3代目ブーンにおすすめの新旧モデルのスタッドレスタイヤ
ここで紹介するのは、ブーン(M700S/M710S型)の次のようなグレードの純正サイズ「165/65R14」に適合するスタッドレスタイヤです。
165/65R14タイヤを標準装備するブーンのグレード
- スタイル“SA Ⅲ”
- シルク“SA Ⅲ”
- シルク“GパッケージSA Ⅲ”
- X
- X“SA Ⅲ”
- X“LパッケージSA Ⅲ”
- X“GパッケージSA Ⅲ”
3代目ブーンには、大人かわいい「ブーンSTYLE(スタイル)」、フロントグリルとL字型ベゼルが個性的な「ブーンCILQ(シルク)」、シンプルなデザインの「ブーンSTANDARD(スタンダード)」という3つの顔が用意されていました。いずれも165/65R14を基準とした足まわりで、スタッドレス選びの考え方は共通します。
ブーンの純正サイズ「165/65R14」に適合するスタッドレスタイヤ10選

ブーンに標準装備されている165/65R14は流通量が多い定番サイズで、ブリヂストン・ダンロップ・ヨコハマなど主要ブランドのスタッドレスが豊富にそろっています。間近で見ると扁平率65でサイドウォールに程よい厚みがあり、段差や輪止めでリムを傷めにくい実用的なサイズという印象を受けます。以下では各社の現行世代と、一つ前の世代(型落ち)を混ぜて紹介します。最新世代は氷上性能が一段上ですが価格も高く、型落ち世代は性能と価格のバランスで狙える点が魅力です。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX2」はブリザックの氷上性能と静粛性を高めたプレミアムモデル
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 165/65R14 79Q
横溝を増やしたマルチアングルーブが氷雪上で強力なグリップ力を発揮するブリヂストン ブリザック VRX2
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK VRX2 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 575mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 11,579円~(2026年調べ) |
ブリヂストンのBLIZZAK VRX2(ブリザック ヴィアールエックスツー)は、さまざまな冬道で優れた総合性能を発揮するプレミアムスタッドレスタイヤです。
接地性の高いアクティブ発泡ゴム2とひっかき機能を強化した非対称パターンにより、氷雪上で強力なグリップを発揮します。パターンノイズを抑えて車内を静かに保ち、摩耗を抑制してロングライフも確保します。氷上性能と静粛性のバランスが良く、通勤や送り迎えで一般路を走る時間が長いブーンに向きます。ブリザックの現行最新はWZ-1ですが、VRX2は型落ちで価格がこなれており、年に数回の降雪に国産プレミアムをコスパよく備えたい使い方では狙い目の世代です。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX」は信頼と実績の氷上性能で直進安定性も確保した一世代前のモデル
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX 165/65R14 79Q
IN側のV字ブロックにより氷をひっかく機能ととらえる機能をバランスよく高めたブリヂストン ブリザック VRX
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK VRX |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 577mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ブリヂストンのBLIZZAK VRX(ブリザック ヴィアールエックス)は、冬道の走行性能と安全性能をバランスよくまとめたメジャースタッドレスタイヤです。
アクティブ発泡ゴムと非対称パターンが氷上ブレーキ性能を高め、ドライ・ウェットを含むさまざまな冬道に対応します。非対称サイド形状で安定性を確保してふらつきを抑え、低燃費に配慮したエコ形状も採用しています。VRX2のさらに一世代前にあたるため、価格を最優先して国産ブリザックを選びたいときの選択肢になります。ただしゴムは年数が経つほど硬化するため、購入時は製造年週の新しいものを選ぶと安心です。
ダンロップ(DUNLOP)の「ウインターマックス02」は液状ファルネセンゴムで氷上の効きもちとロングライフを両立
DUNLOP WINTER MAXX 02 165/65R14 79Q
超密着ナノフィットゴムが凍った路面の目に見えない微細な凹凸に密着するダンロップ ウインターマックス02
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX 02 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 7,570円~(2026年調べ) |
ダンロップのWINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)は、氷上性能・効きもち・ロングライフの3拍子がそろったスタッドレスタイヤです。
冷えても硬くなりにくい液状ファルネセンゴムが凍結路に密着し、しなやかさが持続することで効きが長もちします。摩耗しにくい高密度ゴムでライフ性能を高め、MAXXグリップパターンが雪上やドライ・ウェットでの走りを支えます。後継のWINTER MAXX 03が氷上性能特化型なのに対し、WM02はトータルバランスとロングライフを重視した性格です。乾燥路を走る機会が多く、摩耗ライフ(タイヤの寿命)を重視したいブーンに向きます。
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード6」は氷上性能と低燃費に静粛性を加えたプレミアムモデル
YOKOHAMA iceGUARD 6 iG60 165/65R14 79Q
パワーコンタクトリブの幅広リブで接地性を高めてハの字型サイプがエッジを発揮するヨコハマ アイスガード6
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD6 iG60 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 7,200円~(2026年調べ) |
ヨコハマのiceGUARD 6 iG60(アイスガード シックス アイジー ロクジュウ)は、氷上性能・効き持ち・低燃費に加えて、ウェット性能や静粛性を高めたプレミアムスタッドレスタイヤです。
密着性の高いプレミアム吸水ゴムが凍結路でもウェット路でも強力にグリップし、約4年後も氷上性能を高水準で持続します。パターンノイズを抑えて車内を静かに保ち、新・発熱ベースゴムが夏用低燃費タイヤに迫るころがり抵抗(転がりにくさ)を実現します。静粛性と省燃費を両立したいブーンに向くモデルで、アイスガードの現行最新はiceGUARD 8 iG80世代にあたります。
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード5 プラス」は氷上性能と省燃費性能をバランスさせた一世代前のモデル
YOKOHAMA iceGUARD 5 PLUS 165/65R14 79Q
たわみ制御プロファイルが剛性感を高めるとともにころがり抵抗を低減するヨコハマ アイスガード5 プラス
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD 5 PLUS |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ヨコハマのiceGUARD 5 PLUS(アイスガード ファイブ プラス)は、氷上性能・効き持ち・低燃費の3つを高めたメジャースタッドレスタイヤです。
スーパー吸水ゴムと非対称パターンが優れた氷上性能を発揮し、低温でも柔らかさが持続することで約4年後も高い氷上グリップを保ちます。低燃費タイヤ「ブルーアース」で培った省燃費技術によりブーンの燃費改善にも貢献します。iG60のさらに一世代前にあたるため、価格を抑えて国産アイスガードを選びたいときの候補になります。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「オブザーブ ガリットギズ」は吸水・密着・ひっかきの3効果が瞬時に働く氷上性能が魅力
TOYO TIRES OBSERVE GARIT GIZ 165/65R14 79Q
センター部の新吸着3Dサイプが水をしっかり吸水してエッジ効果を高めるトーヨータイヤ オブザーブ ガリットギズ
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | OBSERVE GARIT GIZ |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 9,673円~(2026年調べ) |
トーヨータイヤのOBSERVE GARIT GIZ(オブザーブ ガリット ギズ)は、優れたアイス性能を瞬間的に立ち上げるスタッドレスタイヤです。
NEO吸着ナノゲルゴムが吸水・密着・ひっかきの3つの機能を瞬時に発揮し、あらゆる路面で安心感のあるアイス性能を引き出します。100%天然素材の鬼クルミの殻を使い、走行性能と環境性能を両立しているのも特徴です。トーヨーの現行最新はOBSERVE GIZ3世代で、ガリットギズはその前の世代にあたります。
グッドイヤー(GOODYEAR)の「アイスナビ7」は氷上・雪上性能とライフ性能を両立した経済性重視モデル
GOODYEAR ICE NAVI 7 165/65R14 79Q
ジグザグになった横溝がブロックのヨレや倒れ込みを抑えて氷をひっかき密着するグッドイヤー アイスナビ7
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | ICE NAVI 7 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 7,250円~(2026年調べ) |
グッドイヤーのICE NAVI 7(アイスナビ セブン)は、氷上・雪上性能を追求しつつ経済性も高めたスタッドレスタイヤです。
氷路の細かな凹凸に密着する柔軟なトレッドゴムと、ひっかき効果を高めたパターンが優れたアイスブレーキング性能を発揮します。圧雪路での安定感に加え、ドライ路面では偏摩耗ところがり抵抗を抑えて経済性を確保します。アイスナビの現行最新はICE NAVI 8世代で、価格と性能のバランスを重視するブーンに向くシリーズです。
ダンロップ(DUNLOP)の「ウインターマックス01」は氷雪路からシャーベットまで対応するベーシックモデル
DUNLOP WINTER MAXX 01 165/65R14 79Q
サイプ幅を細くしてエッジが増えたMAXXシャープエッジが凍った路面をひっかくダンロップ ウインターマックス01
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX 01 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 575mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ダンロップのWINTER MAXX 01(ウインターマックス ゼロワン)は、氷上性能とロングライフを高水準でまとめたベーシックスタッドレスタイヤです。
アイスバーンをひっかくMAXXシャープエッジと、氷面の凹凸に密着するナノフィットゴムにより、氷上ブレーキ性能とライフ性能を同時に発揮します。積雪路では雪をつかんで排雪し、ウェットやシャーベット路面でも安定した走りを支えます。WINTER MAXXシリーズの中では最も世代が古く、価格を最優先する割り切った使い方に向きます。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「ガリット G5」は竹炭の吸水力と鬼クルミのひっかき力で氷雪路をとらえる
TOYO TIRES GARIT G5 165/65R14 79Q
強力なグリップ力を発揮する360°サイプによって路面への追従性を高めたトーヨータイヤ ガリット G5
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | GARIT G5 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
トーヨータイヤのGARIT G5(ガリット ジーファイブ)は、さまざまな氷雪路で吸着性能とひっかき効果を発揮するスタッドレスタイヤです。
竹炭を使った吸水カーボニックパウダーの吸水力、吸着ナノゲルゴムの密着力、鬼クルミの殻のひっかき力で氷雪路を強くグリップします。グリップ力と密着性に優れたトレッドパターンが、アイス・スノー路面での安定感とドライ路面でのしっかり感を高めます。ガリットギズよりも前のベーシック世代にあたるため、コスト重視で選びたいときの候補です。
ミシュラン(MICHELIN)の「エックスアイス XI3」は氷上性能と高速耐久性や静粛性を両立した輸入ブランドの一台
MICHELIN X-ICE XI3 165/65R14 79T
水膜を破る・水を吸収する・強力にグリップするの3つの技術でしっかりブーンを止めるミシュラン エックスアイスXI3
| 車種 | ブーン |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | X-ICE XI3 |
| タイヤサイズ | 165/65R14 |
| ホイールサイズ | 14インチ |
| タイヤ外径 | 570mm |
| ロードインデックス | 79 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ミシュランのX-ICE XI3(エックスアイス スリー)は、氷上性能と冬道の総合的な安心感を両立した輸入ブランドのスタッドレスタイヤです。
凍った路面でも柔らかいフレックスアイスコンパウンドと、排水・排雪性に優れた新Vシェイプデザインが、アイスブレーキ性能と雪道での安定性を支えます。速度記号はこの中で唯一のTで、最高速度190km/hまで対応する設計のため、高速道路を長距離巡航する使い方では余裕があります(他モデルのQは160km/hまで)。現行はX-ICE SNOW世代に切り替わっており、XI3はその前の世代です。長距離移動や高速利用が多いブーンに向きます。
現行の最新世代と型落ちモデルは何が違う?ブランド別の世代整理
同じブランドでも世代によって氷上性能や価格は変わります。最新世代は氷の上での止まりや効き持ちが一段進化している一方、価格は高めです。型落ち世代は性能と価格のバランスで選べるのが利点ですが、ゴムは年数とともに硬くなるため、製造年週の新しい在庫を選ぶことが前提になります。主要ブランドの世代の流れは次の通りです。
- ブリヂストン:VRX → VRX2 → VRX3 → 最新「BLIZZAK WZ-1」(2025年9月発売)
- ヨコハマ:iceGUARD 5 PLUS → iG60 → iG70 → 最新「iceGUARD 8(iG80)」(2025年9月発売)
- ダンロップ:WINTER MAXX 01 → 02 → 氷上特化の「WINTER MAXX 03」(2020年8月発売)
- グッドイヤー:ICE NAVI 7 → 最新「ICE NAVI 8」(2021年8月発売)
- トーヨー:GARIT G5 → OBSERVE GARIT GIZ → GIZ2 → 最新「OBSERVE GIZ3」
- ミシュラン:X-ICE XI3 → 最新「X-ICE SNOW」
ブリヂストンは北海道・北東北の主要都市で長年にわたり装着率トップを維持しており、凍結路の効きで選ぶならブリザックが鉄板です。サイズ展開はモデルごとに異なり、最新世代では小径サイズの設定が限られる場合があるため、165/65R14が必要なブーンでは適合サイズの有無を確認しておくと安心です。降雪が年に数回の地域なら、型落ち世代でも実用上の不満は出にくく、浮いた予算をホイールや工賃に回すという考え方もできます。
ブーンのスタッドレスの選び方|氷上性能・ライフ・静粛性・価格のどれを優先するか
銘柄選びで迷ったら、走る環境と優先順位を先に決めると絞り込みやすくなります。判断軸は「氷上性能」「摩耗ライフ」「静粛性・低燃費」「価格」の4つです。
凍結路を日常的に走る降雪地では、氷上性能を最優先にブリザックやアイスガードの上位世代を選ぶと安心です。乾燥路を走る時間が長い地域では、WINTER MAXX 02のようなロングライフ型が摩耗を抑えてコストを抑えられます。通勤や送り迎えで静かさや燃費を重視するなら、静粛性と省燃費に配慮したiG60などが向きます。年に数回の降雪に備える程度であれば、型落ち世代や手頃なモデルでも役割を十分に果たします。高速道路を長距離走る機会が多い場合は、速度記号に余裕のあるモデル(XI3はT=190km/hまで)を選ぶと安心感が高まります。
スタッドレスの寿命と交換時期を見極めるポイント
スタッドレスは溝が残っていても交換時期が来ます。新品時の50%まで摩耗すると現れる「プラットフォーム」という冬用タイヤ専用の目印が露出したら、積雪・凍結路での性能が大きく落ちるサインです。残り溝が十分でも、プラットフォームが見えたらスタッドレスとしては寿命と考えます。
もう一つの目安がゴムの硬化です。柔らかいゴムで氷に密着するスタッドレスは、年数が経って硬くなると溝が残っていても効きません。一般的には製造から3〜4シーズンが交換の目安です。タイヤ側面の4桁の数字(製造年週、例えば2524なら2025年の24週製造)を確認すると、いつ作られたタイヤかが分かります。前後で摩耗の進み方が違うブーンでは、シーズンごとのローテーションと、冬が来る前の溝・製造年週の点検を習慣にすると、性能を長く引き出せます。
次期新型ブーンの登場はいつか

3代目ブーンは、2023年12月中旬に生産を終了しました。2004年6月の初代発売から約19年、累計販売台数は約9万5,570台にのぼります。フルモデルチェンジの噂もありましたが新型は登場せず、ダイハツのリッターコンパクトは一度その歴史に幕を下ろしました。OEM兄弟車のトヨタ パッソも、2023年に販売を終了しています。
後継については、トヨタ主導でパッソ/ブーンの流れをくむ新型コンパクトカーが開発されていると報じられており、トヨタ向けには往年の「スターレット」の車名で復活する可能性も伝えられています。デビュー時期は2026年後半とする観測もありますが、現時点では正式発表前の情報です。
ブーンのモデルチェンジの経緯や歴代モデルの改良点は、こちらのブーンのモデルチェンジで詳しく解説しています。















