アウトランダーPHEVフルモデルチェンジ

アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ2018年内で先進的なデザインへ進化

アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジは2018年内に行われ、同時に3列シート7人乗りのアウトランダーも行われます。2代目となるアウトランダーPHEVは、3LのV6エンジンを搭載しリアに1基モーターを追加した新たなプラグインハイブリッドシステムを装備します。

アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ2018年内で先進的なデザインへ進化

アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジは2018年に行われる

プラグインハイブリッド車の「アウトランダーPHEV」、ガソリン車の「アウトランダー」が、2018年内にモデルチェンジするという噂があり2016年パリモーターショーで発表された「GT-PHEVコンセプト」が、次期アウトランダーPHEVのモデルと見られています。

さっそく、アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ情報をチェックしていきましょう。

アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ後のエクステリア

新型アウトランダーPHEVのエクステリア

三菱がパリモーターショー2016で公開した「GT-PHEVコンセプト」は、2018年に発表されるアウトランダーPHEVのモデルといわれています。

三菱のフロントマスクであるダイナミックシールドを採用し、とても細いデザインの3連LEDヘッドライト、その下には縦に配置された3連フォグランプが配置されていて、ウインカーも兼用していると予想します。バンパーには、デイライト機能も備えている4連ホワイトLEDが装備されています。

新型アウトランダーPHEVのリヤビュー

リアビューでは、ボディサイドまで繋がったテールランプが印象的で、三菱エンブレムの下には「GROUND TOURER」と、コンセプトが掲げられています。装着されているホイールは、5本スポークのメッキタイプで20インチほどありそうな大きなサイズです。

新型アウトランダーPHEVの内装

ドアは観音開きになっていて、運転席のシートにはパワーシートのレバーが見えます。シックなワインレッドのシートで5人乗りですのでアウトランダーPHEVやアウトランダーと乗車人数も合致します。サイドミラーは、とても細いデザインでカメラを使った方式になっていると予想しますが、市販モデルでは従来どおりのミラーを使った形式になると考えられます。

アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ後の搭載装備

新型アウトランダーPHEVのインパネ

次期型アウトランダーPHEVには、パワートレインに手が加えられて次世代の大容量駆動バッテリー、フロント1基、リア2基の高出力・高効率のトリプルモーター、PHEV専用エンジンを搭載してEV航続距離120km、総航続距離1,200kmにまで伸ばしています。

また、4WDシステムの「S-AWC」がトリプルモーターになったことで、より細やかなコントロールができるようになり、操縦安定性が増します。

アウトランダーも同時にフルモデルチェンジが行われる

新型アウトランダーのエクステリア

ガソリン車のアウトランダーも同時にフルモデルチェンジが行われると見られていて、現行のアウトランダーとアウトランダーPHEVのエクステリアはほぼ変わらずラインナップしているため、次期型アウトランダーも「GT-PHEVコンセプト」のエクステリアを採用すると考えられます。

搭載エンジンは、「2.0Lの4J11 MIVEC」か「2.4Lの4J12 MIVEC」、次期型PHEVモデルに搭載されると噂されている「3.0L V型6気筒+スーパーチャージャー」のいずれかになると考えられます。

3代目アウトランダー搭載エンジンまとめ
型式 4J11 MIVEC 4J12 MIVEC
種類 直列4気筒
排気量 1,998cc 2,359cc
最高出力 150PS/6,000rpm 169PS/6,000rpm
最大トルク 190Nm/4,200rpm 220Nm/4,200rpm

アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ後の発売日・価格帯

新型アウトランダーPHEVのフロントビュー

2代目アウトランダーPHEVの発売日は2018年内で、価格帯は未定です。2017年11月の時点で365万~478万円の価格帯ですので、新しいエンジンや1基増えるモーターなどを考慮すると400万がスタートラインになると考えられます。

ガソリン車の3代目アウトランダーも同時期に行われ、2017年11月の時点で253万円~328万円で、アウトランダーは据え置きになると予想します。

次期アウトランダー価格表予想

アウトランダー:253万円~328万円
アウトランダーPHEV:400万円~520万円

アウトランダーPHEVとアウトランダーのおさらい

道端に駐車している新型アウトランダー

2013年1月24日から販売されているアウトランダーPHEVは、ガソリンエンジンとEV走行ができる「プラグインハイブリッド車」で、国産車の中では4WDを装備した唯一のPHEV車で、2WDの設定はありません。

2017年11月の時点で販売しているグレードは、標準グレードの「M」、e-Assistを搭載した「G Safety Package」、ナビを追加した「G Navi Package」、AC電源を標準装備した「G Premium Package」、最上級グレードの「S Edition」、特別仕様車の「G Limited edition」があります。

アウトランダーPHEVの価格帯
M 3,659,472円
G Safety Package 3,973,860円
G Navi Package 4,324,860円
G Premium Package 4,681,260円
S Edition 4,789,260円
G Limited edition 3,826,440円

ミドルサイズSUVのアウトランダーは2005年から販売されている車種で、2012年10月から2代目が販売されています。安全装備の「e-Assist」も2代目アウトランダーから搭載されていて、三菱が力を入れている車種だということが判断できます。

2017年11月の時点で販売されているグレードは、標準グレードの「G」、安全装備の「e-Assist」を標準装備した「Safety Package」、ナビなどを搭載した「Navi Package」の3種類あります。アウトランダーPHEVは5人乗りモデルですが、アウトランダーは3列シートを搭載し7人乗り設計です。

アウトランダーの価格表
G 2,538,000円(2,831,760円)
Safety Package 2,668,680円(2,962,440円)
Navi Package 2,990,520円(3,284,280円)

※()内は4WDモデルの値段

3代目アウトランダー、2代目アウトランダーPHEVの実力はいかに

2018年には計画されているアウトランダーとアウトランダーPHEVのフルモデルチェンジは、PHEVには新しいプラグインハイブリッドシステムや、より大胆になったダイナミックシールドの採用など、盛りだくさんの内容です。

価格帯は400万円スタートになると予想し、3列シート7人乗りのアウトランダーは、据え置きか少しばかりの上昇になると考えられます。

アウトランダーPHEVは、国産車で唯一の4WDシステムを搭載しているプラグインハイブリッド車で、外部電源を使えるので災害にも強く、雪道や荒れた道なども4WDで走破できるスペックを持っているので、もしもの時に頼れる1台です。