レヴォーグE型のマイナーチェンジ

レヴォーグがE型にマイナーチェンジ!18年6月1日に販売開始

レヴォーグE型へのマイナーチェンジモデルは、2018年6月1日に発売となります。Smart Editionと呼ばれる1.6GT Eye Sightをベースとしたモデルも発売され、価格帯は294万円です。フルモデルチェンジは2019年になると予想されていて、E型が最終モデルのレヴォーグとなりそうです。

レヴォーグがE型にマイナーチェンジ!18年6月1日に販売開始

スバルのレヴォーグがE型にマイナーチェンジ!18年6月1日に発売

スバルが販売するステーションワゴンのレヴォーグが、一部改良のマイナーチェンジを2018年4月27日に発表し、E型となるモデルを6月1日から発売すると発表しました。

2017年8月にD型が販売されてから10ヶ月後の年次改良で、前回の進化である「アイサイト・ツーリングアシスト」の全車標準搭載など大きな改良はありませんが、アイサイトの改良など細かな点が変更になっています。

さっそくスバルのステーションワゴンであるレヴォーグE型の改良点や設定される特別仕様車のスペックや装備、販売価格などを紹介します。

レヴォーグE型は安全装備のアイサイトが機能向上

E型にマイナーチェンジする新型レヴォーグE型の新型レヴォーグはプリクラッシュブレーキ制御を改良し安全性を強化

安全装備のアイサイトは、D型のときに「アイサイトVer.3」から「アイサイト・ツーリングアシスト」に進化しており、車載カメラの視覚域が拡張されて車のほかに自転車や歩行者なども認識して、危険を感じたときは赤色LEDをフロントガラスに投影するなどサポートをしてくれます。

今回のE型では、道路を車と同一方向に歩いている歩行者や、走行している自転車を認識したとき、減速制御を早めにすることで衝突回避の可能性を低くしてくれます。つまり、歩行者や自転車の追い越し時や後ろから来ている車を確認せずに寄ってきた場合などの衝突の可能性をより低くするのです。

ほかにも、コンビニ側に頭を向けて駐車した時など、前方に障害物がある時にドライブレンジでアクセルを踏み込んだ場合、エンジン出力とプリクラッシュブレーキの両方を作動させて衝突の可能性をより低くしてくれます。

レヴォーグE型でスバル60周年記念の特別仕様車が発売

E型新型レヴォーグの特別仕様車60周年記念の特別仕様車も登場

スバル360の発売から60周年が経った2018年には、記念の特別仕様車が販売されています。レヴォーグでは、「1.6GT アイサイト」をベース車に設定した特別仕様車の「1.6GT Eye Sight Smart Edition」が追加されています。

レヴォーグSmart Editionの特別装備

・コールドウェザーパック
・ブラックカラードドアミラー
・LEDハイ・ロービームランプ
・アルミパッド付スポーツペダル
・17インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)
・メッキ加飾付きフロントグリル(ダークメッキ+ブラック塗装)

フロントグリルやヘッドライト、ドアミラーや17インチアルミホイールには流行りのブラック加飾を施していて、インテリアのアルミペダルはスポーティな印象を与えてくれます。

レヴォーグSmart Edition搭載のアイサイトセーフティプラス

・フロント&サイドビューモニター
・スバルリヤビークルディテクション
・ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)

ほかにも、運転支援システムのアイサイトにセイフティプラスが標準装備され、「スバルリヤビークルディテクション」と「ハイビームアシスト」、「フロント&サイドビューモニター」が装備されます。

リヤビークルディテクションは、左右後方の死角になりやすい場所に車両がいるとサイドミラーにLEDインジケーターを表示して注意を促したり、ドアミラーを見ないで車線変更した時のために警告音でも注意をしてくれる機能です。

ハイビームアシストは街灯のない暗い場所では自動的にハイビームに切り替え、対向車や先行車、街灯がある明るい場所になるとロービームに切り替えてくれる機能で、ドライバーはライトの操作を必要とせず運転に集中できます。

レヴォーグ Smart Editionのボディカラー設定

・クリスタルホワイト・パール(32,400円高)
・クリスタルブラック・シリカ
・ピュアレッド
・ラピスブルー・パール

設定されているボディカラーは、「クリスタルホワイト・パール」「クリスタルブラック・シリカ」「ピュアレッド」「ラピスブルー・パール」の4色で、クリスタルホワイト・パールのみオプションカラーになっています。

搭載しているエンジンは1.6Lの水平対向ガソリンターボエンジンで、最高出力は125kW、最大トルクは250Nmを発揮し、燃費は16.0km/Lを記録しています。駆動方式はAWDで価格帯は294万円、ベース車の1.6GT Eye Sightより86,400円の価格アップです。

レヴォーグ Smart Editionのエンジンスペック
型式 FB16
種類 水平対向4気筒ターボ
排気量 1,599cc
最高出力 125kW/4,800~5,600rpm
最大トルク 250Nm/1,800~4,800rpm
燃費 16.0km/L
価格 294万円

レヴォーグはE型になり安全装備の機能が向上

レヴォーグは、2017年8月のマイナーチェンジでアイサイトVer.3からアイサイト・ツーリングアシストへ機能が大幅アップしましたがE型の一部改良で、踏み間違い防止機能の「AT誤発進抑制制御・AT誤後進抑制制御」へプリクラッシュブレーキを追加し、更にぶつかりにくい車になりました。

スバル60周年を記念した特別仕様車の「1.6GT Eye Sight Smart Edition」では、ドアミラーやヘッドライトインナー、メッキグリルなどにブラック加飾を施し、ペダルにはアルミを装着してスポーティな仕上がりになっています。

もちろん、アイサイト・ツーリングアシストを装備して、特別装備にはリヤビークルディテクションなどを搭載し死角にいる車も教えてくれる安心感があります。

進化したアイサイトを搭載して帰ってくるレヴォーグはE型で最終モデルと見られていて、2019年頃にはフルモデルチェンジすると見られているレヴォーグは安心を買えるお買い得な車です。