ハイラックスサーフ・モデルチェンジ

ハイラックスサーフがモデルチェンジ!価格・スペック予想

ハイラックスサーフ(北米名:4ランナー)のモデルチェンジが噂されています。本格的なSUVである同車の新型モデルは、ボディサイズはどう変化するのか、パワートレインはどうグレードアップするのか、現行モデルが日本で発売された時の価格などを予想します。

ハイラックスサーフがモデルチェンジ!価格・スペック予想

ハイラックスサーフ(4ランナー)のモデルチェンジ、2017年注目です!

2016年10月にトヨタが新たな商標登録「Toyota FT-4X」を出願した影響を受けて、ハイラックスサーフ(4ランナー)のモデルチェンジが2017年に行われるのではないかと注目が集まっています。

初代ハイラックスサーフから、現行モデルの歴史をたどっていくと7年くらいの周期でフルモデルチェンジが行われてきました。現行モデルのフルモデルチェンジが行われたのは2009年で、今回はタイミング的にも重なる事もあって、モデルチェンジの噂が広まっています。

本格的SUVハイラックスサーフのルーツはピックアップトラック

4ライナーのエクステリア

※北米市場で販売されている4ランナーのイメージ画像です

日本での販売は4代目モデルを最後に2009年に終了してしまったハイラックスサーフは、ピップアップトラック・ハイラックスの派生車として、1983年に発売されました。

世界中で大ヒットを記録したハリウッド映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で主人公の憧れの車が、ハイラックス(北米名:タコマ)だった事もあり、ハイラックスシリーズは人気車の仲間入りをしました。

ハイラックスサーフは、オフロード走行での抜群の安定性、タフな車体が魅力的な本格的なSUVです。日本では大型セグメントの車種に分類される同車は、日本の街中走行などの道路事情にはマッチしていないため、売上が徐々に低迷し、ランドクルーザー・プラドに吸収される形で日本では販売を終えました。

北米市場などでは、いまだに根強い人気を保ち続けていますハイラックスサーフ(北米名:4ランナー)は、そのルーツとなった車であるタコマが、2015年末にフルモデルチェンジが行った流れで、タコマをベースに、4ランナーもフルモデルチェンジが行われると期待が寄せられています。またSUV市場が過熱している国内市場、FJクルーザーの販売が中止されたことなどを受けて、ハイラックスサーフの日本での再登場の可能性が高まりつつあります

ハイラックスサーフ(4ランナー)現行モデルのエクステリア

4ライナーのフロントマスク

※北米市場で販売されている4ランナーのイメージ画像です

本格志向のSUVであるハイラックスサーフ(北米名:4ランナー)のエクステリアは、デザインに特化している訳ではありませんが、大型のタイヤ、迫力のあるホイール、存在感を抜群のフェンダー周り、全体的に四角いデフォルメにずっしりとした安定感があって最高にカッコいいです。

初代ハイラックスから数えると30年以上の長きに渡って、あらゆる場所でドライバーを守り続けてきたタフな車体は、モデルチェンジが行われる度に、進化を遂げています。

悪路を走破する4ライナー

※北米市場で販売されている4ランナーのイメージ画像です

衝撃に強い頑丈な車に守られている安心感でまとまった休日なんかは、いつもよりも刺激的なアウトドアの旅に出たくなってしまいます。

ハイラックスサーフ(4ランナー)現行モデルのインテリア

4ライナーのコクピット

※北米市場で販売されている4ランナーのイメージ画像です。

北米市場にて販売されている4ランナーのインテリアで注目すべきポイントは、6.1インチの解像度の高い、タッチスクリーンディスプレイが標準装備されていることです。日中や夜間であってもディプレイに表示される情報が見やすいのが特徴です。

居住性が高い4ライナー

※北米市場で販売されている4ランナーのイメージ画像です。

また、北米市場に合わせて設計されている広々の車内スペースは、2列目や3列目シートを倒すことで車中泊をするなど目的に合わせてアレンジする事ができます。

アウトドアシーンで体が冷えた時に役立つシートヒーターや、天気が良い日なんかには自動で開け閉めできるサンルーフは海外で好評を得ています。

ハイラックスサーフ(4ランナー)現行モデルのパワートレイン

4ランナーに使われているエンジン

モデルチェンジが予定されている4ランナーでは、時代の流れに合わせて排気量を抑えながらも高出力が実現される、先進技術を取り入れた高性能エンジンの搭載が見込まれます。

現行モデルのパワートレイン
エンジンの種類 V型6気筒DOHC
排気量 4L
最高出力 201ps/5,600rpm
最大トルク 377Nm/4,800rpm
トランスミッション 5AT
駆動方式 4WD

ハイラックスサーフ(4ランナー)現行モデルのボディサイズ

山道を走る4ランナー

SUV人気が高まる中、北米で販売されている現行モデルが2017年後半に、日本で再発売されるとの噂があります。もしも、再発売されれば、4ランナーの新型モデルは、日本での今後の発売を意識してボディラインをコンパクトにしたモデルをリリースするかもしれません。

現行モデルのボディサイズ
全長 4,823mm
全幅 1,925mm
全高 1,816mm~1,885mm
ホイールベース 2,789mm
車両重量 1,996kg~2,180kg

ハイラックスサーフ(4ランナー)が再発売された時の価格帯は?

北米市場など、世界各地で販売されている4ランナーの現行モデルの販売が日本でも行われるとの情報があります。4ランナーの北米での価格帯は400万~500万円台です。

もしも、ハイラックスサーフが日本で復活するとすれば、同様の価格帯が見込まれます。さらに日本市場を意識して、ランドクルーザーに装備されている「Toyota Safety Sense P」の衝突支援回避パッケージが搭載されれば、先の価格に15万円ほどが上乗せされます。

ハイラックスサーフ(4ランナー)のモデルチェンジ、日本での発売が期待されます!

ハイラックスサーフは、2009年に販売が終了してからも、中古市場では未だに根強い人気を保ち続けている車です。海外の自動車ディーラーを通じて4ランナーの輸入車を購入するユーザーもいます。

SUV市場が、日本や世界各地で加熱する中、4ランナーのモデルチェンジ、ハイラックスサーフの日本での再登場が期待されます。