新型ジムニーとピザの共通点

新型ジムニーとピザの共通点とは?婚活男子が感じた意外な関係性

新型ジムニーもオーナーの好みに合わせてカスタムチェンジを楽しめる車世界で評価される車ジムニーとピザの意外な共通点や新型モデルの進化したラダーフレーム等の特徴も紹介。新型ジムニーで考えているデートプランについても取り上げ。

新型ジムニーとピザの共通点とは?婚活男子が感じた意外な関係性

ジムニーは唯一無二の個性を築き上げている世界に数少ない車

グループで作ったピザを食べ終わると、婚活イベント主催者のはからいで、参加する全ての異性と話をするために、席は制限時間10分の下でローテーションしていく。筆者は他のグループ(C、B、A、‥‥)から合流した女性達と「趣味」「出身地」「好きな食べ物」を話題の中心としてトークした。

参加した20名全ての女性とのトークを終えた筆者は、10分という短い時間の中で4名の素敵な個性をもった魅力的な女性に惹かれた。

車を購入する際にはボディタイプで選ぶオーナーもいる「セダン」「クーペ」「ミニバン」「SUV」「ステーションワゴン」「軽自動車」がその代表例だ。

筆者は、ワンオクロックの大ファンというのが一番の理由で、数ある車の中からファンにとっては特別な車であるシビックを選んだ。

車市場の世界的トレンドは、走破性に優れるSUVにクーペのボディラインの美しさや、ワゴンの積載力などをミックスさせたクロスオーバーSUVだ。その元祖とも言えるジムニーは本格的なオフロード走行を楽しめるSUV特性に、軽自動車のメリットを取り入れた唯一無二と呼べるほどの魅力的な個性を持つ車だ。

5~6年周期でフルモデルチェンジが行われて新型モデルが誕生するパターンが多い車業界においては、3代目が誕生してから、4代目が誕生するまでの20年というロングスパンは異例だ。それは世界に数少ない、流行に左右されない唯一無二の絶対的な個性を築き上げたジムニーだからから可能なのだ。

「快適性」「静粛性」全ての面で進化した新型ジムニーはアウトドア好き女子とのデートカーに使える

2018年7月5日、20年振りにフルモデルチェンジが行われて誕生した4代目ジムニーは、1970年の誕生以来、受け継がれるラダーフレームを当然のように継承する。4代目ジムニーに導入される新開発のラダーフレームは、梯子タイプの基本フレームに追加クロスメンバーとXメンバーで補強して剛性を強める。

新型ジムニーは、単に剛性をアップするだけではなく車体とフレームをつなぐパーツである「ボディーマウントゴム」を新設計とすることで、路面から受ける振動を抑えて乗り心地を向上させ、操縦安定性を高める

新型ジムニーは、従来タイプよりも圧縮比を高め、ロングストローク化を実現したVVTを採用するR06A型エンジンを搭載する。同エンジンは、低回転域から力強いトルクを発揮して走破性をアップさせて、ジムニーでしか走行でいないエリアを拡げる

旧型ジムニーは、動力を伝達するパーツにプロペラシャフトを用いていた理由もあって、騒音と振動が発生しやすいことが指摘されていた。

新型ジムニーは、エンジン透過音を抑えるフェンダーカバー、風騒音を低減できるウェザーストリップを装備し、フェルトを用いた一体成型カーペット等の吸音材や遮音材を配置して静粛性を高める。

筆者は、婚活イベントに参加したメンバーの中に、走行性能・静粛性・快適性・インテリア等の全ての面で進化した4代目ジムニーで、デートをしてみたいと思った女性がいた

その女性は、学生時代は筆者と同じ陸上部に所属し、今は各地で行われるハーフマラソンへの参加と温泉巡りを趣味とする。デートプランは、温泉地で行う2泊3日のマラソン合宿あるいは、一緒の大会にエントリーして目的地までのドライブを楽しむ事だ。

大人の冒険心を満たす「ジムニー」はいつの時代も運転する喜びを与えてくれる

筆者が大好きなロックバンド・ワンオク(ONE OK ROCK)の曲には、誰かを真剣に愛し続けたいと思わせてくれるLOVEソング、日々の生活の中で気分が沈んだ時にエネルギーを貰えるアッパーな曲、友人や家族の大切さを教えてくれるメッセージソングがある。

筆者はワンオクの曲を聴きながら、これからの自分の未来や車社会の未来を考える事もある。5年後は婚活イベントに参加している誰かと幸せになっているのだろうか、10年後はEV化や自動運転化はどれほど進んでいるのか、ジムニーの次のフルモデルチェンジは何年後なのだろうか、などを考える。

参加メンバーに恵まれた全10回に渡る婚活イベントはまだ始まったばかりである。一人一人の女性とは、まだ短時間しか話していないのが現状だ。これから、回数を重ねてその人の個性に触れ得る時間が長引けば、気になって好きになってしまう女性は当然のように変わってくる。

筆者は自動運転全盛の時代となっても、ジムニーは独自路線と貫いて本格的なオフロード走行を自分で運転して車として残り続けると予想する。

いつの時代となっても自分で車を運転したいという冒険心を持つ大人が大勢いる。ジムニーはその冒険心を満たしてくれる最高の個性を持つ車だ。だから、自動運転全盛の時代であってもジムニーの個性は残り続ける。