bBのアルミホイール

bBのホイールを社外品でカスタム!14~17インチでマッチングするアルミを紹介

bBに合うホイールサイズが知りたい方へ。純正14・15インチから16・17インチのインチアップまで、適合インセットやリム幅を踏まえた社外アルミの選び方を解説。NCP30系とQNC20系の純正サイズの違い、ハブ径・ナットサイズ、車検基準まで購入前に押さえたいポイントを網羅しました。

bBのホイールをドレスアップ!マッチング可能なサイズで人気アイテムを厳選

bBのホイールを社外品でカスタムしたい方に向けて、マッチング可能なサイズと人気アイテムをまとめました。トヨタbBは2000年から2016年8月まで販売されていたコンパクトトールワゴンで、初代bB(NCP30系)はトヨタ・ヴィッツ、2代目bB(QNC20系)はトヨタ・パッソ(ダイハツ・ブーン)をベースに開発された個性派モデルです。販売はすでに終了しており、後継のタンク(現在はルーミーに統合)にバトンが渡されました。

運転しやすく実用性の高い箱型ボディは、若年層から年配ドライバーまで幅広く支持された一台です。生産終了後も中古市場での流通量が多く、現在もカスタムベース車として根強い人気があります。社外ホイールに履き替えるだけで雰囲気がガラリと変わるため、足回りのドレスアップに踏み出すオーナーも少なくありません。

bBにマッチングするアルミホイールの基本サイズ

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm
ホール数 4H
リム径 14インチ/15インチ/16インチ/17インチが多い
リム幅 5.5J/6J/6.5J/7Jが多い
インセット 38mm~45mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「175/65R14」「185/55R15」

bBに適合する社外ホイールは、ホイールピッチ(PCD)100mm、4穴、リム径は14〜17インチが中心、リム幅は5J〜7J、インセットは38mm〜45mm前後が定番です。
タイヤサイズで探す場合は「175/65R14」「185/55R15」が純正サイズの目安となります。なお、ホイール選びでは、PCDと穴数だけでなくハブ径(bBは54mm)にも注意が必要です。社外ホイールのハブ径が大きい場合は、ハブリングを併用してセンター出しを行うと走行時の振動を抑えられます。

純正の14インチ・15インチに対して、16インチや17インチへインチアップするオーナーも多く、外径(ロードインデックス)を保ちながらタイヤの扁平率を下げる組み合わせが好まれます。インチアップで外径が大きく変わるとスピードメーターの誤差や車検時のロードインデックス不足につながるため、純正タイヤ外径(14インチ:約583mm/15インチ:約584mm)に近いサイズを選ぶのが基本です。実際にbBのカスタムベースを触ってみると、純正よりも一回り大きい16インチに履き替えるだけでフェンダーとタイヤの隙間が引き締まり、ボクシーな外観に程よい緊張感が生まれる印象を受けます。

以下、純正サイズからインチアップ向けの大口径まで、bBに似合う社外ホイールを厳選して紹介します。

旧車風カスタムがお好みのドライバーに推したい1本

SSR Formula MESH

SSR Formula MESHはシルバーとゴールドの2タイプが展開

リム径 16inch
インセット 45mm
リム幅 6.5J
カラー FMシルバー
FMゴールド
値段 248,600円/4本~タイヤ込み(2026年調べ)
参考 SSR[ホイールメーカー一覧]

クラシカルなメッシュデザインが特徴のSSR Formula MESHは、迫力ある段リムと3ピースホイールらしいピアスボルトが目を惹きます。間近で見ると、細いメッシュが幾重にも重なる立体感とディッシュの奥行きが、bBのスクエアなボディとよく対比して足元を引き締めます。
16インチ・リム幅6.5J・インセット45mmがbBにマッチングします。旧車風や深リム志向のスタイルを狙うオーナーから根強い支持を受けてきた一本で、ボディカラーがダーク系のbBにゴールドを合わせると、レトロでありながら華のある足元に仕上がります。

SSRのレーシーなスリーピース軽量モデル

SSR Professor SP5R

SSR Professor SP5Rはハイブライトシルバーとハイメタルブロンズの2タイプ

リム径 16inch/17inch
インセット 38mm/45mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ハイブライトシルバー
ハイメタルブロンズ
値段 50,688円/1本~(2026年調べ)
参考 SSR[ホイールメーカー一覧]

SSRのライトウェイト3ピース「Professor SP5R」は、5本スポークのアグレッシブなディスクデザインが目をひきます。実際に手に取ると、想像より軽量で剛性感のあるつくり込みが伝わってきます。
16インチはリム幅6.5J・インセット45mm、17インチはリム幅7.0J・インセット38mmが装着可能で、インチアップ派にもおすすめの一本です。インセット38mmは45mmと比べるとフェンダーラインに近づくため、車種によってはタイヤがはみ出す可能性があります。装着前にショップでツライチ確認をしておくと安心です。

ラグジュアリーなツインスポークが目を引くワークの定番モデル

ワーク リザルタードメッシュ

ヨーロピアンテイストのディスクデザインがおしゃれなワーク リザルタードメッシュ

リム径 16inch/17inch
インセット 40mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ブラッシュド
ブラックカットクリア
マットブラック
値段 33,957円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワーク リザルタードメッシュは、センスフルで高級感のあるツインスポークデザインを採用したホイールで、bBのインチアップにうってつけです。目の前にすると、スポークが二重に走るデザインによる密度感と、リム面の落ち着いた仕上げが、ボクシーなボディに上品さを足してくれる印象を受けます。
WORKの公式マッチングツールによれば、16インチ・リム幅6.5Jまたは17インチ・リム幅7.0J、インセットはどちらも40mmが適合サイズです。マットブラックを選ぶと引き締まった硬派な足元、ブラッシュドを選ぶと上品で大人っぽい印象に振れます。ボディカラーとの組み合わせで雰囲気を作り込みやすいシリーズです。

軽量性とデザイン性を両立したアドバンの売れ筋アイテム

ヨコハマ ADVAN Racing RZ

ヨコハマ ADVAN Racing RZはレーシングハイパーシルバーとブロンズの2色展開

リム径 16inch/17inch
インセット 38mm/42mm/48mm
リム幅 7.0J
カラー レーシングハイパーシルバー
ブロンズ
値段 26,950円/1本~(2026年調べ)
参考 ヨコハマ[ホイールメーカー一覧]

定番の10スポークにコンケイブ形状を取り入れたヨコハマ ADVAN Racing RZ。bBを含め多くのクルマに馴染みやすいレーシーなデザインで、間近で見ると、スポーク先端からリム側へなだらかに落ちる立体感がアクセントになっています。
16インチは7.0J・インセット42mmまたは48mm、17インチは7.0J・インセット38mmまたは42mmが適合します。重量を抑えつつ意匠性も高いため、走行性能と見た目の両立を狙うオーナーから選ばれやすい一本です。スポーティーに振りたいならレーシングハイパーシルバー、暖色系のボディに合わせるならブロンズが映えます。

カラバリ豊富で飽きのこないデザインが魅力の2ピースアルミ

ワーク EMOTION CR 2P

花が咲いたようなツインスポークデザインのWORK EMOTION CR 2P

リム径 16inch/17inch
インセット 40mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー アッシュドチタン
ホワイト
クリスタルシルバー
マットブラック
値段 37,675円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワーク EMOTION CR 2Pは、bBをはじめどんな車種にも合わせやすいツインスポークデザインです。セミオーダーカラーにも対応しているため、ボディカラーや仕上げたいイメージに合わせた色味を作り込めます。
bBに装着する場合のマッチングサイズは、16インチ・リム幅6.5Jまたは17インチ・リム幅7.0Jで、インセットはいずれも40mmです。ホワイトを選べば爽やかなストリート系、アッシュドチタンを選べばグレー味のあるシックな足元と、ガラリと印象が変わるのもこのシリーズの面白さです。

4スポークが個性的なワークの3ピースホイール

ワーク EQUIP 01

どこかクラシカルな雰囲気漂うWORK EQUIP 01はスモーキーブラックとブラックカットクリアの2タイプがラインナップ

リム径 14inch/15inch
インセット 29mm/45mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー スモーキーブラック
ブラックカットクリア
値段 35,673円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

手裏剣のような4本スポークデザインが特徴的なWORK EQUIP 01は3ピース構造で、深リム好みのオーナーやUSDM風カスタムに支持されてきた定番モデルです。
14インチ・リム幅6.5J・インセット29mm、15インチ・リム幅7.0J・インセット45mmがbBにマッチングします。インセット29mmは外側に張り出すサイズなので、ローダウン状態だとフェンダーとの干渉やはみ出しに注意が必要です。装着前にツライチ計測を行うのが安全です。

トラディショナルな6本スポークデザインを採用したワンピースアルミ

ヨコハマ アドバンレーシング RG-D2

前モデルRG-Dをさらにブラッシュアップしたヨコハマ アドバンレーシング RG-D2

リム径 15inch/16inch/17inch
インセット 38mm/42mm/45mm
リム幅 5.5J/7.0J
カラー マシニングandレーシングハイパーブラック
セミグロスブラック
マシニングandシャンパンゴールド
マシニングandブラックガンメタリック
値段 27,720円/1本~(2026年調べ)
参考 ヨコハマ[ホイールメーカー一覧]

ステップリム形状によって一見2ピース構造にも見えるヨコハマ RG-D2は、アグレッシブなフォルムでbBの存在感を高めてくれるワンピースアルミです。
bBには、15インチ・リム幅5.5J・インセット38mmまたは45mm、16インチ・リム幅5.5J・インセット38mmまたは42mm、17インチ・リム幅7.0J・インセット42mmが装着できます。シャンパンゴールドはダーク系ボディに対するアクセントとして使えるため、煌グレード由来のメッキパーツとも相性のよい組み合わせです。

伝統的なディスクデザインはbBにも似合う

ハヤシレーシング ハヤシストリート(STF)

クラシカルなハヤシレーシング ハヤシストリート(STF)はbBのドレスアップにもおすすめ

リム径 14inch/15inch
インセット 42mm/45mm
リム幅 5.0J/5.5J
カラー ブラックポリッシュ
値段 31,317円/1本~(2026年調べ)
参考 ハヤシレーシング[ホイールメーカー一覧]

ハヤシらしいトラディショナルなスポークデザインがbBの足元に映えるハヤシストリート(STF)。どのボディカラーにも合わせやすく、流行りに左右されず長く愛用できる定番モデルです。
bBには14インチ・リム幅5.0J・インセット42mm、15インチ・リム幅5.0J・インセット45mmがおすすめです。純正サイズに近い構成のため、乗り心地・燃費・メーター精度への影響を最小限に抑えたいオーナーや、クラシカルなスタイル重視のオーナーに向いています。

ダイナミックなディスクデザインがトヨタbBにぴったり

ギャルソン D.A.D ヴェルーガ

華のあるギャルソン D.A.D ヴェルーガはbBのインチアップにうってつけのモデル

リム径 16inch/17inch
インセット 45mm
リム幅 5.5J
カラー ブラックポリッシュ
グランドポリッシュ
参考 ギャルソン[ホイールメーカー一覧]

ギャルソン D.A.D ヴェルーガはラグジュアリー系ドレスアップホイールの定番として知られ、ブラックポリッシュ・グランドポリッシュのいずれも強い存在感を放ちます。bBのスクエアなボディラインに対して華やかなディスク面を合わせると、街中でも目を引く一台に仕上がります。
bBは16インチまたは17インチ・リム幅5.5J・インセット45mmがマッチングサイズです。リム幅5.5Jなので、太いタイヤを履かせる引っ張り系よりも、純正タイヤサイズに近い快適志向のセッティングに合います。

レオニスシリーズの人気商品でbBの足元をゴージャスに

ウェッズ レオニス グレイラβ

ウェッズ レオニス グレイラβはブラックミラーカットとブラックメタルコートミラーカットの2色展開

リム径 17inch
インセット 42mm
リム幅 6.5J
カラー BKMC
BMCMC
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

ダブルフェイス構造で奥行きを生み出すウェッズ レオニス グレイラβは、ギラついたミラーカット仕上げがbBの足元をラグジュアリーに演出します。「煌」シリーズのメッキ加飾と方向性を揃えやすく、ドレスアップ全体の統一感が出しやすい一本です。
bBに装着する場合は、17インチ・リム幅6.5J・インセット42mmが適合サイズです。タイヤは215/45R17や205/45R17など、外径を純正に近づける扁平サイズを選ぶとロードインデックス不足やメーター誤差を抑えられます。

OZのダイナミックなツインスポーク人気モデル

OZ X-Line アドレナリーナ

OZ X-Line アドレナリーナは15インチから18インチまでのサイズがラインナップ

リム径 15inch/16inch/17inch
インセット 42mm/43mm/45mm
リム幅 5.0J/6.0J/7.0J
カラー MBP
マットグラファイトポリッシュ
ペッパーホワイト
参考 OZ[ホイールメーカー一覧]

エネルギッシュな2×5スポークデザインのOZ X-Line アドレナリーナは、bBをはじめとするコンパクトカーのカスタムにうってつけです。ダイヤモンドカットによる縁取りが立体感を生み、ペッパーホワイトを選べば白系ボディとの組み合わせで爽やかな印象、MBPを選べば締まった重厚感のある印象に振れます。
bBに履かせる場合は、15インチ・リム幅6.0J・インセット43mm、16インチ・リム幅5.0J・インセット45mm、17インチ・リム幅7.0J・インセット42mmがおすすめです。15〜17インチまで選べるため、純正サイズキープからインチアップまで幅広いニーズに対応できます。

ディープリム形状で迫力のあるシルエットが特徴

パンドラ コンペテック エスパーファイブ

パンドラ コンペテック エスパーファイブは飽きのこないシンプルな黒アルミ

リム径 16inch/17inch
インセット 42mm/45mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ブラック/リムポリッシュ
参考 パンドラ[ホイールメーカー一覧]

流れるようなタービン形状のスポークデザインを採用したパンドラ コンペテック エスパーファイブ。段リムによる奥行きが、シンプルながら強い存在感を作り出します。リムポリッシュの輝きとブラック面のコントラストで、地味になりがちな黒アルミに表情が出るのが特徴です。
bBには16インチ・リム幅6.5J・インセット42mm、17インチ・リム幅7.0J・インセット45mmが適合します。ボディカラーが白・シルバー系のbBと組み合わせると、引き締まった足元と明るいボディのコントラストでメリハリのあるカスタムに仕上がります。

bBに似合うホイールデザインはどれ?タイプ別の選び方

bBはスクエアでフラットな面構成のボディを持つため、ホイールデザインの主張がそのまま全体の雰囲気を左右します。代表的な4タイプの特徴を押さえておくと、迷ったときの判断基準になります。

スポークタイプは、放射状にスポークが伸びるオーソドックスなデザインです。ホイールが軽く見えやすく、スポーティーな印象を作りやすい万能タイプで、純正サイズからインチアップまで合わせやすいのが強みです。
メッシュタイプは、細かい編み目状のデザインで、上品さや高級感を演出できます。bBの直線的なボディに対してメッシュの曲線が柔らかさを足してくれるため、ラグジュアリー系のドレスアップとの相性が良好です。
ディッシュタイプは、ディスク面の面積が大きく、重厚感を出しやすいデザインです。VIPカーやUSDM風カスタムを狙うオーナーに支持されており、bBの箱型シルエットと合わせると独特の存在感が出ます。
フィンタイプは、薄く立てた多本数のスポークで構成され、ホイール全体に密度のある印象を与えます。回転時のキレのある動きが視覚的なポイントで、煌グレードのメッキ加飾とも親和性が高いタイプです。

bBのインチアップで失敗しないためのチェックポイント

純正14・15インチから16・17インチへのインチアップを行うオーナーが多いbBですが、見た目だけで選ぶと装着後にトラブルが起きやすい部分でもあります。購入前に押さえておきたいポイントを整理します。

まず、タイヤの外径は純正からなるべく変えないことが基本です。外径が大きく変わるとスピードメーター誤差が広がり、車検で不適合となる可能性があります。たとえば純正175/65R14(外径約583mm)から17インチへインチアップする場合、205/40R17(外径約595mm)など外径差が±2%程度に収まる組み合わせを選ぶと、メーター誤差や車体への干渉を抑えられます。

次に、車検でのはみ出しチェックです。道路運送車両法の保安基準では、平成29年6月の基準改正により、回転部分の最外側がフェンダー開口部から10mm以上はみ出していないことが求められます。インセットを純正の40mmから極端に小さくすると、車検時に引っかかるリスクがあります。

三点目は、扁平タイヤによる乗り心地の変化です。インチアップによってタイヤの空気層が薄くなるため、路面からの突き上げ感が強くなりやすく、段差での衝撃も増します。bBはコンパクトトールワゴンで重心が高めの設計のため、過度な扁平化は乗り心地と直進安定性のバランスを崩す要因になりやすい点にも注意が必要です。実際にカスタム済み中古車を試乗してみると、17インチ・40扁平あたりから路面の継ぎ目を拾いやすくなる印象を受けるケースがあります。

四点目は、ハブ径とナットサイズです。bBのハブ径は54mmで、社外ホイール側がこれより大きい場合は54mm用のハブリングを使うと振動やセンター出しの不具合を防げます。ナットはM12×P1.5のトヨタ規格が標準で、社外ホイールに付属のテーパーナットや貫通ナットを選ぶ際もこの規格に合うものを用意します。

世代別に異なるbBの純正ホイールスペックの違い

bBは初代(NCP30系)と2代目(QNC20系)で純正ホイールのサイズや構成が異なります。中古で購入したbBに社外ホイールを履かせる場合、まずは自分の車両がどちらの世代か確認するのが重要です。初代はトヨタ・ヴィッツ系のNCPプラットフォーム、2代目はダイハツ・ブーン/トヨタ・パッソ系のプラットフォームをベースにしているため、足回り構成が世代で違っています。
以下のスペック表は2011年11月の一部改良後のbB(2代目)のホイールサイズをまとめたものです。トヨタbB(2代目)のホイールサイズは14インチまたは15インチで、一般的なコンパクトカーのサイズなのでマッチングするホイールも見つけやすい構成です。

bBの純正ホイールのスペック一覧
リム径 14inch 15inch
インセット 40mm 40mm
リム幅 5.0J 6.0J
ボルト穴数 4穴 4穴
P.C.D(ピッチ) 100mm 100mm
ハブ径 54φ 54φ
タイヤサイズ 175/65R14 82S 185/55R15 81V
タイヤ外径 583mm 584mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5
型式 QNC20/ QNC21/ QNC25

初代bB(NCP30/NCP31/NCP34/NCP35)の純正ホイールは15インチ・6J・インセット約39〜40mmが中心で、タイヤサイズは185/65R15。PCD100mm・4穴・ハブ径54mmという基本構成は2代目と共通のため、社外ホイールの適合サイズも近い範囲で考えられます。ただし車両重量・フェンダー寸法・サスペンション形式が世代で異なるため、ローダウン車両や引っ張りタイヤを組む場合の許容幅は同じではありません。世代で適合の感覚をそのまま流用しないのが安全です。

トヨタの人気トールワゴンbBのホイールを自分好みにカスタマイズ

中古車市場でも、すでにカスタム済みのbBが流通していることが多いため、自分好みのホイールに履き替えてオリジナリティを出したいオーナーは少なくありません。今回紹介した社外ホイール以外に、PCD100mm・4穴という共通仕様を活かして、ヴィッツやパッソ、bBの兄弟車にあたるダイハツ・クー、スバル・デックスなどの純正ホイールを流用するのも選択肢の一つです。
箱型のスタイリッシュなエクステリアを持つbBは、ホイール一つで雰囲気が大きく変わります。サイズの基本ルール、車検基準、そして自分が目指したい方向性を押さえたうえで、お気に入りのアルミホイールでbBの足元をかっこよくドレスアップしましょう。