エブリイワゴンのスタッドレス

エブリイワゴンのスタッドレスタイヤおすすめ10選 13・14インチ純正サイズ対応モデルを比較

エブリイワゴンのスタッドレス選びを徹底ガイド。13インチと14インチの純正サイズに合う各社モデルの特徴を整理し、ロードインデックスの確認やインチダウン、交換時期の目安など、購入前に知っておきたいポイントをまとめました。

エブリイワゴンにおすすめの13インチと14インチのスタッドレスタイヤ

現行3代目エブリイワゴン(DA17W)は、「155/70R13 75S」と「165/60R14 75H」を標準装備しています。13インチタイヤはエントリーグレードの「JPターボ」、14インチタイヤは上位グレードの「PZターボ」「PZターボスペシャル」に採用されています。DA17Wは2015年の登場以降も改良を重ねながら販売が続いているモデルで、まずは自分のエブリイワゴンがどちらのサイズを履いているかを、運転席ドア開口部の空気圧ステッカーやタイヤ側面の刻印で確認しておくと選び間違いを防げます。

エブリイワゴン「JPターボ」「PZターボ」「PZターボスペシャル」に装着可能なスタッドレスタイヤ10選

それでは、エブリイワゴンの純正サイズ「155/70R13」と「165/60R14」に適合するスタッドレスタイヤのおすすめをみていきましょう。

2つのサイズは、ブリヂストンやヨコハマをはじめとする国内メーカーのほか、グッドイヤーやナンカンなどの海外メーカーのスタッドレスタイヤブランドにラインナップされています。一方で、軽自動車向けの小径サイズのため、ミシュランやピレリといった欧州メーカーでは取り扱いがありません。なお各シリーズは年々モデルチェンジしており、ここで紹介する世代の後継として、ブリザックはVRX3やWZ-1、アイスガードはiG70(7)やiG80(8)、ウインターマックスは03、アイスナビは8、トーヨータイヤのオブザーブはGIZ2(GARITの名称を外してOBSERVEに一本化)がすでに登場しています。型落ち世代は性能と価格のバランスがよく、年に数回の雪に備える地域のエブリイワゴンには十分なケースも多いのが実情です。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX2」は高い氷上性能やライフ性能に加えてパターンノイズの抑制によりエブリイワゴンの走りがより静かに

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 155/70R13 75Q

ラグ溝(横溝)を張り巡らせたブリヂストン ブリザック VRX2のマルチアングルーブが雪を掴み氷をひっかく

車種 エブリイワゴン
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK VRX2
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 555mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 10,670円~(2026年調べ)

エブリイワゴン用スタッドレス BLIZZAK VRX2 14インチ

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 165/60R14 75Q

微細な凹凸を施したマイクロテクスチャーにより装着初期からエブリイワゴンがしっかり止まるブリヂストン ブリザック VRX2

車種 エブリイワゴン
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK VRX2
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 559mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ブリヂストンのBLIZZAK VRX2(ブリザック ヴィアールエックスツー)は、冬道に求められる総合性能に優れたプレミアム・スタッドレスタイヤです。アクティブ発泡ゴム2と非対称パターンにより、エブリイワゴンがしっかり止まる・曲がる氷上性能を発揮し、ライフ性能や静粛性も両立しています。非対称サイド形状は背の高い軽キャブワゴンのふらつき軽減にも効きます。すでに後継のVRX3が登場しているため新品の流通は減りつつありますが、アイスバーンを日常的に走る地域では上位世代を、年数回の雪道なら本世代でも実用十分という選び分けが目安です。

ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード6」は優れた氷上性能を発揮・持続しながらエブリイワゴンの燃費とともにウェット性能や静粛性に配慮

YOKOHAMA iceGUARD 6 iG60 155/70R13 75Q

ヨコハマ アイスガード6のハの字型サイプがさまざまな方向にエッジ効果を発揮して氷上グリップ力がパワーアップ

車種 エブリイワゴン
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD 6 iG60
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 548mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 6,650円~(2026年調べ)

エブリイワゴン用スタッドレス iceGUARD 6 iG60 14インチ

YOKOHAMA iceGUARD 6 iG60 165/60R14 75Q

新・低発熱ベースゴムによる夏タイヤに匹敵する転がり抵抗でエブリイワゴンの低燃費性能を確保したヨコハマ アイスガード6

車種 エブリイワゴン
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD 6 iG60
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 554mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ヨコハマのiceGUARD 6 iG60(アイスガード シックス アイジー ロクジュウ)は、「氷に効く」「永く効く」「燃費に効く」の3つの基本性能に加え、ウェット性能と静粛性を高めたスタッドレスタイヤです。凍結路からウェット路まで安定した走りを見せ、雪のない冬の街乗りでの静かさや低燃費が、毎日乗るエブリイワゴンと好相性です。後継のiG70(7)やiG80(8)も登場していますが、コストを抑えつつバランスを取るならこの世代も狙い目です。

ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード5 プラス」はしっかり走れる優れた氷上性能と冬道性能の持続性やエブリイワゴンの省燃費性能を実現

YOKOHAMA iceGUARD 5 PLUS 155/70R13 75Q

3次元に融合したブロックとサイプがヨコハマ アイスガード5 プラスの凍った路面での制動性能と発進性能に貢献

車種 エブリイワゴン
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD 5 PLUS
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 548mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

エブリイワゴン用スタッドレス iceGUARD 5 PLUS 14インチ

YOKOHAMA iceGUARD 5 PLUS 165/60R14 75Q

たわみ制御プロファイルが剛性を高めてスタッドレス特有のふらつきを抑えるヨコハマ アイスガード5 プラス

車種 エブリイワゴン
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD 5 PLUS
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 554mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ヨコハマのiceGUARD 5 PLUS(アイスガード ファイブ プラス)は、iG60の前世代にあたるスタッドレスタイヤです。スーパー吸水ゴムの吸水・密着・エッジ効果が氷に効き、低温でも硬くなりにくいゴムが氷上グリップを保ちます。非対称パターンのIN側に配した大きなブロックと細かなサイプが、凍結路での制動・発進を支えます。世代としては型落ちですが、雪より乾燥路を走る時間が長いエブリイワゴンには現実的な選択肢で、購入時は製造年週の確認をおすすめします。

ダンロップ(DUNLOP)の「ウインターマックス02」は液状ファルネセンゴムが超密着を実現する「モチロンギュ」でエブリイワゴンがしっかり止まる

DUNLOP WINTER MAXX 02 155/70R13 75Q

しなやか成分の「液状ファルネセンゴム」がダンロップ ウインターマックス02の凍った路面への超密着を実現

車種 エブリイワゴン
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX 02
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 553mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 6,300円~(2026年調べ)

エブリイワゴン用スタッドレス WINTER MAXX 02 14インチ

DUNLOP WINTER MAXX 02 165/60R14 75Q

混ぜ物が少ない高密度ゴムによりすり減りにくくなり、ダンロップ ウインターマックス02のライフ性能がUP

車種 エブリイワゴン
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX 02
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 557mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ダンロップのWINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)は、凍結路での氷上性能と、効きの長もち・ロングライフを両立したスタッドレスタイヤです。冷えても柔らかいゴムが氷に密着してエブリイワゴンをギュッと止め、不純物を減らした高密度ゴムが摩耗を抑えます。後継のウインターマックス03が氷上性能に振った方向性なのに対し、02はライフとのバランスがよく、乾燥路を走る時間が長い地域では「長持ちする」という理由で今も選ばれています。

ダンロップ(DUNLOP)の「ウインターマックス01」はよく粘る・長くもつ密着力でエブリイワゴンがより手前で止まる氷上ブレーキ性能とライフ性能を発揮

DUNLOP WINTER MAXX 01 155/70R13 75Q

25%細くなった「新ミウラ折りサイプ」が凍結路面をエブリイワゴンでしっかり引っかくダンロップ ウインターマックス01

車種 エブリイワゴン
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX 01
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 553mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ダンロップのWINTER MAXX 01(ウインターマックス ゼロワン)は、アイス性能とライフ性能を高めた13インチのベーシックスタッドレスタイヤです。ナノフィットゴムが氷面の凹凸に密着し、マックスシャープエッジが氷をしっかり引っかいて氷上ブレーキ性能を高めます。01はシリーズ最初期の世代で、現在は02・03と進化しています。安さを優先したい場合の候補ですが、購入時は製造年週を必ず確認しておきたいモデルです。

なお、ウインターマックス01には、PZターボとPZターボスペシャルの純正サイズ「165/60R14」のラインナップがありません。14インチ車で検討する場合は、別のブランドを選ぶ必要があります。

グッドイヤー(GOODYEAR)の「アイスナビ7」はアイスナビ6の優れたライフ性能に氷上ブレーキ・コーナリング性能を加えてエブリイワゴンが止まる・曲がる

GOODYEAR ICE NAVI 7 155/70R13 75Q

「7」をイメージしたパターンデザインがグッドイヤー アイスナビ7のアイス・ドライ路面のエブリイワゴンの操縦安定性に貢献

車種 エブリイワゴン
メーカー グッドイヤー
ブランド ICE NAVI 7
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 553mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 6,200円~(2026年調べ)

エブリイワゴン用スタッドレス ICE NAVI 7 14インチ

GOODYEAR ICE NAVI 7 165/60R14 75Q

5本から6本に増えてさらに細かくなった横溝が凍結路面のひっかき効果を高めるグッドイヤー アイスナビ7

車種 エブリイワゴン
メーカー グッドイヤー
ブランド ICE NAVI 7
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 557mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

グッドイヤーのICE NAVI 7(アイスナビ セブン)は、引っかき効果による氷上ブレーキ性能と、高剛性によるアイスバーンでの操縦安定性を両立したスタッドレスタイヤです。ジグザグに配した太い横溝が雪柱せん断力を高め、雪上でもエブリイワゴンの安定した走りを支えます。後継として左右非対称パターンを採用したアイスナビ8が登場し、氷上ブレーキ性能はさらに向上しています。国産メジャー4ブランドのなかでは価格がこなれていることが多く、性能と費用のバランスを重視する人に向きます。

トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「オブザーブ ガリットギズ」は吸水・密着・ひっかきが瞬時に機能する進化したアイス性能をエブリイワゴンにもたらす

TOYO TIRES OBSERVE GARIT GIZ 155/70R13 75Q

NEO吸着ナノゲルゴムが路面の水膜を瞬時に吸収してトーヨータイヤ オブザーブ ガリットギズのアイス性能を高める

車種 エブリイワゴン
メーカー トーヨータイヤ
ブランド OBSERVE GARIT GIZ
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 548mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

エブリイワゴン用スタッドレス OBSERVE GARIT GIZ 14インチ

TOYO TIRES OBSERVE GARIT GIZ 165/60R14 75Q

配合された鬼クルミの殻が氷を直接ひっかいて優れたアイス性能を発揮するトーヨータイヤ オブザーブ ガリットギズ

車種 エブリイワゴン
メーカー トーヨータイヤ
ブランド OBSERVE GARIT GIZ
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 554mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

トーヨータイヤのOBSERVE GARIT GIZ(オブザーブ ガリット ギズ)は、吸水性に優れたNEO吸着ナノゲルゴムでアイス性能を高めたスタッドレスタイヤです。吸水・密着・ひっかきの3効果が凍結路での制動とコーナリングを支えます。2020年に後継のOBSERVE GIZ2が登場し、ブランド名から「GARIT」が外れて「OBSERVE」に一本化されました。GIZ2はアイス性能と経年での性能維持が大きく向上しているため、新たに選ぶなら後継のGIZ2が有力です。

ナンカン(NANKANG)の「ESSN-1」は非対称パターンにより雪道でのエブリイワゴンのコーナリング操縦性を高めるとともに直進安定性や快適性にも配慮

NANKANG ESSN-1 155/70R13 75Q

トレッドに刻まれた網状パターンが接地性を高めてナンカンのESSN-1の履きはじめから優れたエブリイワゴンの操縦性を発揮

車種 エブリイワゴン
メーカー ナンカン
ブランド ESSN-1
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 548mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

エブリイワゴン用スタッドレス NANKANG ESSN-1 14インチ

NANKANG ESSN-1 165/60R14 75Q

コンパウンドに配合した高硬質の天然殻により氷の上で優れたタイヤのグリップ性能を発揮するナンカンのESSN-1

車種 エブリイワゴン
メーカー ナンカン
ブランド ESSN-1
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 554mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ナンカンのESSN-1(イーエスエスエヌ ワン)は、冬道でのハンドリングと快適性に配慮したアジアンスタッドレスタイヤです。氷雪路での直進安定性とコーナリング操縦性を高めつつ、乗り心地にも気を配っています。国産プレミアムと比べると氷上性能の絶対値では一歩譲るのが正直なところで、降雪が少なく「年に数回の雪に念のため備えたい」「セカンドカーのコストを抑えたい」という用途には現実的な選択肢です。逆に、アイスバーンを日常的に走る地域では国産上位モデルのほうが安心という点は知っておきたいところです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX」は凍った路面や雪道でエブリイワゴンをしっかり止める氷雪上性能と長く効き続けるライフ性能を実現

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX 155/70R13 75Q

トレッドパターンの小さなブロックがブリヂストン ブリザック VRXの路面の接地性を高めてエブリイワゴンが氷雪面をしっかりつかむ

車種 エブリイワゴン
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK VRX
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 555mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

エブリイワゴン用スタッドレス BLIZZAK VRX 14インチ

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX 165/60R14 75Q

非対称サイド形状によって直進安定性と応答性が高まりエブリイワゴンのふらつきを抑制するブリヂストン ブリザック VRX

車種 エブリイワゴン
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK VRX
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 561mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ブリヂストンのBLIZZAK VRX(ブリザック ヴィアールエックス)は、VRX2の前世代にあたるメジャースタッドレスタイヤです。アクティブ発泡ゴムと非対称パターンがしっかり止まるグリップ力を発揮し、非対称サイド形状が雪道・乾燥路での安定性とふらつき抑制に効きます。VRX2、さらにVRX3と世代が進んだいまでは新品流通が限られるため、購入時は製造年週を必ず確認したいモデルです。スタッドレスは未使用でもゴムが経年で硬化するため、長期在庫品をつかまない注意が必要です。

トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「ガリット G5」はエブリイワゴンの冬のあらゆる氷雪路面で強力な吸着力を発揮して凍結路面を力強く引っかく

TOYO TIRES GARIT G5 155/70R13 75Q

強力なグリップ力の360°サイプが高い剛性を確保してトーヨータイヤ ガリット G5の路面への追従性をアップ

車種 エブリイワゴン
メーカー トーヨータイヤ
ブランド GARIT G5
タイヤサイズ 155/70R13
ホイールサイズ 13インチ
タイヤ外径 548mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

エブリイワゴン用スタッドレス GARIT G5 14インチ

TOYO TIRES GARIT G5 165/60R14 75Q

天然素材の竹炭がミクロの水膜を吸水して鬼クルミの殻で凍った路面を引っかくトーヨータイヤ ガリット G5

車種 エブリイワゴン
メーカー トーヨータイヤ
ブランド GARIT G5
タイヤサイズ 165/60R14
ホイールサイズ 14インチ
タイヤ外径 554mm
ロードインデックス 75
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

トーヨータイヤのGARIT G5(ガリット ジーファイブ)は、高分子ナノゲルの吸着力であらゆる氷雪路を捉えるスタッドレスタイヤです。天然素材の竹炭による吸水効果と鬼クルミの殻によるひっかき効果を組み合わせ、ドライ路ではしっかり感のある走りを見せます。トーヨーのスタッドレスはその後オブザーブ系へ集約されており、GARIT G5は世代としては古いモデルにあたります。新たに選ぶ場合は流通量や製造年週を確認したうえで、後継のオブザーブ系も比較対象に入れるとよいでしょう。

エブリイワゴンのスタッドレスの選び方 ロードインデックスとインチの確認ポイント

エブリイワゴンのスタッドレス選びでは、純正と同じロードインデックス(荷重指数)を確保することが大前提です。純正の155/70R13・165/60R14はいずれも荷重指数75が基準で、これを下回るタイヤを選ぶと定員乗車+荷物の状態で耐荷重が不足するおそれがあります。サイズに続く数字(75Qなど)を必ず確認してください。なお、同じエブリイでも貨物登録のバンは高荷重タイプ(LTなど)が指定される場合があり、ワゴンとは適正な使い方が異なります。ここで紹介しているのは乗用のエブリイワゴン向けサイズで、空気圧は車種・グレードで異なるため、運転席ドア開口部の指定空気圧ステッカーで自車の数値を確認するのが確実です。

背の高い軽キャブワゴンであるエブリイワゴンは、横風や雪道でのふらつきが出やすい特性があります。スタッドレス選びでは、氷上・雪上性能だけでなくブロック剛性やサイド形状で安定感を高めたモデルを選ぶと、雪道でも腰の据わった走りが得やすくなります。とくに荷物を満載して遠出する4WD車では、ふらつきの少なさが疲労軽減にも直結します。

13インチ車と14インチ車では、選べる本数と価格帯が変わります。155/70R13は軽自動車で長年使われてきた流通量の多いサイズで、選択肢が豊富で価格もこなれています。14インチの165/60R14は上位グレード向けで、13インチよりやや高めです。コストを抑えたい14インチ車では、別途13インチのホイールを用意してインチダウンする方法もありますが、ブレーキキャリパーなど足回りへの干渉がないか、事前の適合確認が前提になります。

スタッドレスタイヤの寿命と交換時期 製造年週の見方

スタッドレスタイヤは、夏タイヤより柔らかいゴムを使うぶん経年劣化の影響を受けやすいタイヤです。タイヤメーカーは一般に、使用開始から5年での点検、製造から10年での交換を目安として案内しています。ただしこれは劣化の上限的な目安で、氷上性能の面ではもっと早く効きが落ち始めます。タイヤ販売の現場では、氷上性能を重視するなら3~4シーズン程度を一つの区切りとして点検・交換を勧めることが多くなっています。

摩耗の目安としては、溝が新品の50%まで減るとスタッドレスとしての性能が大きく低下し、サイド部の矢印が示す位置に「プラットフォーム」という突起が現れます。これが出たら、スリップサインまで余裕があってもスタッドレスとしては寿命です。走行距離ではおおむね1万~1万5,000kmで溝が半分程度まで減る計算で、毎日通勤や送り迎えで使うエブリイワゴンなら数シーズンで到達することも珍しくありません。

中古や長期在庫の新品を買う際に必ず見たいのが、サイドウォールに刻印された製造年週の4桁の数字です。たとえば「2124」なら2024年の第21週(5月ごろ)の製造を意味します。間近で見ると小さく読みづらい刻印ですが、ここを確認するだけで「安く買ったのにゴムが硬くて効かない」という失敗を避けられます。新品でも製造から数年経過したものは実質的な使用可能シーズンが短くなるため、この点を踏まえて選ぶことをおすすめします。

エブリイワゴンはさまざまな用途に使える広い車内が魅力!

エブリイワゴンは、4人がゆったり乗れてたくさんの荷物を積める軽キャブワゴンです。日常の街乗りはもちろん、冬キャンプやワカサギ釣りといった冬のレジャーでも活躍します。荷物を積んで雪道を遠出するなら、登坂や発進に余裕のある4WDが狙い目です。

タイヤ選びでは、氷上・雪上性能に加えて剛性に優れたスタッドレスを選ぶのがおすすめです。背の高い車特有のふらつきを抑えてくれるため、安定感の高い走りにつながります。雪道を走る頻度が高い人は氷上性能を重視した上位世代を、年に数回の降雪に備える人はコスト重視の世代を、というように走行環境に合わせて選び分けると、過不足のない一本に行き着きやすくなります。