新型オデッセイの内装

新型オデッセイの内装はラウンジ並み!豪華仕様のインテリアをチェック

新型オデッセイの内装はラグジュアリーな豪華仕様となっています。ライバルのトヨタのアルファードやヴェルファイア並みの上質な空間が広がるプレミアムミニバンの内装色やコクピット周り、同乗者に配慮されたシートアレンジなど新型オデッセイの「走るラウンジ」を表現した繊細な造りを画像付きで紹介。

新型オデッセイの内装はラウンジ並み!豪華仕様のインテリアをチェック

オデッセイの内装はラグジュアリー!気になる内装を紹介

「走るラウンジ」をテーマに掲げる通り、ホンダのオデッセイの内装は豪華そのものです。ラグジュアリーな室内と言われるトヨタのアルファードやヴェルファイアと比較しても引けを取らない、素晴らしい質感を表現しています。

シートアレンジも多彩なため、アウトドアが趣味の方や家族でレジャーを楽しむ方の要求にも応えてくれる広大な室内も魅力です。
ホンダを代表する高級ミニバンであるオデッセイの内装の魅力を紹介します。

オデッセイのシートは5種類から選択

新型オデッセイの高級感があるシート

オデッセイにはグレード毎に選べる3種類のシートとオプション選択できる本革シートが2種類の合計5種類から選ぶことができます。
どのシートも高級感がありますが、専用グレードのみオプション選択できる本革シートはアームレストも革になりシートヒーターも装備されるので、ファーストクラスのようなラグジュアリー仕様に大きく進化します。
オデッセイにさらなる上質感を求める方は検討してみては如何でしょうか。

ブラックとプライムスムースのコンビシート

ブラックとプライムスムースのコンビシートを装備するオデッセイ

ハイブリッドモデルとガソリンモデルのABSOLUTEグレードに装備されるのがブラックのコンビシートとなります。
サイドにはプライムスムースが採用されているので見た目にも高級感溢れるシートとなっています。オデッセイの最高級グレードに相応しい豪華なシートです。

ブラックのファブリックシート

ブラックのファブリックシートを装備するオデッセイ

ハイブリッドモデルのHYBRIDグレードに装備されるのがブラックのファブリックシートです。座り心地が良く通気性も良いファブリックシートは、夏は暑くなり過ぎず冬は寒くなり過ぎない快適なシートとなっています。

アイボリーのファブリックシート

アイボリーのファブリックシートを装備するオデッセイ

ガソリンモデルのGグレードに装備されるのがアイボリーのファブリックシートです。ブラックシートと比べると車内の雰囲気がずいぶん明るくなる印象です。
内張やコクピットもアイボリーの配色となりセダンのような高級感を感じさせます

ブラックの本革シート

ブラックの本革シートを装備するオデッセイ

ハイブリッドモデルのHYBRIDグレード以外とガソリンモデルの ABSOLUTE・EX Honda SENSINGにのみオプション設定されたブラックの本革シートです。
柔らかな質感と使い込むほどに体に馴染む本革独特の使用感はオデッセイを購入したオーナーの所有欲を存分に満たしてくれるでしょう。
本革シートのオプションは運転席と助手席のシートヒーターが付き、アームレストも革となるので価格以上にお得なオプションとなります。

アイボリーの本革シート

アイボリーの本革シートを装備するオデッセイ

ガソリンモデルのG・EX Honda SENSINGグレードのみにオプション設定されているのがアイボリーの本革シートです。
このアイボリーの本革シートにも運転席と助手席のシートヒーターが付いてきます。
質感はブラックの本革シートと同様に、柔らかく手触りの良い高級感のある本革シートとなっています。

エコな運転をサポートするエコアシスト機能を搭載

エコアシスト機能を搭載するオデッセイのコクピット

運転を始めてからどれくらいの時間が経過したか、平均車速はどれくらいかなどドライバーが必要としている情報をコクピットに表示してくれるマルチインフォメーションディスプレイを搭載しています。またエコアシスト機能で低燃費を実現する運転方法をサポートしてくれる機能も表示してくれます。

コクピット周りも高級質感

上質なソフトパッドが使われたオデッセイ

コクピット周りには上質なソフトパッドが使用されています。プラスチック面をそのままにしている車が多い中で「走るラウンジ」のオデッセイは細かな所まで手を抜かず丁寧に設計されています
ソフトパッドはシートの色に応じてブラックとアイボリーの2種類があります。
またソフトパッド下のパネルもシートの色に応じて2種類のパネルが用意されています。

タッチパネルで操作する空調機能

タッチパネル式の空調設備があるオデッセイ

オデッセイの空調調節はタッチパネルで操作します。近年増えているタッチ式の操作パネルですが、まだまだ搭載している車種はそう多くはありません。
タッチパネル式の操作パネルはユーザーにより評価が分かれる場合もありますが、車の内装に先進性を求めるユーザーには嬉しい装備と言えるでしょう。

新型フィットや新型グレイスなど、ホンダの新型車には「スマートフォン感覚のタッチパネル」と銘打ってタッチパネルの採用が積極的に進められています。レスポンスなどにまだまだ課題があるものの挑戦的な姿勢は素晴らしいです。

シートアレンジは6種類

オデッセイのプレミアムクレードルシート

オデッセイにはグレードにより7人乗りと8人乗り仕様が用意されています。7人乗り仕様では2列目の左右が独立したプレミアムクレードルシート(キャプテンシート)となっていて内蔵されたオットマン、背もたれの中折れ機構、ロングスライド機能など広々した空間を自由に使うことができます。

対して8人乗り仕様は2列目がベンチシートとなっていて、左右へシームレスな移動が可能となっています。

シートアレンジは7人乗り仕様で3種類、8人乗り仕様で3種類の合計6種類のシートアレンジを必要に応じて使い分けることができます

【7人乗り仕様車】6名乗車モード

新型オデッセイの6名乗車モード

オデッセイの広大な車内スペースをいっぱいに使った快適なシートアレンジです。最大で7名乗車が可能ですが3列目のシートの中央を倒すことで最後列に乗る方の快適性も確保しています。肩と肩が触れ合わずにロングドライブを楽しむことができます。

【7人乗り仕様車】4名乗車+ロングスライドモード

新型オデッセイの4名乗車+ロングスライドモード

2列目のシートをロングスライドすることで余裕の室内を楽しめるシートアレンジです。2列目前方にスペースができるので、内蔵オットマンを出しくつろぎのスペースを確保したり、足元に荷物を置くことも可能です。

【7人乗り仕様車】2名乗車+最大ラゲッジモード

新型オデッセイの2名乗車+最大ラゲッジモード

レジャーやお買い物などでオデッセイに積む荷物が大量にある場合に活躍する、ラゲッジを最大限活用するシートアレンジです。
3列目のシートを前方に折りたたむことで長尺の荷物なども楽々収納することができます。

【8人乗り仕様車】6名乗車モード

新型オデッセイの6名乗車モード

ベンチシートとなっている8人乗り仕様車は、2列目が横にゆとりのある空間となっています。そのため2列目の中央をひじ掛けや、ドリンクホルダーとして使う事でリラックスできる空間が広がります

【8人乗り仕様車】2名乗車+最大ラゲッジモード

新型オデッセイの2名乗車+最大ラゲッジモード

8人乗り仕様車の最大ラゲッジモードは2列目の背もたれも完全に収納できます。そのため工夫次第では2列目上の空間にも荷物を入れることができます。
7名乗車仕様車よりもラゲッジスペースが広く取れるのも8人乗り仕様車の利点です。

【8人乗り仕様車】1-2列目フラットモード

新型オデッセイの1-2列目フラットモード

オデッセイを2名乗車で使う時に便利なシートアレンジが1-2列目フラットモードです。前席のヘッドレストを外し後ろへ倒すことで2列目シートとの境目がなくなるフラットモードになります。
ドライブで疲れたときの小休憩や車中泊でも活躍する上質な空間を提供してくれます。

優しい室内空間はファミリー使いにぴったり

乗り降りし易いオデッセイの低床設計

紹介した他にもオデッセイは家族で使うのに便利な機能が沢山あります。
まずはスライドドア部分のステップ高です。低くなれば荷物の積み下ろしや乗車が楽になります。同じホンダのステップワゴンが385mm、トヨタのヴォクシーとノアが360mm、対するオデッセイは300mmのステップ高となっています。

背もたれがリクライニングするオデッセイの3列目シート

3列目のシートの背もたれにも工夫が見られ、リクライニング機能は3席で違う角度にすることができるので肩と肩が触れ合うストレスから解放されます。

オデッセイの広いラゲッジルーム

スクエア形状のラゲッジ開口部は低床設計のオデッセイらしい、ユーザーに負担をかけない優しい気遣いが表れています。
3列シートを使っているままでも十分なスペースがありますが、3列シートを収納した時のスペースはさすがミニバンと言える十分な容量を備えています

上質で快適な空間が広がるホンダのプレミアムミニバン

1994年10月20にホンダから販売されたオデッセイは、ホンダの予想を上回る大ヒットを記録しプレミアムミニバン代表車種に君臨しました。
その豪華な室内やホンダの走りの技術は現行オデッセイにも引き継がれています

2017年にはマイナーチェンジの噂もあるオデッセイは、これからどのような進化を果たすのか期待が高まります。