新型エスティマのモデルチェンジ情報

新型エスティマのフルモデルチェンジは19年!PHVモデルの追加

エスティマのフルモデルチェンジは2019年から2020年の間になると言われています。エスティマは、モデル廃止の噂がありましたが2016年6月にはビッグマイナーチェンジを行い見事復活しました。PHVモデル登場の可能性がある新型エスティマの情報をまとめました。

新型エスティマのフルモデルチェンジは19年!PHVモデルの追加

新型エスティマのフルモデルチェンジは2019~20年に

2019年から2020年には、フルモデルチェンジされると噂される次期エスティマについての情報を紹介します!2006年から販売している3代目エスティマは、2016年6月に3度目のマイナーチェンジを行い4期目へと突入しました。

フロントデザインが大幅に変更され、ヘッドライトもBi-beam LEDに変更、ボディカラーも拡大して全10色構成になり、安全装備であるトヨタセーフティセンスCも搭載しました。

また、2019年から2020年には4代目のエスティマにフルモデルチェンジされる予想がされています。次期エスティマに搭載されるエンジンや予想燃費、PHVグレードの登場など、エスティマのフルモデルチェンジ情報をまとめました。

新型エスティマの搭載エンジン

新型エスティマに搭載される新エンジン

2016年6月のマイナーチェンジでは、3.5リットルV6エンジンを廃止し、2.4リットルのガソリンとハイブリッドエンジンを搭載しました。2019年頃発表されると見られている新型エスティマでは、2017年にフルモデルチェンジされた新型カムリのハイブリッドシステムとエンジンが採用されると予想します。

新型カムリ搭載エンジン
型式 A25A-FXS
排気量 2,487cc
最高出力 178PS/5,700rpm
最大トルク 221Nm/3,600~5,200rpm
使用燃料 レギュラーガソリン

3代目4期のエスティマに搭載されているのも2.4リットルのエンジンですが、「2AZ-FXE」と呼ばれる、レクサスHS250hにも搭載されているアトキンソンサイクルエンジンです。新型エスティマに移行する際には、新型カムリに搭載された「A25A-FXS」が搭載されると考えられます。

新型エスティマの予想燃費

新型エスティマに搭載されるプラットフォーム

3代目4期エスティマの燃費は、ガソリン車で11.4km/L、ハイブリッド車で17.0~18.0km/Lです。新型エスティマでは、新しいエンジンの他にもTNGAプラットフォームを採用した低重心のスタイルとハイブリッドシステムが、現行よりも燃費を大きく押し上げてくれると予想します。

新型エスティマの予想燃費

・ガソリン車:18.0km/L
・ハイブリッド車:25.0km/L

新たなエンジン・プラットフォームを手に入れたエスティマは、3代目の現在よりも5割ほど燃費が伸びた数値になると予想します。

新型エスティマはPHVモデルも登場か

充電中のプリウスPHV

※画像はプリウスPHV

フルモデルチェンジして新しくなる新型エスティマには、ハイブリッド走行とEV走行が可能なPHVモデルが登場すると噂されています。

もし、エスティマPHVが実現すれば、プリウスPHVやアウトランダーPHEVのように、通勤にはEVで走りガソリンをほとんど消費せず1週間過ごすことも可能で、駐車中はソーラーパネルで充電し、外部給電も出来るので停電時などには電源としても車を使用することが出来て便利です。

プリウスPHVのボディサイズは、ハッチバックセダンに分類され車内で一夜を過ごすには少し手狭ですが、エスティマはミニバンサイズなので、車中泊も楽々過ごすことができます。

新型エスティマに搭載される装備

3代目4期エスティマに搭載されている装備は、ヴォクシーやノアと同様の安全装備である「トヨタセーフティセンスC」ですが、さらに安全になった「トヨタセーフティセンスP」を搭載する可能性があります。

2017年7月の時点では、ミニバンに分類されるトヨタ車で「セーフティセンスP」を搭載している車種はありません。SUVの「ランドクルーザー」「ハリアー」「C-HR」には搭載していますが、ミニバンラインアップの中では初めに高級ミニバンである「アルファード」「ヴェルファイア」に搭載してから、新型エスティマに装備するスケジュールと予想します。

3代目4期エスティマは2016年にマイナーチェンジ済み

2006年にフルモデルチェンジした3代目エスティマは、ノア・ヴォクシーよりも上級なミニバンの立ち位置で販売されてきました。ですが、グランドハイエースの後継として2002年に販売されたアルファード、2008年販売のアルファードVの後継であるヴェルファイアのほうに人気が集まり、このまま生産終了かと噂がされていましたが、2016年6月に3度目のビッグマイナーチェンジを行いました。

エスティマのフロントマスク

大胆なフェイスリフトを行い、Bi-beamヘッドライトを装備し、クリアランスランプと繋がる縦型のアクセサリーランプは昼間にデイライトの役割も果たしてくれます。

エスティマの豪華なシート

シート素材は、レザーパッケージが廃止されたので本革シートは無くなりましたが、ブランノーブと合皮のシートは通気性も高く本革シートに比べて夏場は涼しく、冬場は暖かい快適性を持っています。

プレミアムGグレードには、ブランノーブ+合皮のシートと木目調加飾、スマートグレードには、合皮シートとピアノブラック加飾など、高級感あふれる内装パターンを用意しているのが特徴です。

大きく移動するエスティマのスライドシート

7人乗りのセカンドシートには、800mmのスライドシートが装備されていてサードシートを格納してセカンドシートを後ろまで下げると後部座席の空間が広い2列キャプテンシートに早変わりします。肘置きだけではなくオットマンも装備しているので、駐車中に足を投げ出して休むなど色々な使い方ができます。

新型エスティマは緊急時にも強い頼れる車になる

2019年~2020年を予定している新型エスティマにPHVモデルが誕生すると、7~8人乗りで室内空間も広く、EV走行でガソリンを使わずに通勤・通学する、停電などがあった時には電気が使える避難場所、アウトドアでは給電を行い電化製品が使えるなど、幅広い使い方ができます。

トヨタのPHVモデルは、2017年7月の時点でプリウスしかラインアップしていませんが、第2弾は家族で過ごせるエスティマになる可能性が高いと予想します。

次期エスティマへフルモデルチェンジする時期は2019年から2020年の間と言われていますので、今後のエスティマの動きから目が離せません。