スノボ車のおすすめランキング

スノボ車ランキング2018シーズン~SUVやミニバンのおすすめ車

スノボ車のおすすめランキングを紹介します。トヨタ・ヴォクシーやホンダ・フリードなどのミニバン、日産エクストレイルやスバル・フォレスターなどのSUVなど車の特徴、雪道に対する安全性能、ボードグッズの収納力や冬の季節に便利な室内装備について取り上げます。

スノボ車ランキング2018シーズン~SUVやミニバンのおすすめ車

スノボ車おすすめランキング2018~あなたはミニバン・SUVどちらにのりますか?

スノーボードをもっとアクティブに楽しませてくれるおすすめの車をランキング形式で紹介します。

高いファッション性やパウダースノーの爽快感もあって、ますます人気が高まるスノーボード。ゲレンデに向かうまでの車内での会話、遊んだ後の温泉につかるものも楽しいものです。

ここでは、人数分のボードや靴、ウェア・ゴーグル・グローブなどのボードアイテムを積載できる収納力の優れた車や、雪道でも安定に走行できるよう安全装備が充実しているスノボ車におすすめできる車を10位から順に紹介します。

スノーボードをアクティブに楽しむためには、雪道での走破性も高い4WD、ボードグッズを収納できる収納力が優れている車を選びましょう!

スノボ車おすすめランキング

10位 マツダ CX-5

雪の上を走るマツダ CX-5

マツダと言えば、ディーゼルエンジンです。CX-5に搭載されるクリーンディーゼルエンジンは、低燃費性と低回転においても高いトルク値を発揮します。

ディーゼルエンジンでは低い回転数においても大きなトルクを生み出して、駆動力を発揮できるため雪道での走破性に優れます。そのため、CX-5ではスキー場に向かうまでの凍結している坂道だってスムーズに安全に走行することが可能です。

マツダ CX-5のフルオートエアコン

温度調整機能が優れたフルオートエアコンは、ウィンターシーズンには利便性が高まります。

CX-5「25S」のスペック
駆動方式 4WD
全長 4,545mm
全幅 1,840mm
全高 1,690mm
最低地上高
乗車定員 5名
最小回転半径 5.5m
燃費 14.6km/L
エンジン SKYACTIV-G 2.5 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 2.488L
最高出力 135kW/6,000rpm
最大トルク 245Nm/4,000rpm

9位 トヨタ ハリアー

雪原で駐車中のトヨタ ハリアー

初代モデルが1997年に発売されたハリアーは、トヨタを代表するラグジュアリーSUVです。現行モデルは2017年6月に行われたビッグマイナーチェンジによって誕生しました。

座るだけで心地良さを与えてくるシートはリクライニング調整機能もあり、ゲレンデまでのロングドライブでも疲れを感じさせません。

ドライブモードには、パワー・ノーマル・エコ駆動モードがあり、走行シーンに合わせたモードを選ぶ事で燃費を減らす事が出来ます。ビッグマイナーチェンジによって誕生したハリアーには、衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティセンスP」が標準装備されるなどして安全性が強化されます。

ハリアー「ハイブリッド車 ELEGANCE」のスペック
駆動方式 4WD(E-Four)
全長 4,725mm
全幅 1,835mm
全高 1,690mm
最低地上高 175mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.4m
燃費 21.4km/L
エンジン 2AR-FXE
総排気量 2.493L
最高出力 112kW/5,700rpm
最大トルク 206Nm/4,400~4,800rpm
フロントモーター 2JM 交流同期電動機
最高出力 105kW
最大トルク 270Nm
リヤモーター 2FM 交流同期電動機
最高出力 50kW
最大トルク 139Nm

8位 三菱 デリカD:5

雪山で停車している2台のデリカD:5

デリカD:5は、室内スペースが広く大人数でスノボの楽しみたいという方にお勧めしたい車です。210mmと高く設定された最低地上高は、雪道での安定走行につながります。三菱が海外のラリー選手権に積極参戦することで培われた4WD技術は雪道でもパワフルで安心できる走りを体感させてくれます。

山で駐車中のデリカD:5 ACTIVE GEAR

デリカD:5の中で、特にスノボ車にお勧めしたいのは特別仕様車であるACTIVE GEARです。三菱の特別仕様車ACTIVE GEARシリーズは、アウトドアユーザーの満足度を高めるために、オレンジカラーをテーマとして内外装の装備を充実させます。

デリカD:5のACTIVE GEARで追加できるフロアマットは、室内にブーツのまま乗り込んでも汚れにくいです。また、リヤディフレクターを装着することで運転中のリヤ部の視界は確保されやすくなります。

デリカD:5「ACTIVE GEA」のスペック
駆動方式 4WD
全長 4,730mm
全幅 1,795mm
全高 1,870mm
最低地上高 210mm
乗車定員 7名
最小回転半径 5.6m
燃費 13.0km/L
エンジン コモンレール式DI-D インタークーラーターボチャージャー付
総排気量 2.267L
最高出力 109kW/3,500rpm
最大トルク 360Nm/1500~2750rpm

7位 ボルボ XC60

ボルボ XC60 T5 AWD Momentumのエクステリア

ボルボは北欧スウェーデンの世界的自動車メーカーです。日本よりも冬の時期には厳しい寒さに見舞われる環境で磨かれた寒冷地仕様車の技術力は圧巻です。ボルボXC60は2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車です。

凍結路面や凹凸が激しい路面を走行する際の振動がステアリングホイールにも伝わる・キックバック現象を抑える事ができる設計や、インストルメントパネルの操作ボタンはグローブをはめた状態でも利用できる事、滑らかな走りを実現する優れたコントロール性能などが受賞理由でもあり、スノボ車としても高い評価に値する機能性です。

XC60「T5 AWD Momentum」のスペック
駆動方式 電子制御AWDシステム
全長 4,690mm
全幅 1,900mm
全高 1,655mm
最低地上高 215mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.7m
燃費 12.6km/L
エンジン 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(インタークーラ付ターボチャージャー)
総排気量 1.968L
最高出力 185kW/5,500rpm
最大トルク 350Nm/1,500~4,800rpm

6位 ホンダ フリード

雪道を走るホンダ フリード

フリードのラゲッジルームは防水使用加工が施されているため、ボードグッズを収納するのに便利です。ボードで疲れた際には、リヤシートをフラットモードにすることでリラックスできます。フリードが装備するスライドドアは、荷物の積み下ろしに便利です。

現行モデルのフリードには、先行車と適切な車間距離を保ちドライバーの負担を軽減するアダプティブ・クルーズ・コントロールなどがパッケージングされたHonda SENSINGや、雪道で急ハンドルをかけた際に横滑りを防ぐ車両挙動安定化制御システムVSAが備わります。

また、雪道の坂道発進では安心度が高まる、ブレーキからアクセルペダルに踏みかえた際にクルマがバックすることを抑えてくれるヒルスタートアシスト機能もスキー場に向かう際には便利な機能です。

フリードのハイブリットモデルの優れた低燃費性は、ヒーターなどの室内装備を利用するに冬の季節には魅力的です。

フリード「HYBRID G Honda SENSING」のスペック
駆動方式 FF 4WD
乗車人数 6名 7名 6名
全長 4,265mm
全幅 1,695mm
全高 1,710mm 1,735mm
最低地上高 135mm 150mm
最小回転半径 5.2m
燃費 27.2km/L 26.6km/L 25.2km/L
エンジン 水冷直列4気筒横置 DOHC チェーン駆動 吸気2 排気2
総排気量 1.496L
最高出力 81kW/6,000rpm
最大トルク 134Nm/5,000rpm
モーター H1 交流同期電動機
最高出力 22kW/1,313~2,000rpm
最大トルク 160Nm/0~1,313rpm

5位 日産 セレナ

走行中の2台の日産セレナ

日産セレナは、最大8人乗車できる家族でスノボを楽しめる車です。多彩なシートアレンジは、家族のスノボアイテムを収納するのに便利です。

普段の街乗りよりも、スノーボードに向かう際には走行距離が長くなります。特にスノーボードを楽しんだ後の運転は、疲れが影響を与え運転の危険度が増してしまいます。セレナには、プロパイロットなどの先進の運転サポートが搭載されています。

セレナはミニバンに分類される車種の中では、車高があるため荷物を積載するスペースに余裕があるのもスノボ車として魅力的です。

また、スライドドアはお子さんがボードを持った状態で車内に乗り込むのに役立つ機能です。

セレナ「X」のスペック
駆動方式 2WD 4WD
全長 4,690mm 4,690mm
全幅 1,695mm 1,695mm
全高 1,865mm 1,875mm
最低地上高 160mm 140mm
乗車定員 8名 8名
最小回転半径 5.5m 5.5m
燃費 17.2km/L 15.8km/L
エンジン MR20DD DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒
総排気量 1.997L
最高出力 110kW/6,000rpm
最大トルク 200Nm/4,400rpm

4位 スズキ ハスラー

スノボを楽しむカップル達とスズキ ハスラー

スズキ・ハスラーは、少人数でスノーボードを楽しむのに向いている軽自動車です。スキー場まで往復する際には、暖房をきかせる時間が長引くためハスラーの低燃費は魅力的です。

運転席や助手席の座面を温めるシートヒーター、凍結を熱線で溶かすヒーテッドドアミラー、温風を効率よく足元に送るリヤヒーターダクトは、スキー場に向かう際や帰りのドライブで大活躍します。

ハスラーは、軽自動車としては大径サイズを装備させ最低地上高で余裕を持たせる事で雪道やわだちでの走破性を高めます。

下り坂ではブレーキ操作を行わずとも一定速度で降坂できるヒルディセントコントロール、雪道などの悪路面での発進をサポートするグリップコントロールも、ハスラーがスノボ車として支持される理由です。

ハスラーのヒルディセントコントロールの仕組みを説明
※ヒルディセントコントロールの仕組み

ハスラーのグリップコントロールの仕組みを説明
※グリップコントロールの仕組み

ハスラー「Xターボ」のスペック
駆動方式 2WD フルタイム4WD
全長 3,395mm 3,395mm
全幅 1,475mm 1,475mm
全高 1,665mm 1,665mm
最低地上高 180mm 175mm
乗車定員 4名 4名
最小回転半径 4.6m 4.6m
燃費 27.8km/L 26.2km/L
エンジン RO6A型 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラターボ
総排気量 658cc
最高出力 47kW/6,000rpm
最大トルク 95Nm/3,000rpm

3位 スバル フォレスター

雪の上で停車しているフォレスター

スバル フォレスターは、アウトドアが盛んな北米市場でも人気が高く、ゲレンデタクシーと呼ばれる事もあるSUVです。

スバル自慢の水平対向エンジンを搭載することで実現する低重心は、雪道においても安定走行をもたらします。「シンメトリカルAWD」と「アクティブトルクスプリットAWD」を導入することで、安定感のある走りとパワフルな走りが両立されます。

雪道で威力を発揮する「X-MODE」、アプローチアングルやディパーチャーアングルを雪道等での走破性を高めるために調整し、室内スペースでは高さに余裕を持たせる設計をしている「X-BREAK」はスノボ車にお勧めのグレードです。

フォレスター「X-BREAK」のスペック
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
全長 4,610mm
全幅 1,795mm
全高 1,735mm
最低地上高 220mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.3m
燃費 16.0km/L
エンジン FB20 水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS
総排気量 1.995L
最高出力 109kW/6,200rpm
最大トルク 196Nm/4,200rpm

2位 トヨタ ヴォクシー

道路を走る2台の「トヨタ ヴォクシー」

2001年に発売された、トヨタ ヴォクシーは姉妹車であるノアと比べるとスポーティなイメージが強い車です。スライドドアを採用しているため、ボードを持ったお子さん達の乗り降りが楽になります。車内スペースが充実しているため、ジュニアシートを複数乗せたままでもスキー場に向かう事が出来ます。

悪天候時の視界の確保をサポートする「LEDフロントフォグランプ」や、坂道でのスムーズな発進をアシストする「ヒルスタートアシストコントロール」、滑りやすい雪道での安定走行を実現してくれる「S-VSC」なども、ヴォクシーをスノボ車にお勧めできる理由です。

ヒルスタートアシストコントロールのイメージ図

ヴォクシー「ガソリン車 V」のスペック
駆動方式 2WD 4WD
全長 4,695mm 4,695mm
全幅 1,695mm 1,695mm
全高 1,825mm 1,865mm
最低地上高 160mm 155mm
乗車定員 7名 7名
最小回転半径 5.5m 5.5m
燃費 16.0km/L 14.8km/L
エンジン 3ZR-FAE 直列4気筒
総排気量 1.986L
最高出力 112kW/6,100rpm
最大トルク 193Nm/3,800rpm

1位 日産 エクストレイル

雪道を走る日産エクストレイル

日産のエクストレイルは、雪道での安定走行が評価され北海道で支持されているSUVです。

スノボを楽しむ人達とエクストレイル

2017年6月のマイナーチェンジによって誕生した現行モデルには、高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載します。室内には、防水シートやウォッシャブルラゲッジを搭載しているため、ボードウェアが湿っていても気にせずに乗車する事が可能です。充実したラゲッジルームは、かさばりがちなボードアイテムを収納するのに便利です。

スノボを収納したエクストレイル

凸凹の雪道でブレーキ制御を加えることで、車体の振動を低減する「インテリジェント ライドコントロール」や、コーナーリングの際に自動でエンジンブレーキを作動させる「インテリジェント エンジンブレーキ」などの先端技術は、雪国のドライバーには心強いです。

エクストレイル「20X」のスペック
駆動方式 2WD 4WD
シート 2列シート 3列シート 2列シート 3列シート
全長 4,690mm 4,690mm 4,690mm 4,690mm
全幅 1,820mm 1,820mm 1,820mm 1,820mm
全高 1,740mm 1,740mm 1,740mm 1,740mm
最低地上高 205mm 205mm 205mm 205mm
乗車定員 5名 7名 5名 7名
最小回転半径 5.6m 5.6m 5.6m 5.6m
燃費 16.4km/L 16.4km/L 15.6km/L 15.6km/L
エンジン MR20DD DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒
総排気量 1.997L
最高出力 108kW/6,000rpm
最大トルク 207Nm/4,400rpm

おすすめ車に乗ってスノーボードをアクティブに楽しもう

家族でスノボを楽しみたい方には、セレナやヴォクシーなどのミニバンがおすすめです。友人や恋人とスノボを楽しみたい方には、エクストレイルやフォレスターなどのSUVをおすすめします。

ゲレンデまで向かう際・帰り道の雪道運転では、スピードは抑えて、急ハンドル・急ブレーキなど「急」のつく運転動作は避けるのが安全運転のコツです。また、万が一の際に備えてスコップなどのアイテムを室内に備える心掛けも大切です。

体が宙に浮いたような爽快感を味わえるパウダースノーは、スノーボードにはまってしまう理由の一つです。スノボで、友人や家族と一緒に寒さを忘れるくらいの楽しさを味わいましょう。ウィンターシーズンしか作れない素敵な思い出は、おすすめのボード車がもたらします