XVのマイナーチェンジ情報

XVのマイナーチェンジは18年5月!HVモデルの追加とアイサイトVer.4の搭載

XVのマイナーチェンジで、ハイブリッドモデルの追加とアイサイトVer.4の搭載が予想されています。時期は2018年5月で、3代目になってから1年3ヶ月が経過する頃です。2.0LのFB20エンジンを搭載して4WDでもコンパクトな車体は、若い人に人気のモデルです。

XVのマイナーチェンジは18年5月!HVモデルの追加とアイサイトVer.4の搭載

XVが2018年5月にマイナーチェンジ!ハイブリッドモデルの復活

スバルのXVが2018年5月にマイナーチェンジしてB型になるとの噂があります。ハイブリッドモデルの設定は、2代目の2013年6月24日以来で、3代目にフルモデルチェンジしてから設定されていませんでした。

2018年5月に行われるマイナーチェンジで、ハイブリットシステムを搭載してXVハイブリッドが3代目にも設定されます。どのようなハイブリッドエンジンが搭載されるのか、ガソリン車にも行われるアイサイトVer.4の搭載など、XVのマイナーチェンジモデルについて紹介します。

XVマイナーチェンジで新たに搭載するエンジン

新型XVのプラットフォーム

マイナーチェンジ後のXVに採用されたプラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」では、ガソリンエンジンだけではなくハイブリッドエンジンなども対応するように作られていて、新型のトヨタ製ハイブリッドシステムを搭載すると考えられます。

XV搭載のハイブリッドシステム
エンジン型式 FB20
種類 水平対向4気筒直噴
エンジン最高出力 154PS/6,000rpm
エンジン最大トルク 196Nm/4,000rpm
モーター最高出力 13.6PS
モーター最大トルク 64Nm

トランスミッションは、ATで燃費は21.0km/Lになると予想します。2代目と同様に、コンパクトな仕上がりでガソリンエンジンと同様のトランクスペースや、室内空間を確保していると考えられます。

XVマイナーチェンジでアイサイトVer.4が搭載

アイサイトVer.4のイメージ

XVに搭載されるアイサイトは、2017年11月の時点ではVer.3ですが、2018年5月のマイナーチェンジでVer.4に進化すると考えられます。Ver.4のアイサイトは、2017年7月に発表したレヴォーグD型に搭載されています。

アイサイトVer.4の機能まとめ

・ツーリングアシスト
・プリクラッシュブレーキ
・後退時自動ブレーキシステム
・AT誤発進抑制機能
・AT誤後進抑制機能
・全車速追従機能付きクルーズコントロール
・車線逸脱抑制機能
・警報・お知らせ機能

アイサイトVer.4の追従機能

ツーリングアシストとは、約0km/hから120km/hの速度域で、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動で行ってくれるもので、渋滞や混雑、高速巡行を楽に運転することができます。

プリクラッシュブレーキは、歩行者や自転車、前方車両を検知して衝突するかもしれない時はドライバーに注意を促し、回避操作がない場合、ブレーキ操作を自動的に行い減速・停止をします。前方車両との速度差が約50km/h以下なら衝突の回避、衝突の被害軽減をします。

後退時自動ブレーキシステムは、車両後方に障害物があるのにそのままバックしようとしている時、自動的にブレーキをかけてくれるシステムです。AT誤発進、AT誤後進抑制制御と合わせて、駐車場での事故の可能性を限りなく少なくしてくれます。

全車速追従機能付きクルーズコントロールは、車速が約0km~120kmの間で作動する追従走行で、アクセルとブレーキ操作を自動的に行ってくれるものです。車線逸脱抑制は、車両に搭載されているカメラで走行車線を認識し、60km/h以上で走行している場合、車線からはみ出しそうになるとステアリングのアシストを行って逸脱を抑制してくれます。

XV マイナーチェンジでアイサイトのオプションも追加

アイサイトVer.4のオプションイメージ

また、アイサイトVer.4のオプションで設定されている「アイサイトセイフティプラス」も設定され、後側方警戒支援システムや、オートハイビームなどドライバーを支援する機能が設定できます。

アイサイトセイフティプラスの内容

・スバルリヤビークルディテクション
・ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付き)
・スマートリヤビューミラー
・フロント・サイドビューモニター
・ステアリング連動ヘッドランプ

スバルリヤビークルディテクションは、ドアミラーのインジケーターに後側方の死角付近にいる車両の存在を教えてくれます。衝突の危険性があるとシステムが判断した場合、LEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促します。

ハイビームアシストは、約40km/h以上で夜間走行をしている時に、前方に車両がいない場合はハイビームで走行し、対向車や先行車を検知した時は自動的にロービームへ切り替えてくれます。

スマートリヤビューミラーは、後部座席に乗っている人や荷物で後方視界が遮られているとき、ディスプレイモードに切り替えることで、リアガラスの内側に貼りつけられたカメラの映像をルームミラーに表示してくれます。

フロント・サイドビューモニターは、フロントグリルと助手席ドアミラーに装着されたカメラの映像を車内のファンクションディスプレイに表示し、死角に人や障害物がないか確認しながら運転することができます。

ステアリング連動ヘッドランプは、ハンドルの傾きに合わせてヘッドライトが進行方向を照らしてくれるので、曲がった先々の状況や危険をいち早く察知することができます。

XVのスペックまとめ(A型)

新型XVのサイドビュー

3代目のXVは、2017年4月にフルモデルチェンジすることが発表され、5月24日から発売されました。スバルのデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」を採用しており、プラットフォームも「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を導入しています。

歩行者保護エアバッグや電動パーキングブレーキを全車標準装備してあり、アイサイトはVer.3を装備しています。搭載しているエンジンは、「1.6Lエンジン」と「2.0L直噴エンジン」の2種類が搭載されていて、ボディサイズは全長4,465mm、全幅1,800mm、全高1,550mmになっています。

3代目XVスペックまとめ
全長 4,465mm
全幅 1,800mm
全高 1,550mm
ホイールベース 2,670mm
最低地上高 200mm
乗車定員 5人
最小回転半径 5.4m
燃費 16.0~16.4km/L
価格 213万円~

燃費はJC08モードで16.4km/Lを記録していて、ハイブリットモデルでは20.0km/Lを記録する予想です。

XVのエンジンスペック
型式 FB16 FB20
種類 水平対向4気筒 水平対向4気筒直噴
排気量 1,599cc 1,995cc
最高出力 115PS/6,200rpm 154PS/6,000rpm
最大トルク 148Nm/3,600rpm 196Nm/4,000rpm

エンジンは水平対向4気筒の「FB16」と「FB20」が搭載されていて、FB16は1,600ccの115PS、FB20は直噴エンジンで2,000ccの154PSあります。

XVハイブリッドの復活でエクストレイルHVのライバルとなるか

同じSUVハイブリッド車には、日産が販売する「エクストレイルハイブリッド」があり、価格は「20S HYBRID」で258万円からで、燃費は20.8km/Lを記録していて新しくなるXVハイブリッドの燃費と同等です。

ボディサイズも全長4,690mm、全幅1,820mm、全高1,740mmと、全高は190mm高いですが、全長・全幅は似ている大きさです。

2018年5月に予定されているスバルXVのマイナーチェンジで追加されるハイブリッドモデルは、2代目と比べてもプラットフォームも変わっていますし、走りや剛性が違ってしっかりと進化を感じ取れる1台になっています。