N-ONEのフルモデルチェンジ情報

ホンダN-ONEは2018年にフルモデルチェンジしてホンダセンシングを搭載

N-ONEのフルモデルチェンジ情報を紹介します。全高が1,545mmのローダウンモデルは、N-ONEスポーツになり改良されたターボエンジンも搭載されます。安全装備もシティブレーキアクティブシステムではなくホンダセンシングに進化し、より使いやすい車になります。

ホンダN-ONEは2018年にフルモデルチェンジしてホンダセンシングを搭載

ホンダのN-ONEが2018年にフルモデルチェンジ!搭載エンジンや装備まとめ

ホンダのN-ONEが2018年に2代目へとフルモデルチェンジするという噂があります。2011年に発売されたN-BOXに続きN360から数えてNシリーズ第3段として販売されたN-ONEは2012年に販売されました。

2017年にN-BOXがフルモデルチェンジしたことを踏まえると、N-BOXの発売から1年後に販売されたN-ONEは、2018年にフルモデルチェンジすることが予想できます。

そこで、フルモデルチェンジするN-ONEのエクステリアやインテリア、搭載エンジンや搭載装備、発売日や価格帯をまとめました。

2017年12月にN-ONEは2度目のマイナーチェンジを行う

N-ONEは、2017年12月に2度目のマイナーチェンジを行うことを発表し、軽自動車では初となる遮音機能付きガラスの採用や、エクステリアカラーに新色を追加することをアナウンスしています。このマイナーチェンジにより初代N-ONEは販売時期により3つの型に分けられます。

初代N-ONEの販売時期まとめ

前期型:2012年~2014年4月
中期型:2014年4月~2017年11月
後期型:2017年12月~2018年末?

後期型となる2017年12月下旬に行われるマイナーチェンジでは、フェイスリフトなどのエクステリア変更は行わずキープコンセプトで、「スタンダード」、「スタイル」、「プレミアム」、「RS」の4つのグレードに分けられます。

新型N-ONE スタンダードの外装

※スタンダードのエクステリア

新型N-ONE スタンダードの内装

※スタンダードのインテリア

N-ONEスタンダードは、モノトーンカラーの標準的なグレードで、「G」にあたるグレードです。内装には、落ち着いたシートカラーですが、インナードアハンドルをメッキ仕様にするなど上質な仕上がりになっています。

新型N-ONE スタイルの外装

※スタイルのエクステリア

新型N-ONE スタイルの内装

※スタイルのインテリア

N-ONEスタイルは、ブラウンルーフとアイボリーのツートンカラーで、アウタードアハンドルやドア下にメッキパーツが装着されています。インテリアには、プライムスムースと合皮のコンビシートと本木目のインパネ加飾が見られるので、「プレミアムSSブラウンブラウンスタイルパッケージ」に相当するグレードです。

新型N-ONE プレミアムの外装

※プレミアムのエクステリア

新型N-ONE プレミアムの外装

※プレミアムのインテリア

N-ONEプレミアムは、ホワイトルーフとインディゴブルーの落ち着いたカラーで、アルミホイールを装着しています。インテリアは、プライムスムースと合皮のコンビシートで、黒とシルバーを基調としたシックな内装で、「プレミアム・プレミアムツアラー」に相当するグレードです。

新型N-ONE RSの外装

※RSのエクステリア

新型N-ONE RSの外装

※RSのインテリア

ホンダのスポーティなグレードに与えられる名称である「RS」は、オレンジのボディカラーでアクティブな印象を受けます。インテリアは、ブラックを基調としてレッド加飾がいたるところに施されていて「プレミアムツアラーSSアーバンブラックパッケージ」に相当するグレードです。

追加されたボディカラーは、「モーニングミストブルー・メタリック」、「プレミアムアイボリー・パール+ブラウン」、「インディゴブルーカラー系の濃青色」、「サンセットオレンジ2」の4色です。

N-ONEフルモデルチェンジ後のエクステリア・インテリア

初代N-ONEのエクステリア

※初代N-ONE

フルモデルチェンジ後N-ONEのエクステリアは、キープコンセプトで大きな変化は加えられないと予想します。初代N-BOXと2代目N-BOXでもフロントマスクやテールレンズの変更が行われたくらいで、大きな変化は見られません。

2代目N-ONEでもフロントマスクの変更が行われると予想しますが、それほど大きな変更はないと考えられます。

N-ONEの内装

フルモデルチェンジ後のN-ONEのインテリアは収納が増えたり、リアシートがスライド式になるなど使い勝手が向上すると予想します。

新型N-ONEのインストルメントパネル

※新型N-BOXのインパネ周り

初代N-ONEのインストルメントパネル

※初代N-ONEのインパネ周り

2代目N-BOXではメーター周りが横長デザインになっていて、2代目N-ONEでも同じメーターデザインが採用されると予想します。

N-ONEフルモデルチェンジの搭載エンジン

初代N-ONEのエンジン

初代N-ONEに搭載されているエンジンは、「S07A」と呼ばれていて初代N-BOXにも搭載されていました。2代目N-BOXには改良した「S07B」と呼ばれるエンジンが搭載されているので、2代目N-ONEにも改良型エンジンが搭載されると予想できます。

S07Bエンジン諸元
種類 直列3気筒
排気量 658cc
最高出力 58PS/7,300rpm
最大トルク 65Nm/4,800rpm

N-BOXだけではなくN-ONEにもターボエンジンが搭載されているので、2代目N-BOXに搭載されているターボエンジンも同様に2代目N-ONEへ採用されると考えられます。

S07Bターボエンジン諸元
種類 直列3気筒
排気量 658cc
過給機 ターボ
最高出力 64PS/6,000rpm
最大トルク 104Nm/2,600rpm

燃費は初代N-BOXから2代目N-BOXへとフルモデルチェンジした際には、1.4km/L向上しているので、新型N-ONEでも燃費が向上すると考えられます。ノンターボ車では「i-VTEC」を搭載し、ターボエンジンでは過給圧を調整する電動ウェイストゲートが搭載されています。

初代N-ONEの燃費は、FFの2WDで28.4km/L、4WDで25.8km/L、ターボモデルでは2WDで25.8km/L、4WDで24.0km/Lになっています。改良型のS07Bエンジンを搭載した2代目N-ONEの燃費は29.8km/L付近になると考えられます。

2代目N-ONE 予想燃費
2WD 4WD
NAエンジン 29.8km/L 27.2km/L
ターボエンジン 27.6km/L 25.8km/L

N-ONEフルモデルチェンジの搭載装備

新型N-ONEに搭載予定のホンダセンシング

初代N-ONEに搭載されている安全装備は、時速30km以下で作動する自動ブレーキの「シティブレーキアクティブシステム」がメーカーオプションで設定されていて、低速域衝突軽減ブレーキと誤発進抑制機能が搭載されています。

2代目へフルモデルチェンジしたN-BOXでは、安全装備である「ホンダセンシング」が搭載されていて、低速域の自動ブレーキだけではなく、高速域での自動ブレーキや車両だけではなく歩行者も検知するなど、10つの安全運転支援システムが装備されています。

同じNシリーズのN-ONEも2代目へフルモデルチェンジする時に、「シティブレーキアクティブシステム」から「ホンダセンシング」へ変更になると予想します。

N-ONEフルモデルチェンジの発売日・価格帯

新型N-ONEのエクステリア

フルモデルチェンジするN-ONEの発売日は、2018年2月から9月の間になると予想します。初代N-BOXが発売した翌年に初代N-ONEが発売していて、2代目N-BOXが発売した半年後~1年後の間にN-ONEは2代目へとフルモデルチェンジすると考えられます。

気になる価格帯は、初代N-ONEより5万円から7万円ほど高くなり123万円から180万円になると予想します。

新型N-ONE 予想価格帯
2WD 4WD
G 123万 136万
G・Lパッケージ 134万 147万
Tourer 149万 162万
Premium 154万 167万
Premium Tourer 164万 178万

※ホンダセンシング搭載モデルは各2万円アップ

N-ONEのフルモデルチェンジでスポーツモデルもラインナップ

新型N-ONEスポーツのエクステリア

ホンダのN-ONEには、全高を1,545mmまで落としたローダウンモデルも販売されていて、高さ制限1,550mmの立体駐車場も侵入できるようになり、通常モデルに比べて低い車高と加速のいいターボエンジンの相性は抜群です。

このローダウンモデルが2代目では、「N-ONEスポーツ」として販売されるという噂があります。もちろん、ローダウンモデルでもホンダセンシングが採用され、フロントマスクの変更、インテリアの質感向上などが行われて5万円から7万円の価格アップになると考えられます。

新型N-ONEスポーツ 予想価格帯
G・スポーツ Basic 127万
G・スポーツ 141万
Premium Tourer・スポーツ 169万

※スポーツ(ローダウン)モデルには4WDが設定されていません。
※ホンダセンシング搭載車は各2万円アップ

N-ONEはフルモデルチェンジでホンダセンシングを搭載してより安全な車へ

初代N-ONEの安全装備は時速30km以下で動作する自動ブレーキのみで、2代目にフルモデルチェンジする際に2代目N-BOXと同様に先進安全装備の「ホンダセンシング」を搭載すると予想します。

自動ブレーキの作動範囲も、約時速5km以上、時速100km以内の範囲に拡大して車両だけではなく歩行者にも対応します。その他にも誤発進抑制機能や、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能など、様々な安全装備が搭載されてより安全な車へと進化します。

可愛らしい見た目ですが、ローダウンモデルやターボエンジンも搭載して走りも充実している新型N-ONEの誕生に期待しましょう。