三代目プレマシーの純正タイヤサイズと適合するグレード
ここで紹介するのはマツダのコンパクトミニバン、三代目プレマシーの純正サイズ「195/65R15」「205/50R17」に適合するタイヤです。2010年から2018年まで販売されたプレマシーは現在生産を終了しており、中古車市場での入手となりますが、根強い人気から今もタイヤ交換の需要が高い一台です。これらの2サイズはプレマシーの次のようなグレードに標準装備されます。
「195/65R15」タイヤを標準装備するプレマシーのグレード
- 20C スカイアクティブ
- 20S スカイアクティブ
- 20C
- 20S
「205/50R17」タイヤを標準装備するプレマシーのグレード
- 20S スカイアクティブ セレーブル
- 20C スカイアクティブ Lパッケージ
プレマシーのタイヤ選びで押さえておきたいポイント
プレマシーはマツダが「走りのミニバン」として設計した車種で、同クラスのミニバンより車高が低く、ドライバーズカーとしての走行性能を重視した設計が特徴です。オーナーからよく聞かれるのが「純正の走り味を維持したい」という声で、実際にインチダウンすると走りの応答感が薄れるという指摘もあります。タイヤ交換の際は純正サイズを守ることが、プレマシー本来の走り味を保つ上で重要です。
タイヤの種類は用途で選ぶのが基本です。日常の通勤・買い物中心なら低燃費タイヤ(燃費グレードAA以上を目安)、高速道路の長距離移動が多いなら静粛性とウェット性能を重視したミニバン専用タイヤ、プレマシーらしい走りを楽しみたいならウェットグリップaのコンフォートタイヤが向いています。タイヤ交換の一般的な目安は使用開始から4〜5年、またはスリップサインが露出したタイミングです。
三代目プレマシーにおすすめのミニバン専用低燃費/コンフォートタイヤ14選
プレマシーにおすすめのタイヤを紹介します。ミニバン専用を中心に、低燃費タイヤやコンフォートタイヤをピックアップしました。各タイヤの特性と、プレマシーのどのような使い方に向いているかを合わせて解説します。
高い静粛性とスムーズで快適な乗り心地が長く続く コンチネンタル コンフォートコンタクト CC7
Continental ComfortContact CC7 195/65R15 91V
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | ComfortContact CC7 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | ラベル対象外 |
| 値段 | 10,900円〜(2025年調べ) |
コンチネンタル ComfortContact CC7(コンフォートコンタクト シーシーセブン)はノイズレベルを低減した、静粛性が高くロングライフを実現しているコンフォートタイヤです。日本の低燃費ラベリング対象外ですが、路面からの衝撃吸収性能と静粛性のバランスに優れており、長距離ドライブでの疲労軽減に貢献します。プレマシーの車内の静かさを長く保ちたい方に向いています。
高剛性で耐偏摩耗性能を向上してふらつかせないミニバン専用の ダンロップ エナセーブ RV505
DUNLOP エナセーブ RV505 195/65R15 91H
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | エナセーブ RV505 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 638mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 9,500円〜(2025年調べ) |
ダンロップ エナセーブ RV505(アールブイ ゴーマルゴ)は、高剛性ブロックがミニバン特有のふらつきを抑え、耐偏摩耗性能を従来比53%向上させたミニバン専用の低燃費タイヤです。低燃費グレードはAAで、走行距離が多いプレマシーオーナーほどランニングコストの差を実感しやすいタイヤです。静粛性も向上しており、日常使いから長距離移動まで幅広く対応します。
操縦安定性能でふらつきを抑制し静粛性の向上で乗り心地も快適な ダンロップ エナセーブ RV505
DUNLOP エナセーブ RV505 205/50R17 93V
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | エナセーブ RV505 |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| タイヤ外径 | 640mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 93 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 15,000円〜(2025年調べ) |
ダンロップ エナセーブ RV505の205/50R17サイズは、横風やわだちのふらつきを抑え、高速道路での安定感を向上させているミニバン専用の低燃費タイヤです。転がり抵抗がAAと低燃費性能でも優秀で、17インチの上位グレードを履くプレマシーにとって燃費と操縦安定性を両立できる選択肢です。ロードインデックス93のため、定員乗車時の荷重にも余裕があります。
ウェット性能がハイレベルでブレーキング性能・ハンドリング性能・耐ハイドロプレーニング性能を発揮する ピレリ パワジー
PIRELLI POWERGY 195/65R15 91V
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ピレリ |
| ブランド | POWERGY |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 7,090円〜(2025年調べ) |
ピレリ POWERGY(パワジー)はウェットグリップ性能が最高グレード「a」を獲得し、すぐれたウェットブレーキ性能・ウェットハンドリング性能・耐ハイドロプレーニング性能を備える低燃費タイヤです。7,000円台という価格帯は欧州ブランドとしてコストパフォーマンスに優れており、雨天走行の多い方に特に向いています。転がり抵抗Aで低燃費性能も確保されています。
耐摩耗性能にすぐれウェット・ドライ性能も発揮するどんな路面でもプレマシーが安全走行できる ピレリ パワジー
PIRELLI POWERGY 205/50R17 93V
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ピレリ |
| ブランド | POWERGY |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 93 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 11,040円〜(2025年調べ) |
ピレリ POWERGY 205/50R17は、ウェットグリップ性能「a」を獲得し、すぐれたウェットブレーキ性能、ウェットハンドリング性能、耐ハイドロプレーニング性能を備える低燃費タイヤです。17インチという扁平率の低いサイズでプレマシーの走りをより軽快にしたい方に向いています。耐摩耗性能と低燃費を両立しており、長期的なランニングコストも抑えやすいタイヤです。
ノイズを低減して静粛性をアップしプレマシーの乗り心地を上質にする グッドイヤー エフィシェントグリップ RVF02
GOODYEAR EfficientGrip RVF02 195/65R15 91H
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EfficientGrip RVF02 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 638mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 9,990円〜(2025年調べ) |
グッドイヤー EfficientGrip RVF02(エフィシェントグリップ アールブイエフ ゼロツー)はノイズを低減して静粛性がアップしたミニバン専用の低燃費タイヤです。均一摩耗設計によるロングライフも実現しており、転がり抵抗AAと低燃費性能に優れています。静粛性と燃費のどちらも妥協せず、長く使えるタイヤを求めるプレマシーオーナーに向いています。
路面からの衝撃の分散や静粛性の向上で車内の快適性が上質になった グッドイヤー エフィシェントグリップ RVF02
GOODYEAR EfficientGrip RVF02 205/50R17 93V
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EfficientGrip RVF02 |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| タイヤ外径 | 640mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 93 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | AA/b |
| 値段 | 16,290円〜(2025年調べ) |
グッドイヤー EfficientGrip RVF02の205/50R17は、路面からの衝撃を分散して静粛性を向上させたミニバン専用の低燃費タイヤです。転がり抵抗AAと低燃費性能に優れており、ロングライフで経済的に使えます。17インチサイズでプレマシーの上位グレードに履く場合、燃費性能と快適性を両立したい方に向いています。
エナジーパッシブコンパウンドがミシュラン史上最高の低燃費性能に貢献した ミシュラン e・プライマシー
MICHELIN e・PRIMACY 195/65R15 91H
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | e・PRIMACY |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | AAA/a |
| 値段 | 13,380円〜(2025年調べ) |
ミシュラン e・PRIMACY(イー プライマシー)は、転がり抵抗AAAというミシュラン史上最高水準の低燃費性能を誇るコンフォートタイヤです。偏摩耗を抑制して急激なウェット性能の低下を防ぐ設計で、装着してから長期間にわたり高いパフォーマンスが続く点が多くのオーナーから評価されています。プレマシーの年間走行距離が多い方や、タイヤの性能が末期まで持続することを重視する方に向いています。
サイレントリブテクノロジーが静粛性に貢献し偏摩耗も抑制して安心が長続きする ミシュラン e・プライマシー
MICHELIN e・PRIMACY 205/50R17 93W
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | e・PRIMACY |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 93 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AAA/a |
| 値段 | 21,100円〜(2025年調べ) |
ミシュラン e・PRIMACY 205/50R17は、サイレントリブテクノロジーが静粛性に貢献し、偏摩耗も抑制して安心が長続きするコンフォートタイヤです。転がり抵抗AAAと最高水準の低燃費性能を持ち、急激なウェット性能低下を防ぐ設計で長期使用でも安全性を維持しやすいタイヤです。速度記号Wで高速道路巡航時の安定感も期待できます。1本2万円超という価格帯ですが、プレマシーの走り心地と環境性能を長期にわたって高水準に保ちたい方に向いています。
プレマシーの車内を静かで快適な空間にして静粛性にすぐれるミニバン専用の ヨコハマ ブルーアース-RV RV03
YOKOHAMA BluEarth-RV RV03 195/65R15 91H
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-RV RV03 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 9,250円〜(2025年調べ) |
ヨコハマ BluEarth-RV RV03(ブルーアース アールブイ アールブイ ゼロスリー)は、静粛性に優れ車内を快適にし、ブロック剛性が高く偏摩耗を抑制するミニバン専用の低燃費タイヤです。転がり抵抗A、ウェットグリップaと燃費と雨天安全性を両立しており、プレマシーオーナーから「すべての性能が高バランスで実現されている」という声も多く聞かれます。価格帯もリーズナブルで、コストパフォーマンスの高い選択肢です。
ウェット性能が飛躍的に向上し雨の日に強くプレマシーで安心走行ができる ヨコハマ ブルーアース-RV RV03
YOKOHAMA BluEarth-RV RV03 205/50R17 93V
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-RV RV03 |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| タイヤ外径 | 638mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 93 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 14,860円〜(2025年調べ) |
ヨコハマ BluEarth-RV RV03の205/50R17は、広い車内に響きがちなノイズを抑制して車内を快適にする、静粛性に優れたミニバン専用の低燃費タイヤです。ウェット性能は最高グレードの「a」で、プレマシーが雨の日も安心走行できます。17インチで走りの切れを保ちながら、静粛性と燃費も確保したい方にバランスよく向いています。
広い空間での静粛性とミニバン特有のふらつきも低減するミニバン専用のコンフォートタイヤ ブリヂストン レグノ GRV2
BRIDGESTONE REGNO GRV2 195/65R15 91H
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | REGNO GRV2 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/b |
| 値段 | 12,990円〜(2025年調べ) |
ブリヂストン REGNO GRV2(レグノ ジーアールブイ ツー)は広い空間での静粛性にこだわり、剛性を高めて偏摩耗を抑制し、ふらつきを抑えるミニバン専用のコンフォートタイヤです。ブリヂストンのプレミアムラインとして静粛性は別格との評判があり、プレマシーの広い車内でその静かさをより実感しやすいタイヤです。低燃費性能とウェットグリップ性能も高水準で両立しています。
高剛性ブロックがふらつきを抑制して摩耗性能を向上させているミニバン専用タイヤ トーヨータイヤ トランパス mp7
TOYOTIRES TRANPATH mp7 195/65R15 91H
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | TRANPATH mp7 |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| タイヤ外径 | 635mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 91 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 7,990円〜(2025年調べ) |
トーヨータイヤ TRANPATH mp7(トランパス エムピー セブン)は、高剛性ブロックがミニバン特有のふらつきを抑制し、耐摩耗性能に優れたミニバン専用の低燃費タイヤです。ウェットグリップ性能「a」で雨天での安全性も確保されており、価格帯も比較的リーズナブルです。価格と性能のバランスを重視するプレマシーオーナーに向いています。実際に装着したユーザーからは「高扁平率にもかかわらずバランスが良い」という評価も見られます。
ウェット性能にすぐれ制動距離が15%短縮していて雨の日も安心走行ができる トーヨータイヤ トランパス mp7
TOYOTIRES TRANPATH mp7 205/50R17 93V
| 車種 | プレマシー |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | TRANPATH mp7 |
| タイヤサイズ | 205/50R17 |
| タイヤ外径 | 638mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 93 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/a |
| 値段 | 12,110円〜(2025年調べ) |
トーヨータイヤ TRANPATH mp7の205/50R17は、ふらつきを抑制して耐摩耗性能に優れたミニバン専用の低燃費タイヤです。ウェットグリップグレード「a」を獲得しており、制動距離の短縮やコーナリング安定性も向上しています。17インチのプレマシー上位グレードで、燃費性能とウェット安全性を両立したい方に向いています。
プレマシーのタイヤ選びに必要な純正タイヤサイズとホイールサイズ
| プレマシーのグレード | タイヤサイズ | ホイールサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| 20C スカイアクティブ | 195/65R15 | 15インチ | DBA-CWFFW |
| 20S スカイアクティブ | 195/65R15 | 15インチ | DBA-CWFFW |
| 20C | 195/65R15 | 15インチ | DBA-CWEAW |
| 20S | 195/65R15 | 15インチ | DBA-CWEAW |
| 20S スカイアクティブ セレーブル | 205/50R17 | 17インチ | DBA-CWFFW |
| 20C スカイアクティブ Lパッケージ | 205/50R17 | 17インチ | DBA-CWFFW |
三代目プレマシーは躍動感がありつつエレガントさも兼ね備える上品なモデル
三代目プレマシーは2010年から2018年まで販売されていたモデルです。躍動感と上品なデザインが人気で、2018年に販売を終了した後もその人気は継続しています。マツダ最後のミニバンとなったプレマシーの販売終了後は、CX-8がリリースされSUV人気の時代へとスイッチしていきました。現在は中古車市場でのみ入手可能ですが、走りのキャラクターとコンパクトなボディサイズからニーズが続いています。中古車として購入する場合は、タイヤのサイドウォールに刻印された製造年(4桁の数字で週と年を示す)を確認し、製造から5年以上経過しているタイヤは溝が残っていても交換を検討することを推奨します。