新型ウェイクのマイナーチェンジ情報

ダイハツ新型ウェイク マイナーチェンジでスマアシ3に進化

ダイハツの新型ウェイクがマイナーチェンジします。2017年11月30日に予定された新型ウェイクの注目点はスマートアシスト3の搭載です。軽自動車No.1の快適空間と最先端の予防安全技術を搭載したファミリーカーに最適な軽自動車 ウェイクの最新情報を紹介します。

ダイハツ新型ウェイク マイナーチェンジでスマアシ3に進化

ダイハツの軽トールワゴン ウェイクが2017年11月30日にマイナーチェンジ

軽自動車No.1の室内高を持つウェイクが2017年11月30日にマイナーチェンジを果たします。今回のマイナーチェンジではエクステリア、インテリア、パワートレインの変更は予定されず、安全装備をグレードアップします。
現在のスマートアシスト2からスマートアシスト3へ、大きな全高でも運転しやすいように死角センサーも新たに採用します。

クラストップレベルの快適性を持つ新型ウェイクの変更点を、現行ウェイクのエクステリアやインテリアを振り返りながら紹介します。

新型ウェイクはスマアシ2からスマアシ3へ進化

ウェイクの安全装備はスマートアシスト2を採用しています。
今回のマイナーチェンジでは新型ミライースにも採用された最新の安全予防技術スマートアシスト3を採用して安全性を進化させます。

スマアシ2とスマアシ3の違い

・車両検知に加え、歩行者検知も可能に
・シングルカメラからステレオカメラに
・自動ブレーキ作動域の拡大
・オートハイビームの採用

新型ウェイクに搭載されるスマートアシスト3の機能を具体的に紹介します。

衝突警報機能と衝突回避支援ブレーキ機能

スマアシ2では車両のみでしたが、スマアシ3では歩行者も検知して安全性が進化しています。

1.衝突警報

車両や歩行者と衝突の危険性があると判断した場合に、ブザー音とコクピット内のメーター表示でドライバーに注意喚起します。

衝突警報の作動条件
対車両 約4~約100km/h走行時
対歩行者 約4~約50km/h走行時
2.事前ブレーキ

車両や歩行者に衝突する危険性がさらに高まった場合は、自動で事前ブレーキをかけます。

事前ブレーキの作動条件
対車両 約4~約80km/h走行時
対歩行者 約4~約50km/h走行時
3.被害軽減ブレーキアシスト

事前ブレーキの作動中に、ドライバーがブレーキをかけるとシステムが制動力を高めるようにアシストします。

被害軽減ブレーキアシストの作動条件
対車両 約30~約80km/h走行時
対歩行者 約30~約50km/h走行時
4.緊急ブレーキ

車両や歩行者との衝突が避けられないとシステムが判断した場合は、衝突回避、被害軽減するように強いブレーキでサポートします。

緊急ブレーキの作動条件
対車両 約4~約80km/h走行時
対歩行者 約4~約50km/h走行時

車線逸脱警報機能

車線のかすれや汚れなない場合、方向指示器を使っていない場合、車線を逸脱しそうになると警報と車線の維持をドライバーへお知らせします。
居眠り運転やわき見運転による事故を防ぐための安全予防技術です。

誤発進抑制制御機能

前方約4m以内に障害物ある時に前方方向へ急発進した場合、後方約2~3m先に障害物がある時に後方へ急発進した場合に動作を抑制します。
約10km/h以下で作動する安全予防技術で、近年増加しているペダルの踏み間違えによる事故を防ぐ役割があります。

先行車発進お知らせ機能

信号待ちで前方の車の発進に気づかない場合に、音とコクピット内の表示でお知らせする機能です。
約10m以内の先行車が約3m以上進んでも止まったままで、自車がブレーキを踏んでいる場合に限り作動します。

オートハイビーム

対向車の光を検知して対向車がいない場合はハイビーム、対向車がいない場合は自動でロービームに切り替えます。約25km/hで作動して視界の悪い夜間のドライブをサポートします。

死角センサーやガイド線キット搭載で安心をプラス

新型ミライースの死角センサー

※ミライースの死角センサー

新型ウェイクはスマートアシストの進化以外にも更なる安全性を持つべく、四隅に死角センサーを搭載します。
軽自動車では初めての技術でダイハツの車でしか採用されていない、フロント2個、リヤ2個の2コーナーセンサーは障害物に接近すると警告音とメーター内のマルチインフォメーションディスプレイに作動状況を表示します。

後退する時にはガイド線を表示するため、バック駐車が苦手な方も安心できます。

全14色の個性的なエクステリア

新型ウェイクはマイナーチェンジによるエクステリアの変更はありません。
ボディカラーにはフレッシュグリーンメタリックやトニコオレンジメタリックなどビビッドなカラー展開を継続してアクティブなイメージに磨きをかけます。
2トーンカラー展開も豊富で、可愛らしい自分だけのウェイクを全14色から選ぶことができます。

フレッシュグリーンメタリック

フレッシュグリーンメタリックの新型ウェイク

ミストブルーマイカメタリック

ミストブルーマイカメタリックの新型ウェイク

トニコオレンジメタリック

トニコオレンジメタリックの新型ウェイク

ブルーマイカメタリック

ブルーマイカメタリックの新型ウェイク

パールホワイト3

パールホワイト3の新型ウェイク

プラムブラウンクリスタルマイカ

プラムブラウンクリスタルマイカの新型ウェイク

タングステングレーメタリック

タングステングレーメタリックの新型ウェイク

オフビートカーキメタリック

オフビートカーキメタリックの新型ウェイク

ブラックマイカメタリック

ブラックマイカメタリックの新型ウェイク

パールホワイト3×トニコオレンジメタリック

パールホワイト3×トニコオレンジメタリックの新型ウェイク

パールホワイト3×ブルーマイカメタリック

パールホワイト3×ブルーマイカメタリックの新型ウェイク

パールホワイト3×オフビートカーキメタリック

パールホワイト3×オフビートカーキメタリックの新型ウェイク

パールホワイト3×フレッシュグリーンメタリック

パールホワイト3×フレッシュグリーンメタリックの新型ウェイク

パールホワイト3×ミストブルーマイカメタリック

パールホワイト3×ミストブルーマイカメタリックの新型ウェイク

快適で便利な室内スペースも健在

視界が広く運転しやすい新型ウェイク

※運転し易さを追求した運転席

新型ウェイクのミラクルラゲージ

※シートアレンジ豊富なミラクルラゲージ

ウェイクは軽自動車最大の室内高を持つ車で使い勝手も軽自動車トップレベルとなっています。
車内空間を変幻自在に変えられる5つのシートアレンジを持つミラクルラゲージ機能、目線の高さを1,387mmとして運転し易さを追求したファインビジョン機能など、日常使いを快適で便利にする機能が詰め込まれた使いやすい軽自動車です。

新型ウェイクのスペックはそのまま

新型ウェイクには現行と同じシャーシが採用されるため、マイナーチェンジ後もパワートレインやボディサイズの変更はありません
価格はスマートアシストのグレードアップや死角センサーを搭載した分上昇するでしょう。しかし新型タントなど販売価格を据え置きされた車種もあるため、もともと高めのウェイクの価格では据え置かれる可能性もあります

現在販売されているウェイクのグレード別価格、車両スペックを紹介します。

新型ウェイク グレード別価格
2WD 4WD
D 1,350,000
D SA 2 1,414,800
L SA 2 1,555,200円~ 1,679,400円~
L レジャーエディション SA 2 1,598,400円~ 1,722,600円~
Gターボ SA 2 1,674,000円~ 1,798,200円~
Gターボ レジャーエディション SA 2 1,717,200円~ 1,841,400円~
L レジャーエディション SA 2(2WD)スペック
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,835mm
室内長 2,215mm
室内幅 1,345mm
室内高 1,455mm
ホイールベース 2,455mm
最小回転半径 4.4m
最低地上高 140mm
車両重量 1,000kg
エンジン種類 水冷直列3気筒DOHC横置
総排気量 658L
最高出力 38kW(52PS)/6,800rpm
最大トルク 60Nm(6.1kgm)/5,200rpm
ボディカラー 14色
乗車定員 4人
JC08モード燃費 25.5km/L
価格 1,598,400円~

新型ウェイクのライバルはスペーシアとN-BOX

ホンダ N-BOXのエクステリア

※ホンダ N-BOX

スズキ スペーシア カスタムZのエクステリア

※スズキ スペーシア カスタムZ

ウェイクのライバルはホンダのN-BOXとスズキのスペーシアです。
どちらの車種も室内空間が広く、使いやすさをアピールしている点でウェイクと競合しています。
N-BOXは年間販売台数1位を走り続ける不動の人気車種、スペーシアもN-BOXには劣りますが軽自動車トップクラスの燃費性能を武器に2016年の年間販売台数では6位に入るなど人気の車種となっています。
ウェイクは2016年の年間販売台数は13位となっているため、ライバル車種の中では人気が低迷していますが、今回のマイナーチェンジにより安全装備が強化されるため、販売台数で追いつける可能性もあります

今後の課題は軽自動車No.1の室内高を活かした更なる利便性の向上や、スペーシアのようなマイルドハイブリッドを採用した燃費性能の向上です。
ウェイクのフルモデルチェンジではN-BOXとスペーシアの魅力に負けない個性を期待しましょう。

新型ウェイクはファミリーカーにおすすめ

マイナーチェンジ前のウェイクの予防安全装備はスマートアシスト2にとどまり、ダイハツのラインナップでも前時代のものでしたが、2017年11月30のマイナーチェンジにより待望のスマートアシスト3を搭載することとなりました。

広い室内空間と最先端の予防安全装備を持つ新型ウェイクは、軽自動車No.1のファミリーカーとなるでしょう。