新型オデッセイのマイナーチェンジ

オデッセイのマイナーチェンジは17年11月!安全装備が充実する

オデッセイのマイナーチェンジは、2017年11月16日に行われます。ジュエルアイLEDヘッドライトの搭載や、ホンダセンシングの機能拡充など、大きな変更が行われると思われるオデッセイのマイナーチェンジ変更点を紹介します。

オデッセイのマイナーチェンジは17年11月!安全装備が充実する

オデッセイのマイナーチェンジは2017年11月16日

ホンダの最上級ミニバンであるオデッセイのマイナーチェンジ情報を紹介します!2013年に5代目オデッセイへとフルモデルチェンジし、一部改良や特別仕様車の追加、ハイブリッドモデルの追加などを1年毎に実施してきたオデッセイは、2017年11月16日にマイナーチェンジを果たします。

また、2017年1月のデトロイトモーターショーでは、北米仕様のオデッセイが世界で初めて公表され、日本仕様とは異なる雰囲気を纏っています。そこで、発表されたエクステリアやインテリア、搭載エンジンや装備などをまとめました。

2017年11月16日のマイナーチェンジ版のオデッセイにも、北米仕様のエクステリアやインテリアなどがアップデートされます。ミニバンブームを作り出したオデッセイは、どのように進化するのか?注目が集まります。

新型オデッセイのマイナーチェンジ変更点

新型オデッセイのエクステリア

2017年11月16日に行わるた新型オデッセイのマイナーチェンジでの変更点は以下になります。

  • 新型ヘッドライトの採用
  • フロントマスクのフェイスリフト
  • リアコンビランプのデザイン変更
  • ホンダセンシングのアップグレード

新型オデッセイのエクステリア

オデッセイのマイナーチェンジでは、新型シビックやステップワゴンに採用されているジュエルアイLEDを搭載し、ヘッドライトデザインが細くなります。また、フロントマスクやリアコンビランプのデザインを変更し、より高級感の増したデザインになっています。

また、ホンダ車で初めてホンダセンシングを採用したオデッセイは、機能が古かったり最新モデルには搭載していても、オデッセイには装備されていない機能もあります。そこで、2017年11月16日のマイナーチェンジでは、機能のアップグレードを実施します。

新型オデッセイのHonda SENSINGの機能

・オートハイビーム機能の追加
・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)のアップデート

フラッグシップセダンの「レジェンド」と、ミドルクラスセダンの「グレイス」には、搭載されているオートハイビーム機能と、「レジェンド」と「アコード」に搭載されている渋滞追従機能つきのクルーズ・コントロールを新型オデッセイに搭載します。

マイチェン前のオデッセイのクルーズ・コントロール機能は30km/hになると解除されドライバーが操作しなくてはならなくなるので、渋滞時に前の車へ追従してくれる機能があれば、高速道路を使ったロングドライブでも疲れる心配はありません。

新型オデッセイのエクステリア

新型オデッセイのフロントビュー

デトロイトショーで発表された北米仕様の新型オデッセイは、フロントのメッキパーツが5代目より少なくなり、新型シビックと同じくフェンダー部分にサイドマーカーが設置されています。また、ヘッドライトデザインが小ぶりになり、スライドドアを搭載している車種の宿命でもあるリア側のドアレールが見当たりません。

新型オデッセイのサイドビュー

スライドドアのレールはリアクォーターウィンドウの下に隠れていて、流線形のデザインを損なうことがありません。

新型オデッセイのリヤビュー

リアビューは、中央のホンダエンブレムから横に広がるメッキパーツが印象的で、テールランプデザインの一部になっている点がポイントです。クリアになっている箇所がバックランプ、両端の上下のランプがウィンカーとストップランプ、リアコンビネーションランプ全体がテールランプになっています。

新型オデッセイのヘッドライト

ヘッドライトデザインはシャープなデザインで、LEDヘッドライトとフォグランプ、導光タイプのクリアランスランプが搭載されています。

新色を2色追加し全7色のボディカラー

新型オデッセイのボディカラーはマイナーチェンジに合わせ登場した2種類の新色を追加し全7色で展開します。
存在感のある鮮やかなコバルトブルー・パールと上品で深みのあるプラチナ・ホワイトパールはホンダの最上級ミニバンのオデッセイに相応しいプレミアムカラーとなっています。

コバルトブルー・パール(新色)

コバルトブルー・パールの新型オデッセイ

プラチナホワイト・パール(43,200円・新色)

プラチナホワイト・パールの新型オデッセイ

スーパープラチナ・メタリック(43,200円高)

スーパープラチナ・メタリックの新型オデッセイ

クリスタルブラック・パール

クリスタルブラック・パールの新型オデッセイ

プレミアムヴィーナスブラック・パール(43,200円高)

プレミアムヴィーナスブラック・パールの新型オデッセイ

プレミアムスパイスパープル・パール(43,200円高)

プレミアムスパイスパープル・パールの新型オデッセイ

プレミアムディープロッソ・パール(43,200円高)

プレミアムディープロッソ・パールの新型オデッセイ

新型オデッセイのインテリア

新型オデッセイの内装

北米仕様の新型オデッセイの内装は3列シートの7人乗り仕様で、2列目の座席が中央へ寄せることができるマジックスライド機構を備えています。

オデッセイのマジックスライド

※マジックスライド機構

運転席周りは、日本仕様のオデッセイとかなり違い、センターコンソールにはハザードランプやECONスイッチなど、走行に必要なスイッチや快適装備のスイッチが集約されています。センターコンソールから左右に広がる翼のようなインパネには、青色LEDが装備されていて幻想的な雰囲気です。

北米仕様オデッセイ運転席

※北米仕様オデッセイ運転席周り

日本仕様オデッセイ運転席

※日本仕様オデッセイ運転席周り

新型オデッセイのエンジン

オデッセイのエンジン

北米仕様の新型オデッセイには、3.5リットルV6エンジンが搭載されていて、トランスミッションは9AT、Touring・Eliteグレードには10ATが搭載されています。

北米仕様オデッセイのエンジンスペック
エンジン種類 V型6気筒
排気量 3,471cc
最大出力 280HP/6,000rpm
最大トルク 262lb-ft/4,700rpm

3.5リットルV型6気筒VTECのパワフルなエンジンを搭載しているので、ロングドライブでも余裕のある快適な走りを実現してくれます。ベースから標準グレードには9速AT、ツーリングとエリートの上級グレードには10速ATが搭載されているので、燃費向上にも貢献しています。

新型オデッセイのボディサイズ
北米仕様 日本仕様
全長 5,160mm 4,840mm
全幅 1,995mm 1,820mm
全高 1,735mm 1,685mm
ホイールベース 3,000mm 2,900mm

日本仕様のオデッセイよりも北米仕様のほうが一回り大きいボディサイズで作られています。日本でもモデルチェンジする度に少しずつボディサイズが大きくなっていましたが、今回のマイナーチェンジではボディサイズの変更は全長のみとなりました。

新型オデッセイの装備

オデッセイの大型ナビ

北米仕様の新型オデッセイには、後部座席に座っている人へスピーカーなどを通じて話しかけられる「キャビントーク」や、カメラを通じてディスプレイに様子を映し出せる機能が備わっています。

オデッセイのホンダセンシング

また、安全装備のホンダセンシングも備わっていますので、安心して日常の街乗りだけではなくロングドライブも楽しむことができます。

新型オデッセイは家族に寄り添う車へ

日本で2017年11月16日に行われるマイナーチェンジでは、ヘッドライトデザインの変更や、ホンダセンシングのアップデートなど、外見だけではなく安全装備も充実するビッグマイナーチェンジとなります。

また北米仕様のオデッセイでは、後部座席の様子をカメラで見ることが出来たり、スピーカーで話しかけることが出来るキャビントーク・キャビンウォッチを備え、より家族に寄り添う車へと進化しています。

発売から6年後の2019年頃になると予想される新型オデッセイへのフルモデルチェンジでは、北米仕様のまま日本へやってくるのか、上級ミニバン・オデッセイの今後に期待しましょう。