ヴェゼルのグレードを比較

ヴェゼルのグレードを比較!おすすめはX以上のモデル

ヴェゼルのグレードは、ガソリンに3つ、ハイブリッドに5つ設定されていて、特別仕様車はハイブリッドのみに設定されています。おすすめのグレードは上級グレードのX以上で、フォグランプやアルミホイールを標準装備しているグレードです。

ヴェゼルのグレードを比較!おすすめはX以上のモデル

ヴェゼルのグレードを比較!ガソリン車やハイブリッドのおすすめは?

発売すると同時に爆発的な人気を獲得したヴェゼルは、2014年から2016年の新車販売台数SUV部門で1位を取り続けているホンダのクロスオーバーSUVです。

ヴェゼルには、ガソリンエンジンとハイブリッドエンジンの2種類がラインナップしていて、どのグレードを買えばいいのか悩むものです。そこで、自分が求めている機能がどのグレードのヴェゼルに搭載されているのかチェックするためにも、グレードごとの特徴をまとめました。

2018年3月には初のビッグマイナーチェンジが入り後期型へと移行すると予想されているヴェゼルのグレードをチェックしてみてください。

ヴェゼルの搭載エンジン

新型ヴェゼルに搭載されているエンジン

ヴェゼルに搭載されているエンジンは、「ガソリンエンジン」と「ハイブリッドエンジン」の2種類があります。

ヴェゼルの搭載エンジン比較
型式 L15B LEB
種類 直列4気筒 直列4気筒
排気量 1,496cc 1,496cc
エンジン最高出力 131PS/6,600rpm 132PS/6,600rpm
エンジン最大トルク 155PS/4,600rpm 156PS/4,600rpm
モーター最大出力 22Nm/1,313~2,000rpm
モーター最大トルク 160Nm/0~1,313rpm
燃費 19.0~20.6km/L 21.6~27.0km/L

L15Bがガソリンエンジンで、LEBがハイブリッドエンジンです。排気量は同じですが、若干LEBのほうが出力・トルクともに高い数値になっていて、モーターのアシストも相まって加速などはハイブリッドモデルのが良さそうです。

燃費はガソリンモデルが19~20.6km/L、ハイブリッドモデルが21.6~27.0km/Lです。ガソリンモデルでも20km近くの燃費を達成していますが、価格差は35万円になります。ハイブリッドモデルはエコカー減税で免税が入るグレードもありますが、土日に買い物へ行く時しか使わないなどの場合はガソリンモデルでも十分でしょう。

G(ガソリン)

ヴェゼルのGグレード

ガソリンエンジンを搭載したベーシックなグレード「G」は、装備にこだわりはない、なるべく安く済ませたいなど、標準グレードでも十分だと思う人にピッタリです。ボディカラーは全8色で、FFの燃費は20.6km/L、4WDは19.0km/Lです。

Gグレードの価格帯
2WD(FF) 192万円
4WD 213万円

Gグレードの内装

内装カラーはブラックのファブリックで、オートリトラミラーと呼ばれるサイドミラー自動格納機能と16インチのスチールホイールとフルカバーホイールキャップが搭載されています。グレード名に「Honda SENSING」が書いてありませんが、メーカーオプションで設定することができます。

X・Honda SENSING(ガソリン)

ヴェゼルのX・Honda SENSINGグレード

ガソリンエンジンの上級グレードである「X・Honda SENSING」は、明るいLEDヘッドライトや雪がついても溶けるハロゲンフォグランプを標準装備し、安全装備のHonda SENSINGを搭載したグレードです。FFと4WDどちらも設定されているので、降雪地域に住む人へ特におすすめしたいグレードです。

X・Honda SENSINGの搭載装備

・LEDヘッドライト
・ハロゲンフォグライト
・本革巻ステアリングホイール
・自動防眩ルームミラー
・クロームメッキ・インナードアハンドル
・16インチアルミホイール

内装カラーはGグレードと同様のブラックファブリックですが、XグレードではハロゲンヘッドライトがLEDヘッドライトになり、装備していなかったハロゲンフォグランプも標準装備になります。価格は2WDで212万円、4WDで233万円です。

RS・Honda SENSING(ガソリン)

ヴェゼルのRS・Honda SENSINGグレード

ガソリンエンジンの中でも走りの質を高めたのが「RS」グレードで、駆動方式はFFの2WDで4WDは設定されていません。ボディカラーは全4色、Honda SENSINGも装備しています。燃費は19.8km/Lで、価格は239万円です。

RS・Honda SENSINGの搭載装備

・LEDヘッドライト
・LEDフォグランプ
・RS専用エクステリア
・コンビシート・ウルトラスエード
・本革巻セレクトレバー
・パフォーマンスダンパー
・18インチアルミホイール

RS・Honda SENSINGグレードの内装

RSグレードでは、専用のパフォーマンスダンパーを装備し、インテリアにはウルトラスエードと合皮のコンビシートを装備しています。XグレードではハロゲンだったフォグランプがLEDになっていて、アルミホイールも専用デザインの18インチになっています。

HYBRID

ヴェゼルのHYBRIDグレード

「HYBRID」はハイブリットエンジンを積んだモデルの標準グレードで、駆動方式はFFと4WD、ボディカラーは全8色が設定されています。燃費はFFが27.0km/L、4WDが23.2km/Lで、内装はブラックのファブリックを装備しています。

HYBRIDの搭載装備

・オートリトラミラー
・フルオートエアコン(左右独立式)
・リアクティブフォースペダル
・ハイブリット専用メーター
・マルチインフォメーション・ディスプレイ
・16インチスチールホイール

ガソリンモデルの標準グレード「G」と比べると、左右独立式のフルオートエアコン、ハイブリット専用デザインメーターや、マルチインフォメーション・ディスプレイが追加されています。グレード名に「Honda SENSING」が記載されていませんが、メーカーオプションで設定することができます。価格はFFが227万円、4WDが248万円です。

HYBRID X・Honda SENSING

ヴェゼルのHYBRID X・Honda SENSINGグレード

ハイブリッドモデルの上級グレード「HYBRID X・Honda SENSING」は、LEDヘッドライト・ハロゲンフォグランプを装備し、ガソリンモデルには装備されていない「エキパイフィニッシャー」が装備されています。燃費はFFで26.0km/L、4WDで23.2km/Lです。

HYBRID X・Honda SENSINGの搭載装備

・LEDヘッドライト
・ハロゲンフォグランプ
・本革巻ステアリングホイール
・エキパイフィニッシャー
・自動防眩ルームミラー
・16インチアルミホイール

ボディカラーは他のグレードと同様に全8色設定で、価格帯はFFが250万円、4WDが271万円です。

HYBRID Z・Honda SENSING

ヴェゼルのHYBRID Z・Honda SENSINGグレード

ハイブリッドモデルの最上級グレードが「HYBRID Z・Honda SENSING」です。ボディカラーは全8色、ホイールアーチやフロント・リヤロアガーニッシュなどがボディ同色になっていて、パフォーマンスダンパーも装備されています。

HYBRID Z・Honda SENSINGの搭載装備

・カラードボディロアガーニッシュ
・コンビシート
・本革巻ステアリングホイール(スムースレザー)
・ルーフレール(FFのみ)
・パフォーマンスダンパー
・17インチアルミホイール(スポーツタイプ)

HYBRID Z・Honda SENSINGグレードの内装

※ジャズブラウンインテリア

HYBRID Zのインテリアは、通常のパッションブラックのほかにモダンなジャズブラウンをラインナップしています。価格帯はFFで267万円、4WDで288万円の、燃費は21.6~23.4km/Lです。17インチアルミホイールを装備しています。

HYBRID RS・Honda SENSING

ヴェゼルのHYBRID RS・Honda SENSINGグレード

HYBRID RS・Honda SENSINGは、ガソリンモデルの「RS」のハイブリッドエンジンを積んだモデルで、ボディカラーは全4色、インテリア素材にはウルトラスエードのコンビシートが使われています。燃費は25.6km/L、価格帯は277万円で、駆動方式はFFのみです。

HYBRID RS・Honda SENSING搭載装備

・RS専用エクステリア(ツヤ消しブラック塗装)
・コンビシート(ウルトラスエード)
・RS専用本革巻ステアリングホイール
・RS専用パフォーマンスダンパー
・18インチアルミホイール

HYBRID RS・Honda SENSINGグレードの内装

※ウルトラスエードコンビシート

ウルトラスエードは、とても手触りのいいスエード調のシート素材で、冬も温かく包んでくれます。ガソリンエンジンのRSと同様にLEDのヘッドライトとフォグランプを装備しています。

HYBRID X・Honda SENSING ブリリアントスタイル

ヴェゼルの特別仕様車のエクステリア

特別仕様車の「HYBRID X・Honda SENSING ブリリアントスタイルエディション」は、HYBRID Xをベースとしたグレードで、専用のボディカラー2色を含む全5色、駆動方式はFFと4WDが設定され、価格帯は256万円~278万円です。

ブリリアントスタイルエディションの特別装備

・LEDフォグライト
・ラゲッジルームハードボード
・専用サイドシルガーニッシュ
・ルーフレール
・17インチアルミホイール(スポーツタイプ)

HYBRID X・Honda SENSINGでメーカーオプションになっている「LEDフォグランプ」、「ラゲッジルームハードボード」、「ルーフレール」などが特別装備になっていて、アルミホイールも17インチにアップしています。

「どうしてもハロゲンフォグランプがいい」などの特別な理由がない限り、ベースモデルよりもたくさんの特別装備を施したブリリアントスタイルエディションは、お買い得なグレードです。

ヴェゼルのおすすめはX以上のグレード

ガソリンモデルには、標準グレード・上級グレード・ハイパフォーマンスグレードの3つが、ハイブリッドモデルでは、標準グレード、上級グレード、最上級グレード、ハイパフォーマンスグレード、特別仕様車の5つがラインナップしています。

2018年3月にはマイナーチェンジを迎えてフェイスリフトが行われると考えられているヴェゼルのおすすめグレードは、ガソリンモデル・ハイブリッドモデルともに「X以上のグレード」がおすすめです。

吹雪などの悪天候に強いフォグランプを標準装備し、アルミホイールを履き足元もスタイリッシュにキメているグレードで、駆動方式はFFと4WDが選べて価格帯は200万円代、特別仕様車のベースグレードにもなっているXはとてもお買い得なグレードです。