エクリプスクロスの最新情報

エクリプスクロスの価格は?PHEVは?発売日や燃費など三菱新型SUVの最新情報

エクリプスクロスは三菱自動車が2017年12月に発売予定のクーペ型コンパクトSUVです。ダイナミックシールドを採用した大胆なエクステリアと黒を基調とした落ち着いたインテリアが特徴的な今注目を集めている車です。販売価格やエンジン性能、車体スペックなどエクリプスクロスの最新情報です。

エクリプスクロスの価格は?PHEVは?発売日や燃費など三菱新型SUVの最新情報

三菱の新型SUV「エクリプスクロス」が発表!最新情報・気になるPHEVは搭載される?

全世界で人気のSUV市場へ三菱自動車が満を持して投入する新型SUVが「エクリプスクロス」です。エクリプスクロスは2015年のジュネーブモーターショーで披露されたXR-PHEV2というコンセプトカーがベースとなり、2017年のジュネーブモーターショーで正式に「エクリプスクロス」として登場しました。

エプリクスクロスの基となったXR-PHEV2

2017年4月14日と15日にモータースポーツジャパン2017で日本初披露されたエクリプスクロスは2017年12月に発売予定となっています。
2017年10月27日(金)~11月5日(日)に開催される第45回東京モーターショーでは市販モデルの発表も控えている今注目の新型クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」の全容に迫ります。

新型SUVエクリプスクロスの販売価格は250万~300万

三菱の新型SUVエクリプスクロスは市販モデルの発表がまだなので公式の発表価格はありません。三菱アウトランダーやライバル車の4WDモデルから価格を予想してみました。

道路を走る三菱アウトランダー

三菱アウトランダーの価格
グレード 価格
24G 2,831,760円
24Gセーフティパッケージ 2,962,440円
24Gナビパッケージ 3,284,280円

駐車場に止まるホンダヴェゼル

ホンダヴェゼルーの価格
グレード 価格
G 2,136,000円
X・ホンダセンシング 2,336,000円
ハイブリッド 2,486,000円
ハイブリッドX・ホンダセンシング 2,716,000円
ハイブリッドZ・ホンダセンシング 2,886,000円

横からみたトヨタC-HR

トヨタC-HRの価格
グレード 価格
S-T 2,516,400円
G-T 2,775,600円

エクリプスクロスは同じく三菱が販売するアウトランダーよりもコンパクトなSUVなので、アウトランダーより販売価格が抑えられる可能性が高いです。同じサイズのホンダヴェゼルやトヨタC-HRの価格帯へと寄せてくるのが現実的なので、これらを考慮すると250万~300万の範囲内でグレード展開することが予想できます。

エクリプスクロスは2017年12月発売予定

エプリクスクロスのリアスタイル

エクリプスクロスは三菱自動車の世界戦略モデルのため2017年の秋に欧州から出荷が始まります。その後日本や北米、オーストラリアなどその他の地域へ出荷を予定しています。
エクリプスクロスの日本発売日は2017年の12月を予定しています。正式な発売日は2017年の10月に開催される東京モーターショーで発表される可能性が高いので注目しましょう。

エンジンはダウンサイジングターボとディーゼルターボの2種類

エプリクスクロスに搭載されるエンジン

2つのエンジンを搭載予定で、1つは新開発された1.5Lダウンサイジング直噴ターボの8段スポーツモード付きCVTが搭載されます。
もう1つは専用開発された2.2Lディーゼルターボに新開発の8段ATとなります。駆動方式は車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を搭載した電子制御4WDとなります。

全車4WD仕様というのが特徴的で、三菱を代表する本格派SUVのパジェロで培った走破性や安定性のノウハウが詰め込まれた走りが期待されます。

ボディサイズはアウトランダーよりもコンパクト

エプリクスクロスの全容

新型SUVエクリプスクロスのボディサイズは三菱アウトランダーよりもコンパクトとなっています。ライバルとなるホンダヴェゼルやトヨタC-HRのボディサイズと併せて確認しましょう。

エクリプスクロスのボディサイズ
全長×全幅×全高(mm) 4,405×1,805×1,685
ホイールベース(mm) 2,670
トレッド 前/後(mm) 1,545/1,545
アウトランダーのボディサイズ
全長×全幅×全高(mm) 4,695×1,810×1,710
ホイールベース(mm) 2,670
トレッド 前/後(mm) 1,540/1,540
ホンダヴェゼルのボディサイズ
全長×全幅×全高(mm) 4,295×1,770×1,605
ホイールベース(mm) 2,610
トレッド 前/後(mm) 1,535/1,540
トヨタC-HRのボディサイズ
全長×全幅×全高(mm) 4,360×1,795×1,550
ホイールベース(mm) 2,640
トレッド 前/後(mm) 1,540/1,540

アウトランダーやライバル車とボディサイズを比較するとアウトランダーよりもコンパクトでヴェゼルやC-HRよりは大きいボディサイズなのが分かります。室内の居住性と道の狭い日本での運転のし易さ、取り回しやすさが考慮されたボディサイズとなっています。

エクステリアは特徴的なダイナミックシールドを採用

シャープに切りあがったエクリプスクロスのリアスタイル

新型エクリプスクロスはクーペスタイルのコンパクトSUVです。コンパクトSUVは世界的にも人気となっていて最近では2016年にトヨタが発売したクーペスタイルSUVのC-HRが爆発的人気を獲得しています。

エプリクスクロスの2分割されたリアウインドウ

三菱が販売するエクリプスクロスもリアにかけてのボディライン、上下に分割されたシャープなバックスタイルやウインドウなど走りにも期待させてくれるエクステリアとなっています。

エプリクスクロスのダイナミックシールド

注目はフロントのダイナミックシールドです。フロントタイヤまで切りあがった鋭い目にメッキを多用したダイナミックで目を惹く大胆なデザインは三菱自動車の本気を感じさせられます

先進的な走りを見せるエクリプスクロス

エクリプスクロスのエクステリアも発表時から好評でSNSでも市販開始の発表を心待ちにしている声が多数聞こえてきています。

夕焼けをバックにしたエクリプスクロス

スポーティーさを追求する20代から落ち着いたデザインを好む40代の男女まで幅広く人気を集める車になりそうです。

黒を基調とした先進的で落ち着いたインテリア

エクリプスクロスの内装全体

エクリプスクロスのセンターコンソール

先進的なセンターコンソールが特徴的で新しい自動車技術が詰め込まれている印象です。視認性も確保されているので直観的な操作ができるように工夫されています。

ナナメからみたエクリプスクロスの内装

ダイナミックなエクステリアとは違い黒を基調としたインテリアにはポイントとなる箇所にメッキ加工が施されています。高級感があり飽きのこない落ち着いた雰囲気が感じられます。

エクリプスクロスのシフトレバー

エクリプスクロスのシフトレバーも一般的な車にはないスイッチのようなものがあります。また見慣れない十字キーのようなパッドも確認できるので、どのような機能が割り当てられるのかが楽しみです。

エクリプスクロスのPHEV車は販売される?

エクリプスクロスはPHEV車の販売が期待されていますが、今のところPHEV車の販売はアナウンスされていません。
しかし三菱自動車の展望では現在販売されているアウトランダーPHEV以外にもう1台新小型SUVでPHEV車を増やす方針となっています。それがエクリプスクロスになる可能性があるのでエクリプスクロスのPHEV車の販売は大いに期待できるでしょう。

ライバル車は同じクーペタイプのコンパクトSUVであるトヨタC-HR

エクリプスクロスのライバル車トヨタC-HR

ライバル車は前述しているクーペタイプのコンパクトSUVであるホンダのヴェゼルやトヨタのC-HRとなります。特に2016年12月に販売されたトヨタのC-HRは2017年のSUV市場の販売台数を独占する勢いで人気となっています。
三菱エクリプスクロスはC-HRがいるコンパクトSUV市場に一石を投じられるのか注目が集まっています。

三菱自動車の新型SUVエクリプスクロスの続報に期待

エクリプスクロスは三菱が世界を見据えて販売する期待の込められたコンパクトSUVです。三菱自動車は今後SUVのPHEV化やEV化に力を入れる方針を打ち出しています。その先頭に立つのがエクリプスクロスとなるのかもしれません。世界的に人気となっているSUV市場へと新たな挑戦をする三菱自動車の今後の動きに期待しましょう。