マツダ新型車2017~2020

マツダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

マツダの新型車は鼓動デザインを引き継ぎ、より統一感のあるラインナップへと進化していきます。3列シート7人乗りの新型CX-8の発表、ロータリースポーツのRX-7が復活、新型RX-9の登場など、マツダが販売すると見られている2017年以降の車種を紹介します。

マツダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

マツダの新型車カレンダー2017~2018

マツダは、2012年に始まった「鼓動デザイン」を皮切りにして順調に売上を伸ばしていて、ロータリーエンジンやディーゼルエンジンなどに力を入れているメーカーです。コンパクトカーの「デミオ」や、SUVの「CX-3、CX-5」、スポーツカーの「RX-7、RX-8」など、様々なヒット車種を生み出してきました。

2020年には創立100周年を迎える自動車メーカー、マツダの2017年~2018年新型車情報を紹介します。

CX-5・ビッグマイナーチェンジ 2017年2月2日

2017年2月2日にマイナーチェンジしたCX-5

マツダの人気SUVであるCX-5が2017年2月2日にビッグマイナーチェンジを果たしました。エクステリアでは、フロントマスクが網目状のものから、線状のものに変更されています。今回のビッグマイナーチェンジはエクステリアよりもインテリアに注目しましょう。

マツダの安全装備「i-ACTIVSENSE」が搭載されたことでファミリーカーとしても人気になることは間違いありません。「ソニックシルバーメタリック」と「チタニウムフラッシュマイカ」が追加され、よりスタイリッシュなCX-5に生まれ変わりました。

CX-5のピュアホワイトの内装

注目すべきはインテリアです。金属がふんだんに使われた室内は高級感が、フロントドアポケットが拡大したことで快適なドライブが実現できます。今回追加された本革のピュアホワイトシートも、スポーツ感が溢れマツダが掲げる「魂動」を感じさせてくれます

販売価格はガソリン仕様が2,462,400円~、クリーンディーゼル仕様が2,775,600円~となっています。

ファミリアバン・マイナーチェンジ 2017年2月9日

2017年2月9日にマイナーチェンジしたファミリアバン

日産「AD/ADエキスパート」のOEM車である「ファミリア・バン」が、2月9日にマイナーチェンジを実施し、エマージェンシーブレーキや、車線逸脱警報などの安全装備、フロントデザインの変更をしました。

積載力があるだけではなく、安全面も強化された頼もしい仕事の相棒に仕上がっています。

フレア・フルモデルチェンジ 2017年3月2日

2017年3月2日にフルモデルチェンジしたフレア

スズキ「ワゴンR」のOEM車である「フレア」が、3月2日にフルモデルチェンジを果たしました。マイルドハイブリッドを搭載し、燃費は2WDモデルで33.4km/Lあり、4WDモデルでも30.4km/Lあります。

また、エクステリアを大幅に変更し「キリッとした表情のXS」、「優しい表情のXG」と、同じ車でも2種類のフェイスデザインを展開しています。

CX-3・マイナーチェンジ 2017年6月29日

2017年6月29日にマイナーチェンジした新型CX-3

2017年6月29日に一部改良しマイナーチェンジした新型CX-3はラインアナップにガソリンモデルを追加しました。欧州市場ではすでに販売されていたガソリンモデルですが満を持して日本市場へ追加となります。
スタート価格は2,106,000円からとなり、ディーゼル仕様車のスタート価格である2,408,400円より302,400円安く購入することができます。

ソウルレッドクリスタルメタリックの新型CX-3

また今回のマイナーチェンジでマツダを象徴するボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」が追加となりました。魂動デザインとマッチするプレミアムカラーだけに人気となることは間違いありません。

デミオ・マイナーチェンジ 2017年10月

2017年10月に発売予定のデミオ

2016年10月にマイナーチェンジをしたデミオが、2017年10月に年次改良をする噂があります。2016年のマイナーチェンジで、メーターやステアリングの変更、エクステリア・インテリアのカラー変更、安全装備の「セーフティパッケージ」を設定したので、2017年の年次改良ではエクステリアデザインの変更をするものと考えます。

また、海外で展開している「デミオセダン」が日本国内でも販売する噂もあります。1.5リットルディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」を搭載していて、アクセラセダンよりもひと回り小さいタイプが欲しいと思っている人の需要を埋めます

CX-8・新型車 2017年12月14日

2017年12月14日に発売されるCX-8

2017年9月14日、マツダから新型クロスオーバーSUVの「CX-8」が2017年12月14日に国内販売することが公表されました。

CX-8は、3列シートを備えた6・7人乗りのクロスオーバーSUVで、CX-5のロングバージョンをイメージすると分かりやすいです。日本におけるCXシリーズの最上位モデルで、3列目に大人が座ってもしっかりと落ち着けるパッケージングとなります。

CX-3 CX-5 CX-8
全長 4,275mm 4,540mm 4,900mm
全幅 1,765mm 1,840mm 1,840mm
全高 1,550mm 1,705mm 1,730mm

RX-7・新型車 2017年内

2017年内に発売予定のRX-7

RX-7は、1978年から2002年まで販売され「SA(初代)」、「FC(2代目)」、「FD(3代目)」の愛称で呼ばれているロータリーエンジンを積んだスポーツカーです。

RX-8にモデルチェンジしてから2012年の販売終了から長らくロータリースポーツがラインナップにありませんでしたが、1967年に伝説のコスモスポーツが誕生して50周年を迎える2017年に新型RX-7が復活する噂があります。

2015年に発表された「RX-Vision」が新型RX-7に1番近いとされていて、搭載されるエンジンも「SKYACTIV-R」と、ロータリーエンジンの採用を示唆しています。無限の可能性を秘めているロータリースポーツの夜明けは近い。

アテンザ・フルモデルチェンジ 2017年末

2017年末に発売予定のアテンザ

マツダのフラグシップモデルである「アテンザ」が、2017年末にフルモデルチェンジする噂があります。スカイアクティブの次世代エンジンSKYACTIV-Xを搭載すると見られていて、ハイブリッドシステムを搭載していない従来のガソリンエンジンでありながらも、燃費が25.0km/Lにまで迫ると言われています。

また、3代目アテンザでは「2.0リットルガソリン」「2.2リットルディーゼル」の2種類エンジンが搭載されていますが、2.5リットルターボエンジンも搭載する可能性もあります。他にも、安全装備の自動ブレーキをパワーアップさせたシステムが搭載されると見られています。

販売は2017年東京モーターショーにて発表後と見られていて、2017年末の予想になっています。

デミオEV・新型車 2018年

2018年に発売予定のデミオEV

デミオEVは、エンジンを持たずに「バッテリー」「モーター」「インバーター」で走る電気自動車で、航続距離は200kmあります。2012年からリースで販売を行ってきましたが、2018年以降にレンジエクステンダーEVとなって販売する可能性があります。

日産の「ノート e-power」と同じく、エンジンで発電をしてモーターで動くタイプの車で、1つのロータリーを使ったエンジンで発電し、モーターが充電されます。これによって航続距離が400kmにまで伸ばすことが出来て、遠出する時でも安心して出かけられます

RX-9・新型車 2020年頃

2020年に発売予定のRX-9

ロータリースポーツの新型「RX-9」が、2020年頃に発表される噂があります。新型RX-7がコスモスポーツから50周年の2017年に発売されると、マツダ創立100周年の2020年にRX-9が発表されることは、あり得ない話ではありません

新型ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」を搭載し、ターボの搭載、またはハイブリッドシステムの搭載が噂されています。RX-9の開発に着手したという情報しか出ていませんが、今後の情報に期待したいです。

マツダの新型車は鼓動デザインを引き継いでいく

鼓動デザインを発表してから勢いを盛り返しているマツダは、ドライバーのことを考えた車づくり、走る喜びを提供している自動車メーカーです。ミニバンから撤退しましたが、2017年には7人乗り3列シートのクロスオーバーSUV「CX-8」を発表するなど、ファミリー層の需要も忘れていません

「RX-7」の復活、新型車の「RX-9」と、ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーの夜明けとなりそうな2017年以降のマツダから目が離せません。