社外ホイールを厳選

日産ムラーノ(MURANO)は、2004年から2015年まで日本国内で販売されていたラグジュアリーなクロスオーバーSUVです。日本市場では2015年3月に販売終了となっており、現在は中古車市場が中心の選択肢となります。中古車相場は2026年時点でおよそ28万円から130万円前後と、登場時の高級SUVらしさを残しながらも手の届きやすい水準に下りてきました。なお、日産は2026年3月に、米国生産の新型ムラーノを2027年初頭から日本市場へ再導入すると正式発表しており、約12年ぶりの復活が決まりました。本記事で扱うのは現行流通の中心となる日本最終型のZ51型です。

日本最終型(Z51)の社外ホイール交換でマッチングするサイズの主流は18インチと20インチで、22インチへインチアップしたカスタム例も見られます。年式が経過しているため、有名メーカーアルミホイールの中古品が手頃な価格で流通している点も、ドレスアップを始めやすいポイントです。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「足元を変えるだけで車格が一段上がって見える」という声で、曲線美のあるエクステリアとホイールデザインの相性は購入時に意識したいポイントになります。

ムラーノにマッチングするアルミホイールの基準サイズ

ホイールピッチ(P.C.D.) 114.3mm
ホール数 5H
リム径 18インチ/19インチ/20インチ/21インチ/22インチが多い
リム幅 7J/7.5J/8J/8.5Jが多い
インセット 36mm~50mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「235/65R18」「235/55R20」

ムラーノに適合するホイールは、P.C.D.が114.3mm、ホール数が5H、リム径は18インチを中心に18インチから22インチが多く、リム幅は7J~8.5Jあたり、インセットは36mm~50mm周辺が多いです。タイヤサイズから探す場合は「235/65R18」「235/55R20」あたりで純正サイズと同等のサイズになります。

優雅なエクステリアをより引き立てるムラーノにおすすめのアルミホイールを、アドミレイションやインパルなどさまざまなメーカーからチョイスしました。インチアップやドレスアップを検討するムラーノオーナーはぜひ参考にしてください。なお、SUVボディは車重が大きく、リム幅やインセットを攻めすぎるとフェンダー干渉や乗り心地の悪化を招きやすいため、メーカーが公表する適合データの範囲で選ぶのが基本です。

ゴージャスなスパイラルスポークが魅力のCOBBYおすすめアイテム

【ムラーノ】アドミレイション アミスタット ライエン C010

COBBYがおすすめするムラーノに特別感を与えてくれるadmiration Amistad REIHEN C010

リム径 20inch
インセット 45mm
リム幅 8.0J
カラー ブラックスクリットマシニング
ブラックポリッシュ
シャイニングシルバー
値段 72,292円/1本~(2026年調べ)
参考 アミスタット[ホイールメーカー一覧]

アドミレイション アミスタット REIHEN C010は、スパイラルスポークとメインスポークの重なりが美しいドレスアップ向きのホイールです。ラグジュアリーなピアスボルト風の装飾やブラックポリッシュも、ラグジュアリーSUVのムラーノに似合います。間近で見るとリム外周のボルト装飾が立体感を生み、停車時でも所有欲を満たしてくれる質感に見えます。オプションでリムカラーの変更も可能です。ムラーノに装着する場合、推奨サイズは20インチのリム幅8.0Jにオフセット45mmとなります。

ミラーカットがきらめくCOBBYおすすめのドレスアップホイール

【ムラーノ】ウェッズ レオニス グレイラα

流線型フォルムがムラーノに躍動感を与えるWeds LEONIS GREILA α

リム径 18inch/19inch/20inch
インセット 35mm/42mm/43mm/45mm/47mm/55mm
リム幅 7.0J/8.0J/8.5J
カラー ハイパーシルバー ミラーカット
ブラック ミラーカット
ブラックメタルコート ミラーカット
値段 77,800円/4本~(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

流麗な美しさを持つレオニス グレイラαは、マシニング加工によって引き締まった印象を与えるホイールです。カラーはハイパーシルバー・ブラック・ブラックメタルコートの3色で、いずれもミラーカットが光の角度で表情を変えます。サイズは18インチ・19インチ・20インチをカバーし、純正18インチからの履き替えにもインチアップにも対応しやすいラインナップです。日産ムラーノに適合するのは、18インチでは7.0Jの47mmまたは55mmと8.0Jの42mm、19インチは8.0Jに35mmまたは43mm、20インチは8.5Jに35mmまたは45mmとなります。

ネオクラシックなメッシュが映えるロクサーニの人気モデル

【ムラーノ】BADX ロクサーニ パヴォーネ

LOXARNY PAVONEのクラシカルなデザインが周囲の視線を集中させる

リム径 18inch/19inch
インセット 42mm/45mm/48mm
リム幅 7.5J/8.0J/8.5J
カラー ブラック/リムポリッシュ
ガンメタ/ポリッシュ
値段 159,100円/4本~タイヤ込み(2026年調べ)
参考 BADX [ホイールメーカー一覧]

BADXロクサーニ パヴォーネはネオクラシックな雰囲気が漂うメッシュホイールです。豪華なディスクデザインが周囲と差をつけてくれます。18インチは7.5Jに42mmか48mmか55mm、19インチは8.0Jに45mm、20インチは8.5Jに45mmがムラーノに適合します。曲線基調のムラーノのボディラインに対し、メッシュ系の細かいスポークは情報量を上品に補い、ドレッシーな雰囲気を強めます。

コンケイブデザインが躍動感を生むスポーティーホイール

クリムソン クラブリネア マルディーニ FF

コンケープデザインにより車に躍動感を与え美しさを引き出すCRIMSON CLUB LINEA MALDINI FF

リム径 18inch/19inch/20inch
インセット 35mm/43mm/45mm/50mm
リム幅 8.0J/8.5J
カラー シルバーポリッシュ
マットブラック グロスコートトップ
値段 36,047円/1本~(2026年調べ)
参考 クリムソン[ホイールメーカー一覧]

独自のフローフォーミングFF製法による塗装と加工で、鍛造に近い強度・剛性を兼ね備え、鋳造のデザイン性も維持したクラブリネア マルディーニ FF。へこんだディスクとスポークの高低差によるコンケイブデザインで、ボディの曲線をより美しく見せる効果が期待できます。マットブラックは陰影がくっきり出るため、シャープでかっこいい印象を狙うユーザーには特に相性が良い仕上げです。18インチの場合は、リム幅8.0Jのインセット35mmか45mm、19インチの場合はリム幅8.0Jのインセット50mmか43mm、20インチの場合はリム幅8.5Jのインセット43mmがムラーノの適合サイズです。

サイズ設定が幅広いワークの3ピースホイール

ワーク マイスター L1 3ピース

マットカーボンとマットシルバーで渋いカスタムが可能なワーク MEISTER L1 3PIECE

リム径 18inch
インセット 46mm
リム幅 8.5J
カラー マットカーボン
マットシルバー
値段 94,864円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワーク MEISTER L1 3PIECEはマット加工のスポークにリムボルトを配置し、スポーティさと高級感のバランスが絶妙なホイールです。ホイールカラーはマットカーボンとマットシルバーの2色が選べます。3ピース構造のためインセット調整の自由度が高く、フェンダー位置に合わせて細かく出ヅラを詰めたいオーナーにも対応しやすいのが強みです。18インチのリム幅8.5Jにインセット46mmが日産ムラーノに対応します。

足長スポークがリムいっぱいに広がるスタイリッシュな1本

ワーク エモーション M8R

ワーク エモーション M8Rは格調高いハイパーメッシュデザインで周囲の注目を集める

リム径 20inch
インセット 45mm
リム幅 8.5J
カラー グランツシルバー
グランツブラック
値段 30,866円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワーク独自の成型方法を駆使し、高い剛性を実現したワーク エモーション M8R。正統派のメッシュタイプで、ムラーノの上質な外装にもすんなり馴染みます。流行のコンケイブ形状を取り入れ、ホイールの立体感と奥行きを引き出しています。ムラーノには20インチのリム幅8.5Jにインセット45mmが公式マッチングリストで適合と案内されています。

都会的な質感のあるチームデイトナの人気モデル

レイズ チームデイトナ FDX F7S

レイズ チームデイトナ FDX F7Sはリムオーバーデザインが大口径感をより強調している

リム径 18inch
インセット 45mm
リム幅 7.5J
カラー ブラック
クリアブラック
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズ チームデイトナ FDX-F7はブラックとクリアブラックの2色が展開されています。マッシブなスタイルでありながら上質感も両立しています。純正サイズ(18×7.5J +50)からほぼ同等のサイズ感で履けるため、乗り心地や燃費への影響を抑えながら見た目を変えたいオーナーには現実的な選択肢になります。日産ムラーノへの装着は、18インチのリム幅7.5Jにオフセット45mmが推奨サイズです。

「和」をテーマにした個性派モノブロックホイール

【ムラーノ】KYOHO AME モデラート ブラスター モノブロック

コンケイブデザインがかっこいいMODELART BRASSTER monoblock

リム径 19inch
インセット 8.0J
リム幅 38mm/45mm
カラー URUSHI
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

KYOHO AMEモデラート ブラスター モノブロックは、「和」をテーマに作られたモデラート ブラスターのモノブロック仕様です。甲冑をイメージしたという造形は雄々しく気高い印象を与え、他車と被りにくいのが大きな魅力。ムラーノには19インチのリム幅8.0Jにインセット38mmまたは45mmが適合します。

シャープなディスクが刺さる存在感のあるホイール

【ムラーノ】レアマイスター ノニーノ

シャープなスポークにさりげなくロゴが入ったLehrmeister NONINO

リム径 18inch/19inch/20inch
インセット 40mm/43mm/48mm/52mm/55mm
リム幅 7.5JJ/8.0JJ/8.5JJ
カラー ブラックポリッシュ
マットクリスタルシルバーポリッシュ
SBCポリッシュ
参考 レアマイスター[ホイールメーカー一覧]

レアマイスター ノニーノはシャープなスポークが特徴で、ロゴがさりげなく刻まれたディテールが大人っぽい一本です。リム径とインセットの選択肢が幅広く、純正寄りのセッティングからツライチを意識した攻めのセッティングまで対応しやすい点が強みです。18インチは7.5JJに40mmか48mmか55mm、19インチは7.5JJに47mmと8.0JJに43mmか50mm、20インチは8.5JJに45mmか52mmがマッチングします。

足回りをスタイリッシュに演出するCOBBYおすすめホイール

ニューレイトン ユーロスポーツ シャンドリィSE

日本刀のように鋭いスポークが特徴のニューレイトン ユーロスポーツ シャンドリィSE

リム径 18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー セミグロスブラックポリッシュ
参考 ニューレイトン[ホイールメーカー一覧]

ニューレイトン ユーロスポーツ シャンドリィSEはダブルフェイスで立体感を持たせたシャープなホイールです。アーバンスタイルのムラーノの足元をさらにかっこよくカスタムできます。純正よりリム幅は若干狭くなる組み合わせのため、純正キャリパーへの干渉を心配せずに装着しやすい点も実用的です。ムラーノに適合するサイズは、18インチのリム幅7.0Jにオフセット48mmです。

日産チューニング老舗インパルのスポーティーホイール

【ムラーノ】TEAM IMPUL RACING LINE GT-06

力強さを表現したTEAM IMPUL RACING LINE GT-06

リム径 20inch
インセット 49mm
リム幅 8.5J
カラー マットブラック/ポリッシュ
スパークルシルバー/ポリッシュ
NEWグロスガンメタリック/ポリッシュ
参考 インパル[ホイールメーカー一覧]

スタイリッシュなビジュアルに加え、マットデューラー製法と呼ばれる新製法を採用し、頑丈さもしっかりと維持したTEAM IMPUL RACING LINE GT-06。インパルは日産系チューナーとして長年の実績があり、ムラーノを含む日産車との相性確認やマッチングデータの信頼性が高いのが大きな強みです。ムラーノには20インチのリム幅8.5Jにインセット49mmが推奨されています。

花びらのようなY字スポークが優美なホイール

【ムラーノ】OZ SPORT イタリア150

リムオーバーデザインにより実際のサイズよりも大きく見えるOZ SPORT Italia 150

リム径 18inch/19inch
インセット 45mm
リム幅 8.0J
カラー マットダークグラファイトダイアモンドカット
マットブラック
参考 OZ[ホイールメーカー一覧]

花びらにも見える足長なマルチスポークが優美なOZ SPORTイタリア150は、イタリア統一150周年を記念して開発されました。スポークの間に彫られたOZロゴやセンター部のくぼみなど、細部まで作り込まれた質感が伝わってきます。ホイールサイズは18インチと19インチで、いずれもリム幅8.0Jにインセット45mmがムラーノの適合サイズです。

奥行きのある二段リム構造の大口径ホイール

【ムラーノ】コスミック ヴェネルディ ドゥカーレ

VENERDI DUCALEはリムが二段構造となっていて奥行きのあるデザイン

リム径 18inch/19inch
インセット 38mm/40mm/45mm/50mm
リム幅 7.5J/8.5J
カラー ブラックポリッシュ
BMCポリッシュ
参考 コスミック[ホイールメーカー一覧]

なだらかに落とし込まれたセンター部が立体感を生むコスミック ヴェネルディ ドゥカーレ。都会的なディスクデザインがムラーノにもよく馴染むCOBBYおすすめのホイールです。カラーはブラックポリッシュとBMCポリッシュの2種類がラインナップしています。適合するサイズは18インチの7.5Jの38mmと50mm、19インチの7.5Jに40mmまたは50mmと8.5Jに45mmと、純正サイズに近い組み合わせも選べます。

スターシルエットが個性をアピールするモンツァのホイール

【ムラーノ】モンツァ ワーウィック エクスター2

スポークのウエストをキュッと絞り込んだ形状が珍しいMONZA Warwick Exstar2

リム径 18inch/19inch
インセット 38mm/45mm
リム幅 8.0J
カラー ブラックポリッシュ
パールホワイトポリッシュ
参考 モンツァ[ホイールメーカー一覧]

モンツァ ワーウィック エクスター2は、コンケイブ形状がインパクトのあるゴージャスなアルミです。ホイールサイズは18インチと19インチがあり、どちらもリム幅8.0Jにオフセット38mmまたは44mmがムラーノの適合サイズになります。スポークの絞り込みがリムを大きく見せる効果を生み、純正20インチに見劣りしない迫力を18インチからでも演出可能です。

HEAD40を継ぐフィンスポークの復刻ホイール

【ムラーノ】ニューイング アルピール H40

ALPIL WHEEL H40は90年代に流行したHEAD40のリバイバルモデル

リム径 18inch/19inch/20inch
インセット 45mm/48mm/55mm
リム幅 7.5J/8.0J/8.5J
カラー ブラックポリッシュ
参考 ニューイング[ホイールメーカー一覧]

HEAD40の復刻モデルとして登場したニューイング アルピール H40は、フィンディスクがムラーノのエレガントさを引き立てるブラックポリッシュカラーのホイールです。90年代のVIP系ホイールを思わせるレトロな雰囲気は、現行モデルでは出しにくい味わいで、年式を重ねたムラーノに「歴史を持った車らしい貫禄」を加えてくれます。18インチの場合7.5Jに48mmまたは55mm、19インチの場合は8.0Jに48mm、20インチの場合は8.5Jに45mmがムラーノにマッチングします。

品よく輝くブラックポリッシュが上質感を生む

【ムラーノ】トレジャーワン ディープインパクト WZ-9

その名の通り迫力あるシルエットが目を奪うTREASURE ONE DeepImpact WZ-9はCOBBYでも人気のホイール

リム径 18inch
インセット 45mm
リム幅 8.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 トレジャーワン[ホイールメーカー一覧]

黒のサブスポークとシルバーポリッシュのツインスポークからなるトレジャーワン ディープインパクト WZ-9は、足元を大きく見せるリムオーバーデザインです。リム幅は純正よりわずかに広い8.0Jで、純正18インチからの切り替えで「車格が一段上がった」と感じやすいセッティングが組めます。ムラーノには18インチの8.0Jにオフセット45mmがマッチングします。

洗いやすさも魅力の太スポークホイール

レーベンハート エルブイファイブ

ホイールのなめらかな質感が美しく、足元を大きく力強く見せるLowenhart LV5

リム径 19inch/20inch/22inch
インセット 45mm/55mm
リム幅 7.5J/8.5J/9.0J
カラー ブラッシュド/ディープグレイ
ブラッシュド/ノワールクリア
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

滑らかな質感が魅力のアルミホイールLowenhart LV5。太めのスポークはデザインのかっこよさだけでなく、洗車時のスポーク間に手やブラシが入りやすく洗いやすいというメリットもあります。19インチの場合は7.5Jのインセット55mmまたは8.0Jのインセット45mmがムラーノに適合し、20インチの場合は8.5Jのインセット45mmがマッチングします。22インチへインチアップして、車高調やフェンダーを調整しリム幅9.0Jでインセットを設定するオーナーも見られます。

独創的なタービンスポークが目を引くホイール

トレジャーワン ラグジーヘインズ プラチナシリーズ LU-010

躍動感のあるデザインが個性的なトレジャーワン ラグジーヘインズ プラチナシリーズ LU-010

リム径 20inch
インセット 45mm
リム幅 8.5J
カラー メタリックブラック/ディープアンダーカットポリッシュ
参考 トレジャーワン[ホイールメーカー一覧]

独創的なスポークデザインを持つトレジャーワン ラグジーヘインズ プラチナシリーズ LU-010は、「同じブラックポリッシュ系でも他の車と差をつけたい」という方に向きます。タービンのように渦巻くディスクデザインが、ムラーノの軽快な走りを足元から演出します。20インチのリム幅8.5Jにオフセット45mmがムラーノの適合サイズです。

純正と差し替えやすい18インチの花型ホイール

インパル ミレニアム

INPUL ミレニアムは元祖高級SUVとしてのムラーノの魅力をより引き出してくれるアルミホイール

リム径 18inch
インセット 42mm
リム幅 7.5J
カラー キアロシルバー
参考 インパル[ホイールメーカー一覧]

ムラーノのトータルコーディネートで定番なのが、日産車のカスタムパーツを多数取り扱うチームインパルです。INPUL ミレニアムは18インチで、250系の純正18インチからのリプレースに対応します。花のようなマルチスポークデザインで足元をドレスアップし、純正のタイヤサイズ235/65R18をそのまま流用できる点が運用面でも実用的です。

ツインスポークがインチアップでも栄えるホイール

【ムラーノ】ウェッズ クレンツェヴェラーエ 713EVO

捻りが加えられた9スポークが存在感をアピールするWeds Kranze VERAE 713EVO

リム径 19inch/20inch
インセット 42mm/48mm
リム幅 8.0J/8.5J
カラー SBC/ポリッシュ
マットブラック
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

煌びやかな切削加工のSBC/ポリッシュと、落ち着きのあるマットブラックから選べるウェッズ クレンツェヴェラーエ 713EVO。高級感と力強さを兼ね備えたビジュアルでムラーノの足元に華を添えます。19インチはリム幅8.0Jに42mm、20インチは8.5Jに48mmがムラーノに対応します。

ムラーノの純正ホイールサイズは18インチと20インチの2サイズ

日産ムラーノ(Z51型)の純正ホイールサイズはグレードによって異なり、250XV FOUR・250XL FOUR・250XV・250XLが18インチ、350XV FOURが20インチに設定されています。日産公式FAQに掲載のスペックでは、いずれもリム幅7.5J、インセット50mm、P.C.D114.3mmの5穴、ハブ径66mmが純正サイズです。

標準装備の純正アルミホイールはそれぞれデザインが異なり、20インチは5本のスポークが力強く伸びるインパクトのあるデザイン、18インチはメタル調塗装の渋いホイールが採用されています。特別仕様車「モード・ビアネロ」「モード・ロッソ」では、専用のグラファイトフィニッシュ仕様が標準装備となり、シルバー系の純正18インチに対して落ち着いたガンメタ寄りの色味で印象がぐっと変わります。

ムラーノの純正ホイールは18インチ(右)と20インチ(左)がある

ムラーノの純正ホイールのスペック一覧
リム径 18inch 20inch
インセット 50mm 50mm
リム幅 7.5J 7.5J
ボルト穴数 5穴 5穴
P.C.D(ピッチ) 114.3mm 114.3mm
ハブ径 66φ 66φ
タイヤサイズ 235/65R18 235/55R20
タイヤ外径 762mm 766mm
ナットサイズ M12×P1.25 M12×P1.25
型式 VQ35DE/QR25DE

最終型(Z51)ムラーノの純正タイヤサイズ・ホイールサイズ一覧

グレード名 純正ホイールサイズ 純正タイヤサイズ 型式
3.5 350XV FOUR 4WD 20インチ X 7.5J(+50) 235/55R20 PNZ51
3.5 350XV FOUR モード ビアネロ 4WD 20インチ X 7.5J(+50) 235/55R20 PNZ51
3.5 350XV FOUR モード ビアンコ 4WD 20インチ X 7.5J(+50) 235/55R20 PNZ51
3.5 350XV FOUR モード ロッソ 4WD 20インチ X 7.5J(+50) 235/55R20 PNZ51
2.5 250XL 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TZ51
2.5 250XL FOUR 4WD 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TNZ51
2.5 250XV 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TZ51
2.5 250XV FOUR 4WD 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TNZ51
2.5 250XV FOUR モード ビアネロ 4WD 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TNZ51
2.5 250XV FOUR モード ビアンコ 4WD 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TNZ51
2.5 250XV FOUR モード ロッソ 4WD 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TNZ51
2.5 250XV モード ビアネロ 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TZ51
2.5 250XV モード ビアンコ 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TZ51
2.5 250XV モード ロッソ 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 TZ51
3.5 350XL FOUR 4WD 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 PNZ51
3.5 350XV FOUR 4WD 18インチ X 7.5J(+50) 235/65R18 PNZ51

ムラーノのインチアップとホイール選びの注意点

ムラーノは大柄なクロスオーバーSUVで、ボディサイズに余裕があるため、純正18インチからのインチアップでも違和感が出にくい一台です。一般的に外径誤差は−3%〜+2%程度が目安で、純正18インチ(外径762mm)または20インチ(外径766mm)に近い外径を維持できる組み合わせを選ぶのが基本になります。20インチへ上げる場合は235/55R20、22インチを履く場合はリム幅9.0Jクラスに加え、車高調やフェンダー加工が前提になる場面が多くなります。

メカニック的な視点で押さえたいのは、ホイールナットがM12×P1.25である点です。同じM12でもピッチが異なるP1.5のナットは装着できないため、社外ホイール購入時にはナットも日産用(P1.25)であることを必ず確認してください。また純正と同じハブ径66mmでないホイールを履く際は、ハブリングを使って車両側ハブとホイールを密着させると、走行時の振動を抑えやすくなります。

ホイール交換で燃費・乗り心地はどう変わる

ムラーノのカタログ燃費(JC08モード)は、250系FFが10.8km/L、250系4WDが10.4km/Lというのが代表値です。月1,000km走行する想定でレギュラー175円/L換算するとおおよそ月16,000円台のガソリン代となり、扁平率の低い大径ホイールに替えて転がり抵抗が増えると、月数百円〜千円規模で経費が上ぶれする傾向があります。

多くのユーザーが指摘するのは、22インチクラスへのインチアップで実燃費が1km/L前後落ちるケースがあるという点です。乗り心地もタイヤの空気量が減ることで段差での突き上げが強くなりやすく、長距離移動が多いオーナーは18〜20インチ範囲で純正に近いセッティングを選ぶほうが現実的です。空気圧は純正で230kPa(18・20インチ共通)が指定されており、社外ホイールへの交換後もタイヤの指定空気圧を厳守することが偏摩耗・バーストの予防につながります。

はみ出し基準と車検適合の注意点

独立行政法人 自動車技術総合機構の通達(平成29年6月22日付)により、車軸中心から前方30度・後方50度の範囲で、最外側がタイヤ部分(ラベリング表示やリムガードなど)であれば外側方向への突出量が10mm未満まで認められます。ただしこの緩和措置はあくまでタイヤ側面のラベリング部分が対象で、ホイール本体・ホイールキャップ・ナットがフェンダーから外側に出ているとアウトになります。ムラーノでツライチを攻める際は、リアサスがマルチリンク式でアライメント調整の幅があるとはいえ、攻めすぎは車検不適合のリスクと隣り合わせです。

ムラーノにホイールを選ぶ際の向き不向き

購入前に知っておきたいのは、ムラーノの「向かない買い方」です。多くのユーザーが指摘するのは次のようなパターンです。

  • 22インチに上げて純正比でリム幅も大きく外したことでフェンダー干渉が起き、結局フェンダー加工費が追加発生
  • 4WDモデルで重量増を考慮せず、低荷重指数のタイヤを選んでしまい車検時に指摘される
  • 純正以外のハブ径のホイールを履いてハブリング未装着のため、高速域でハンドルにブレが出る

逆に「特に刺さるユーザー像」としては、世界一美しいSUVと評された曲線美を強調したい人、ハリアーやレクサスRXなど他のラグジュアリーSUVと差別化したい人、中古で割安に購入したムラーノに数十万円のホイール投資で個性を加えたい人などが挙げられます。日本仕様は2015年で生産終了済みのため、希少性そのものが個性になりやすい一台です。

ムラーノのホイールはフィンデザインやミラーカットがおすすめ

日産ムラーノには力強さを感じさせるオフロード寄りのホイールも合わせられますが、ラグジュアリーSUVの呼び名にふさわしい、ジュエリーのような高級感のあるホイールがやはりよく似合います。全体の印象をシックに大人っぽくまとめたい方は、ブラックカラーやブラックポリッシュのホイールを履かせるのも有効です。日本仕様は販売終了モデルのため、新たに購入する場合は中古車となりますが、年式相応の足元の劣化を一新する意味でも、社外ホイールへの履き替えはコストパフォーマンスが高い投資といえます。