トヨタ新型シエンタのマイナーチェンジ

新型シエンタのマイナーチェンジ!特別仕様車と新色の追加

シエンタのマイナーチェンジは2017年8月1日に行われ、Gグレードをベースとした特別仕様車のCueroが発売されるなど、盛りだくさんの内容になっています。新色のクールボルドーガラスフレークが追加され全5色設定になりました。

新型シエンタのマイナーチェンジ!特別仕様車と新色の追加

シエンタのマイナーチェンジは17年8月1日!注目の変更点まとめ

トヨタが販売する6~7人乗りのミニバン、シエンタが2017年8月1日にマイナーチェンジを行いました。そこで、変更される装備や追加される装備、ボディカラー、価格帯などを紹介します。

2015年7月にフルモデルチェンジして販売されたシエンタは、様々な使い方ができるスライドドアを採用したミニバンとして人気で、日本だけではなく香港・マカオ・インドネシア・台湾などでも販売しているグローバルカーです。

日本仕様は、モデルチェンジして全長が少し伸びましたが、全幅と全高は変わらず5ナンバーサイズを維持しています。8月1日に実施すると見られているシエンタのマイナーチェンジには、どのような内容が盛り込まれているのか、確認しておいてください。

Gグレードに特別仕様車Cueroが追加される

シエンタCueroの内装

※ハイブリッドGの上級ファブリック

Gグレード追加される特別仕様車「G Cuero」は、上級ファブリックのシートから合皮と上級ファブリックのコンビシートになりました。

シエンタ特別仕様車「G Cuero」のコクピット

※新たに追加された特別仕様車「G Cuero」のコクピット

合皮といえど、最新の素材では本革にも負けない質感と耐久性を持ち、身体が触れる部分にはファブリック素材を使っているので、夏は涼しく冬は暖かい実用的なシートといえます。

シエンタの特別仕様車G Cueroのコンビシート

※ファブリック×合皮のコンビシート

また、シートステッチ、ステアリングステッチ、本革巻きシフトノブステッチには、オレンジ色の糸が使われていて、ポップな印象を受けます。

また、安全装備の「トヨタセーフティセンスC」は、全グレードメーカーオプションに設定されていますが、特別仕様車のG Cueroには、標準装備になりました。プリクラッシュセーフティシステムやレーンディパーチャーアラートなど3つの安全装備が備わっているので、家族旅行などのロングドライブにも安心して出かけられます。

シエンタのLED Bi-beamヘッドランプ

※LED Bi-beamヘッドランプ

シエンタのハロゲンフォグランプ、LEDリヤコンビネーションランプ

※ハロゲンフォグランプ、LEDリヤコンビネーションランプ

他には、メーカーオプションに設定されている「LEDランプパッケージ」も標準装備され、ハロゲンランプからLEDランプに変わるだけでも視界が広がり夜間の運転もしやすくなります。

新色のボディカラーが追加される

シエンタのボディカラーは、モノトーンカラーとフレックスカラーを合わせた全14色の設定で、特別仕様車のG Cueroでは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」「ブラックマイカ」「ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン」の他に新色の「クールボルドーガラスフレーク」が追加され全5色設定になっています。

クールボルドーガラスフレークのシエンタ

※クールボルドーガラスフレーク(G Cuero専用色)

エアーイエローのシエンタ

※エアーイエロー

グリーンマイカメタリックのシエンタ

※グリーンマイカメタリック

レッドマイカメタリックのシエンタ

※レッドマイカメタリック

ブルーメタリックのシエンタ

※ブルーメタリック

ホワイトパールクリスタルシャインのシエンタ

※ホワイトパールクリスタルシャイン

シルバーメタリックのシエンタ

※シルバーメタリック

ブラックマイカのシエンタ

※ブラックマイカ

ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャインのシエンタ

※ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン

スーパーホワイト2のシエンタ

※スーパーホワイト2(車いす仕様車のみ)

ブラックマイカ×ブルーメタリックのシエンタ

※ブラックマイカ×ブルーメタリック

ホワイトパールクリスタルシャイン×ブラウンパールのシエンタ

※ホワイトパールクリスタルシャイン×ブラウンパール

エアーイエロー×ブルーメタリックのシエンタ

※エアーイエロー×ブルーメタリック

グリーンマイカメタリック×ブラウンパールのシエンタ

※グリーンマイカメタリック×ブラウンパール

シルバーメタリック×ブルーメタリックのシエンタ

※シルバーメタリック×ブルーメタリック

新型シエンタのグレード・価格帯

シエンタの価格帯は168万~232万円で、特別仕様車のG Cueroの価格は211万、ハイブリッド仕様車は246万円からになりました。

マイナーチェンジ後シエンタ価格表
HYBRID G Cuero(7人乗り) 2,465,855円~
G Cuero(6・7人乗り) 2,116,327円~
HYBRID G(6・7人乗り) 2,329,855円~
HYBRID X(7人乗り) 2,226,763円~
G(5・6・7人乗り) 1,980,327円~
X(5・6・7人乗り) 1,816,363円~
X“Vパッケージ”(6・7人乗り) 1,689,709円~

新型シエンタの燃費

田舎道を走るシエンタ

シエンタの燃費は、ハイブリッドG・Xグレードで27.2km/Lと、ライバル車であるホンダのフリードハイブリッドと同じ燃費です。エンジンなどに改良を加えて燃費は0.8km/Lアップの28.0km/Lになると予想されていましたが、現行と変わらず27.2km/Lになっています。

実燃費では現行のシエンタと変わりない数値ですが、ライバル車との比較によりシエンタのほうが燃費もいいと思ってもらえるので、販売台数増加にもつながると思います。

新型シエンタは特別な装備をまとったG Cueroが追加された

8月1日に新型へとマイナーチェンジを行うと見られているシエンタは、Gグレードをベースとした「G Cuero」が追加され、合皮と上級ファブリックのコンビシートが採用、新色の「クールボルドーガラスフレーク」が追加されました。

燃費の向上などはありませんでしたが、ライバル車のフリードに負けず劣らずの27.2km/Lを記録しているので、ミニバンの中では燃費1位を守っています。1回の給油で長く走れることは家族でレジャーへ出かける人には嬉しいポイントですし、今後の進化に期待したい1台です。