アリアの「ホイール」19インチ/20インチに適合する人気商品をピックアップ
日産のEV戦略の要「アリア」への装着をお薦めするホイールをピックアップしました。日本市場で販売される特別限車であるlimitedシリーズを展開するアリアは、純正で「19×7.5J」「20×8J」のホイールサイズを採用。スタイリッシュなフォルムやクリーンなイメージが都市に映えるアリアに自慢のホイールを装着してカスタマイズしちゃいましょう!
アリアにマッチングするドレスアップ効果などが備わる社外ホイール10選
ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
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ホール数 | 5H |
リム径 | 19インチ/20インチが多い |
リム幅 | 7.5Jインチ/8.0Jインチが多い |
インセット | 40mm~45mm周辺が多い |
純正タイヤサイズ | 「235/55R19」「255/45R20」 |
アリアのホイールはP.C.D.が114.3mm、ホール数は5H、リム径は19インチと20インチ、リム幅は7.5J~8.0Jが中心、インセットは40mm~45mmの幅の諸条件で検索していけば、アジャストする商品が見つかります。
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アリアの純正アルミホイール -
アリアの純正アルミホイール
タイヤサイズから適合可能なホイールを検索する場合には、同車が採用する純正タイヤサイズ「235/55R19」や「255/45R20」でヒットさせます。
「ランベック・エルエムワン」は特徴的な幾何学模様とカラーによってアリアの高級感を足元から引き上げる
WORK Lanvec LM1
リム径 | 19インチ |
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カラー | グリミットブラック/ゴールド/カットクリア |
値段 | 52,371円~/1本(2024年調べ) |
参考 | WORK [ホイールメーカー一覧] |
Lanvec LM1はリムとディスクを一体化させる2ピース構造を採用して、インセットの微細設定を可能とするWORKの人気商品。アリアにも装着可能な同ホイールは、標準装備させるセンターキャブのデザインはシンプルながら、ディスク部にはゴールドやカットクリアという高級感が漂うカラーを展開しております。
「ティニヤネロ」は車体の大きなクルマの重厚感を更に引き上げるメッシュタイプのホイール
LEHRMEISSTER Tignanello
リム径 | 19インチ |
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カラー | パールブラック |
値段 | 33,418円~/4本(2024年調べ) |
参考 | レアマイスター [ホイールメーカー一覧] |
「ティニヤネロ」は、高圧を加え成型させるフローフォーミング製法を採用する事で、耐久性を引き上げます。ミニバンオーナー達からも支持される同ホイールをアリアに装着すれば、足元に迫力が加わり重厚感が与えられます。
「SF‐C」はスポークの大径化・立体加工を施して純正とは異なるデザインの方向性を追求すする社外ホイール
KYOHO SF-C
リム径 | 19インチ |
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カラー | エメラルドブラック/グロスブラック |
値段 | 9,000円~/1本(2024年調べ) |
参考 | KYOHO [ホイールメーカー一覧] |
アリアに限らず多くの車に標準装備されるホイールは、大多数のオーナーを満足させるために無難なデザインを採用しがちなのが現実。KYOHOがアフターホイールメーカーとしての使命として考える
純正からの変わった感を実現させる為に、開発された「SF-C」は、大径化スポークに切削加工を施し・ねじれも加えて視覚的なインパクトを引き上げる事で、同ホイールにオリジナリティを付与させます。
「ライナー タイプテン アール」はピアスボルト等のパーツにも徹底的にこだわり装飾効果を高める
タナベ SSR REINER type10R
リム径 | 19インチ |
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カラー | プリズム・ダーク・ガンメタル |
値段 | 37,950円~/1本(2024年調べ) |
参考 | タナベ [ホイールメーカー一覧] |
タナベの「REINER type10R」は、ホイール面積の大部分を占めるスポークやセンターパートだけではなくて、スポーツテイストを取り入れたステップリム等の周辺パーツにも拘り抜く事で、圧倒的なドレスアップ効果を実現させている商品です。
「820F」のセミグロスブラックはアリアのダーク系統のボディカラーの色調ともマッチする
マルカサービス MID WHEELS 820F
リム径 | 19インチ |
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カラー | ハイパーメタルコート/セミグロスブラック |
値段 | 32,429円~/4本(2024年調べ) |
参考 | マルカサービス [ホイールメーカー一覧] |
マルカサービスの「820F」は、アリアがボディカラーで展開するミッドナイトブラックやミッドナイトパープルといったダーク系統モデルとの、組み合わせが良い「セミグロスブラック」のカラーもラインナップ。同ホイールはデザイン面に優れるだけではなくて、軽量化も実現しているため、アリアに装着すれば電力消費量を抑えた走りも可能となります。
「プレシャス アスト M4」は無骨さが魅力的な3×5スポークタイプのホイール
HOT STUFF Precious AST M4
リム径 | 19インチ/20インチ |
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カラー | ガンメタポリッシュ |
値段 | 26,565円~/1本(2024年調べ) |
参考 | ホットスタッフ [ホイールメーカー一覧] |
ホットスタッフが開発した「プレシャス アスト M4」は、リムエンド周辺部にもタフさを与えるデザインを採用する効果で、ホイールとしての存在感と安定感を引き上げる事に成功。同ホイールをアリアに装着すれば、クリーンなイメージ強いアリアにワイルドさが加わります。
ウェッズ自慢の鏡面切削加工が施される「レオニス・ブイティー」には圧倒的な光沢感が備わるアルミホイール
Weds LEONIS VT
リム径 | 19インチ |
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カラー | パールブラック/ブラックメタルコート |
値段 | 31,795円~/1本(2024年調べ) |
参考 | ウェッズ [ホイールメーカー一覧] |
業界トップレベルの技術力を誇るWedsの鏡面切削加工が施されている「LEONIS VT」は、圧倒的な光沢感によってラグジュアリーさを装着する車に与える、都市型・高級SUVであるアリアに装着させるのに相応しい商品力を備えるホイールです。
エンケイがSUPER GTで構築してきた技術が導入される「Racing GTC02」を装着すればアリアの走りの質は向上する
ENKEI Racing GTC02
リム径 | 19インチ |
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カラー | ハイパーシルバー/メタルブラック |
値段 | 36,656円~/1本(2024年調べ) |
参考 | エンケイ [ホイールメーカー一覧] |
「Racing GTC02」は、エンケイがSUPER GTに参戦する過程で培ってきた製造技術を、街中走行する際の安定感などをアップさせるために積極的に導入させて開発されたホイール。同ホイールをアリアに装着すればハンドリング性能は増して走りの質はアップします。
「クリフクライム ルイス SC-025」はアリアの最上級モデルが装着するに相応しい均整のとれた造形美を魅力とする商品
Treasure One Cliff Climb LEWIS SC-025
リム径 | 20インチ |
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カラー | ブラックポリッシュ |
値段 | 23,760円~/1本(2024年調べ) |
参考 | トレジャーワン [ホイールメーカー一覧] |
トレジャーワンの「Cliff Climb LEWIS SC-025」は、センター部からリムエンドまでにかけて、均整の取れたスポークを階層的に配置させるデザインパターンによって全体的な美しさを追求しています。カラーはブラックポリッシュのみを採用する同ホイールは、アリアの最上位モデルに装着可能なサイズも展開しております。
防錆加工が施される「ロクサーニ テンペストタービンVX」は長く愛用できる社外ホイール
BADX LOXARNY TEMPEST TURBINE VX
リム径 | 19インチ |
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カラー | ブラックポリッシュ |
値段 | 27,940円~/1本(2024年調べ) |
参考 | バドックス [ホイールメーカー一覧] |
渦を巻く台風をイメージしてデザインされた斬新な幾何学模様が特長的な「ロクサーニ テンペスト タービン ブイエックス」は、ハブ内に水分が留まりにくい構造を採用する事で、錆びにくさを実現。同商品はホイールに耐久性を求めているアリアオーナーのニーズに応えます。
アリアのホイール選びに必要となるグレード別 / 純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧表
アリアのグレード | 型式 | タイヤサイズ | ホイールサイズ |
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G | ZAA-FE0 | 235/55R19 | 19×7.5J |
B6 limited | ZAA-FE0 | 235/55R19 | 19×7.5J |
B6 e-4ORCE limited | ZAA-FE0 | 235/55R19 | 19×7.5J |
B9 limited | ZAA-FE0 | 235/55R19 | 19×7.5J |
B9 e-4ORCE limited | ZAA-FE0 | 255/45R20 | 20×8J |
ラグジュアリーなEV「アリア」にはドレスアップ効果の高いホイールがお薦め
日本市場に続々とリリースされているEVの中でも、アリアには環境性能を備えるクリーンな車である以外にも、エクステリアの完成度も高いラグジュアリーな車としてのイメージも伴います。アリアが展開するボディカラーを見渡しても、高級感が漂う落ち着いたダーク系統が中心です。
SDGs実現に向けて貢献度の高いクルマとして期待される「アリア」には、鏡面切削加工が施されるなどする抜群のドレスアップ効果を備えるホイールが推奨されます。