スズキのSUV歴代車種をランキング

スズキのSUVは軽だけじゃない!歴代の人気車種をランキング

スズキの歴代SUV車種一覧をランキングしました。本格的な走破性を持つジムニー、迫力あるフロントマスクを持ち人気急上昇中のSX4 S-CROSS、SUVジャンルの先駆けとして登場したエスクード、ポップなボディカラーが特徴の軽自動車ハスラーなどパフォーマンスの高いスズキのSUVをチェックしましょう!

スズキのSUVは軽だけじゃない!歴代の人気車種をランキング

スズキ名車が集結!歴代SUV人気ランキング

スズキは1909年創業の老舗自動車メーカーで、軽自動車や小型普通自動車の販売を得意としています。特に軽自動車販売の分野では1973年から2006年まで年間販売台数1位を記録するなど、日本の軽自動車市場の雄として知られています。

スズキの自動車はワゴンRやラパンやアルトなどの軽自動車が有名ですが、SUVも長く愛されている名車が揃っています。今までスズキが販売してきた歴代のSUVを一覧で紹介し人気順にランキングしました。
誰もが知っているパワフルなSUV、マイナーチェンジにより外車のようなクールな印象へ進化したSUVなど人気車種をチェックしましょう!

5位 イグニス

スズキ イグニスのエクステリア

コンパクトクロスオーバーSUVとして2016年2月18日に販売開始されたのがイグニスです。ヘッドライトの下まわりをグルッと囲んだ力強いフロントマスクとポップなボティカラーが印象に残る自動車です。
サイズは軽自動車より1サイズ大きいコンパクトカーに該当しますが、車高が高いため見晴らしも良く、運転が苦手な方や狭い道を走る機会が多い方にはお勧めの車種です。

道を走るスズキ イグニス

イグニスはマイルドハイブリッドと呼ばれる方式をとっており、トヨタのプリウスのようなモーターのみの走行はできませんが、発進時などガソリンの消費が激しい部分をモーターで補う構造をとっているためJC08モード燃費が28.8km/Lとクラストップレベルの燃費性能を持っています

スズキ イグニスの内装

シートはシンプルで飽きのこないブラックを基調としてファブリックシートが標準装備され、インパネ周りのホワイトとのコントラストが先進的なイメージとなっています。
大画面のタッチ式のメモリーナビもイグニスにマッチしているので新鮮なドライブを楽しめます。

イグニス ハイブリッドMG
全長 3,700mm
全幅 1,660mm
全高 1,595mm
室内長 1,945mm
室内幅 1,365mm
室内高 1,250mm
総排気量 1,242cc
車両重量 850kg
ホイールベース 2,435mm
最小回転半径 4.7m
乗車定員 5名
燃費 28.8km/L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
価格 1,382,400円~

4位 エスクード

スズキ エスクードのエクステリア

ライトクロスカントリーというカテゴリで初めて登場したのがエスクードです。1988年に登場したエスクードですが、当時はRV車全盛の時代でトヨタのハイラックスサーフや、日産のテラノが人気車種となっていました。
その中で現在のSUVに繋がる「ライトクロカン」というジャンルで登場したエスクードはアウトドアより街乗りがメインのユーザーを取り込み大ヒットしました。

スズキ新型エスクードのエクステリア

現在で言うSUV車の先駆け的な車種として長い歴史を持ち、ファンを着実に増やしていった名車となっています。
2017年7月26日にはマイナーチェンジを行いパワートレインには1.4Lブースタージェットエンジンを搭載し、よりパワフルな走行性能へと進化しました。

スズキ新型エスクードの内装

シックな内装は本革とスエードを使ったコンビシートを採用し、高級感を演出しています。コクピット周りはレッドカラーをアクセントとして取り入れ、エレガントな印象に仕上がっています。

エスクード 1.6
全長 4,175mm
全幅 1,775mm
全高 1,610mm
室内長 1,960mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,265mm
総排気量 1,586cc
車両重量 1,210kg
ホイールベース 2,500mm
最小回転半径 5.2m
乗車定員 5名
燃費 17.4km/L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
価格 2,343,600円~

3位 SX4 S-CROSS

スズキSX4のエクステリア

2006年に販売されたSX4 S-CROSSは日本のみならず、欧州や北米で展開されているグローバルSUVです。スズキのSUV車種としては1番新しいですが世界中で人気となっていて、今後の販売台数が楽しみな車種となっています。

スズキ新型SX4 S-CROSSのエクステリア

※マイナーチェンジ後のSX4 S-CROSS

BMWの伝統的なキドニーグリルにも似たエクステリアへと進化した2017年7月6日のマイナーチェンジではスズキ車のイメージを一新する洗練された先進的なエクステリアで登場しました。このマイナーチェンジ後のエクステリアは欧州でも絶賛されました。

日本での知名度ではジムニーやエスクードなどには敵いませんが、今後の売り方次第では爆発的なヒットとなる予感を感じるパフォーマンスの高い1台でしょう。

SX4 S-CROSS ベースグレード
全長 4,300mm
全幅 1,785mm
全高 1,595mm
室内長 1,995mm
室内幅 1,475mm
室内高 1,250mm
総排気量 1,586cc
車両重量 1,220kg
ホイールベース 2,600mm
最小回転半径 5.4m
乗車定員 5名
燃費 15.2km/L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
価格 2,278,800円~

2位 ジムニー

スズキ ジムニーのエクステリア

ジムニーは1970年代に登場した日本を代表する本格的なクロスカントリーSUVです。軽自動車ながら高い走破性を実現するのはラダーフレーム構造を採用しているためです。
ラダーフレーム構造とはフレームとボディが分かれているボディ構造のため、悪路での車体のゆがみを最小限に留められるボディ構造のことを言います。

現在販売されている車でジムニーに採用されている純粋なラダーフレーム構造を持つ日本車は、トヨタのランドクルーザー、ランドクルーザー プラド、FJクルーザーのみとなっています。
それだけ貴重なボディ構造を持つジムニーは本格的なアウトドアを楽しむ方に大人気の車種となっています。

スズキ新型ジムニーのエクステリア

また個性豊かな表情を持つジムニーはリフトアップなどのドレスアップ用ベース車両としても人気となっていて、ジムニーを専門で扱う自動車会社もあるほどです。
スズキのみならず、日本を代表する本格派クロスカントリーSUVがジムニーです。

ジムニー XC
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,715mm
室内長 1,685mm
室内幅 1,220mm
室内高 1,210mm
総排気量 658cc
車両重量 1,000kg
ホイールベース 2,250mm
最小回転半径 4.8m
乗車定員 4名
燃費 13.6km/L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
価格 1,625,400円~

1位 ハスラー

幹線道路を走るスズキ新型ハスラー

2014年1月8日に販売されたハスラーはホンダのN-BOX、ダイハツのムーヴに代表される軽トールワゴンと車高が高いSUVを融合させた新しいジャンルの軽自動車です。
車高が高いため軽自動車とは思えぬ走破性と、トールワゴンの快適な居住性は今まで軽自動車を乗ったことがないユーザーも取り込み大ヒットを記録しました。

グッドデザイン賞、RJCカーオブザイヤー、スズキ車では初受賞となる日本自動車殿堂カーオブザイヤーなどでグランプリを受賞、販売した年度には104,233台を記録し軽自動車年間販売台数で首位を獲得しました。

スズキ新型ハスラーでキャンプをする家族

2017年内にはハスラーの排気量を上げた1,000cc版が販売されるとスズキが公式発表しました。軽自動車で販売されているハスラーよりも排気量が上がるためボディサイズも拡大し、販売価格も上昇することが予想されていますが、どのような車種が登場するのが期待されています。

ハスラー Xターボ
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,665mm
室内長 2,160mm
室内幅 1,295mm
室内高 1,250mm
総排気量 658cc
車両重量 870kg
ホイールベース 2,425mm
最小回転半径 4.6m
乗車定員 4名
燃費 26.2km/L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
価格 1,674,000円~

2018年ジムニーのフルモデルチェンジに注目

スズキのSUVはエスクードやジムニーなど歴史のある名車が揃っています。
中でも根強い人気車種であるジムニーはアウトドア好きな方のセカンドカーとしても人気で、スズキを代表する車種の1つとなっています。

そんなジムニーが約20年ぶりとなるフルモデルチェンジを2018年に控えています。
エクステリアやインテリアにどのような進化があるのか、パワートレインにはハイブリッド仕様車が追加されるのか、貴重なラダーフレーム構造の本格的な軽クロスカントリー車だけに注目が集まっています。