車中泊のおすすめ場所まとめ

車中泊のおすすめ場所~安心して駐車できる定番スポット

車中泊でおすすめできる場所は、高速道路のサービスエリアや道の駅の駐車スペースだけではありません。24時間営業をしているスパ施設やコインパーキングなどの意外だけど便利な場所も紹介します。ペットは連れていかない・スマホなどで事前に情報収集を行うなどの注意点などもたっぷりと取り上げます。

車中泊のおすすめ場所~安心して駐車できる定番スポット

車中泊は場所探しが大切~「安心」「安全」「快適」に一夜を過ごせる定番スポット

車中泊を思いっきり楽しむためには、場所探しが大切です。「安心」「安全」「快適」に一夜を過ごせる場所を見つける事ができれば、車中泊は最高の思い出となります。しかし、場所選びに失敗・注意点を守らなければ車中泊は苦い思い出となってしまいます。

今回は、車中泊を思う存分に満喫できるお勧めスポットと、苦い思い出にしないために守るべき注意点を紹介します。

車中泊のおすすめスポット

車中泊もできる深夜のパーキングエリア

サービスエリア:定番スポットだから安心できる・レジャー施設が充実している所も

多くの方が車中泊の場所としてイメージするのは、やはり高速道路内に設置されているサービスエリアかもしれません。深夜の時間帯ともなると、長距離トラックの運転手が列をなして仮眠をとる光景は全国各地のサービスエリアで見られます。

サービスエリアを車中泊のおすすめスポットとして紹介した理由は、

  • 安全性が高い
  • 売店や食堂や自動販売機が充実していて、お腹が空いたときに便利
  • 車中泊をしている人が他にもいて交流ができる

などの多数のメリットがあるからです。

東名高速道路などの交通量の多い高速道には、そこで過ごすだけでも十分に楽しめるテーマパーク並みの娯楽施設まで設けているスポットがあります。そのスポットで遊び疲れた後に、近くの駐車場で車中泊をすればホテル代を節約することが出来ます。

道の駅:地元の名産品が販売され・地元の人との交流ができる

道の駅のイメージは一般道にあるサービスエリアといったところです。旅行などで目的の場所まで向かう際の移動手段が自家用車である人達のために、近年の道の駅はサービスを充実させています。

道の駅構想は1990年代にスタートしました。町おこしの一環として全国各地に設置され、政府機関の報告によれば2015年の時点では日本に1000箇所以上もあるとの事です。

他の場所との差別化を図るため、地元の名産品を販売している道の駅も多く、その商品目あてにドライブしてくる人達も多くおります。集客効果を高めようと、駐車スペースやトイレを充実させている箇所も多く、24時間それらを利用可能であるスポットもあります。温泉がある道の駅まであったりします。

24時間営業をしているスパ施設:車の中で寝られなかったら施設を利用する

24時間営業のスパ施設

24時間営業をしているスパ施設の駐車場も車中泊にはおすすめのスポットです。例えば、全国各地に作られているスーパー銭湯のような施設であれば、お風呂場や憩いのスペースで運転の疲れを取り去さることが出来ます。その気持ち良さのまま車の中に戻ると一気にスヤスヤモードになります。

もしも、車の中でなかなか寝付けない場合にはスパ施設に宿泊する事をお勧めします。

コインパーキング:衣服の汚れをスッキリさせて眠気も

次の道の駅までだいぶ距離があるのに、睡魔が襲ってきて大変という時のおすすめスポットはコインパーキングの駐車場です。眠いのに無理をして運転をし続ければ、事故のリスクが高まってしまいます。

汗ばんだ服はコインパーキングのサービスを利用して洗濯をすれば、なんとなく感じる後ろめたい気持ちはスッキリして、車の中でグッスリと眠る事が出来ます。

オートキャンプ場:テントがなくとも車の中で寝泊まりすれば楽しめる

オートキャンプ場も車中泊のおすすめできる場所の一つです。荷物としてかさばるテントを車には積まずに、寝泊まりは車の中でするというスタイルのキャンパーもいます

オートキャンプ場には、管理人がいて変な輩の侵入を防ぐことが出来るメリットもあります。また、水回りや電気設備が完備されているため自炊を楽しむ事も可能です。遊び疲れた後にはシャワーを利用できるサービスは利用者には好評です。

RVパーク:認知度は低いが車中泊を満喫できる穴場スポット

他のおすすめスポットと比較すれば、認知度の低いRVパークですが、存在を知っている人達の間でのリピート率は高いです。RVパークは、日本RV協会が指定するお金を支払うことで車中泊ができるスペースです。RVパークには、

  • 電源設備が完備されている
  • トイレが利用可能
  • ゴミ捨てOK
  • 施設内に入浴施設があったりする
  • 管理人がいるので安心できる

などのメリットがあります。ただ、スペースが限られているので事前に予約が必要な場合があります。また、自炊することは出来ません。

車中泊での注意点

車中泊の人を注意する保安員

ペットは連れていかない

ペットを家族のように思ってはいても、車中泊の旅に連れていく事はお勧めできません。普段慣れない場所に連れて行かれると、ペットは人間以上に恐怖を感じて「ワンワン」「ニャーニャー」と鳴いてしまうのがしばしばです。

自分と同じように周りで車中泊をしている人の迷惑を考えて、ペットは連れていきたい気持ちは我慢しましょう。
もしかしたら、ペットに野生の獰猛さが戻るきっかけとなってしまうかもしれませんので、そういった意味においても連れていかないのが無難です。

トラックが駐車できるスペースの付近は利用しない

サービスエリアや道の駅では、トラックやバスなどの大型車専用の駐車スペース付近に駐車をしてしまうと熟睡できなくなってしまう事があります。

過去の経験からどんな場所でも気にならずに眠る事ができるタイプの人は恐らくは大丈夫です。枕の固さが変わったり・雨足や風の音が強まったりなど、普段とは違う環境設定に置かれると寝つきが悪くなってしまう方は、場所を選んで駐車しましょう。

エンジンをかけっ放しにしない

車がまばらな深夜のパーキングエリア

シーズンによっては高速道路のサービスエリアや道の駅の駐車場には、車中泊をしている多数の車が居並びます。

夏の時期には、ジメジメして眠れない事もあったりするので、出来れば冷房を動かすためにエンジンは付けておきたいものです。しかし、エンジンをかけっ放しにすると作動音が鳴り続けてしまいます。

周りで車中泊をしている方々は、その音が気になって眠れなくなってしまいます。周りの人に迷惑をかけないために、エンジンをかけっ放しにすることは控えましょう!

熱さ・寒さ対策を行う

家の中で眠るのと、車の中で眠るので異なる点は気温の「高い・低い」が寝苦しい原因であってもエアコンを一晩中付けることは出来ないという事です。

車中泊で快適な一夜を過ごすためには、熱さ・寒さ対策を行う事が大切です。夏の季節であれば外の風を車内に入れ・虫の侵入を防ぐための防虫ネット、電池で動かすことの出来る扇風機や冷感スプレーなどのグッズがおすすめです。

車中泊を行う前には季節に応じたそういった対策グッズを用意しておきましょう!

スマホアプリや雑誌などで情報収集をしておく

車中泊できる施設を調べる女性

車中泊を安心・快適に、思いっきり楽しむためにはスマホアプリや雑誌などで事前に情報収集を行う必要があります。

例えば、行楽地の有名スポットの景色を堪能したいからという理由だけで車中泊の場所選びをしてしまえば、大切な情報を見落としてしまって、実はその場所は夜間には地域の若者たちが集う遊び場であった…という展開もあり得ます。

車中泊で素敵な思い出を残すためには、事前に情報収集をしておく事が大切です。

車中泊は場所探しで決まる!車の中で寝泊まりする非日常を楽しもう

友人の家での初めてのお泊り会、学校ではできない恋の話などをして思う存分楽しんだ。修学旅行、学校の先生や同級生が同じホテルや旅館に宿泊している普段では味わえない非日常的な感覚を沢山味わった。

いつも寝ている場所とは違う所で寝るだけで非日常性を楽しめます。車中泊の経験をした事のない人は、今回紹介したおすすめスポットの中から車中泊をしてみたい場所を選んで特別な一夜を楽しみましょう!