ホンダ新型車2017~2018

ホンダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

ホンダの新型車では、S660のワイド版S1000の発売や、新型インサイトなど気になる情報がたくさんあります。フィットやヴェゼル、ステップワゴンなどの人気車種のマイナーチェンジやフルモデルチェンジ情報を紹介します。

ホンダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

ホンダの新型車カレンダー

ホンダ技研工業は、トヨタ・日産と並ぶ日本の自動車メーカーで、コンパクトカーの「フィット」、ミニバンの「ステップワゴン」、コンパクトSUVの「ヴェゼル」の他にも、スポーツカーの「NSX」「S2000」「シビックタイプR」など、世界的にもヒットした車種がたくさんあります。

安全装備の「ホンダ・センシング」や燃費向上が期待される2017年~2018年に販売が予定されているホンダの新型車情報を紹介します。

シビックSi 2017年5月13日(アメリカ)

2017年5月13日発売の新型シビックSi

ホンダのスポーツカー「シビック」に新型車である「シビック Si」が発表されました。販売はアメリカのホンダで行われ、日本での導入は未定です。

エンジンは「1.5リットル直列4気筒ターボエンジン」を搭載し、最大出力は205HP/5,700rpm、最大トルクは26.5kgm/2,100~5,000rpmで、出力は先代のシビックSiと変わりません。ボディタイプは「セダン」と「クーペ」が用意され、2017年5月13日に販売されました。

フィット・マイナーチェンジ 2017年6月30日

3代目フィットのエクステリア

※3代目フィットのエクステリア

コンパクトカーの「フィット」が2017年6月30日にマイナーチェンジすることが公式発表されました。安全装備の「ホンダ・センシング」がヴェゼル・フリードに続きフィットにもグレードにより搭載されます。また、それに伴ってフロントノーズの延長、ヘッドライト・リアコンビランプの形状変更があります。

2017年6月30日発売の新型フィット

※2017年6月30日に行うマイナーチェンジ後の新型フィット

新型フィットは新色を追加した下記の全12色のカラー展開となり、カラフルでオシャレなフィットが誕生します。

  • ミッドナイトブルービーム・メタリック
  • プレミアムホワイトパール2
  • ブリリアントスポーティブルー・メタリック
  • クルスタルブラック・パール
  • プレミアムクルスタルレッド・メタリック
  • サンセットオレンジ2
  • ルージュアメジスト・メタリック(新色)
  • スカイライドブルー・メタリック(新色)
  • プレミアムアガットブラウン・パール(新色)
  • プレミアムイエロー・パール2(新色)
  • ルナシルバー・メタリック(新色)
  • シャイニンググレー・メタリック(新色)
    • グレイス・マイナーチェンジ 2017年7月7日

      2017年7月7日にマイナーチェンジされた新型グレイスのエクステリア

      ホンダのセダン「グレイス」が、2017年7月7日にマイナーチェンジされました。タイなどでは「シティ」という名称で販売されていて、2017年1月にタイでマイナーチェンジモデルが発表されています。

      2017年7月7日発売の新型グレイスのホンダセンシング

      マイナーチェンジで追加された機能はレジェンドやアコードに続き、安全装備の「ホンダ・センシング」の搭載で、リアコンビランプや、バンパーの形状変更があります。

      新型グレイス価格表
      FF 4WD
      LX(ガソリン仕様車) 1,769,040円~ 1,985,040円~
      HYBRID DX 1,979,640円~ 2,195,640円~
      HYBRID LX・Honda SENSING 2,236,680円~ 2,452,680円~
      HYBRID EX・Honda SENSING 2,353,320円~ 2,569,320円~

      N-BOX・フルモデルチェンジ 2017年8月31日

      2017年8月31日発売の新型N-BOX

      ※左がN-BOX、右がN-BOXカスタム

      2011年から販売し、2012年に「プラス」、2014年に「スラッシュ」のモデルの追加、マイナーチェンジを施し、年間の軽自動車新車販売台数ナンバー1になるほど大人気の車種です。

      販売から6年が経過し、N-BOXが2017年8月31日にモデルチェンジするとホンダの公式サイトに掲載されました。変更点は「フェイスデザインの変更」「ホンダ・センシングの全車標準装備」「ジュエルアイLEDの採用」「助手席スーパースライドシートの装備」が予定されています。

      予想される価格帯は、ホンダ・センシング非搭載のグレードは据え置き、搭載しているグレードは10万~15万ほどアップして、120万円~200万円になると考えます。

      シャトル・マイナーチェンジ 2017年9月15日

      2017年9月15日発売の新型シャトル

      フィット シャトルの後継で、2015年5月より販売されているステーションワゴン「シャトル」が、2016年8月の一部改良以来のマイナーチェンジが施されました。シャトルは、販売から1年後にインテリアライトのLED化やボディカラーの変更を実施しています。

      今回のマイナーチェンジでは、ジェイドに続き「ホンダ・センシング」を全タイプに標準装備しています。またエンジンもチューンナップされ燃費34.4km/Lを実現しました。

      新型シビック 2017年9月29日

      2017年7月下旬発売の新型シビック

      アメリカで販売されている「シビック」が、2017年9月29日に販売開始されると7月27日にアナウンスされました。ボディタイプは「ハッチバック」「セダン」「タイプR」の3種類で、アクティブに使うことも出来ますし、落ち着いた走りも楽しむことができます。ジュエルアイLEDを搭載し、ハッチバックとセダンには安全装備のHonda SENSINGが搭載されます。

      1.5Lの直噴VTECターボエンジンを搭載し、最高出力は182PS(ハッチバック)173PS(セダン)を誇ります。また、スポーツタイプのタイプRには2.0LのVTECターボエンジンを搭載し、先代よりもニュルブルクリンクコースを6秒83もタイムを縮めたモデルです。

      ステップワゴン・マイナーチェンジ 2017年9月29日

      2017年9月29日にマイナーチェンジされる新型ステップワゴン

      ホンダのミニバン「ステップワゴン」が、2017年9月29日にハイブリッドモデルを追加するマイナーチェンジが施されます。2015年から販売している5代目ステップワゴンは、ライバル車のトヨタ「ノア・ヴォクシー」にあるハイブリッドモデルがありません。

      2017年9月29日に実施されるマイナーチェンジでは最上級グレードのスパーダへ力強い走りと環境性能を両立した2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」が搭載されます。
      さらにホンダの安全運転支援システムである「Honda SENSING」もグレードアップして追加されました。スパーダのエクステリアも大幅変更されるビッグマイナーチェンジとなるので、どのような進化を遂げるのか期待しましょう!

      ジェイド・マイナーチェンジ 2017年11月

      2017年11月発売予定の新型ジェイド

      ホンダの「ジェイド」は6人乗りのミニバンで、立体駐車場にも入れる低全高の3・4代目オデッセイの実質的な後継モデルといえる車種です。ジェイドも全高が1,530mmですので、一般的な立体駐車場にも入れます。

      2016年に中国の広州国際モーターショーで公開された新型ジェイドは、フロントグリルやヘッドライトの形状を変更し、シートアレンジに後部座席ベンチシートの5人乗りが追加されました。

      中国でのマイナーチェンジでは「1.8リットルNAエンジン」と「1.5リットルターボエンジン」の2種類展開されていて、ターボモデルでは「ジュエルアイ」の採用、マフラーフィニッシャーのメッキ装飾などが追加され、スポーティーな印象に仕上がっています。

      オデッセイ 2017年11月

      2017年11月発売される新型オデッセイ

      ホンダの最上級ミニバン オデッセイが11月にマイナーチェンジすると発表されました。
      新型デザインのヘッドライトを採用しフロントマスクを刷新します。中央のメッキグリルのデザインも変更されスポーティなイメージへ進化しています。

      安全装備のホンダセンシングもグレードアップして装備されます。
      多人数乗車する機会が多いミニバンには嬉しいアップデートとなります。

      新型オデッセイのインテリア

      加えて内装デザインも変更になります。存在感のあるシートデザインは内側のドアトリムにも採用され一体感のある内装となっています。
      2列目3列目を自由に移動できるマジックスライド機構は健在で、便利に使えるスポーティなミニバンとして更なる進化を果たします。

      ヴェゼル・マイナーチェンジ 2017年秋~冬

      2017年秋発売予定の新型ヴェゼル

      ホンダのコンパクトクロスオーバーSUV「ヴェゼル」が、マイナーチェンジを施す噂があります。現状では「ハイブリッドモデル」や「ホンダ・センシング」を装備しているので、欧州で展開している「ディーゼルエンジン・6MT」のモデルが追加される噂があります。

      ヴェゼルRSには、フィットなどに設定されているマニュアルトランスミッションがないので、マイナーチェンジにて追加されることに期待します。

      S1000・新型車 未定

      発売日未定の新型S1000

      ホンダが販売している軽スポーツカーの「S660」のワイド版となる「S1000」が販売される噂があります。ちょうど「S660」と「S2000」の中間となる位置づけで、ライバル車はマツダ「ロードスター」やトヨタ「S-FR」となります。

      S660をひと回り大きくしたボディサイズの2人乗りで1.0リットルターボエンジンを採用し、ホンダ・センシングの搭載などが噂されています。

      CR-V・フルモデルチェンジ 2017年内

      2017年内に発売予定の新型CR-V

      日本では2016年に販売終了しているSUVの「CR-V」は、海外では販売が続いていて2017年内に5代目へとモデルチェンジすることが発表されました。アコードなどにも採用されている「ジュエルアイLED」を装備し、安全装備の「ホンダ・センシング」も搭載されています。

      1.5リットルターボエンジンが搭載するモデルもあり、全グレードに17(18)インチアルミホイールを設定するなど、様々な装備が充実しています。日本での販売は未定ですが、クロスオーバーSUVがコンパクトなヴェゼルしかないので、復活することも考えられます。

      N-VAN・新型車 2017年末~2018年

      2017年~2018年に発売予定新型N-VAN

      ※画像はバモス

      ホンダが販売している軽自動車で、唯一モデルチェンジしていないバンタイプの「バモス、アクティバン」が「N-VAN」としてNシリーズに仲間入りする噂があります。イメージとしてN-BOXの商用バンになると考えます。販売時期は、N-BOXがモデルチェンジしたあとの2017年末~2018年内になると予想します。

      レジェンド・マイナーチェンジ 2018年

      2018年発売予定の新型レジェンド

      ホンダのフラグシップセダン「レジェンド」が2018年にマイナーチェンジされる噂があります。アメリカなどで展開しているホンダの高級ブランド「アキュラ」のデザイン「ペンタゴングリル」を取り入れて、顔つきが変わります。

      マイナーチェンジで顔が変わる新型レジェンド

      ※アキュラRLX

      また、エンジンは3.5リットルV6+モーターのハイブリッドエンジンがそのまま搭載され、燃費は16.8km/Lになります。

      インサイト・フルモデルチェンジ 2018年

      2018年発売予定の新型インサイト

      2014年まで販売し、トヨタの「プリウス」と競い合っていたハイブリッドカー「インサイト」が、2018年頃に3代目となる新型を販売する噂があります。1.5リットルエンジンを他のモデルから使い、ハイブリッドシステムを組み合わせたエンジンになると予想します。

      価格帯もライバルであるプリウスを見据えて、220万~280万円になると考えます。

      アコード・フルモデルチェンジ 2018年春

      2018年春に販売される新型アコードのエクステリア

      北米では2017年秋に販売される新型アコードの日本発売は2018年春を予定しています。
      アコードは北米で販売台数を伸ばしているホンダのセダンのため、一足先に北米で販売されることとなりました。

      新型アコードの内装

      ジュエルアイLEDヘッドライトを搭載してキレ長のエクステリアへと進化した新型アコードは、安全予防システムのホンダセンシングも強化されます。
      10速オートマチックトランスミッションとMT仕様を用意して多方面の要求にも応えたセダンとなっています。

      ホンダ新型車には続々と安全装備が充実する

      ホンダの安全装備「ホンダ・センシング」は、レジェンドにアコード、オデッセイやフリードなど、ミドルクラスからアッパークラスまでしか装備されていませんが、2017年以降の新型車には、フィットやN-BOXなどコンパクトクラスにも搭載されていきます。

      予防安全装備が全車に搭載されると、さらに安全な車へとホンダ車が進化していきます。高級車からコンパクト、スポーツカーまでモデルチェンジや新型車の登場が控えている2017~2018年のホンダから目が離せません。