レクサス新型車2017~2018

レクサスの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

レクサスの新型車情報、2017年以降に販売を予定している「LS」「UX」「GS」などのエンジン系統、ボディサイズ、発売時期、価格帯など確認情報と予測織り交ぜながら、時系列に沿ってカレンダー形式で紹介します。新型車には、レクサス・セーフティ・システム+などの新技術が導入されます。

レクサスの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

レクサス新型車2017年~2018年カレンダー

レクサスが2017年~2018年にかけて発売を予定している新型車を紹介します。

「LC500」や「UX」など2017年以降に発売される車種には、高級車としてブランドイメージに恥じないエステリアやインテリア、運転性能に加え、レーンディパーチャーアラートなどの予防安全技術をパッケージした「Lexus Safety System+」も加わります

レクサスLC500/LC500h・新型車 2017年3月16日

2017年3月16日に発売されたLC500

2016年に1月に開催されたデトロイトモータショーにて、世界初披露されたレクサスLC500は、レクサスが期待を込めてリリースするクーペタイプの車です。

世界初公開から1年が経過した2017年3月16日に「LC500」とハイブリッドモデルの「LC500h」の発売が日本でも開始されました。

LC500のハイブリッドモデル

ラグジュアリークーペとしてのイメージを損なわない、エレガントとアクティブな雰囲気が緻密に融合したデザインが何とも魅力的です。

LC500の豪華な内装

インテリアは、高級車ならではのゴージャスな空間ながらも落ち着けるシックな色合いとムードが特徴的です。ペダルの配置、ステアリングの角度などを徹底することで、車の操作性がベストに近づきます。

レクサスFモデルから受け継いだV型8気筒DOHCエンジンに、トランスミッションは電子制御10速オートマチックを組み合わせた事で話題を集めました。また、車線逸脱を回避したり、夜間走行の視界を確保するなどのレクサスの予防安全パッケージ「レクサス サーフティ システム+」も搭載されています。

LC500 LC500h
メーカー希望小売価格(税込) 13,000,000円~ 13,500,000円~
燃費 7.8km/L 15.8km/L

レクサスCT・マイナーチェンジ 2017年8月24日

2017年8月24日マイナーチェンジ予定のレクサスCT

レクサスCTはレクサスブランドが販売する車種で最小サイズとなる小型ハッチバックモデルです。最小サイズながら一目でレクサスと分かるスピンドルグリルが特徴的です。

今回のマイナーチェンジではそのスピンドルグリルが網目状に立体加工され、ラグジュアリー感に磨きがかかりました
予防安全パッケージの「Lexus Safety System+」も装備されるのでファミリーカーとしても十分な性能を手に入れます。

レクサスNX・マイナーチェンジ 2017年9月14日

2017年9月14日にマイナーチェンジされたレクサスNX

2017年4月19日に上海モーターショーで公開された新型レクサスNXは個性的なフロントマスクで大注目を浴びました。レクサスシリーズで最もコンパクトなSUVで、今日の世界的なSUVブームにマッチしていることから世界中から「どのような進化」があるのか期待されていました。

新型レクサスの進化は、レクサスの安全技術「レクサスセーフティシステム+」の標準化があげられますが、最もインパクトがあったのがフロントマスクの三眼式LEDライトが逆三角形になることです。

レクサスNXの先進的なエクステリア

それがどうしたと思うかもしれませんが、現行NXと比較するとグッと引き締まった印象になり「未来の車」を感じられます。
その他にトヨタのC-HRやレクサスRXに搭載されている流れるウインカー「シーケンシャルターンランプ」も搭載されました。

現行モデルにレクサスセーフティシステム+が標準装備となり、販売価格は4,580,000円~となっています。

レクサスLS・フルモデルチェンジ 2017年10月19日

2017年10月秋発売予定のレクサスLS

レクサスのブランドの中でも、最高級セダンに分類される「LS」のフルモデルチェンジが11年振りに行われます。デトロイトモーターショーで世界初披露された、1989年の発売から数えて5代目となる新型LSは、ホイールやフロントに配置されたスピンドルグリルとメタリックで洗練されつくされたボディラインが芸術の域に達しています。

レクサスLSの立体感のある内装

レクサスブランドの中でも最高ランクに位置するLSのインテリアは、やはり圧倒的です。水平基調ながらも立体感を感じるインストルメントパネルは、ドライブの集中力と爽快感を高めます。

シートは、ドライバーや同乗者の個性に合わせて、骨盤や背中、脇のラインに負担がかからないように調整が出来ます。

レクサスLSの新型エンジン

新型LSのエンジンには、新開発のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンが搭載されます。ツインターボの高出力なのに、エンジン音は存在を主張しない静かな音で辺りを包み込みます。また、アクセル操作への順応性が高いDirect Shift-10ATのトランスミッションを採用することで、よりリズミカルな走りが実現されます。

LS500h LS500
全長 5,235mm 5,235mm
全幅 1,900mm 1,900mm
全高 1,450mm(1,460mm) 1,450mm(1,460mm)
室内長 2,145mm 2,145mm
室内幅 1,615mm 1,615mm
室内高 1,160mm 1,160mm
ホイールベース 3,125mm 3,125mm
車両重量 2,210kg(2,280kg) 2,150kg(2,240kg)
最低地上高 140mm 140mm(130m)
最小回転半径 5.6m(6.0m) 5.6m(6.0m)
総排気量 3.456L 3.444L
最高出力 220kW(299PS)/6600rpm 310kW(422PS)/6000rpm
最大トルク 356Nm(36.3kgm)/5100rpm 600Nm(60.2kgm)/4800rpm
モーター最高出力 132kW(180PS)
モーター最大トルク 300Nm(30.6kgm)
乗車定員 5名 5名
ボディカラー 全13色 全13色
JC08モード燃費 16.4km/L 10.2km/L

※()は4WD

LS500のボディサイズは、前モデルのLS460と比べ、全長は145mm、全幅を25mm、ホイールベースは155mmほど長くなっています。ライバル車であるベンツのSクラスや、BMWの7シリーズを意識してのサイズアップだと思われます。

価格は9,800,000円~16,800,000円となっています。

レクサスRX・マイナーチェンジ 2017年秋

2017年秋に発売予定の新型レクサスRX

レクサスRXはトヨタのラグジュアリーSUVハリアーがベースとなっています。豪華なインテリアと高級感溢れるエクステリアで人気の高級SUVです。「レクサスセーフティシステム+」や流れるウインカー「シーケンシャルターンランプ」など元々豪華な装備が搭載されているので、マイナーチェンジにより装備の変化はないようです。

新型レクサスRXの7人乗りシート

今回のマイナーチェンジで最も注目されるのは7人乗りモデルの追加です。これまでファミリーカーとしてレクサスRXを検討していた方が待望していたモデルではないでしょうか。所有欲を満たしてくれる本格的なSUVで、尚且つ便利なファミリーカーとしても使えるように進化する新型レクサスRXのこれからに期待しましょう。

2017年10月27日に開催される東京モーターショーでなんらかの情報がでる可能性があるので楽しみに待ちましょう。
新型レクサスRXの価格は7人乗りモデルの追加に伴いボディサイズが延長されます。現行レクサスNXから50万円高くなり、5,450,000円~と予想されます。

レクサスUX・新型車 2017年12月

2017年冬発売予定のレクサスUX

※コンセプトカーの画像です

レクサスUXは、クロスオーバーSUVタイプの新型車です。2016年9月のパリモーターショーで、コンセプトカーである「UX Concept」が世界初公開されてから、近未来を感じさせる「UX」のイメージ画像や動画が話題を集めました。
昨年12月にトヨタが販売したC-HRと比較される事の多い同車は、プラットフォームはC-HRと同じTNGAを採用する見通しです。

レクサスUXの先進的なエクステリア

※コンセプトカーの画像です

静止していても躍動感を感じてしまうホイールやフロントグリル、車体のあちこちに流線形のデザインが施されていながら、全体的には調和が保たれていて魅力的です。

レクサスUXの個性的な内装

※コンセプトカーの画像です

インテリアには、人間工学の先進技術を積極的に取り入れ、フロント部分にはドライバーの快適さを追求したデザイン、リア部分は、上質な快適空間をイメージしたデザインが施されています。

UXのエンジンには、NXやRXですでに搭載されている2.0L直列4気筒DOHCエンジンが導入されるのではないかと予想します。

UX ConceptのボディサイズをC-HRと比較すると、やはり同一のプラットフォームを採用しているのではないかと伺えます。

UX Concept C-HR
全長 4,400mm 4,360mm
全幅 1,900mm 1,795mm
全高 1,520mm 1,550~1,565mm
ホイールベース 2,640mm 2,640mm

2017年12月に発売予定となっているUXの価格は、C-HRの価格帯よりも高い、350~450万前後となりNXより低価格で販売されるでしょう。

10月25日から開催される第45回東京モーターショー2017で市販されるレクサスUXが初公開される予定となっているので、コンセプトカーのイメージをどれだけ保っているのかにも注目が集まります。

レクサスES・新型車 2018年夏頃

2018年夏発売予定のレクサスES

※現行モデルの画像です

レクサスESは、トヨタブランド時代から数えると25年の長きに渡る伝統を受け継ぎ続けている車です。これまでの累計販売台数は150万台を超える販売実績を誇ります。

2代目~4代目まではトヨタの「ウィンダム」という車名でカローラのお店で購入することができました。残念なことに、5代目以降からは日本での販売は行われずに、北米・中東・中国・韓国・台湾での販売となっていました。

しかし、朗報です!トヨタが日本国内で2017年1月に「LEXUS ES300h」の商標登録を出願しました。
つまり、フルモデルチェンジが行われれば、7代目となるレクサスESが日本で再発売される見通しが強まってきました。

気になる現行モデルである6代目ESからの変更点は、2.5Lのダイナミックフォースエンジンの搭載が予想されます。また、プラットフォームにはLEXUSプラットフォームGA-L(Global Architecture for Luxury)を採用する可能性が高いです。

ESの日本での再登場を心待ちにしていた方々は大勢いると思います。気になる価格帯は、GSよりもリーズナブルな値段設定の500万円前後なのではないかと考えます。

レクサスGS・フルモデルチェンジ 2018年

2018年発売予定のレクサスGS

※現行モデルの画像です

レクサスが展開する大型セダンタイプの車である「GS」フルモデルチェンジが2018年に予定されています。

現行モデルのGSは4代目で、日本国内では1代目と2代目のGSは「アリスト」の車名でトヨタブランドで販売していました。

2018年にフルモデルチェンジが予定されているGSのパワートレインには、既にレクサスLC500hで導入されている「マルチステージハイブリッドシステム」の搭載が濃厚です。

マルチステージハイブリッドシステムとは

V6エンジンと2基のモーターから構成されるレクサス・ハイブリッド・システムに変速機構を直列に配置したマルチステージハイブリッドシステム。ワイドレンジのエンジン仕様領域を活かして、発足加速時はもとより、あらゆる車速域からのアクセル操作にもダイレクトかつ応答性の良い駆動力を発揮。(注1)

また、5代目GSはミラーレス化が期待されます。ミラーレス化とは、サイドミラーの代わりに小型カメラで後方の状況を確認する新技術です。レクサス・セーフティ・システム+と組み合わせた高い安全性能が期待されます。

レクサス○○発売Xデーまでカウントダウン!今後の最新情報に注目です

ESの日本での発売を心待ちにしている方、コンセプトカーに魅せられてUXの発売を待ち続けている方、レクサスによる公式発表は行われていませんが、待望のその日は確実に近づいています。今後のレクサスの新型車動向や最新情報に注目していきましょう!