ステップワゴンのタイヤ

ステップワゴンのタイヤ~XL規格の低燃費/コンフォート/オールシーズンタイヤ11選

現行ステップワゴンはXL規格が純正指定で、標準規格では負荷能力が足りません。ロードインデックスの数値差から低燃費・コンフォート・オールシーズンの選び分けまで、世代別に整理しています。

ステップワゴンのタイヤ~XL規格の低燃費/コンフォート/オールシーズンタイヤ11選

5代目ステップワゴンにおすすめの16インチと17インチのタイヤ6選

ここでは、5代目ステップワゴン(RP1からRP5型)の純正タイヤサイズである205/60R16と205/55R17に適合するおすすめタイヤを紹介します。5代目は2015年4月に登場し、2022年5月に6代目へバトンタッチして生産を終えています。中古車として選ばれる機会が多く、タイヤ交換の需要も引き続き大きい世代です。これらの2つのサイズは、標準モデルの「G」や上級の「スパーダ」、ホンダアクセスのコンプリートカー「モデューロX」の次のようなグレードに標準装備されていました。

205/60R16を標準装備しているステップワゴンのグレード

  • G・Honda SENSING
  • G・EX Honda SENSING
  • SPADA・Honda SENSING
  • SPADA・Cool Spirit Honda SENSING(4WD)
  • e:HEV SPADA G Honda SENSING
  • e:HEV SPADA G・EX Honda SENSING
  • e:HEV Modulo X Honda SENSING

205/55R17を標準装備しているステップワゴンのグレード

  • SPADA・Cool Spirit Honda SENSING(FF)
  • Modulo X Honda SENSING

5代目は在籍期間中に複数回の改良を受けており、直近では2020年1月9日にマイナーチェンジモデルが発表されました。ハイブリッドモデルの名称が「SPADA HYBRID G・Honda SENSING」から「e:HEV SPADA G Honda SENSING」へ、「HYBRID Modulo X Honda SENSING」から「e:HEV Modulo X Honda SENSING」へと、ホンダのハイブリッドシステム名称であるe:HEV(イー エイチイーブイ)に順次変更されています。あわせてベースグレードの「B・Honda SENSING」や「SPADA HYBRID B・Honda SENSING」が整理され、わくわくゲート非装着車がSPADAおよびe:HEV SPADAに新設されました。中古車では年式によってグレード名が異なるため、車検証の型式で確認するのが確実です。

5代目と6代目でタイヤの規格が変わった点に注意

5代目のタイヤ選びで最も重要なのが、6代目との規格の違いです。RP1からRP5までの純正指定は標準規格で、205/60R16のロードインデックスは92(1本630kg)、205/55R17は91(1本615kg)が基準になります。一方、6代目のRP6からRP8はXL(エクストラロード)規格が指定で、16インチは96、17インチは95が必要です。

この違いは、選ぶときにも売るときにも効いてきます。5代目に乗っていてXL規格を装着する分には負荷能力が上回るため問題ありませんが、逆はできません。家族や知人から譲り受けたホイールセットを流用する場合や、6代目へ乗り換える際に手持ちのタイヤを持ち越そうとする場合は、この点で行き止まりになります。

もうひとつ、XL規格を5代目に装着する場合は空気圧の考え方が変わります。XL規格は標準規格と同じ負荷能力を得るのに高めの空気圧が必要な構造で、標準規格向けの指定値をそのまま入れると剛性感だけが不足します。装着店で規格に応じた適正値を確認してください。ドア開口部のラベルに記載されている数値は、あくまで純正の標準規格タイヤを前提としたものです。

ステップワゴンの純正サイズタイヤ「205/60R16」のおすすめは低燃費やコンフォート

16インチを標準装備する5代目には、低燃費タイヤ、ミニバン専用タイヤ、コンフォートタイヤという3つの方向があります。扁平率60はサイドウォールに高さがあり、路面の入力を吸収しやすいサイズです。この余裕があるおかげで、ミニバン専用タイヤの硬めの剛性を選んでも乗り心地が破綻しにくく、静粛性重視のコンフォートを選んでもふらつきが極端になりにくい、という選びやすさがあります。1.5リッターターボと2.0リッターのハイブリッドで車両重量が異なるため、e:HEVでは転がり抵抗の低さがより効いてくる点も判断材料になります。

ダンロップ(DUNLOP)の「ル・マン ファイブ」の振動抑制技術によりタイヤから車内に伝わる振動やノイズを抑えて優れた快適性能と静粛性能を実現

DUNLOP LE MANS V 205/60R16 92H

DUNLOP LE MANS V 205/60R16 92Hダンロップ ルマン ファイブは乗り心地性能や静粛性能が高いスタイリッシュな低燃費&コンフォートタイヤ

車種 ステップワゴン
メーカー ダンロップ
ブランド ル・マン V
タイヤサイズ 205/60R16
タイヤ外径 656mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ
ロードインデックス 92
速度記号 H
値段 12,790円~(2026年調べ)

ダンロップのLE MANS V(ル・マン ファイブ)は、静粛性と乗り心地を軸に据えたコンフォートタイヤです。路面からの細かな振動を抑えるSHINOBI(シノビ)テクノロジーに加え、タイヤ内部に貼り付けた吸音スポンジ「サイレントコア」を採用しています。このスポンジが吸収するのは、タイヤ内部の空気が振動して生じる空洞共鳴音で、速度が上がるほど支配的になる低い唸り音です。

ステップワゴンのような箱型ボディでは、この共鳴音が車内で反響しやすく、特に3列目に伝わります。コンパウンドやトレッドパターンの工夫だけでは消しにくい種類の音のため、物理的な吸音材の有無は体感差として出やすい部分です。長距離移動で家族が寝ている車内を静かに保ちたい、という使い方には効果が分かりやすく効きます。

現在はウェット性能と乗り心地を高めたLE MANS V+(ル・マン ファイブ プラス)へ世代が進んでおり、LE MANS Vは流通在庫を中心とした選び方になります。安く手に入る場合でも、製造年週はサイドウォールの4桁刻印(前2桁が週、後2桁が年)で確認してください。ゴムは製造からの経過年数でも硬化が進むため、価格差と実質的な使用可能期間を天秤にかける必要があります。

ファルケン(FALKEN)の「ジークス ZE914 F」は低燃費タイヤでありながら操縦安定性能に優れたリニアなハンドリングと静かで快適な乗り心地を両立

FALKEN ZIEX ZE914 F 205/60R16 92H

FALKEN ZIEX ZE914 F 205/60R16 92Hファルケン ジークス ゼットイー914 Fは安定性能やブレーキ性能の高い低燃費&スポーツコンフォートタイヤ

車種 ステップワゴン
メーカー ファルケン
ブランド ジークス ZE914 F
タイヤサイズ 205/60R16
タイヤ外径 652mm
タイヤの種類 スポーツ/コンフォート
ロードインデックス 92
速度記号 H
値段 7,990円~(2026年調べ)

ファルケンのZIEX ZE914F(ジークス ゼットイーキューイチヨン エフ)は、ZIEX ZE914のウェット性能を引き上げた進化版として2016年に登場したモデルです。新シリカ用変性ポリマーの採用により、シリカとの結合を強めて不要な発熱を抑え、転がり抵抗を下げながらウェットグリップを確保しています。ラベリングは転がり抵抗A、ウェットグリップaまたはbで、価格帯を考えると数値上のバランスは良好です。

ミニバンに履かせたときの評価で共通して挙がるのが、外側の剛性が高く、カーブや車線変更でふらつきにくいという点です。乗用車用タイヤでありながらショルダー部の踏ん張りがあり、ミニバン専用ほどではないものの、価格を抑えつつ安定感を確保したいという要望には応えます。国産メーカーの製品としては最も入りやすい価格帯にある点も選ばれる理由です。

注意点として、多くのサイズで生産終了の段階に入っており、店頭では在庫を確認しながらの購入になります。また、経年でのひび割れが比較的早めに出るという指摘があり、3年程度で使い切る前提なら問題ありませんが、年間走行距離が短く5年以上履き続ける使い方では、溝より先にゴムの劣化が交換理由になる可能性があります。走行距離が多く早めに減らす使い方のほうが、このタイヤの価格メリットは活きます。

ステップワゴンの純正サイズタイヤ「205/55R17」のおすすめはスポーツやアクティブコンフォート

17インチを標準装備するSPADA・Cool SpiritのFFやModulo Xには、ハンドリング性能と高速安定性に優れたタイヤが合います。扁平率55はサイドウォールが低く、ステアリング操作に対する反応がダイレクトになるサイズです。ここでは17インチ向けの3銘柄に加えて、16インチのグレードで選択肢になるミニバン専用の低燃費タイヤもあわせて紹介します。装着するサイズを確認したうえで読み進めてください。

ヨコハマ(YOKOHAMA)の「アドバン フレバ V701」の優れたハンドリング性能と快適性能による静かでスポーティな走りと素直な操作性に走る歓びを実感

YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 205/55R17 91V

YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701  205/55R17 91Vヨコハマ アドバン フレバ V701は欧州車に鍛えられた操縦安定性に優れたミニバン対応のスポーツタイヤ

車種 ステップワゴン
メーカー ヨコハマ
ブランド アドバン フレバ V701
タイヤサイズ 205/55R17
タイヤ外径 658mm
タイヤの種類 スポーツタイヤ
ロードインデックス 91
速度記号 V
値段 17,400円~(2026年調べ)

ADVAN FLEVA V701(アドバン フレバ ブイナナマルイチ)は、ADVANシリーズのスポーティなDNAを受け継ぎつつ、日常での扱いやすさをまとめたタイヤです。上位のADVAN Sport V105から継承したプロファイル(タイヤ断面形状)を採用しており、ステアリング操作に対する反応が正確です。ショルダー部のワイドな横溝を非貫通にすることで剛性を確保し、切り始めの手応えを明確にしています。

ミニバンにスポーツタイヤという組み合わせは意外に思えますが、Modulo XやCool Spiritのようにサスペンションが引き締められたグレードとは相性が良く、車両側のセッティングを素直に引き出します。ワインディングを攻めるためではなく、高速道路の合流やレーンチェンジで意図どおりに動いてくれる安心感を求める、という文脈で価値が出ます。

一方で、割り切りも必要です。ロードインデックス91は5代目の17インチグレードの基準を満たしますが、6代目の95には届きません。また、スポーツ寄りのコンパウンドは転がり抵抗の面で低燃費特化の銘柄に劣ります。燃費を最優先に据えるのであれば、この後に紹介する低燃費タイヤと数値を並べて検討したほうが納得しやすくなります。

ミシュラン(MICHELIN)の「プライマシー 3」の接地面形状とサイプデザインが突き上げを抑えた安定した走りと振動の少ない快適な乗り心地を両立

MICHELIN PRIMACY 3 205/55R17 95V XL

MICHELIN PRIMACY 3 205/55R17 95V XLミシュラン プライマシー スリーは安定性能と快適性が高い疲れにくい低燃費&アクティブコンフォートタイヤ

車種 ステップワゴン
メーカー ミシュラン
ブランド プライマシー 3
タイヤサイズ 205/55R17
タイヤ外径 658mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ
ロードインデックス 95
速度記号 V
値段 20,590円~(2026年調べ)

ミシュランのPRIMACY 3(プライマシー スリー)は、高速安定性・ウェットグリップ・ロングライフを高いレベルでまとめたコンフォートタイヤです。トレッド、コンパウンド、構造の3要素を組み合わせることで、路面からの入力を角の立たない形で処理しながら、直進安定性を確保しています。このサイズはXL規格の95のため、5代目だけでなく6代目の17インチグレードの条件も満たします。

現在はPRIMACY 4、さらに2022年からはPRIMACY 4+へと世代が進んでいます。PRIMACY 4はPRIMACY 3との比較で、ウェットブレーキ性能が新品時で約4.5%、残り溝2mmまで摩耗した状態では約13.3%向上し、パターンノイズも約6%低減したとされる数値が公表されています。注目すべきは摩耗後の伸び幅で、新品時より減った状態での差が大きいということは、使用期間の後半で安全余裕に開きが出るという意味になります。

ミシュランを選ぶ判断は、履き始めの印象ではなく交換直前の状態まで含めて考えるかどうかです。摩耗が進んでも性能が落ちにくい設計思想は、家族を乗せて4年、5年と使う車で価値を発揮します。価格は国産の同クラスより上に振れますが、1年あたりのコストで見ると差は縮まります。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「エコピア NH100 RV」のウェット向上ポリマーを採用したナノプロテックゴムがタイヤの転がりを良くして燃費を向上

BRIDGESTONE ECOPIA NH100 RV 205/60R16 92H

BRIDGESTONE ECOPIA NH100 RV 205/60R16 92Hブリヂストン エコピア エヌエッチ100 アールブイは定員乗車でもふらつかないミニバン専用低燃費タイヤ

車種 ステップワゴン
メーカー ブリヂストン
ブランド エコピア NH100 RV
タイヤサイズ 205/60R16
タイヤ外径 652mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 92
速度記号 H

ECOPIA NH100 RV(エコピア エヌエッチ ヒャク アールブイ)は、エコピアシリーズのミニバン専用として展開されたモデルです。接地面を可視化する解析技術を用いた最適化により、転がり抵抗の低減とウェットグリップを両立させ、あわせてミニバン特有のふらつきと偏摩耗を抑える設計が施されています。サイドウォールを縁石との接触から守るサイドプロテクト機能を備えている点も、車幅のあるミニバンでは実用的です。

押さえておきたいのは、エコピアの現行世代であるNH200シリーズにはミニバン専用(RV)の設定がないという点です。そのため、ブリヂストンでミニバン専用を選ぶ場合の現行モデルはPlayz PX-RVⅡになります。NH100 RVを気に入っていた場合の乗り換え先は同シリーズ内ではなく、ブランドをまたいだ選択になると考えておいてください。

ミニバン専用が効くのは、乗車人数と積載量の変動が大きい使い方です。普段は2人でも、月に数回は7人乗車で高速道路を走るという家庭では、満載時の安定感の差がはっきり出ます。逆に、ほぼ1人か2人しか乗らず荷物も積まないという使い方では、専用設計の硬めのショルダーが空荷時の突き上げとして出ることがあり、コンフォート系のほうが日常の満足度は上がります。

トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「トランパス ML」のmp Zから継承した「しっかり」がふらつきや転がり抵抗を軽減して低燃費グレード「AA/b」を獲得

TOYO TIRES TRANPATH ML 205/60R16 92H

TOYO TIRES TRANPATH ML 205/60R16 92Hトーヨータイヤ トランパス エムエルはふらつきと耐摩耗に優れた性能を発揮するミニバン専用低燃費タイヤ

車種 ステップワゴン
メーカー トーヨータイヤ
ブランド トランパス ML
タイヤサイズ 205/60R16
タイヤ外径 652mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 92
速度記号 H

TRANPATH ML(トランパス エムエル)は、ミニバン専用タイヤのパイオニアであるトーヨータイヤが、快適性と低燃費性能のバランスを狙って展開したモデルです。2種類の機能性ポリマーを配合したコンパウンドと高剛性リブの最適化により、全サイズで転がり抵抗性能AAを達成していました。Lの字をモチーフにしたパターンデザインは、スパーダのようなスポーティな外観のグレードと組み合わせたときの見栄えでも支持されています。

現在のトランパスシリーズは、ミニバン専用がTRANPATH mp7とTRANPATH mpZ、ラグジュアリーミニバン向けのTRANPATH LuIIという構成で、MLは現行ラインアップから外れています。2022年1月に発売されたmp7は、従来品のmpZとの比較でウェット路面の実車ブレーキ試験において制動距離を15%短縮しており、ラベリングもA/aまたはA/bを取得しています。同じトーヨーのミニバン専用で選ぶなら、こちらが現行の選択肢です。

ミニバン専用タイヤの中身が何を指すのかは、サイドウォールの構造を見ると分かりやすくなります。乗用車用と比べて骨組みが強化されており、コーナリングで外側のタイヤに荷重が集中したときの潰れ方が違います。この差が、車線変更を繰り返したあとにハンドルを戻す量の少なさとして体感されます。同じサイズで規格を満たしていても、乗用車用とミニバン専用では満載時の挙動が変わる理由がここにあります。

中古で5代目を買った場合にタイヤで確認しておきたいこと

中古車で手に入れた5代目では、装着されているタイヤの素性が分からないケースがほとんどです。最初に見るべきは残り溝ではなく、サイドウォールの4桁刻印で分かる製造年週です。前2桁が週、後2桁が年を示しており、たとえば「2523」なら2023年の25週目を意味します。溝が十分に残っていても、製造から5年、6年が経過していればゴムの硬化が進み、ウェット路面での制動距離は新品時と大きく変わります。

次に確認したいのが4本の銘柄と摩耗の揃い方です。前オーナーが2本ずつ交換していた場合、前後で銘柄が違う、あるいは残り溝の差が大きいという状態になっていることがあります。この状態はブレーキ時の姿勢やコーナリングのバランスを崩す原因になるため、予算が許すなら4本まとめて揃え直すのが安全です。分けて交換する場合は、溝の深いほうをリアに装着してください。

もうひとつが、前オーナーによるインチアップの有無です。純正が16インチのグレードに17インチや18インチが装着されていることがあり、この場合は車検証の記載と実車が一致しません。ロードインデックスが基準を満たしているか、外径が純正から大きく外れていないかを確認しておくと、次の交換で慌てずに済みます。純正の外径は205/60R16が約652mm、205/55R17が約657mmで、±3%(約20mm)以内が目安です。

ホイール側はPCD114.3mmの5穴が共通で、純正のホイールサイズは16インチが6.0J インセット+50、17インチが6.0J インセット+50です。社外ホイールを組む場合は、この数値に加えてナットの座面形状も確認する必要があります。長く放置されていた個体では、ゴムバルブの劣化によるエア漏れも起きやすいため、タイヤ交換のタイミングで一緒に替えておくと安心です。

ステップワゴンのカスタムに便利!純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧

ステップワゴンのタイヤ

ステップワゴンのグレード タイヤサイズ 型式 ホイールサイズ
1.5 スパーダ クールスピリット 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ アルファ 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ ベータ 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
1.5 モデューロX 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
1.5 モデューロX ホンダ センシング 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
1.5 モデューロX ホンダ センシング (10インチナビ) 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ クールスピリット 205/55R17 RP3 17インチ X 6.0J(+50)
1.5 B 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 B 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 B ホンダ センシング 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 B ホンダ センシング 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G EX 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G EX 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G EX ホンダ センシング 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G EX ホンダ センシング 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G ホンダ センシング 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 G ホンダ センシング 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ 205/60R16 RP3 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ アルファ 205/60R16 RP3 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ アルファ 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ ベータ 205/60R16 RP3 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ アドバンスパッケージ ベータ 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ クールスピリット 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ アルファ 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ クールスピリット アドバンスパッケージ ベータ 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ ホンダ センシング 205/60R16 RP3 16インチ X 6.0J(+50)
1.5 スパーダ ホンダ センシング 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 B 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 B 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 G 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 G 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 G EX 205/60R16 RP1 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 G EX 4WD 205/60R16 RP2 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ 205/60R16 RP3 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ クールスピリット 4WD 205/60R16 RP4 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ ハイブリッド B 205/60R16 RP5 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ ハイブリッド B ホンダセンシング 205/60R16 RP5 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング 205/60R16 RP5 16インチ X 6.0J(+50)
2.0 スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング 205/60R16 RP5 16インチ X 6.0J(+50)

ホイールサイズは16インチと17インチのどちらも6.0J インセット+50で共通です。リム幅が同じでリム径だけが異なる構成のため、インチアップ時のホイール選びでは幅を広げるか、インセットで位置を調整するかという判断になります。フェンダーからのはみ出しは保安基準に関わるため、ツライチを狙う場合は装着前にクリアランスを数値で確認しておくと、やり直しを避けられます。

ステップワゴンのタイヤ選びは「どんな性能を求めるのか?」で決める

タイヤ

ステップワゴンのようなミニバンは、車体が大きく重量もあるため、転がり抵抗の差が燃料代に反映されやすい車種です。経済性を優先するなら、ラベリング制度で転がり抵抗性能AやAAを取得した低燃費タイヤが基本線になります。近年はこのカテゴリーの性能が底上げされ、燃費を確保しながらウェットグリップや静粛性も一定水準を満たすモデルが増えています。

背が高く重心も高い車体は、コーナリングやレーンチェンジでロール(横揺れ)が出やすく、これがふらつきとして体感されます。ロールが大きいほど外側の肩に荷重が集中し、タイヤの外側だけが減る偏摩耗の原因にもなります。ミニバン専用タイヤがサイドウォールの骨組みや内部構造を強化しているのは、この荷重の偏りに対処するためです。定員乗車や荷物を満載する機会が多いほど、専用設計の効果は分かりやすく出ます。

3列目まで人が座る使い方では、静粛性の優先度も上がります。3列目はリアタイヤの直上にあり、しかもスライドドアとテールゲートという大きな開口部を持つ箱型ボディは音が入りやすく反響もします。運転席で問題ないと感じても、後席では会話がしづらいということが起こります。ノイズ抑制技術を採用したコンフォートタイヤ、あるいはミニバン専用のプレミアムコンフォートが、この課題への回答になります。

迷ったときは、燃費・安全性・快適性のどれを最優先にするかを先に1つ決めてください。3つすべてで満点を狙うと選択肢が消え、価格だけが上がっていきます。そのうえで、6代目ならXL規格であること、5代目なら標準規格で問題ないことという前提条件を満たす範囲から選べば、大きく外すことはありません。空気圧の点検と5,000kmを目安にしたローテーションを続けることが、どの銘柄を選んだ場合でも性能を最後まで使い切る近道になります。