レクサスLSのモデルチェンジ情報

レクサス新型LSがフルモデルチェンジ!2017年10月19日発売

レクサスLSのフルモデルチェンジが11年振りに行われます。2017年10月19日に発売した5代目モデルの、エクステリアやインテリアの魅力を画像付きで・販売価格は予想を踏まえて・先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety System+ A」の情報は詳しく丁寧に紹介します。

レクサス新型LSがフルモデルチェンジ!2017年10月19日発売

レクサス新型LS登場!2017年10月19日11年振りにフルモデルチェンジ

2017年4月12日~23日の期間中にニューヨークの国際オートショーで世界初披露されたレクサスLSは、その圧倒的な車体や美しさ・インテリア空間の特別感など、どれをとっても洗練され尽くされていました。

そんなレクサスブランドの最高級セダンである「LS」が6月26日に日本で初公開されました。LSはラグジュアリーブランドであるレクサスの中でも最高ランクの車であり、実に11年振りに行われたフルモデルチェンジという事で各メディアを賑わせています。

LSはレクサスブランドの最高級セダン

都会に佇むレクサス新型LS

LSはトヨタが別路線で展開させているラグジュアリーブランドであるレクサスのフラッグシップセダンとして有名です。LSは1989年に発売された初代モデルから2000年に発売された3代目モデルまでは、日本ではトヨタブランドでトヨタ・セルシオとして販売されていました。

レクサスはアメリカ市場にて、トヨタ=大衆車というイメージ刷新するために立ち上げられました。その時にレクサスの最上級車として「ES」とともに発売されたのがLSです。

トヨタはアメリカの高級車市場でシェアを獲得するためには「エンジンの静寂性」「運転時の快適性」などが必要であるとマーケティング結果から判断し、技術を結集してLSを完成させました。

それらの技術力は高く評価され、今では「レクサス=高級車・高性能のブランド」としてアメリカのみならず世界的にも知れ渡るようになりました。

新開発されたGA-Lプラットフォーム

※新開発されたGA-Lプラットフォーム

2017年10月19日に11年振りのフルモデルチェンジが行われました。今回で5代目モデルとなる「LS」は新開発のGA-Lプラットフォームにて車の開発を行います。ユーザーからの支持が高い、低重心走行・ドライバーの思い通りに車を操作できる操舵感は更なる進化を遂げます。また、先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety System+ A」を搭載するなど高級車に相応しい高付加価値がモデルチェンジにより加わります。

レクサス新型LSのエクステリア

レクサス新型LSのスピンドルグリル

レクサスのフロントマスクの特徴と言えば、2012年から採用されている「スピンドルグリル」です。
スピンドルグリルのデザインをとることで、トヨタブランドとの差別化・車体に唯一無二のプレミアム感が付け加わります。

LSの“F SPORT”のフロントマスクのデザインは、スピンドルグリルで大胆に魅せ、LSの特徴である「流れるように美しい流線形に包まれているボディ」も最大源に活かしているのが特徴です。

レクサス新型LSのサイドビュー

サイドビューのシルエットもレクサスの最高級セダンの名に相応しいです存在感です。どの角度からでも美しい車体がスピードを上げて動くシーンには圧倒されます。

レクサス新型LSのリアビュー

リア部分のシルエットにもやはり他車には真似できないプレミアム感があります。テールランプの位置やデザイン、どのパーツも計算し尽されていて、それら組み合わせは見るものに感動を与えます。

ボディカラーは強い反射を実現し陰影をくっきり表現するレクサス独自の塗装技術「ソニック」をさらに進化させた金属のような輝きを放つ「マンガンラスター」と、鮮やかで深みのある「ソニックアゲート」を加えた全13色で展開します。

マンガンラスター(新色・オプション設定)

レクサス新型LSのリアビュー

ソニックアゲート(新色)

レクサス新型LSのリアビュー

ヒートブルーコントラストレイヤリング(F SPORT限定カラー・オプション設定)

レクサス新型LSのリアビュー

ホワイトノーヴァガラスフレーク(F SPORT限定カラー)

レクサス新型LSのリアビュー

ディープブルーマイカ

レクサス新型LSのリアビュー

アンバークリスタルシャイン

レクサス新型LSのリアビュー

スリークエクリュメタリック

レクサス新型LSのリアビュー

ブラック

レクサス新型LSのリアビュー

グラファイトブラックガラスフレーク

レクサス新型LSのリアビュー

レッドマイカクリスタルシャイン

レクサス新型LSのリアビュー

ソニックチタニウム

レクサス新型LSのリアビュー

ソニックシルバー

レクサス新型LSのリアビュー

ソニッククオーツ

レクサス新型LSのリアビュー

レクサス新型LSのインテリア

レクサス新型LSのコクピット

新型LSのインテリアの特徴は、高級感を存分に漂わせるだけではなく、ステアリング機能の充実・液晶パネルが見やすくなったことです。フルモデルチェンジが行われるLSでは、安全支援機能を充実させるため液晶パネルの利用頻度が高まります。

レクサス新型LS F SPORTのシート

F SPORTでは高いホルード性を実現するために専用のシートを採用し、ユーザーの声に応えてレクサスのラグジュアリー感にスポーティな魅力もアップさせています。

新型LSは先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety System+ A」を搭載

レクサスのプレスリリースによれば、新型LSにはレクサスの安全予防安全パッケージである「Lexus Safety System+」に加えて、安全技術をさらに進化させた「Lexus Safety System+ A」も搭載させます。

新型レクサスLSに採用予定のレクサスセーフティセンス+A

新型LSで新たに採用される先進の予防安全技術

プリクラッシュセーフティシステムは歩行者と接触するリスクがあれば「警報」「操舵回避支援」

LSにパッケージングされるプリクラッシュセーフティシステムでは、歩行者がいる方向を表示しながら注意喚起を行ってくれます。また、ブレーキ制御に加えて自動的に操舵を制御できる仕組みで、歩行者と接触するリスクを低減させます。

レクサスセーフティセンス+Aの解説

「Lexus Co Drive」は近い将来の自動運転につながる運転支援技術

新型LSでは、従来のレーダークルーズコントロール・レーントレーシングアシスト(走行車線を維持)といった運転サポートシステムに加えて、先行車の速度が遅い場合に追い抜く際の運転サポートも行います。

それら3つのサポート機能を連携させることで、高速道路・自動車道などあらゆる道路状況に応じてドライバーが意図したとおりの運転が可能となります。

また同技術では、急カーブでのコーナリング・渋滞時でも運転支援を行ってくれるため、常時ドライバーの負担を減らす事が可能です。「Lexus Co Drive」は将来的には自動運転にもつながっていく事を目指して開発された安全技術です。

ドライバー異常時停車支援システム

運転時の事故の原因は自分の不注意だけではありません。ドライバーの体調不良もそれにあたります。同システムを作動中にドライバーの無操作状態が続けば、「警戒音を発する・モニターに表示させる」「車のスピードを緩める」「ハザードランプを点滅させながら車を停車させる」が段階別に行われます。

車を停車させた後にはドアが自動的に開けられて、内蔵されたネット機能を利用して救援要請も行います。

新型レクサスLSのドライバー異常時停車支援システム

Lexus Safety System + Aのその他の安全機能

AHS:上下2段式アダプティブハイビームシステム

上段・下段にLEDを搭載し、走行状況に応じて各LEDの「ON」「OFF」を制御させます。従来のアダプティブハイビームよりも光の配分量をキメ細かく出来て最適な光をあてる事が可能となり、先行車や対向車の視界を邪魔することなくハイビームでの走行が可能となります。

新型レクサスLSのAHS

FCTA:フロントクロストラフィックアラート

交差点での出会い頭事故のリスクを減らす画期的な安全支援システムです。世界初となる同技術は、交差する車線の走行状況を車載カメラで確認します。もしも、交差車線からやってくる車をうまく認識できずに、車を前進しようとすれば、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに警告を行います。

レクサス新型LSには新開発のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンを搭載

11年ぶりにフルモデルチェンジが行わる5代目LSは、安全性が革新的に向上したのに加えて、新開発のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンと10速ATが搭載されます。

また、さらにグレードアップしたハイブリッドシステムをグレードに合わせて導入し、運転性能も飛躍的に高まっているため、車本来の魅力もアップしています。エンジンなどの性能はアップしてもレクサスLSが初代モデルで高い評価を受けた静粛性は保たれています。

レクサス新型LSのツインターボエンジン

レクサス新型LSは世界最先端の技術を搭載し9,800,000円~16,800,000円

レクサス新型LS同車には先進の予防安全パッケージである「Lexus Safety System+ A」が装備され、新開発のツインターボエンジンを搭載するなどパワートレインにも変更がありました。
日本を代表するプレミアムセダンとして最先端の自動運転に繋がる技術も搭載、内外装も大きな進化を果たしました。

新型LSは9,800,000円~16,800,000円の価格帯となっています。グレードごとの詳しい販売価格を紹介します。

エンジン ミッション 駆動 価格
LS500 EXECUTIVE 3.5L V型6気筒
ツインターボ
Direct Shift-10AT 2WD 15,000,000円
AWD 15,400,000円
version L 2WD 13,200,000円
AWD 13,600,000円
F SPORT 2WD 12,000,000円
AWD 12,100,000円
I package 2WD 10,420,000円
AWD 10,820,000円
2WD 9,800,000円
AWD 10,200,000円
LS500h EXECUTIVE 3.5L V型6気筒 マルチステージ
ハイブリッド
トランスミッション
2WD 16,400,000円
AWD 16,800,000円
version L 2WD 14,600,000円
AWD 15,000,000円
F SPORT 2WD 13,100,000円
AWD 13,500,000円
I package 2WD 11,800,000円
AWD 12,200,000円
2WD 11,200,000円
AWD 11,600,000円

レクサス新型LSのスペック

レクサスLSは日本国内でも最大サイズのフラッグシップセダンです。レクサスの最先端の装備を採用し、室内環境も高級ラウンジ並みの装備を揃えています。
2017年10月19日にフルモデルチェンジをしたレクサスLSのスペックを紹介します。

LS500h LS500
全長 5,235mm 5,235mm
全幅 1,900mm 1,900mm
全高 1,450mm(1,460mm) 1,450mm(1,460mm)
室内長 2,145mm 2,145mm
室内幅 1,615mm 1,615mm
室内高 1,160mm 1,160mm
ホイールベース 3,125mm 3,125mm
車両重量 2,210kg(2,280kg) 2,150kg(2,240kg)
最低地上高 140mm 140mm(130m)
最小回転半径 5.6m(6.0m) 5.6m(6.0m)
総排気量 3.456L 3.444L
最高出力 220kW(299PS)/6600rpm 310kW(422PS)/6000rpm
最大トルク 356Nm(36.3kgm)/5100rpm 600Nm(60.2kgm)/4800rpm
モーター最高出力 132kW(180PS)
モーター最大トルク 300Nm(30.6kgm)
乗車定員 5名 5名
ボディカラー 全13色 全13色
JC08モード燃費 16.4km/L 10.2km/L

※()は4WD

レクサスLSのライバル車はBMW「7シリーズ」・ベンツ「Sクラス」・アウディ「A8」

LSのライバル車は日本と同様にモノづくり大国であるドイツのBIG3が手掛ける最高級のセダンタイプの車です。本国のみならずに、世界的なラグジュアリーブランドとしての認知度が高い自動車メーカーであるBMWが販売する「7シリーズ」・ベンツの「Sクラス」・アウディの「A8」は、LSとは比較される事が多く、マーケット戦略的には顧客を奪い合う関係にあるためライバル関係にあります。

レクサスLSのライバルであるBMW7シリーズ

※BMW7シリーズのイメージ画像

レクサスLSのライバルであるメルセデスベンツSクラス

※メルセデスベンツSクラスのイメージ画像

レクサスLSのライバルであるアウディA8

※アウディA8のイメージ画像

LSの日本での発売は2017年10月19日

LSの日本での発売は2017年10月19日です。LSはレクサスのセダンシリーズのフラッグシップモデルで長らくフルモデルチェンジが行われていませんでしたが、待望の新型タイプのLSがいよいよ発売されます。

最高級のプレミアムセダン レクサス新型LSがいよいよ登場

世界中が待ち望んだ最高級プレミアムセダン レクサスLSのフルモデルチェンジが2017年10月19日に行われました。

新型レクサスLSは、

  • 美しいエクステリアが魅せる圧倒的な存在感
  • 数十年に渡って最上級車の称号を与えられている特別感が成せる雰囲気
  • 価格帯に見合うだけの他の車にはない高付加価値

など魅力満載の車です。

そんな最高の車である新型LSの発売を待ち望んでいる皆さん。自分という特別な存在に相応しいレクサスLSに乗車しましょう!