新型ランドクルーザー300系最新情報

トヨタ新型ランドクルーザー300系は2017年初公開予定だったが登場せず

トヨタ新型ランドクルーザー300系がフランクフルトモーターショー2017では登場しませんでした。200系の誕生から10年が経ち、待望のフルモデルチェンジをめぐり世界中から注目されています。300系に移行するにあたりエクステリアやインテリアのみならずフレームやパワートレインにも大きな進化が見られます。

トヨタ新型ランドクルーザー300系は2017年初公開予定だったが登場せず

新型ランドクルザー300系の初登場は2017年以降へ見送り

トヨタの新型ランドクルーザー300系が9月12日から開催されるドイツのフランクフルトモーターショー2017で初登場する噂がありましたが、今回は登場せず2017年以降に発表されることになります。

ランドクルーザーと言えば「陸の王者」と評され世界中でファンがいるフルサイズSUVです。トヨタ史上、最も長い歴史を持つ日本を代表する車でもあります。

2007年にランドクルーザーの200系が販売されてから10年。
近々300系へモデルチェンジするという情報が飛び交っていましたが、2017年以降ついに300系のランドクルーザーを見ることができます。

登場が噂されたフランクフルトモーターショー2017

2015年に行われたフランクフルトモーターショー

※2015年のフランクフルトモーターショー

2年に1度開催される世界最大のモーターショーがドイツのフランクフルトモーターショーです。1897年から開催されている伝統的なモーターショーで待望のランドクルーザー300系が登場すると噂されていました。

ランドクルーザーの300系が登場するという噂の出どころは欧州トヨタの発表です。今回開催されるドイツのフランクフルトではランドクルーザーと言えばプラドを指すため、プラドのマイナーチェンジの発表をランクル300系の発表と勘違いした誤報、ということになります。

このフランクフルトモーターショーではメルセデス・ベンツやアウディ、BMWなど名だたる自動車メーカーがフラッグシップモデルを披露している場でもあるので、例にもれずトヨタの最上級SUVのランドクルーザーの300系も披露されるのではないかという噂もありました。

今回自動車の本場ドイツで待望の新型ランドクルーザー300系を発表は見送られましたが、今後の発表をめぐり自動車メーカーや世界中のファンから注目を集めることとなりそうです

新型ランドクルーザー300系のエクステリア

新型ランドクルーザー300系のエクステリアはスパイショットが一切登場せず謎に包まれているのが現状です。

草原にとまるランドクルーザー100系

※1998年に登場したランドクルーザー100系

砂利道を走るランドクルーザー200系

※2007年に登場した現行のランドクルーザー200系

200系からの進化でエクスリアにどのような進化が見られるのか期待しましょう。

ラダーフレームが独自の進化を遂げる

強固なラダーフレーム

現行の200系ランドクルーザーには伝統的なラダーフレーム構造が採用されています。これはボディとはしご上のフレームを切り離した構造のことを言います。
ラダーフレーム構造は路面から大きな衝撃を受けた場合でも、ボディのゆがみを抑えるため本格的なオフロード走行に適しています。

現在日本で販売している車ではトヨタのランドクルーザー、ランドクルーザー プラド、FJクルーザー、スズキのジムニーの4車種した採用していない貴重な構造となっています。

新型ランドクルーザー300系にはラダーフレームを独自に進化させたフレーム構造を採用する可能性があります。
トヨタは新たなプラットフォームTNGAを全ての車種に採用すると発表していますが、ランドクルーザーにもTNGAが進化した新たなフレーム構造が採用されるかもしれません。

パワートレインにディーゼルエンジンが追加される

ランドクルーザーのエンジン

現行のランドクルーザーはガソリンモデルのみのラインナップですが、300系へのフルモデルチェンジのタイミングでパワートレインを一新しディーゼルモデルを追加する可能性があります。

海外で販売されているランドクルーザーには4.5L V型8気筒DOHC32エンジンを採用したディーゼルモデルがあるため、いつか追加されるのではないかと言われてきました。
しかし追加がないまま300系を迎えることになり、世界で販売されているディーゼルモデルを日本でも同様に販売するのではないかと言われています。

この他にも北米で販売されている5.7L V型8気筒DOHC32のガソリンエンジンの追加も噂されているので、300系のパワートレインには大きな変化がみられるでしょう。

200系のランドクルーザーのスペックを紹介

砂漠を走るランドクルーザー200系

新型ランドクルーザーが300系に進化するにあたり、現在販売されている現行のランドクルーザーのスペックを確認しましょう。
300系はフレーム構造が進化すると見られるので、現行ランドクルーザーと比較するとサイズも変化する可能性があります。

ランドクルーザー200系 ZX
全長 4,950mm
全幅 1,980mm
全高 1,870mm
室内長 2,690mm
室内幅 1,640mm
室内高 1,170mm
ホイールベース 2,850mm
車両重量 2,690kg
最低地上高 225mm
最小回転半径 5.9m
エンジン V型8気筒DOHC
総排気量 4.608L
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
JC08モード燃費 6.7km/L
乗車定員 8名
価格 6,836,400円~

新型ランドクルーザー300系に世界が注目

日本が誇る世界の最上級SUVとして君臨するランドクルーザーは世界中のファンが注目しています。故障が少ない信頼のジャパンブランドとして近年は中東やアフリカ地域で大注目されている車種でもあります。

200系の登場から10年を経て、待望の300系へフルモデルチェンジをめぐり世界中の注目が集まっています。
9月12日から始まるフランクフルトモーターショー2017以降の発表に期待しましょう!