ステップワゴンのアルミホイール

ステップワゴンRP系に似合う社外ホイールおすすめ20選 純正サイズと選び方ガイド

ステップワゴンのホイールカスタムを検討する人向けに、おすすめ社外ホイール20選と純正ホイールサイズをまとめました。はみ出しや車検、5代目と6代目の適合差など、購入前に知っておきたいポイントも整理しています。

ステップワゴンにカスタム可能なホイールをピックアップ

ホンダ ステップワゴンは、広い室内空間とゆとりある座り心地が魅力のミニバンです。家族や友人との大人数のお出かけから気ままな長距離ドライブまで幅広く対応し、ファミリーカーとして長く支持されてきました。2017年9月のマイナーチェンジではエクステリアが刷新され、走行用と発電用の2つのモーターを使うハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」が設定されて、力強い走りと低燃費を両立しています。

ここで取り上げる5代目(RP1〜RP5型、2015〜2022年)は、2022年5月に6代目(RP6/RP7/RP8型)へフルモデルチェンジし、新車販売は終了しました。とはいえ中古市場での流通量は多く、足回りをいじる素材としての人気は根強く続いています。

今回は、そんなステップワゴンの足元を個性的に演出する社外アルミホイールと、純正ホイールの基礎情報、さらに社外ホイール選びで失敗しないための適合チェックまでをまとめて紹介します。ホイールを替えると見た目の印象が大きく変わるだけでなく、軽量化によって走行安定性や燃費に好影響が出るケースもあります。

ステップワゴンにマッチングするアルミホイールのサイズ目安

ホイールピッチ(P.C.D.) 114.3mm
ホール数 5H
リム径 15インチ/16インチ/17インチ/18インチが多い
リム幅 6J/6.5J/7J/7.5Jが多い
インセット 45mm~55mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「205/60R16」「205/55R17」「205/65R15」

ステップワゴンに適合するホイールは、ホイールピッチ(P.C.D.)が114.3mm、ホール数が5H、リム径は17インチを中心に15〜18インチが多く、リム幅は6J〜7.5Jあたり、インセット(オフセット)は45mm〜55mm周辺が中心です。
タイヤサイズから探すときは「205/60R16」「205/55R17」「205/65R15」あたりを目安にすると、純正サイズに近い組み合わせが見つかります。なお5代目RP系は純正のオフセットが+50前後と深めの設定で、社外ホイールを選ぶ際の基準値になります。

ここからは、ステップワゴンの大きなボディに似合う社外ホイールを20点ピックアップします。煌びやかなポリッシュ系から落ち着いたブラック系まで揃えているので、自分の好みと用途に合う1本を見つけてください。

高級感と存在感をステップワゴンにプラスするホイール

コスミック ヴェネルディ マデリーナ

COSMIC VENERDI MADELENAはBMCポリッシュとブラックポリッシュの2色から選べる

リム径 17inch/18inch
インセット 48mm他
リム幅 7.0J/7.5J
カラー BMCポリッシュ
ブラックポリッシュ
値段 31,900円/1本~タイヤ込み(2026年調べ)
参考 コスミック[ホイールメーカー一覧]

コスミック(COSMIC)のアルミホイール「ヴェネルディ マデリーナ(VENERDI MADELENA)」は、大胆にカットされた10本のスポークが立体的で、実寸以上にホイールを大きく見せる効果があります。間近で見ると切削されたスポーク断面が光を受け、見る角度で表情が変わる点が印象的です。鏡面寄りで華やかなBMCポリッシュと、引き締まって見えるブラックポリッシュの2色があり、ボディカラーを選ばず合わせやすいのも使いやすいところです。

純正よりも大径化して足元のドレスアップ効果を最優先したいオーナーに向く一本です。装着サイズは17〜18インチ展開で、リム幅やインセットの詳細は上表を目安にしてください。

今にも走り出しそうな躍動感のあるホイール

KYOHO シュタイナー フォースド SF-C

KYOHO STEINER FORCED SF-Cは立体的な構造で存在感もばっちり

リム径 17inch/18inch/19inch
インセット 48mm/53mm/55mm
リム幅 6.5J/7.0J/7.5J
カラー グロスブラック×エッジミーリング
エメラルドブラック×ポリッシュ×エッジミーリング
値段 38,800円/4本~(2026年調べ)
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

共豊コーポレーション(KYOHO)の「シュタイナー フォースド SF-C(STEINER FORCED SF-C)」は、メタリック感のある特殊カラーと、躍動感のある曲線スポークが新鮮なスタイリングを生み出します。曲線が描くラインがステップワゴンのボディの面と素直につながり、停車時でも流れるような立体感が出ます。

17〜19インチと展開が広く、純正車高のまま無難にまとめたい人から、ツライチに近づけて攻めたい人まで対応できるのが強みです。リム幅やインセットの選択肢が多いので、フェンダーとのクリアランスを見ながら好みのバランスを探せます。

シャープなビジュアルがステップワゴンによく馴染むホイール

BBS RF

BBS RFは強度のある華奢なツインスポークがスタイリッシュな鍛造ホイール

リム径 17inch/18inch
インセット 45mm/48mm/50mm
リム幅 7.0J/7.5J
カラー ダイヤモンドシルバー
ダイヤモンドブラック
値段 86,240円/1本~(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBSの「BBS RF」は、王道のメッシュシルエットがステップワゴンの足元をシャープに引き締める鍛造(FORGED)ホイールです。最大の価値は軽さにあります。バネ下重量が軽くなると段差を越えたあとの収まりが早くなり、ハンドルを切り始めたときの応答も素直になりやすく、ミニバン特有のふらつきを抑える方向に働きます。

価格は高めですが、見た目の上質さと走りの軽快さを両立したい人に応える一本です。鍛造ホイールは縁石ヒットで曲がりにくい反面、強い衝撃ではクラックが入ることもあるため、低扁平で組む場合は段差や縁石への接触に注意しておくと安心です。サイズは17〜18インチ展開です。

10本のスポークに黒のスリットが入るシンプルなデザインがステップワゴンに人気

無限 MDW

無駄な装飾を省いたすっきりとした見た目のMUGEN MDW

リム径 18inch
インセット 55mm
リム幅 7.5J
カラー ブラックミラーフェイス
値段 40,973円/1本~(2026年調べ)
参考 無限[ホイールメーカー一覧]

ホンダ車のアフターパーツで知られる無限(MUGEN)の「MDW」は、リムオーバーデザインを採用し、実際のサイズよりも足元が大きく見えます。ホンダ車を知り尽くしたブランドだけあって、ステップワゴンに組んだときのまとまりの良さは群を抜きます。

純正然としすぎず、それでいて派手になりすぎないスポーティな引き締めを狙う人に向きます。18インチ・インセット55mmはステップワゴンの車体に合わせた素直な設定で、極端な車高調整をしなくても収まりやすいのが扱いやすい点です。

マルチスポークが優雅に広がるCOBBYがおすすめするステップワゴンのホイール

無限 MDA

MUGEN MDAの流麗で足長感のあるスポークはステップワゴンのカスタムにオススメ

リム径 17inch
インセット 50mm
リム幅 7.0J
カラー ブラックミラーフェイス
値段 52,153円/1本~(2026年調べ)
参考 無限[ホイールメーカー一覧]

無限(MUGEN)の「MDA」は、大口径でインパクトのあるマルチスポークが特徴です。リム部を薄肉化する技術でデザイン性を保ちながら軽量化しており、軽さは燃費や足回りの動きにも効いてきます。透明感のあるブラックミラーフェイスが光を反射し、上質な雰囲気を足元に加えます。

17インチ・7.0J・インセット50mmは純正に近い設定で、乗り心地を大きく崩さずに質感だけを引き上げたい人に向きます。大径化による突き上げ増を避けつつ、無限らしい上品さを得たい場合の有力な選択肢です。

スタイリッシュで豪華なスポークが目を引くレイズ・ストラテジーアシリーズの人気アルミ

レイズ STRATAGIA VOUGE

レイズ STRATAGIA VOUGEのホイールカラーはクロモイタリアーノとクロモイブリードが用意されている

リム径 17inch/18inch/19inch
インセット 45mm/55mm
リム幅 7.0J/8.0J
カラー クロモイタリアーノ
クロモイブリード
値段 45,650円/1本~(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズ(RAYS)の「ストラテジーア ヴォウジェ(STRATAGIA VOUGE)」は、スポークをリムエンドまで伸ばした足長デザインで、ミニバンの足元にセダンやクーペのようなエレガントさを与えます。大口径感が強く、装着すると見た目のインパクトはかなり大きく変わります。

見た目だけでなく、レイズの鋳造技術によって軽量化と高剛性を両立しているのも見どころです。大径でも重さを抑えたい人に向き、17〜19インチまで幅広く選べます。19インチの8.0Jまで踏み込むと存在感は最大化しますが、扁平が薄くなるぶん乗り心地は硬めになる点は織り込んでおきたいところです。

エネルギッシュなツインスポークデザインが圧倒的存在感を主張

KYOHO SHALLEN XF-55 monoblock

ピアスボルトが足回りを華やかに飾るKYOHO SHALLEN XF-55 monoblock

リム径 17inch/18inch/19inch
インセット 48mm/55mm
リム幅 7.0J/7.5J
カラー ダイヤモンドフィニッシュ×ブラウンドブラック
値段 49,100円/1本~(2026年調べ)
参考 KYOHO [ホイールメーカー一覧]

共豊コーポレーション(KYOHO)の「シャレン XF-55 モノブロック(SHALLEN XF-55 MONOBLOCK)」は、人気のXF-55を1ピース構造化し、軽量化と高剛性を両立したモデルです。シャープなツインスポークにレッドのセンターキャップが効いて、足元の表情を引き締めます。

17〜19インチまで展開し、インセットの選択肢も多いため、純正に近い無難なセッティングから、フェンダー面ぎりぎりを狙うツライチ寄りまで幅広く対応できます。サイズ違いで見え方が大きく変わるホイールなので、狙う雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。

シャープなスポークがステップワゴンの足元をラグジュアリーに魅せる

ウェッズ レオニスVX

ウェッズ レオニスVXはブラックメタルコートミラーカット・ハイパーシルバーミラーカット・ブラックミラーカットの3種類

リム径 17inch/18inch/19inch
インセット 53mm
リム幅 7.0J/7.5J
カラー BMCMC(ブラックメタルコートミラーカット)
HSMC(ハイパーシルバーミラーカット)
BKMC(ブラックミラーカット)
値段 21,829円/1本~(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

ウェッズ(Weds)の「レオニスVX(LEONIS VX)」は、リムやスポークのミラーカット(鏡面切削)が煌びやかなアルミホイールです。レオニスは色味のこだわりが強く、光の当たり方で表情が変わるため、停車中と走行中で印象が変わって見えます。ミニバンのドレスアップ定番として人気が高い理由です。

1本2万円台からと社外ホイールとしては手が届きやすく、初めての交換にも選びやすい価格帯です。17〜19インチまでインチ展開が広いので、純正サイズに近いところからインチアップまで、予算と好みに合わせて選べます。華やかさを重視するファミリーカーのドレスアップに向く一本です。

ステップワゴンにおすすめのインターミラノ定番ホイール

インターミラノ エーゼットスポーツ SY-25

スポークがリムエンドまで広がるカジュアルホイールのINTER MILANO AZ sports SY-25

リム径 16inch/17inch
インセット 38mm/45mm/53mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー シルバー
参考 インターミラノ[ホイールメーカー一覧]

インターミラノの「AZ-SPORTS(エーゼットスポーツ)」は、リムエンドまで広がるカジュアルなスポークが特徴で、デザイン性とコストパフォーマンスを両立したシリーズです。シルバー1色のシンプルな仕上げで、車体色を選ばず合わせやすいのも実用的です。

毎日の通勤や買い物などの日常使いを重視するステップワゴンで選ばれています。16〜17インチと純正に近いサイズ域で、インセットも38〜53mmと幅があるため、見た目を大きく崩さず気軽にイメージを変えたい人に向きます。

ポリッシュ加工がラグジュアリーな雰囲気のホイール

モンツァ ジェイピースタイル ヴォルクス

捻りの効いた鋭い10本のスポークで構成されたMONZA JP STYLE WOLX

リム径 16inch
インセット 38mm/48mm/53mm
リム幅 6.5J
カラー ブラックメタリックポリッシュ
参考 モンツァ[ホイールメーカー一覧]

モンツァジャパンの「JP STYLE WOLX(ジェイピースタイル ヴォルクス)」は、メタリックなブラックを背景に、捻りの効いたシャープなスポークがさりげなく輝くアルミホイールです。落ち着いたトーンながら光沢があり、夜の街では街灯の反射で表情が出ます。大人っぽく品よくまとめたい人に向くデザインです。

16インチ・6.5Jでインセットは38〜53mmと選べます。純正同等のサイズ域なので、乗り心地を保ちつつ質感を上げたい場合に扱いやすく、フェンダーとのマッチングを微調整しやすいのも利点です。

個性的でインパクトのあるディスクデザイン

ギャルソン D.A.D ツェンレイン109

ドレスアップにぴったりなGARSON D.A.D ZUENGLEIN 109

リム径 18inch
インセット 42mm/48mm/55mm
リム幅 7.5J
カラー ブラック/ポリッシュ
参考 ギャルソン[ホイールメーカー一覧]

ギャルソン(GARSON)のD.A.Dブランド「ツェンレイン109」は、放射状に伸びたスポークが扇やダーツの的を思わせる、他に類を見ない独創的なデザインが持ち味です。スポークに手書き風の文字が刻まれるなど、遊び心とファッション性を兼ね備えています。

大口径を大きなボディに合わせると強烈なインパクトが出るため、人と被りたくない、足元で主張したいという人に刺さる一本です。18インチ・7.5Jでインセットは42〜55mmと幅があるので、車高やフェンダーとのクリアランスに応じた調整がしやすくなっています。

シンプルなクロスメッシュとセミコンケイブ形状で飽きのこないスタイルが魅力

ワーク RYVER M009

定番のシルバーと黒アルミが揃うワーク RYVER M009

リム径 17inch/18inch
インセット 53mm
リム幅 7.0J
カラー ハイパーシルバーミラーカット
ブラックメタリックカットクリア
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワーク(WORK)の「ライバー M009(RYVER M009)」は、質感の高いクロスメッシュとセミコンケイブ形状が特徴です。ギラつきを抑えた落ち着いた仕上げで、ミニバンからコンパクトカー、SUVまで合わせやすい汎用性の高さがあります。派手さよりも大人の品格を求める人に向くデザインです。

スポークの立体感と細部の作り込みが上質で、足元をワンランク引き上げてくれます。17〜18インチ・7.0J・インセット53mmは純正に近い素直な設定で、無理なくまとまりやすいバランスです。

深いネイビーカラーの輝きで注目を集めるラグジュアリー系ホイール

トピー ドルフレン デルディオ

美しいデザインのトピー ドルフレン デルディオは14インチから20インチまでサイズの取り扱いがある

リム径 17inch/18inch/19inch
インセット 53mm/55mm
リム幅 6.5J/7.0J/7.5J
カラー ネイビーミラーポリッシュ
参考 トピー[ホイールメーカー一覧]

トピー実業の「ドルフレン デルディオ(DORFREN DELDIOS)」は、見る角度で表情を変えるスポークと、ネイビーミラーポリッシュの深い輝きが個性です。一般的なシルバーやブラックのポリッシュにはない色味で、定番に飽きた人や色で差をつけたい人に向きます。

17〜19インチまで揃うため、乗り心地を重視した17インチから迫力重視の19インチまで、好みに合わせて選べます。落ち着いた色ながら光を受けると主張が出るので、上品さと存在感を両立したいオーナーに合います。

力強い6スポークデザインのホイール

東京車輪 バスター プライム

TOKYO SHARIN BUSTER PRIMEはスポーク部に入ったスリットがアクセント

リム径 16inch
インセット 40mm/50mm
リム幅 6.5J
カラー ガンメタリックポリッシュ
参考 東京車輪[ホイールメーカー一覧]

70年以上の歴史を持つ東京車輪の「バスター プライム(BUSTER PRIME)」は、太いラインが一直線に走る6本スポークが力強い印象を与えます。スポークがリムエンドをしっかり支える構造で、堅牢で落ち着いた雰囲気が出るデザインです。

16インチ・6.5Jでインセットは40mmと50mm。純正同等のサイズ域なので乗り心地を崩しにくく、過度なドレスアップを避けて長く飽きずに乗りたい人に向きます。派手さより堅実さを重視する場合に選びやすい定番モデルです。

がっしりとしたディスクデザインが存在感を放つ大口径ホイール

マルカ マキナイゾッタ エクシータ

スポークの形状が独特で高級感があるmaruka service makinaisotta ECCITA

リム径 17inch/18inch
インセット 48mm/55mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ブラックメタリックミラーカット
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

マルカサービスの「マキナイゾッタ エクシータ(MAKINAIZOTTA EXITA)」は、ワイルドなシルエットにミラーカット加工を組み合わせ、力強さと品の良さを同居させたホイールです。大胆なスポークと鏡面のコントラストが、足元に個性的な雰囲気を加えます。

周りと差をつけたいオーナーに向く一本で、17〜18インチを展開します。複数のインセットから選べるため、インチアップしながらフェンダーとのクリアランスを調整し、自分好みのスタイリングに近づけやすくなっています。

ステップワゴンの個性を邪魔しないシンプルなデザイン

KYOHO スマック VI-R

ダイナミックなスポークの広がりを見せるKYOHO SMACK VI-R

リム径 16inch/17inch
インセット 38mm/48mm/53mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ナイトガンメタリック×ポリッシュ
参考 KYOHO[ホイールメーカー一覧]

共豊コーポレーション(KYOHO)の「スマック VI-R(SMACK VI-R)」は、大手メーカーのエンケイ(ENKEI)が指定する品質基準を満たした工場で製造される、信頼性の高いホイールです。繊細に作り込まれた5本ツインスポークが光と影のバランスを生み、シンプルながら洗練された足元を作ります。

製造背景の確かさとコストパフォーマンスのバランスが魅力で、品質に不安を感じたくない人に向きます。16〜17インチでインセットは38〜53mmと幅があり、純正に近い装着からインチアップまで対応しやすい設定です。

滑らかな曲線を描くシルエットが美しいホイール

コスミック ヴェネルディ マデリーナ ジラーレ

動きのあるスポークラインが目を引くCOSMIC VENERDI MADELENA GIRARE

リム径 18inch/19inch
インセット 40mm/48mm/53mm/55mm
リム幅 7.5J
カラー ピアノブラックミラーフィニッシュ
BMCミラーフィニッシュ
ピアノブラックサイドマシニング
参考 コスミック[ホイールメーカー一覧]

コスミック(COSMIC)の「ヴェネルディ マデリーナ ジラーレ(VENERDI MADELENA GIRARE)」は、細い竜巻のように捻りを効かせた10本スポークが特徴です。ツイスト形状が走行中はもちろん停車時にも立体感を生み、足元を軽やかかつ華麗に見せます。

カラーは3色展開で、シックにもラグジュアリーにも振れるのが使いやすい点です。18〜19インチの大径中心で、ドレスアップ効果を重視するオーナー向き。インセットの選択肢が多く、狙うスタイルに合わせたマッチングがしやすくなっています。

剣をモチーフにした鋭さのあるディスクデザインがステップワゴンにマッチ

BADX ロクサーニ タルカス

BADX LOXARNY TARKUSはインセットのバリエーションも豊富

リム径 17inch/18inch/19inch
インセット 38mm/42mm/45mm/48mm/53mm/55mm
リム幅 7.0J/7.5J/8.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 BADX[ホイールメーカー一覧]

ビーエーディーエックス(BADX)の「ロクサーニ タルカス(LOXARNY TARKUS)」は、剣「タルカス」をモチーフにしたメインスポークとサブスポークをリムエンドまで伸ばし、大口径を強く演出するツインスポークが最大の特徴です。ダイナミックでスタイリッシュな足元を作ります。

このホイールの強みは、インセットのバリエーションが38〜55mmと非常に豊富な点です。乗り心地重視の素直なセッティングから、フェンダー面に合わせたツライチ狙いまで細かく調整できるため、見え方にこだわりたい人に向きます。17〜19インチまで展開しています。

個性的で珍しいディッシュデザイン

ニューレイトン バーンシュポルト タイプDX

変わったデザインで目立つこと間違いなしのNEWRAYTON BLEST Bahnsport TYPE DX

リム径 19inch
インセット 38mm/48mm/53mm
リム幅 7.5J/8.5J
カラー セミグロスブラックポリッシュ
参考 ニューレイトン[ホイールメーカー一覧]

ニューレイトンの「バーンシュポルト タイプDX(Bahnsport Type DX)」は、皿状のディッシュデザインが特徴です。中心のディスクがコンケイブ(逆反り)形状で、センターキャップと相まって盾のような重厚なビジュアルを生み、足元に安定感を加えます。

19インチの大径専用設計で、リム幅やインセットの選択肢も豊富です。最大限のインパクトやツライチに近い攻めたセッティングを狙う人向けで、扁平が薄くなるためローダウンを前提に考えるとまとまりやすくなります。見た目を最優先するカスタムに向く一本です。

エッジの効いたスポークラインが力強い人気ホイール

ウェッズ クレンツェ グラベン 680EVO

ラグジュアリーにカスタマイズしたい方におすすめのKranze Graben 680EVO

リム径 18inch
インセット 55mm
リム幅 7.5J
カラー SBC/ポリッシュ
ブラック/ポリッシュブロンズクリア
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

ウェッズ(Weds)の「クレンツェ グラベン 680EVO(Kranze Graben 680EVO)」は、ツインスポークがリムエンドを超えて伸びるリムオーバーデザインで、実際のインチ以上の大口径感を演出します。クレンツェはラグジュアリーカスタムで評価が高く、輝きと造形でボディを上質に見せます。

18インチ・7.5J・インセット55mmの設定で、上品さと迫力を両立したい人に向きます。派手すぎないラグジュアリー志向のドレスアップを目指すオーナーに合う一本です。

ステップワゴンの社外ホイール選びで失敗しないための適合チェック

デザインで気に入っても、サイズや適合を外すと装着できなかったり、走行中のトラブルや車検不適合につながります。ステップワゴンの社外ホイールを選ぶときは、次のポイントを必ず確認してください。

チェック項目 内容
PCD・穴数 5H・114.3mm(全世代共通)。違うと装着不可
インセット RP系純正は+50前後。数値が小さいほど外へ出る
ハブ径 64mm。社外品はハブ穴が大きめのことが多い
ナット 純正は球面座/社外の多くは60°テーパー座(M12×P1.5)
刻印 JWL・VIA刻印のある製品を選ぶ

インセット(オフセット)は見た目と安全の両方に効きます。数値を小さくするとホイールが外へ張り出し、ツライチに近づく一方、出しすぎるとフェンダーからはみ出して車検に通りません。逆に大きすぎると内側へ引っ込み、ブレーキやサスペンションへ干渉する恐れがあります。ステップワゴンはホンダ車に共通する傾向として社外ホイールがはみ出しやすいので、装着前に静止状態のクリアランスと、ハンドルをフルロックしたときのフェンダー内側との干渉を確認しておくと安心です。

ハブ径は64mmです。社外ホイールはさまざまな車種に合わせてハブ穴が大きめに作られていることが多く、その場合はハブリングで隙間を埋めるとセンター出しが安定し、ハンドルの微振動を防げます。

見落とされがちなのがナットの座面形状です。ホンダ純正ホイールは球面座(スフェリカルシート)ナットを使う一方、社外ホイールの多くは60°テーパー座を採用しています。座面が合わないナットを使うと正しく着座せず、走行中に緩んで脱輪する危険があります。社外ホイールに替えるときは、ホイール側の座面に合ったナットを用意してください。ネジサイズはM12×P1.5です。

インチアップと乗り心地・燃費のバランスはどう考えるか

ステップワゴンの純正は16インチと17インチです。インチアップで足元の印象を引き締めたい場合、初めてなら18インチが扱いやすく、見た目の変化と乗り心地のバランスが取りやすいサイズです。19インチ以上は迫力が一気に増しますが、扁平率が下がるため乗り心地は硬めになり、ローダウンを前提に考えるとまとまりやすくなります。

インチアップで最も重要なのは、タイヤの外径を純正に近づけることです。外径が大きく変わるとスピードメーターに誤差が生じ、車検に通らなくなる可能性があります。リム径を上げたぶんは扁平率を下げて外径を合わせるのが基本で、乗り心地を保ちたいなら扁平45前後が一つの目安になります。

大径化はデザイン面のメリットが大きい反面、タイヤ価格が上がり、段差で低扁平タイヤやホイールを傷めやすくなる側面もあります。一方で、鍛造など軽量なホイールはバネ下重量を抑えられ、走りの軽快さや燃費に良い方向で働きます。見た目だけでなく、こうした実用面も合わせて選ぶと後悔しにくくなります。

5代目(RP系)と6代目で変わったホイール適合の違い

ステップワゴンは2022年5月に6代目(RP6/RP7/RP8型)へフルモデルチェンジしました。ホイール選びで知っておきたいのは、世代でオフセットが変わった点です。5代目RP系の純正オフセットは+50ですが、6代目は+45に変更されています。PCDやハブ径は共通のため物理的には流用できますが、5代目用のホイールを6代目に付けると約5mm内側へ入り、やや引っ込んで見えます。中古でホイールを探すときは、自分の世代に合うオフセットかを確認しておくと見栄えのギャップを防げます。

タイヤ規格にも違いがあります。6代目は全グレードでXL(エクストラロード)規格のタイヤが前提となっており、同じサイズでも荷重指数が不足する通常規格を選ぶと車検や安全マージンで問題が出ます。5代目RP系は通常規格で対応できるため、ここで紹介しているホイールに組むタイヤを選ぶ際は、自分の車の世代を踏まえて規格を確認してください。

ステップワゴンの中古ホイールを選ぶときの注意点

大口径ホイールは高価なものも多く、中古を検討する人も少なくありません。中古を選ぶときは、まずPCD・インセット・ハブ径・ナット座面がステップワゴンに適合するかを確認します。前述のとおり世代でオフセットが異なるため、流用品は特に注意が必要です。

状態面では、リムの傷や曲がり、クラック(ひび)、腐食の有無をチェックします。安さだけで素性の分からない品を選ぶと、装着できても長く使えなかったり安全性を損なうことがあります。どんな車にどれくらい使われていたかが分かる、情報の明確な出品を選ぶのが安全です。

ステップワゴンの純正ホイールとタイヤのスペック

16インチ純正アルミホイールを装着したステップワゴンハイブリッド

ステップワゴン(RP系)の純正ホイールサイズは16インチと17インチがあります。
17インチが標準装備されるのは「SPADA・Cool Spirit Honda SENSING」のFF車と「Modulo X Honda SENSING」の特別仕様車で、その他のタイプは16インチが装着されます。間近で見ると、ハイブリッド車専用の16インチアルミは切削と塗装のコントラストで質感が高く、純正でも十分に整った足元という印象を受けます。

※「SPADA・Cool Spirit Honda SENSING」のFF車用17インチアルミホイール

※「Modulo X Honda SENSING」の専用17インチアルミホイール

※ハイブリッド車専用の16インチアルミホイール

※「SPADA・Cool Spirit Honda SENSING」の4WD車と「SPADA・Honda SENSING」専用の16インチアルミホイール

※「G・EX Honda SENSING」専用の16インチアルミホイール

※「B・Honda SENSING」「G・Honda SENSING」専用の16インチスチールホイール

リム径 16inch 17inch
インセット 50mm 50mm
リム幅 6.0J 6.0J
ボルト穴数 5H 5H
P.C.D(ピッチ) 114.3mm 114.3mm
ハブ径 64mm 64mm
タイヤサイズ 205/60R16 205/55R17
タイヤ外径 652mm 657mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5

ステップワゴン(RP系)のグレード別 純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧

グレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
1.5 スパーダ クールスピリット 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ アルファ 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ ベータ 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
1.5 モデューロX 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
1.5 モデューロX ホンダ センシング 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
1.5 モデューロX ホンダ センシング (10インチナビ) 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
2.0 スパーダ クールスピリット 17インチ X 6.0J(+50) 205/55R17 RP3
1.5 B 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
1.5 B 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
1.5 B ホンダ センシング 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
1.5 B ホンダ センシング 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
1.5 G 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
1.5 G 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
1.5 G EX 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
1.5 G EX 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
1.5 G EX ホンダ センシング 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
1.5 G EX ホンダ センシング 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
1.5 G ホンダ センシング 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
1.5 G ホンダ センシング 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
1.5 スパーダ 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP3
1.5 スパーダ 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ アルファ 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP3
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ アルファ 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ ベータ 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP3
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ ベータ 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
1.5 スパーダ クールスピリット 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ アルファ 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ ベータ 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
1.5 スパーダ ホンダ センシング 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP3
1.5 スパーダ ホンダ センシング 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
2.0 B 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
2.0 B 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
2.0 G 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
2.0 G 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
2.0 G EX 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP1
2.0 G EX 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP2
2.0 スパーダ 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP3
2.0 スパーダ 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
2.0 スパーダ クールスピリット 4WD 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP4
2.0 スパーダ ハイブリッド B 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP5
2.0 スパーダ ハイブリッド B ホンダセンシング 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP5
2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP5
2.0 スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング 16インチ X 6.0J(+50) 205/60R16 RP5

ステップワゴンはホイールカスタムの幅も広い!

ホンダ ステップワゴンは、広い室内空間が魅力なだけでなく、カスタマイズできるホイールの選択肢が非常に幅広く、オーナーの個性を表現しやすい車種です。インチアップして足元を引き締め大人っぽくまとめる方向も、迫力あるディッシュデザインで存在感を際立たせる方向も選べます。ホイールのデザインとサイズを変えるだけで、車全体の印象は大きく変わります。

ホイール交換は見た目の変化だけでなく、軽量化による走行性能や燃費への影響など実用面にも関わります。デザインで選びつつ、PCD・インセット・ハブ径・ナット座面といった適合と、はみ出しや車検への配慮を押さえておけば、満足度の高いカスタムに仕上がります。自分の用途と好みに合う1本を見つけて、ステップワゴンの足回りを楽しんでください。