スペイドのホイールをカスタム
スペイド(SPADE)は、2012年に2代目ポルテとともに販売開始された4ドアトールワゴンです。助手席側に大型電動スライドドアを採用した左右非対称ドアが特徴で、ファミリー層を中心に根強い支持を集めました。2020年12月をもって生産終了となり、現在は中古車市場のみで流通しています。後継的なポジションは両側スライドドアを備えるトヨタ・ルーミーへ統合され、ポルテ/スペイド系は実質的に世代交代した形です。2017年12月には特別仕様車F”Queen III”が追加されるなど、生産終了直前までカスタムや個性を求める層に向けた展開が続けられた車種でもあります。
内装・ボディカラーともにバリエーション豊富なスペイドには、シンプルなスポークタイプからメッシュ、ブルーやレッドなどのアクセントカラーが入ったアルミなど様々なデザインが似合います。中古車オーナーを中心にホイールカスタムの需要は今も続いており、純正の素朴な15インチスチールホイールから社外アルミへ履き替えるだけで印象が大きく変わる車種です。
スペイドにマッチングするアルミホイール
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 100mm |
|---|---|
| ホール数 | 4H |
| リム径 | 14インチ/15インチ/16インチが多い |
| リム幅 | 5.5J/6J/6.5J/7Jが多い |
| インセット | 36mm〜45mm周辺が多い |
| ハブ径 | 54mm |
| 純正タイヤサイズ | 「165/70R14」「175/65R15」「185/55R16」 |
スペイドに適合するホイールは、ホイールピッチが100mm、ホール数が4H、リム径が15インチを中心に14インチから17インチが多く、リム幅は5.5J〜7Jあたり、インセットは36mm〜45mm周辺が多くなります。ハブ径は54mmで、社外ホイールがハブ径にぴったり合わない場合は54mmへ径合わせするハブリングを併用すれば芯出しが安定します。
スペイドのタイヤサイズからホイールを探すときは「165/70R14」「175/65R15」「185/55R16」あたりで探すと、純正サイズと同じになります。1.3グレード(NSP140)が14インチ、1.5グレード(NSP141・NCP141・NCP145)が15インチを純正で履く構成です。
トヨタ・スペイドのホイール交換にぴったりのアルミを、BBSやウェッズ、OZなどの有名メーカーから幅広く集めました。純正の15インチに合わせた選択肢に加えて、16インチや17インチへのインチアップを想定したモデルもピックアップしていきます。
スペイドのインチアップ時に知っておきたいこと
純正15インチから16インチへのインチアップは、スペイドのカスタムで最も一般的なパターンです。足元の存在感が増し、ビジュアル面での変化が大きく出るサイズ感です。一方で、タイヤの扁平率(タイヤの厚みを示す数値)が下がることで路面からの衝撃を拾いやすくなり、乗り心地が硬くなる傾向があります。子どもや高齢者の同乗が多い使い方では、この点を事前に踏まえておきたいポイントです。
インチアップ時はタイヤの外径を純正(608mm前後)にできるだけ近い値に保つことが重要です。外径が大きく変わるとスピードメーターの誤差が生じ、道路運送車両法の保安基準を超えると車検に通らなくなります。16インチへのインチアップでは「185/55R16」(外径約611mm)が純正外径に近く選ばれやすいサイズで、扁平率55%はコンパクトカーとしては硬すぎない実用バランスです。17インチを狙う場合は「195/45R17」あたりが候補になりますが、扁平率が45%まで下がると段差での突き上げが目立つ場面が増えます。
軽量なアルミホイールを選べば、バネ下重量(サスペンションより路面側にある部品の重さ)が減り、ハンドリングや乗り心地の向上も期待できます。スペイドのようにエンジンパワーが控えめなコンパクトカーほど、軽量ホイールの恩恵を体感しやすい傾向があります。見た目の向上と走りの改善を両立させたい場合は、重量の軽いホイールを優先する選び方が効きます。
もう一つ見落とされやすいのが、ナットサイズです。スペイドの純正は「M12×P1.5」で、トヨタ車では標準的な規格になります。社外ホイールに変えるときは球面座(コニカルナット)か平面座かもあわせて確認しないと、緩みや締結不良の原因になります。
クロススポークがスペイドの足元を艶やかに輝かせるスポーツ系ホイール
BBSジャパン RP
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/48mm/50mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J/6.0J/6.5J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー ゴールド ダイヤモンドブラック |
| 値段 | 48,820円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
軽量化と見た目のバランスを考えて開発されたBBS RPは、繊細なクロススポークのアルミ鍛造1ピースホイールです。リムフランジ部分の刻印でさりげなくBBSブランドをアピールできます。コンパクトカー向けホイールとしてはプレミアムな価格帯に入りますが、鍛造品のため同価格帯の鋳造品より軽く、長く使えるのが強みです。間近で見るとクロススポークの段差や面取りまで丁寧に処理されており、ファミリー層が中心のスペイドを上質側に振りたいときに刺さる1本です。
トヨタ・スペイドにマッチングするのは16インチで、リム幅5.0Jの45mmと5.5Jの45mm、6.0Jの45mmまたは50mm、6.5Jの42mmか48mmになります。
精巧さが魅力のレオニスシリーズの売れ筋ホイール
ウェッズ レオニス VX
| リム径 | 14inch/15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.0J/5.5J/6.0J |
| カラー | ブラックメタルコート ミラーカット ブラック ミラーカット ハイパーシルバー ミラーカット |
| 値段 | 16,285円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
立体感のあるスポークラインとミラーカット加工が特徴的なウェッズ レオニス VXは、4本交換しても予算が抑えやすく、コストを重視するオーナーに選ばれる定番モデルです。ブラックメタルコートとハイパーシルバーの2系統から選べ、スペイドのホワイト系・ブラック系どちらのボディにも合わせやすい配色です。14インチは4.5Jの45mmと5.5Jの40mmあるいは50mm、15インチは4.5Jの45mmと6.0Jの43mmまたは50mm、16インチは5.0Jの45mmと6.0Jの45mmあるいは50mmがトヨタ・スペイドの対応サイズです。価格を抑えつつも純正スチールホイールから明確にイメージを変えたいケースの第一候補になります。
花びらをモチーフとしたディスクデザインが優雅なイメージ
トレジャーワン クリフクライム TC-05
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/45mm/50mm |
| リム幅 | 5.0J/6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ ブラックポリッシュレッドクリア ブラックポリッシュブルークリア |
| 値段 | 13,420円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | トレジャーワン[ホイールメーカー一覧] |
桜の花びらをイメージさせるトレジャーワン クリフクライム TC-05です。可愛くなりすぎないブラックポリッシュをベースに、アクセントカラーとしてレッドクリアまたはブルークリアから選べます。スペイドのボルドーマイカメタリックのボディにはレッドクリア、アクアブルーやフレッシュグリーン系ボディにはブルークリアが映え、ボディカラーで遊んだスペイドの個性をさらに引き立てます。16インチの5.0Jの45mmと6.0Jの40mmまたは50mmがスペイドに対応しています。
太陽が揺らめいているようなフェイスデザインが個性的
モンツァ ワーウィック ディープランド
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/6.0J |
| カラー | ハイパーブラック/ミラーカットポリッシュリム |
| 値段 | 16,520円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | モンツァ[ホイールメーカー一覧] |
精巧に作り込まれたメッシュデザインの深リムホイールです。リムのミラーカットが上質感を高めており、「目立ちすぎず、近くで見ると差が出る」仕上がりを求めるオーナーに向きます。リム外周のピアスボルトはドレスアップ感を一段引き上げる細部で、スペイドの落ち着いたボディカラーと組み合わせると上品にまとまります。スペイドに合うホイールサイズは16インチの5.0Jと6.0Jで、インセットはどちらも45mmです。
スポーティーなリムラインがスペイドの爽快なドライビングを演出
ビッグウェイ エクスプラウド RBM
| リム径 | 15inch/16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/45mm/48mm/50mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J/6.0J/7.0J |
| カラー | ブラック/ブルークリア ブラック/レッドクリア パールホワイト/ブルーリム |
| 値段 | 27,555円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ビッグウェイ[ホイールメーカー一覧] |
白と黒をベースにリムを囲うカラーラインがスポーティーな存在感を放つアルミホイールです。パールホワイト/ブルーリムのカラーはスペイドのホワイトパールクリスタルシャインなど明るいボディと合わせると統一感が出ます。リム径の選択肢が広く、純正と同じ15インチに収めて乗り心地を維持するか、16〜17インチに上げて足元の主張を強めるかを使い方に合わせて選べる柔軟さが特徴です。15インチの場合は5.0Jの45mmと5.5Jの42mmまたは50mm、16インチは5.0Jの45mmと6.0Jの40mmまたは48mm、17インチは7.0Jの45mmがスペイドにマッチングします。
強度・操縦性はもちろんデザイン性も兼ね備えた高級感溢れる鍛造ホイール
レイズ ボルクレーシング TE37 ソニック
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/45mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J/6.0J/6.5J |
| カラー | ダイヤモンドダークガンメタ(MM) ブロンズアルマイト(BR) |
| 値段 | 40,810円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | RAYS [ホイールメーカー一覧] |
RAYSの独自鍛造工法で作られるボルクレーシングTE37ソニックは、「軽自動車・コンパクトカーにも鍛造ホイールの走りを」というコンセプトで開発されたモデルです。1本あたりの価格は鋳造ホイールの2倍以上に上がりますが、鍛造の軽さを体感したオーナーからは「ステアリングが軽くなった」「段差の感触が変わった」という反応が多く聞かれます。コンパクトカー枠のスペイドでも、エンジン特性のおとなしさをホイールで補うアプローチが取れる点が魅力です。
15インチは5.0Jの45mmと5.5Jの45mmと6.0Jの36mmか42mmと6.5Jの45mmか36mm、16インチは5.5Jの45mmか6.0Jの42mmか6.5Jの45mmか48mmがトヨタ・スペイドの対応サイズです。
エンケイ自社ブランドの中でも最軽量クラスのウェイトを実現した人気アルミホイール
エンケイ パフォーマンスライン PF01
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/50mm |
| リム幅 | 5.0J/6.5J |
| カラー | ゴールド シルバー マットブラック |
| 値段 | 22,110円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | エンケイ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイの最新技術「MATプロセス」(鋳造の自由度を保ちつつスポーク側面まで圧延して強度を高める製法)を採用し、鋳造ホイールながら軽量化に成功したPF01はシンプルなデザインでトヨタ・スペイドにもしっかりとマッチします。ゴールド・シルバー・マットブラックの3色展開で、スペイドの多彩なボディカラーに合わせた選択肢が充実しています。履き替えたオーナーから「軽い」「ステアリング感覚が違う」といった声が聞かれ、鍛造ほどの予算をかけずに走り味の変化を狙いたい場合の有力候補となります。
15インチの場合は5.0Jの45mmか6.5Jの50mm、16インチの場合は5.0Jの45mmか6.5Jの42mmか48mmがスペイド対応サイズになります。
星形のスポークがさりげなく可愛いのでスペイドへの愛着が増すホイール
ヴァーレン W04
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/43mm/45mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J/6.0J |
| カラー | ダークシルバー |
| 値段 | 5,650円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧] |
さりげない星形スポークデザインが可愛らしいホットスタッフのホイールWAREN W04です。本記事で最も手頃な価格帯で、スタッドレスタイヤ用の冬ホイールとして揃えるのにも向いています。5本のラインはブレーキダスト掃除がしやすく、日常使いのスペイドと相性が良いデザインです。4本セットの予算が3万円前後で済むため、純正スチールホイールから初めて社外アルミに替えるオーナーにも入りやすい1本です。
15インチの場合は、4.5Jの45mmまたは5.5Jの43mmか50mm、16インチの場合は6.0Jの45mmがスペイド対応サイズです。
スタイリッシュなブラックポリッシュのダブルフェイスホイール
BLEST ニューレイトン バーンズテック VR-01
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/45mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | BLEST[ホイールメーカー一覧] |
ブラックポリッシュカラーがラグジュアリーなV字スポークのダブルフェイスホイールです。17〜18インチという大口径でのインチアップを狙うオーナー向けで、スペイドのコンパクトなボディに対してドレスアップ性を大きく振りたいときの選択肢になります。一方で18インチまで上げると乗り心地は明確に硬くなり、燃費にも影響が出やすくなるため、ファミリー用途中心の場合は事前にデメリットを認識しておく必要があります。スペイドへの適合サイズは17インチが7.0Jの45mm、18インチが7.0Jの42mmです。
枝分かれした細身のV型スポークが目を引くデザイン
KYOHO クリエイティブ ディレクション CDS1
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/6.0J |
| カラー | マットラスタガンメタリック ピアノブラック |
| 参考 | KYOHO[ホイールメーカー一覧] |
ガンメタとブラックのダークなカラーリングが渋いKYOHO クリエイティブ ディレクション CDS1は、スペイドの軽快なボディラインにワイルドな印象を加えます。V字スポークが幾重にも広がるデザインは、「可愛い路線ではなく男性的なカスタムをしたい」というオーナーに向きます。ピアノブラックは光の当たり方で表情が変わり、洗車後の艶感が映えるカラーです。サイズは16インチの5.0Jと6.0J、いずれもインセット45mmになります。
10本の線がスペイドの存在感を引き立てるスポークデザインのロングセラーホイール
マルカサービス ユーロスピードジーテン
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/40mm/43mm/45mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J/6.0J |
| カラー | メタリックグレー |
| 参考 | マルカサービス[ホイールメーカー一覧] |
マルカサービスが2012年から販売しているロングセラー商品です。10本のラインが美しいスポークデザインと高級感のあるメタリックグレーのカラーが車種を問わずに存在感を発揮します。長期販売されているモデルは流通量が安定しており、適合データやレビューも蓄積されているため安心感があります。「シンプルで飽きないデザインで長く使いたい」というオーナーに支持されているモデルです。
15インチは5.5Jの40mmまたは45mmか50mm、6.0Jの38mmまたは45mmか50mm、16インチは6.0Jの43mmと50mmがトヨタ・スペイドの対応サイズです。
豊富なカラーデザインでスペイドの足元をおしゃれにカスタム
レアマイスター ブランドルライン カルッシャー
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/45mm/50mm |
| リム幅 | 4.5J/5.5J/6.0J/6.5J |
| カラー | ゴールド ブラック ゴールド/リムポリッシュ ブラック/リムポリッシュ ブラック/レッドクリア |
| 参考 | レアマイスター[ホイールメーカー一覧] |
ゴールド・ブラック・リムポリッシュ・レッドクリアの5色という豊富なカラー展開が特徴のブランドルライン カルッシャーです。スペイドのボルドーマイカメタリックなど赤系ボディならブラック/レッドクリア、ホワイト系ボディならゴールド/リムポリッシュといった具合に、車体色とリンクさせやすい配色設計になっています。
15インチの場合は4.5Jの45mmまたは5.5Jの42mmか50mm、16インチの場合は6.5Jの50mmがトヨタ・スペイド対応サイズです。
スッキリとしたフォルムがスペイドにもマッチする10スポークホイール
KOSEI プラウザー ガナール
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | KOSEI[ホイールメーカー一覧] |
直線的なスポークラインが凛とした雰囲気のコーセイ プラウザー ガナールです。ブラックポリッシュがキリッと足回りを引き締めてくれます。リムオーバーデザイン(ディスク面をリムの外側まで広げる構造)により実際のサイズよりも足元が大きく見える効果があり、16インチでも18インチに近い見映えに振れます。スペイドの対応サイズは16インチのリム幅5.0Jか6.0J、インセットはどちらも45mmです。
ポリッシュ加工がラグジュアリーでスペイドのドレスアップにぴったりの黒ホイール
ウェッズ クレンツェ マジス 531EVO
| リム径 | 16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/45mm/48mm |
| リム幅 | 5.5J/6.0J/6.5J |
| カラー | SBC/ポリッシュ マットブラック/ポリッシュ |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ホイールが大きく見えるリムオーバーデザインのウェッズ クレンツェ マジス 531EVOは、スーパーブラックコートとマットブラックの2種類がラインナップしています。ギラギラしすぎない品のある輝きが高級感を演出するアルミです。20本スポークの密度感は、間近で見ると上品さと迫力を両立した存在感があり、コンパクトカーの足元を一段ラグジュアリー側に振りたいケースで効きます。
スペイドにマッチングするのは、16インチの場合は5.5Jの45mmと6.0Jの40mm、17インチが6.5Jの40mmと48mmになります。
迫力のあるディスクフェイスで視線を独占するラグジュアリー系ホイール
ギャルソン D.A.D ヴェルーガ
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/52mm |
| リム幅 | 5.5J/7.0J |
| カラー | グランドポリッシュ ブラックポリッシュ |
| 参考 | ギャルソン[ホイールメーカー一覧] |
ダイナミックに広がるスポークが迫力あふれるギャルソン D.A.D ヴェルーガは、インチアップ効果も大きいアルミホイールです。VIP系・ラグジュアリー系のカスタムを志向するオーナーから支持されるブランドで、スペイドのようなコンパクトトールワゴンと組み合わせると意外性のあるドレスアップに仕上がります。カラーはグランドポリッシュとブラックポリッシュの2色展開で、サイズは17インチのリム幅5.5Jインセット45mmとリム幅7.0Jインセット45mmか52mmがマッチングします。
頑丈そうなビジュアルがスペイドの足元をワイルドに演出するホイール
OZ MSW X4
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm |
| リム幅 | 6.0J |
| カラー | グロスブラックフルポリッシュ |
| 参考 | OZ[ホイールメーカー一覧] |
4ダブルスポークのワンピースホイールで、力強くエッジのきいたデザインが足元の存在感をアピールします。イタリア・OZのモータースポーツブランドとしての品質がコンパクトカー用サイズに落とし込まれており、欧州車的な質感をスペイドに与えたい場合の選択肢になります。グロスブラックフルポリッシュ1色のため、ボディカラーは選ばずに合わせやすい点も実用的です。スペイドには16インチのリム幅6.0Jにインセット40mmのサイズが適合します。
スペイドの中古車市場とホイールカスタムの考え方
スペイドは2020年12月の生産終了から数年が経過し、中古車市場では2017年以降の後期型を中心に流通しています。生産終了で部品供給に終わりが見えやすくなったとはいえ、トヨタ車かつP.C.D.100mm/4Hという汎用性の高い規格を持つため、社外ホイール側の選択肢はむしろ豊富な部類です。同じP.C.D.100mm/4Hの規格はヴィッツ・パッソ・ルーミー・アクアといった人気コンパクトカーと共通しており、中古ホイール市場でも適合品が見つけやすい強みがあります。
長く乗り続ける前提の中古車では、夏用と冬用で2セットのホイールを用意し、純正をスタッドレス用に回す使い方も合理的です。降雪地域では14インチや15インチに戻してタイヤの厚みを確保するほうが、雪上での接地感や乗り心地の面で有利になります。北海道や東北など冬用タイヤの装着率が高い地域ほど、夏は16インチでドレスアップ・冬は純正サイズでスタッドレス、という運用が現実的です。
スペイドが装着する純正ホイールとタイヤサイズのスペック
スペイドの純正ホイールは15インチで統一されており、スチールホイール(ホイールキャップ装着)が標準装備となっています。特別仕様車F”Queen III”はスーパークロームメタリック塗装と他グレードとは異なるデザインのホイールが装備されました。
メーカーオプションとして、力強い極太6スポークデザインの15インチアルミホイールも設定されていました。純正アルミは生産終了後も中古市場で流通しており、純正の雰囲気を維持しつつスチールからアルミに替えたいオーナーの選択肢になります。
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 39mm |
| リム幅 | 5.0J |
| ボルト穴数 | 4穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 100mm |
| ハブ径 | 54φ |
| タイヤサイズ | 175/65R15 |
| タイヤ外径 | 608mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5 |
| 型式 | NSP141-BEXGB/NCP145-BEXGK |
| NSP141-BEXFB/NCP145-BEXFK | |
| NSP141-BEXYB/NCP145-BEXYK | |
| NSP141-BEXXB/NCP145-BEXXK |
スペイドの社外ホイールを購入するときに確認!純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧
| グレード | ホイールサイズ | タイヤサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1.5 F | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP141 |
| 1.5 F | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 F 4WD | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.5 F クイーン | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 F クイーン 4WD | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.5 F クイーンII | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 F クイーンII 4WD | 15インチ X 5.0J(+39 | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.5 F クイーンIII | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 F クイーンIII 4WD | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.5 F ジャック | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP141 |
| 1.5 F ジャック 4WD | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.5 G | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP141 |
| 1.5 G | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 G 4WD | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.5 V | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 X | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP141 |
| 1.5 X | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 X 4WD | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.5 Y | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP141 |
| 1.5 Y | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NSP141 |
| 1.5 Y 4WD | 15インチ X 5.0J(+39) | 175/65R15 | NCP145 |
| 1.3 V | 14インチ X 5.0J(+39) | 165/70R14 | NSP140 |
| 1.3 X | 14インチ X 5.0J(+39) | 165/70R14 | NSP140 |
スペイドのホイールをカスタムしてイメージチェンジ!
王道のブラックポリッシュやガンメタカラーで落ち着きのあるスタイリッシュな足元に見せたり、インチアップや力強いデザインのアルミを装着して足まわりに存在感を持たせたりと、トヨタ・スペイドはカスタムのバリエーションが豊富な車種です。生産終了から年数が経った今もP.C.D.100mm/4Hという汎用規格の恩恵で社外ホイールの選択肢は十分にあり、純正スチールから社外アルミに替えるだけでも印象は一変します。予算やボディカラーに合わせて、お気に入りの1本を見つけてみてください。インチアップを検討する場合は、タイヤ外径を純正の608mmに近いサイズに保つこと、インセットがフェンダーと干渉しないこと、ナットサイズ(M12×P1.5)に対応する社外ナットを準備することの3点を事前に確認しておくと失敗しにくくなります。