グレイスのスタッドレス

グレイスのスタッドレスおすすめ10選 純正15・16インチ対応の選び方

グレイスにおすすめのスタッドレスタイヤを純正サイズ別に厳選。氷上性能を重視するか価格やライフ性能を重視するかで変わる選び方を、オーナー視点の使用シーンや各銘柄の特徴とともにまとめました。15インチ・16インチの違いや寿命・保管のコツもあわせて確認できます。

グレイスの冬の走りにおすすめの15・16インチスタッドレス

ここでは、グレイスの純正サイズである185/60R15と185/55R16に適合するスタッドレスタイヤを紹介します。グレイスは2020年7月に生産を終えたコンパクトハイブリッドセダンですが、純正サイズに合うスタッドレスは各タイヤメーカーから現在も入手できます。15インチを履くグレードと16インチを履くグレードがあるため、まずは自分のグレードのタイヤサイズを確認しておくと選びやすくなります。

185/60R15タイヤを標準装備するグレイスのグレード

  • ハイブリッド DX
  • ハイブリッド LX・Honda SENSING
  • ハイブリッド LX・Honda SENSING 特別仕様車 ブラックスタイル
  • LX

185/55R16タイヤを標準装備するグレイスのグレード

  • ハイブリッド EX・Honda SENSING
  • ハイブリッド EX・Honda SENSING 特別仕様車 ブラックスタイル

「BLACK STYLE」は、2018年12月14日発売の「HYBRID LX・Honda SENSING」と「HYBRID EX・Honda SENSING」をベースにした特別仕様車です。ダーククロームメッキのフロントグリルは間近で見ると黒に近い深い色味で、黒基調のインテリアと合わせてスポーティーな印象にまとめられています。16インチ装着のEX系をベースにしたモデルは、足元の引き締まった見え方も魅力でした。

グレイスの純正サイズ「185/60R15」「185/55R16」のおすすめスタッドレス10選

185/60R15と185/55R16の両サイズを選べるのは、ブリヂストンやダンロップ、ヨコハマといった国産大手の新旧モデルに加え、コンチネンタルやミシュランなどの輸入ブランドです。氷上性能を最優先するか、価格やライフ(タイヤの持ち)を重視するかで、グレイスに向くスタッドレスは変わってきます。ここで取り上げる銘柄のなかにはすでに後継モデルが登場しているものもあり、型落ちとなったモデルは価格が下がっている分、性能と予算のバランスを取りやすい選択肢になります。氷点下の通勤路を中心に走るのか、高速道路の巡航が多いのかをイメージして選ぶと、失敗しにくくなります。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX2」はグレイスがしっかり止まる・曲がる氷上性能と静粛性やライフ性能がさらにアップ

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 185/60R15 84Q

ブロック剛性の向上により接地性を高めることで強力なグリップ力を発揮するブリヂストン ブリザック VRX2

車種 グレイス
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK VRX2
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 608mm
ロードインデックス 84
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 16,900円~(2026年調べ)

発泡ゴムが氷の表面の水膜を吸い取ってグリップするのがブリザックの基本構造で、信号待ちからの発進やカーブでの安定感に効いてきます。氷点下の朝に駐車場でツルッと滑る場面が多い地域ほど、その差を実感しやすくなります。

グレイスのスタッドレス BLIZZAK VRX2 16インチ

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 185/55R16 83Q

発泡ゴムのミクロの気泡と水路の吸音機能によりブリヂストン ブリザック VRX2がグレイスの静かな車内空間を実現する

車種 グレイス
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK VRX2
タイヤサイズ 185/55R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 616mm
ロードインデックス 83
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 26,510円~(2026年調べ)

ブリヂストンのBLIZZAK VRX2(ブリザック ヴイアールエックスツー)は、発売当時にブリザック史上最高性能をうたったプレミアムスタッドレスです。氷上でのブレーキとコーナリングのバランスがよく、グレイスのハイブリッドらしい静かな車内とも相性のよい銘柄です。現在はさらに氷上性能を高めた後継のVRX3が販売されており、最新性能を求めるならVRX3、価格を抑えたいなら併売されているVRX2という選び分けになります。凍結路を毎日走る4WDのグレイスオーナーから根強く支持されているのは、効きの持続性とブランドへの安心感の高さです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ブリザック VRX」は信頼と実績の氷上性能と優れた走行安定性がグレイスの冬の走りの安心感を高める

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX 185/60R15 84Q

発泡ゴムがすべりの原因の路面の水膜を積極的に除去してグリップ力を高めるブリヂストン ブリザック VRX

車種 グレイス
メーカー ブリヂストン
ブランド BLIZZAK VRX
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 611mm
ロードインデックス 84
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ブリヂストンのBLIZZAK VRX(ブリザック ヴイアールエックス)は、VRX2の前世代にあたるスタッドレスです。除水効果に優れた発泡ゴムが氷上性能を発揮し、ふらつきを抑える非対称サイド形状でグレイスの車内の快適さに配慮します。型落ちのため価格は抑えやすい一方、最新世代と比べると氷上での効きや効きの持続には差が出やすく、降雪量の少ない地域や、年式の進んだグレイスのセカンドカー用途で選ばれています。(185/60R15のみ対応)

ダンロップ(DUNLOP)の「ウインターマックス02」は凍結路面でグレイスがギュッと止まる氷上性能が長もちしてさらにロングライフ

DUNLOP WINTER MAXX 02 185/60R15 84Q

超密着ナノフィットゴムが凍結路面の微細な領域に密着してグレイスがしっかり止まるダンロップ ウインターマックス02

車種 グレイス
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX 02
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 606mm
ロードインデックス 84
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 13,720円~(2026年調べ)

ダンロップのWINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)は、超密着ナノフィットゴムで凍結路にしっかり密着するスタッドレスです。氷上のブレーキ性能と摩耗のしにくさのバランスがよく、街乗り中心のグレイスに扱いやすい一本です。後継の03が登場した現在は型落ち価格で狙えるため、コストを抑えたい15インチユーザーに向いています。

グレイスのスタッドレス WINTER MAXX 03 16インチ

DUNLOP WINTER MAXX 03 185/55R16 83Q

すり減りにくい高密度ゴムの採用によりダンロップ ウインターマックス03のライフ性能がさらにアップ

車種 グレイス
メーカー ダンロップ
ブランド WINTER MAXX 03
タイヤサイズ 185/55R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 614mm
ロードインデックス 83
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 24,539円~(2026年調べ)

ダンロップのWINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)は、効きもち・ロングライフ・氷へのグリップの3拍子をそろえたハイスペックスタッドレスです。すり減りにくい高密度ゴムでライフ性能を高めており、走行距離が伸びても性能の落ち込みが穏やかなのが持ち味です。年間走行距離が多く数シーズン使い続けたいグレイスオーナーに向いた銘柄で、氷上性能と経済性のバランスを取りたい人に刺さります。

ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード6」は優れた氷上性能やウェット性能が長く持続してさらにグレイスの燃費や静粛性に配慮

YOKOHAMA iceGUARD 6 iG60 185/60R15 84Q

非対称パターンのIN側の広い接地面と高密度のハの字型サイプが氷上性能を高めるヨコハマ アイスガード6

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD 6
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 603mm
ロードインデックス 84
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 12,000円~(2026年調べ)

グレイスのスタッドレス iceGUARD 6 iG60 16インチ

YOKOHAMA iceGUARD 6 iG60 185/55R16 83Q

新開発の低発熱ベースゴムがヨコハマ アイスガード6の夏用低燃費タイヤと同等のころがり抵抗をグレイスで実現する

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD 6
タイヤサイズ 185/55R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 610mm
ロードインデックス 83
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 16,400円~(2026年調べ)

ヨコハマのiceGUARD6 iG60(アイスガード シックス)は、氷上性能・効きの持続・燃費性能に、ウェット性能と静粛性を加えてバランスを高めたプレミアムスタッドレスです。低発熱ベースゴムで転がり抵抗を抑えており、ハイブリッドのグレイスで気になる冬場の燃費悪化を和らげたい人に向いています。現在は後継のアイスガード7(iG70)が販売されており、最新の氷上性能を求めるならiG70、価格と性能の折り合いを取るならiG60という選び方になります。

ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA TIRE)の「アイスガード5プラス」は氷上性能や省燃費性能などのグレイスに欠かせない基本性能をしっかり実現

YOKOHAMA iceGUARD 5 PLUS 185/60R15 84Q

進化したスーパー吸水ゴムの吸水・密着・エッジ効果が氷に強力に効くヨコハマ アイスガード5 プラス

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド iceGUARD 5 PLUS
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 603mm
ロードインデックス 84
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ヨコハマのiceGUARD 5 PLUS(アイスガード ファイブ プラス)は、氷に効く・永く効く・燃費に効くの基本性能を高めたスタンダード寄りのスタッドレスです。氷上性能を数シーズンにわたり維持しやすく、省燃費技術がタイヤの転がりを軽くします。iG60やiG70より世代は古いものの、価格を抑えつつヨコハマの氷上性能を確保したい15インチユーザーに選ばれています。(185/60R15のみ対応)

トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「オブザーブ ガリットギズ」は吸水/密着/ひっかきが瞬時に機能する進化したアイス性能をグレイスで実感

TOYO TIRES OBSERVE GARIT GIZ 185/60R15 84Q

中央の新吸着3Dサイプがブレーキング・コーナリング性能を高めるトーヨータイヤ オブザーブ ガリットギズ

車種 グレイス
メーカー トーヨータイヤ
ブランド OBSERVE GARIT GIZ
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 603mm
ロードインデックス 84
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 12,680円~(2026年調べ)

グレイスのスタッドレス OBSERVE GARIT GIZ 16インチ

TOYO TIRES OBSERVE GARIT GIZ 185/55R16 83Q

自然素材の鬼クルミの殻が氷を直接ひっかいてトーヨータイヤ オブザーブ ガリットギズのアイス性能を高める

車種 グレイス
メーカー トーヨータイヤ
ブランド OBSERVE GARIT GIZ
タイヤサイズ 185/55R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 610mm
ロードインデックス 83
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

トーヨータイヤのOBSERVE GARIT GIZ(オブザーブ ガリット ギズ)は、吸水・密着・ひっかきを瞬時に働かせる吸着ナノゲルゴムが氷上で効くスタッドレスです。鬼クルミ殻の硬い粒が氷を直接ひっかくことで、アイスバーンでの制動とコーナリングを支えます。コストパフォーマンスの評価が高い銘柄で、後継としてOBSERVE GIZ2、さらに2024年にOBSERVE GIZ3が登場しているため、ガリットギズは価格重視で選びやすい型落ちモデルという位置づけになっています。

グッドイヤー(GOODYEAR)の「アイスナビ7」は柔軟なゴムと接地性の高いパターンにより氷上・雪上性能とともにグレイスの経済性をアップ

GOODYEAR ICE NAVI 7 185/60R15 84Q

シリカとポリマーのカップリング剤や極小シリカの採用によって柔軟性がアップしたグッドイヤー アイスナビ7

車種 グレイス
メーカー グッドイヤー
ブランド ICE NAVI 7
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 606mm
ロードインデックス 84
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 9,900円~(2026年調べ)

グレイスのスタッドレス ICE NAVI 7 16インチ

GOODYEAR ICE NAVI 7 185/55R16 83Q

ジグザグに配置した横溝の強力な雪柱せん断力によりグッドイヤー アイスナビ7の雪上トラクションを高める

車種 グレイス
メーカー グッドイヤー
ブランド ICE NAVI 7
タイヤサイズ 185/55R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 614mm
ロードインデックス 83
速度記号 Q
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 15,750円~(2026年調べ)

グッドイヤーのICE NAVI 7(アイスナビ セブン)は、柔軟なゴムと接地性の高いパターンで氷雪上性能と経済性を両立したスタッドレスです。「7」をイメージしたパターンで剛性を確保して偏摩耗を抑え、低発熱のゴムで転がり抵抗を低減します。後継のアイスナビ8が登場しているため、最新の氷上性能を狙うならアイスナビ8、価格を抑えたいならアイスナビ7という選び分けになり、走行距離が多く長く使いたいグレイスオーナーに向いています。

コンチネンタル(Continental)の「ノースコンタクトNC6」はグレイスの安全・安心の走りを実現する氷上性能に静粛性や燃費性能も確保

Continental NorthContact NC6 185/60R15 84T

ゲッコー(ヤモリ)の足裏をイメージした細い溝やサイプが氷に密着するコンチネンタル ノースコンタクトNC6

車種 グレイス
メーカー コンチネンタル
ブランド NorthContact NC6
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 603mm
ロードインデックス 84
速度記号 T
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ
値段 14,539円~(2026年調べ)

コンチネンタルのNorthContact NC6(ノースコンタクト エヌシーシックス)は、2019年9月発売のスタンダードスタッドレスです。低温でも柔らかいコンパウンドが性能を長く維持し、燃費や静粛性にも配慮されています。国産プレミアムより手頃な価格帯で、輸入ブランドの実力を試したいグレイスの15インチユーザーに向いた一本です。(185/60R15のみ対応)

ミシュラン(MICHELIN)の「エックスアイス XI3」は高いアイスブレーキ性能に加えて静粛性やグレイスの高速走行の負荷への耐久性を備える

MICHELIN X-ICE XI3 185/60R15 88H XL

バリアブルアングルサイプが多方向へのエッジ効果によりアイス性能を高めるミシュラン エックスアイス XI3

車種 グレイス
メーカー ミシュラン
ブランド X-ICE XI3
タイヤサイズ 185/60R15
ホイールサイズ 15インチ
タイヤ外径 603mm
ロードインデックス 88
速度記号 H
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

グレイスのスタッドレス X-ICE XI3 16インチ

MICHELIN X-ICE XI3 185/55R16 87H XL

排水・排雪性能を高めた新Vシェイプデザインによりミシュラン エックスアイス XI3の雪道の走りがスムーズに

車種 グレイス
メーカー ミシュラン
ブランド X-ICE XI3
タイヤサイズ 185/55R16
ホイールサイズ 16インチ
タイヤ外径 610mm
ロードインデックス 87
速度記号 H
タイヤ種類 スタッドレスタイヤ

ミシュランのX-ICE XI3(エックスアイス スリー)は、アイスブレーキ性能が摩耗が進んでも持続しやすいスタッドレスです。タイヤノイズを抑えた静粛性に加え、高速走行に対応するスピードレンジ「H」を備えるため、高速道路での冬の長距離移動が多いグレイスオーナーに向いています。現在は後継のX-ICE SNOWが販売されており、ロングライフと氷上性能を重視するなら最新世代も比較対象になります。

グレイスのスタッドレス選びは氷上性能と低燃費性能がポイント

グレイスは全グレードにVSA(横滑り防止装置)を標準装備しており、凍結路や雪道での横滑りやタイヤの空転を抑えます。ただしVSAは滑り出してからの補助で、路面を実際につかむのはタイヤです。グリップを確保したスタッドレスを装着したうえで、車間を広めに取り、急のつく操作を避ける運転を心がけることで、冬道のリスクを下げられます。

スタッドレスに替えると、夏タイヤより転がり抵抗が増えて燃費は落ちやすくなります。ハイブリッドのグレイスでせっかくの低燃費を活かすなら、転がり抵抗に配慮した銘柄を選ぶのが効果的です。あわせてパターンノイズを抑えたモデルを選べば、静かで快適なウインタードライブにつながります。

グレイスの15インチと16インチ、スタッドレスはどちらを選ぶ

グレイスは、DXやLXなどが185/60R15、HYBRID EX系が185/55R16を純正装着します。同じ車体でも16インチは扁平率が低くサイドウォール(タイヤの厚み)が薄いぶん、見た目のスポーティさやハンドリングのダイレクト感で勝ります。一方、冬道での乗り心地や段差のいなしやすさ、価格の面では15インチが有利です。雪道での扱いやすさと費用を優先するなら15インチ、EX系の足回りの印象を崩したくないなら純正どおりの16インチが分かりやすい目安になります。16インチ装着車をコスト優先で15インチへインチダウンする手もありますが、純正に近い外径のサイズを基準に選ぶのが基本です。

スタッドレスの寿命と交換・保管で失敗しないためのポイント

スタッドレスは溝が残っていても、ゴムが硬化すると氷上性能が落ちます。新品からの残り溝が50%まで減るとサイド付近にプラットフォームが現れ、ここが冬用タイヤとしての使用限界の目安です。ゴム自体の寿命はおおむね3〜5シーズンで、走行距離が少なくても年数が経つと硬くなり効きが鈍くなります。シーズンオフは直射日光と高温を避け、空気圧をやや下げて立てて保管すると劣化を抑えられます。適正空気圧はグレイスの運転席ドア開口部などに貼られた指定値を基準にし、夏タイヤと同じ感覚で月に一度ほど点検しておくと安心です。長く乗り続けるグレイスでは、装着から年数が経ったスタッドレスを使い回す前に、ゴムのひび割れや硬化を一度チェックしておくと冬本番で慌てずにすみます。