スバル新型XVの内装

スバル新型XVの内装はステッチが素敵なアクセント

スバル新型XVの内装はシンプルで機能的な実用性の高い仕様となっています。2017年5月24日にフルモデルチェンジされ人気となっているXVのシートの種類やアレンジ、ラゲッジスペースの広さや収納など、内装の使い勝手やデザイン面をクローズアップ。先進装備を備えた都会派SUVであるXVの魅力に迫ります。

スバル新型XVの内装はステッチが素敵なアクセント

洗練された都会派SUV!スバル新型XVの内装を紹介

スバルXVは2017年5月にフルモデルチェンジを果たし3代目へと進化しました。キリっとしたコの字が型のヘッドライトがSUVらしい力強いイメージを与えますが、進化したのはエクステリアだけではありません。

スバルの4WD性能をフルに生かした走りの技術も魅力ですが、コストパフォーマンスの高い豪華な内装もXVの魅力です。操作性も加味された使い勝手の良い内装に先進の装備を搭載した、スバルの新型XVの内装を紹介します。

新型XVのシートデザインは4種類

スバルXVはグレード毎に標準装備されるシートに違いがあります。
中でも注目されるのは上級グレードに搭載されているシートのステッチです。新型XVらしいアクティブな印象のあるオレンジステッチは、シティユースに馴染む素敵なアクセントとなっています。

1.6i EyeSightと1.6i-L EyeSighのシート

1.6i EyeSightと1.6i-L EyeSightの2つのグレードにはトリコットが使われたシートが標準装備されます。

2.0i-L EyeSightのシート

充実した装備が魅力のグレード2.0i-L EyeSightにはトリコットとオレンジステッチが施された専用シートが標準装備されます。

2.0i-S EyeSightのシート

最上級のスポーティーなグレード2.0i-S EyeSightにはトリコットと合成皮革が使われた専用シートが標準装備されます。このシートには2.0i-L EyeSightと同様にオレンジステッチが施されています。

オプション設定の本革シート

さらに1.6i EyeSight以外の全グレードでオプション設定されているのがブラックレザーセレクションです。これは内装全体の質感を向上してくれるだけではなく、ヘッドライトのLED化もしてくれるオプションとなっています。フロントシートヒーターや8ウェイパワーシートも付いて装備されるので、XV全体の印象をより洗練された印象に変化してくれます。

XVのシートヒーター

オレンジのステッチも本革とマッチしていて、ラグジュアリーな内装へと進化する、予算があれば必ず付けたいオプションとなっています。

広い荷室はシートアレンジでさらに大容量化

XVの大型ラゲッジルーム

XVは荷室高777mm、荷室開口部最大幅1,039mmの広いカーゴルームは9.5インチサイズのゴルフバックが3個も収納できます。また荷物開口部幅も1,034mmと広いため、荷物の積み降ろしも楽にできます。

XVのシートアレンジ

385Lの大容量カーゴルームはリヤシートを倒すことで、さらに大きく使うことができます。長い荷物を積み込む時には後席の6:4シートの片方を倒すことで人と荷物の両方を乗せることができます。

XVの後席全体を倒したシートアレンジ

幅もある荷物を載せる場合は後席を全て倒すことで、荷室長1,631mm荷室最大幅1,356mmを自由に使うことができます。XVはコンパクトSUVということで、荷室が狭いと思っている方は驚きの広さとなっています。

コクピットには先進性の高い大画面液晶ディスプレイを搭載

XVのマルチファンクションディスプレイ

XVの1.6i-L EyeSight、2.0i-L EyeSight、2.0i-S EyeSightグレードには、運転中にも見やすい6.3インチの大型マルチファンクションディスプレイがエアコン上部に搭載されています。燃費情報や車両情報、アイサイトの作動情報などドライビングに役立つ様々な情報を表示してくれます。

XVのマルチインフォメーションディスプレイ

またスピードメーターの中央にも4.2インチマルチインフォメーションディスプレイが搭載され状況に応じた車両情報などより安全にドライビングを楽しむための情報を表示してくれます。視認性の高い液晶表示がXVの先進性を表現しています。

豊富な収納も新型XVの魅力

XVのフロントコンソールボックス

新型XVはコンパクトSUVながら車内の収納も豊富です。フロントコンソールボックスにはカードホルダーも備えた十分な大きさの収納があります。深さもあるので100円均一ショップなどで仕切りを用意するとより便利に利用できます。

XVのフロントカップホルダー

前席カップホルダーも質感の高いものが採用されています。運転席、助手席どちらでも使い勝手の良い左右対称の気の利いたレイアウトとなっています。

XVの後席カップホルダー

リヤシートのアームレストには2つのカップホルダーが装備されています。後席の同乗者にも快適なドライビングを楽しんで貰いたいというスバルのおもてなしの心が感じられる素敵な装備となっています。

XVのフロント大型ポケット

フロントには嬉しい大型ポケットが用意されています。500mlのペットボトルも楽々収納できる大きさです。A4サイズのノートや雑誌も横に収納できるので十分な広さが備わっているのが確認できます。

注目の装備は電動パーキングブレーキ

XVの自動パーキングブレーキ

新型XVでは電動パーキングブレーキを全グレードで標準装備していることが非常に注目されています。
電動パーキングブレーキとは、駐車する際や坂道発進する際にブレーキのかけ忘れを防止するため、自動でパーキングブレーキを作動させてくれる機能です。

今までサイドブレーキは解除のし忘れなどでトラブルになっていたこともありました。電動パーキングブレーキはアクセルを踏み込むと解除されるので、ブレーキをかけたまま発進することもありません

電動パーキングブレーキはレクサスなどの高級車や各社の新型車など、ごく僅かな車種した搭載されていない最先端の技術です。今後電動パーキングブレーキは間違いなく普及する技術となっているので、最先端の技術をいち早く全グレードで採用したのは高評価といえます。

スバルXVの内装はコストパフォーマンスに優れる

スバルの新型XVは現在世界的な流行をしているコンパクトSUVのカテゴリーとなっています。ホンダのヴェゼル、日産のジューク、トヨタのC-HRなど各自動車会社もこのカテゴリーを制するべく気合の入った車種を投入しています。

このようなライバルが多くいる中でスバルXVを選ばれるのは、コストパフォーマンスが高いことが挙げられます。フロント8ウェイパワーシート、電動パーキングブレーキ、コクピットの大型ファンクションディスプレイなど高級セダン並みの装備がありながらも、車両本体価格が300万円を切るのは大きな魅力となっています。
各社のSUVと比較してXVを選ぶのか、コストパフォーマンスの高い内装が一つの決めてとなるのは間違いありません。