低燃費でありながらエスクァイアの走行性能をしっかり引き出してくれるタイヤ7選
ここでは、トヨタの高級ミニバンとして人気の高かったエスクァイアの純正サイズである「195/65R15」のタイヤを中心に、おすすめの製品をご紹介します。エスクァイアは2022年1月に販売を終了しましたが、その上質な乗り心地と快適な走りは、今も多くのドライバーを魅了しています。この標準タイヤサイズは、多くのグレードに共通して採用されているため、タイヤ選びの際はまずこのサイズに注目するとよいでしょう。
195/65R15タイヤを標準装備しているエスクァイアの主なグレード
- ハイブリッド Gi
- ハイブリッド Gi“Premium Package”
- ハイブリッド Gi“Premium Package・Black-Tailored”
- Xi
- Gi
- Gi“Premium Package”
- Gi“Premium Package・Black-Tailored”
特別仕様車であるBlack-Tailored(ブラックテーラード)は、2019年1月7日に発売されました。このモデルはその名の通り、外装(エクステリア)や内装(インテリア)に黒を基調とした特別装備を施し、Giグレードをベースとしています。ラグジュアリーな外観に加えて、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」を標準装備しており、高い安全性能も実現しています。
エスクァイアのようなミニバンに求められるのは、乗り心地の良さや静粛性、そして燃費性能です。これらの要素を高次元で満たし、エスクァイアの走行特性を最大限に引き出すタイヤを選びましょう。また、ミニバンは車重があり、タイヤの摩耗が早くなる傾向があるため、耐摩耗性やロングライフ性能も重要なポイントとなります。サイズが合えば装着できるタイヤの選択肢は幅広いため、何を重視するかで選ぶべきタイヤが変わってきます。
エスクァイアの純正サイズ「195/65R15」のおすすめタイヤ
エスクァイアのタイヤを選ぶ際に特に人気が高く、おすすめできるのは、世界のタイヤ市場で大きなシェアを誇るブリヂストンやミシュラン、そして優れたコストパフォーマンスと性能で定評のあるヨコハマタイヤやトーヨータイヤなどのブランドです。これらの主要メーカーは、エスクァイアのようなミニバン専用に開発された「ミニバン専用タイヤ」を多数ラインアップしています。「ミニバン専用タイヤ」は、ミニバン特有のふらつきを抑えるための設計や、偏摩耗を防ぎ長寿命を実現する技術、そして静かで快適な車内空間を作り出すための工夫が凝らされています。タイヤ選びでは、単にサイズだけでなく、これらのミニバンに特化した性能を持つ製品を検討することが重要です。
独自の構造とデザインで凸凹路面からの衝撃を軽減して快適な乗り心地を実現している コンチネンタル コンフォートコンタクト CC7
Continental ComfortContact CC7 195/65R15 91V
| 車種 | エスクァイア |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | ComfortContact CC7 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | ラベル対象外 |
| 静粛性 | ★★★★ |
| 燃費 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 10,990円~(2025年調べ) |
コンチネンタルのComfortContact CC7(コンフォートコンタクト シーシーセブン)は、優れた乗り心地と高い静粛性を追求したコンフォートタイヤです。このタイヤは、コンチネンタル独自の先進的なタイヤ構造と革新的なトレッドパターンデザインを採用しており、走行中に発生するノイズを大幅に抑制し、車内を快適な空間に保ちます。
特に、日本の道路事情やドライバーのニーズに合わせて開発されており、ミニバンやセダンといった多様な車種にマッチします。CC7の特長は、ただ静かなだけでなく、路面からの衝撃を効果的に吸収し、スムーズで上質な乗り味を提供することです。また、トレッドゴムには耐摩耗性に優れたコンパウンドを使用しているため、快適な乗り心地が長く持続し、ロングライフ性能にも優れています。これにより、タイヤ交換の頻度を減らし、経済的なメリットも期待できます。さらに、低燃費性能にも配慮した設計となっており、エスクァイアなどのミニバンの燃費向上にも貢献します。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「レグノ GRV ツー」の高い静粛性によりノイズが大きくなりがちなエスクァイアのサードシートでも音楽や会話が楽しめる
BRIDGESTONE REGNO GRV II 195/65R15 91H
| 車種 | エスクァイア |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | レグノ GRV II |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | 低燃費/コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 悪路走破性 | ★ |
| 静粛性 | ★★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 19,589円~(2025年調べ) |
ブリヂストンのREGNO GRV II(レグノ ジーアールブイ ツー)は、高い静粛性と快適な乗り心地を追求したミニバン専用のプレミアムコンフォートタイヤです。このREGNOブランドのミニバン専用モデルは、家族を乗せてのロングドライブや、日常の送迎など、ミニバンが活躍する様々なシーンで、ワンランク上の上質な走行体験を提供します。
ミニバンは車高が高く、重心も高いため、コーナリング時や横風といった外乱を受けた際に、車体が大きく揺れ(ふらつき)やすいという特性があります。REGNO GRV IIは、このミニバン特有のふらつきを抑制するために、専用のタイヤ構造と非対称のトレッドパターンを採用しました。これにより、優れた操縦安定性を確保し、ドライバーが安心して運転できるようにサポートします。さらに、タイヤのライフサイクル全体で高い性能を維持できるよう、摩耗時にもノイズを低減する技術が盛り込まれており、長期にわたって快適な静粛性を維持できる点も大きな特長です。また、このモデルは低燃費性能とウェット性能を高いレベルで両立し、ラベリング制度において低燃費グレード「A」とウェットグリップ性能「b」を獲得した低燃費タイヤでもあります。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「アドバン デシベル V552」の優れたパターン技術とタイヤ構造によりノイズの原因となる衝撃や振動を抑えて高い静粛性を実現
YOKOHAMA ADVAN dB V552 195/65R15 91H
| 車種 | エスクァイア |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アドバン デシベル V552 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | 低燃費/コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 悪路走破性 | ★ |
| 静粛性 | ★★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 19,404円~(2025年調べ) |
ヨコハマタイヤのADVAN dB V552(アドバン デシベル ブイゴーゴーニ)は、「かつてない静かさ」をコンセプトに開発された、プレミアムコンフォートタイヤです。このタイヤは、パターンノイズやロードノイズといった、走行中に発生する様々な「音」を徹底的に追求し、快適な車内空間を作り出します。エスクァイアのような高級ミニバンを運転するドライバーにとって、車内の静粛性は快適性に直結する重要な要素であり、このADVAN dB V552はそのニーズに高い次元で応えます。
静粛性を高めるために、タイヤのブロック一つひとつの大きさや形状、さらにはタイヤ全体のプロファイル(断面形状)に至るまで、細部にわたるこだわりをもって設計されています。これにより、路面から伝わる不快な振動や騒音を効果的に低減し、高い静粛性を実現しました。さらに、ADVAN dB V552は静かさだけでなく、相反する性能とされるウェットグリップ性能と低燃費性能も高いレベルで両立させています。タイヤラベリング制度において、ウェットグリップ性能「a」と低燃費グレード「A」を獲得しており、雨の日でも安心して運転できる高い安全性能と、燃費の向上にも貢献する経済性を兼ね備えています。
ミシュラン(MICHELIN)の「プライマシー 4」の3つのスタビリテクノロジーが静粛性に優れた快適な乗り心地と高速域での安定感の高い爽快な走りを両立
MICHELIN PRIMACY 4 195/65R15 91V
| 車種 | エスクァイア |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | プライマシー 4 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 悪路走破性 | ★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 15,100円~(2025年調べ) |
ミシュランのPRIMACY 4(プライマシー フォー)は、高い静粛性と快適な乗り心地を追求した、ミシュランの代表的なプレミアムコンフォートタイヤです。このタイヤは、パターンノイズ(トレッドパターンに起因する騒音)の徹底的な抑制に加え、高速走行時などに発生しやすい路面からの突き上げを効果的に吸収する設計を採用しています。これにより、エスクァイアのようなミニバンでも、車内を非常に静かで快適な空間に保ち、乗員に質の高いドライブ体験を提供します。
また、PRIMACY 4は、ミシュラン独自の「スタビリティ・コンタクト テクノロジー」を導入しています。この技術により、タイヤの接地面形状が最適化され、路面との接地面積を広く保ちます。接地面が安定することで、優れたグリップ力と高い操縦安定性を実現し、ドライバーはより安定感のある走りを体感できます。結果として、長距離ドライブにおいても疲れにくい運転感覚を得られ、ミニバンでの家族旅行などにも安心して出かけることができます。さらに、高い安全性能も兼ね備えており、摩耗末期までウェットグリップ性能が持続する設計も大きな特長です。
グッドイヤー(GOOD YEAR)の「イーグル LS プレミアム」のシャープなハンドリング性能に加えて高い静粛性や上質な乗り心地によって走る喜びを実感
GOOD YEAR EAGLE LS Premium 195/65R15 91H
| 車種 | エスクァイア |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | イーグル LS Premium |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 633mm |
| タイヤの種類 | 低燃費/コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 悪路走破性 | ★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
グッドイヤーのEAGLE LS Premium(イーグル エルエス プレミアム)は、ドライバーの意図に忠実に応えるリニアなハンドリング性能を特長とし、走る楽しさを追求したプレミアムコンフォートタイヤです。このタイヤは、高い応答性で、まるで路面を掴むかのような安定した操縦感覚を提供します。エスクァイアのようなミニバンでも、カーブや車線変更の際に、ドライバーが思い描いた通りのスムーズな走りを実現し、運転のストレスを軽減します。
EAGLE LS Premiumは、ドライビングの楽しさだけでなく、快適性と経済性も両立させています。まず、優れたコンフォート性能によって、静かで快適な乗り心地を実現します。特に、静粛性においては、パターンノイズの抑制に貢献する技術を採用し、車内空間の質を高めています。また、環境性能と経済性にも配慮しており、タイヤラベリング制度において、低燃費グレード「A」とウェットグリップ性能「b」を獲得した低燃費タイヤです。さらに、耐久性に優れた設計によりロングライフ性能も持ち合わせているため、長期間にわたってタイヤ交換の頻度を抑えたいと考えるドライバーのニーズもしっかりとサポートします。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「トランパス mp Z」の高いタイヤ剛性によりミニバン特有のふらつき・偏摩耗を抑えて優れた安定性や摩耗ライフを発揮
TOYO TIRES TRANPATH mp Z 195/65R15 91H
| 車種 | エスクァイア |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | トランパス mp Z |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 悪路走破性 | ★ |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 7,480円~(2025年調べ) |
トーヨータイヤのTRANPATH mp Z(トランパス エムピーゼット)は、「ミニバンにしっかり」というコンセプトのもと開発されたミニバン専用タイヤです。ミニバン特有の構造と重量を考慮し、高い操縦安定性を追求しました。このタイヤは、ミニバンの弱点とされるレーンチェンジ時や高速走行時に起こりやすい、車体のふらつきやハンドルを切った後の揺り返しといった不安定な挙動を効果的に抑制し、抜群の安定感を発揮します。エスクァイアをはじめとするミニバンを運転する際、このしっかりとした走行性能は、ドライバーだけでなく同乗者にも安心感をもたらします。
TRANPATH mp Zの特長は、操縦安定性の高さだけではありません。ミニバンのタイヤは片減り(偏摩耗)しやすい傾向がありますが、このモデルは専用設計により、タイヤの寿命末期まで均一な摩耗を促し、摩耗ライフ性能を向上させました。これにより、タイヤを長期間安心して使用でき、経済的にも優れています。さらに、環境性能も兼ね備えており、タイヤラベリング制度において、低燃費グレード「A」とウェットグリップ性能「b」を獲得した低燃費タイヤです。安全性能と経済性の両面から、ミニバンオーナーのニーズに応えるバランスの取れたタイヤと言えます。
ダンロップ(DUNLOP)の「ビューロ VE303」がノイズの原因を抑えて高い静粛性能を発揮するとともにタイヤ剛性を高めることで優れた運動性能を発揮
DUNLOP VEURO VE303 195/65R15 91H
| 車種 | エスクァイア |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | ビューロ VE303 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 634mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 悪路走破性 | ★ |
| 静粛性 | ★★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
ダンロップのVEURO VE303(ビューロ ブイイーサンマルサン)は、静かで上質な乗り心地を追求したプレミアムコンフォートタイヤです。このタイヤは、快適な車内空間を実現するため、タイヤノイズの主な原因となるロードノイズ、パターンノイズ、そしてタイヤ内の空洞が引き起こす空洞共鳴音の「3つのノイズ」を徹底的に低減する技術を採用しています。特に、エスクァイアのような高級ミニバンは静粛性が重視されるため、このVE303が提供する優れた静粛性は、ドライブの快適性を大きく向上させます。
静かさだけでなく、環境性能と安全性能の両立にも力を入れています。VEURO VE303は、転がり抵抗の低減に貢献する「低発熱密着ゴム」に、ウェットグリップを向上させるコンパウンドを配合しています。この独自の技術的な工夫により、転がり抵抗を抑えて低燃費性能を高めながらも、雨の日でも安心して運転できる高いウェットグリップ性能を確保しました。その結果、日本のタイヤラベリング制度において、低燃費グレード「A」とウェットグリップ性能「b」を獲得しています。乗り心地、静粛性、そして燃費と安全性をバランスよく兼ね備えた、トータルバランスに優れたタイヤです。
エスクァイアのタイヤ選びのための純正タイヤサイズと純正ホイールサイズ一覧
| エスクァイアのグレード | タイヤサイズ | 型式 | ホイールサイズ |
|---|---|---|---|
| 1.8 ハイブリッド Gi | 195/65R15 | ZWR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 1.8 ハイブリッド Gi ブラックテーラード | 195/65R15 | ZWR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 1.8 ハイブリッド Gi プレミアムパッケージ | 195/65R15 | ZWR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 1.8 ハイブリッド Xi | 195/65R15 | ZWR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Gi | 195/65R15 | ZRR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Gi 4WD | 195/65R15 | ZRR85G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Gi ブラック テイラード | 195/65R15 | ZRR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Gi ブラック テイラード 4WD | 195/65R15 | ZRR85G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Gi プレミアムパッケージ | 195/65R15 | ZRR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Gi プレミアムパッケージ 4WD | 195/65R15 | ZRR85G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Xi | 195/65R15 | ZRR80G | 15インチ X 6.0J(+50) |
| 2.0 Xi 4WD | 195/65R15 | ZRR85G | 15インチ X 6.0J(+50) |
エスクァイアのタイヤ・ホイールをインチアップするなら
高級ミニバンとして高い人気を誇るエスクァイアですが、その堂々とした存在感のある外観に対し、標準装備のタイヤは15インチと、やや控えめなサイズとなっています。そのため、「愛車の見た目をさらにスタイリッシュにしたい」「走行性能を向上させたい」といった理由から、ホイールとともにインチアップを検討されているエスクァイアオーナーは非常に多い傾向にあります。インチアップは見た目の迫力を増すだけでなく、タイヤの扁平率が変わることで、ハンドリングの応答性が向上するといったメリットも期待できます。
エスクァイアに標準装備されているタイヤサイズ195/65R15からインチアップを行う場合、一般的にタイヤの外径を大きく変えずに、ホイール径を大きくする必要があります。外径を維持することで、スピードメーターの誤差を最小限に抑え、車体への干渉を防ぐことが可能です。特に人気の高いサイズとして、17インチや18インチのタイヤサイズが挙げられます。インチアップを行う際は、ドレスアップ効果と安全性の両立を考え、適切なサイズを選ぶことが重要です。
エスクァイアのインチアップにおすすめのタイヤサイズ
- 17インチ:215/45R17
- 18インチ:215/40R18
- ハイブリッド Gi“Premium Package・Black-Tailored”
- Xi
- Gi
- Gi“Premium Package”
- Gi“Premium Package・Black-Tailored”
なお、上記のインチアップサイズ以外にも、エスクァイアに迫力と存在感のあるアルミホイールを装着させたいとお考えなら、こちらのエスクァイアにおすすめのホイールをご覧ください。純正の15インチから最大19インチまでの、さまざまなデザインやタイプのアルミホイールを詳しく紹介しています。インチアップを行う際は、タイヤとホイールのセット交換が必要になるため、見た目だけでなく、乗り心地や走行性能に合わせたトータルコーディネートを検討しましょう。