2018年以降に販売終了する車種まとめ

2018年に販売終了する車種まとめ!ロールーフミニバンやセダンなど

新型車が発表されてラインナップが増えていくと、整理のために販売終了する車も出てきます。2018年はトヨタ、日産、マツダ、ホンダ、スバルなどで統合・生産終了する車があり、人気が無くなってきたロールーフミニバン、販売台数が振るわない車種など、販売終了する車を紹介。

2018年に販売終了する車種まとめ!ロールーフミニバンやセダンなど

2018年以降に生産・販売終了する車種まとめ

三菱のエクリプスクロスやスズキのクロスビーなどの新型車や、トヨタのスープラや新型カムリなどフルモデルチェンジする車種があれば、販売終了する車種もあります。

いつの間にかカタログから消えていて、「あの車の新車が欲しかったのに!」と、後悔しないようにするためにも情報をチェックしておくと生産終了する前に購入することが出来るかもしれません。

そこで、2018年以降に生産・販売終了するかもしれない車種をメーカー毎にまとめました。そろそろ車を買い替えようと思っている時はチェックしておいても損はありません。

販売終了するトヨタ車

ウィッシュ

販売終了するウィッシュ

2003年に初代が発売された「ウィッシュ」は、5ナンバーの6・7人乗りステーションワゴンタイプのミニバンで、2009年にフルモデルチェンジ、2017年10月初旬にプリウスαへ統合する形で販売終了しました。

スポーティな見た目で、家族が増えてファミリーカーに乗らなければならなくなったけど、箱型のミニバンはのっぺりしていてイヤだと思うパパに人気がありました。

後部ドアはヒンジドアを採用して派生車種のアイシスとの違いをつけていて、ライバル車のホンダ・ストリームと販売台数を競い合っていましたが、ストリームも2014年に販売終了しています。

アイシス

販売終了するアイシス

トヨタの「アイシス」は2014年に登場したスライドドア搭載の6・7人乗りミニバンで、助手席側Bピラーのない「パノラマオープンドア」を採用していて、この技術はダイハツのタントにも採用されています。

2017年10月に販売終了したウィッシュの兄弟車で、2004年の販売より1度もフルモデルチェンジされておらず、2007年にマイナーチェンジを行ったきり特別仕様車の追加や一部改良を繰り返しており、販売より13年が経過しているのでウィッシュと同様に2017年内か2018年初頭にプリウスαへと統合になるのではないかと噂されています。

SAI

販売終了するSAI

2009年12月に発売されたハイブリッドセダンの「SAI」は、小さい高級セダンとして開発されていてレクサスのハイブリッドカー「HS」の姉妹車でもあります。2013年にはマイナーチェンジを行い、2015年に一部改良を行ってから改良は行われていません。

ミドルクラスセダンの「カムリ」がフルモデルチェンジされて、ハイブリッドカーを全面に押し出してアピールしているため、同じミドルクラスのハイブリッドセダンであるSAIは、カムリに統合されて2018年2月に販売終了します。

マークX

販売終了するマークX

2004年から販売されている「マークX」は、ミドルセダンのマーク2の後継車で、2009年にフルモデルチェンジされて2代目が販売されています。

2度のマイナーチェンジを行い、2017年9月19日にスポーツモデルの「GR」が販売されテコ入れが行われていますが、フルモデルチェンジされて新型になった「カムリ」に統合される噂があります。

販売終了する日産車

ラフェスタ ハイウェイスター

販売終了するラフェスタ ハイウェイスター

2004年から発売されたロールーフミニバンの「ラフェスタ」は、初代が2012年に販売終了し、2011年から販売している実質的な2代目の「ラフェスタ ハイウェイスター」も2017年内か、2018年初頭に販売終了すると見られています。

日産のラフェスタ ハイウェイスターは、マツダ プレマシーのOEM車種で、マツダではミニバンのラインナップをCX-8で補い販売中の「プレマシー」と「ビアンテ」を販売終了すると噂されています。したがって、プレマシーのOEM車であるラフェスタ ハイウェイスターも、同時期に販売終了すると予想します。

これで、日産のラインナップから6~7人乗りのロールーフミニバンが姿を消すことになります。

販売終了するホンダ車

バモス

販売終了するバモス

1999年から販売されているバモスは、2回のマイナーチェンジを行い2015年に一部改良を行って以来、手を加えられていません。2017年で18年目を迎えたバモスは、2018年に「N-VAN」と呼ばれる新型車へ進化すると噂されています。

軽商用車として販売されてきた「バモス/バモス ホビオ」は、新型N-BOXをベースに作られると考えられていて、どのような使い勝手の車になるのか期待したいところです。

販売終了するマツダ車

プレマシー

販売終了するプレマシー

1999年に初代が発売された「プレマシー」は、7人乗りのロールーフミニバンで2回のフルモデルチェンジを行い2010年から3代目プレマシーが販売されています。
2013年にマイナーチェンジを行ってからは一部改良を繰り返していますが、マツダの顔である「鼓動デザイン」は取り入れられていません。

マツダのSUVである「CXシリーズ」からは、3列シートのSUVミニバン「CX-8」が2017年12月14日に発売される予定で、プレマシーは販売終了となる可能性が高くなっています。

ビアンテ

販売終了するビアンテ

マツダが販売していたワンボックスミニバンの「ビアンテ」は、マツダ唯一の8人乗り車種でしたが2017年10月に生産終了となり、2008年からフルモデルチェンジすることなく9年の歴史に幕を下ろすこととなります。

ワンボックス型の後継車種はありませんが、2017年12月14日にSUVで3列シートを装備した6・7人乗りのミニバンであるCX-8がその役目を担っていて、上質で快適な室内空間を堪能することができます。

販売終了するスバル車

エクシーガ クロスオーバー7

販売終了するエクシーガ クロスオーバー7

2008年から販売していたスバル エクシーガは、3列シートを装備したミニバンで2015年に販売終了しています。翌日から販売された派生モデルであるSUVの「エクシーガ クロスオーバー7」は、2017年12月18日に生産終了するとアナウンスされました。

安全装備はアイサイトVer.2を搭載していて、スバルの中で唯一の3列シートを装備した車種は「エクシーガ クロスオーバー7」だけですので、新車を手に入れたいなら2017年12月19日以降は在庫車のみになります。

販売終了した車種は新古車として販売される可能性も

車種が販売終了、またはフルモデルチェンジした展示車や在庫車は、ディーラー系列の中古車屋で「新古車」として販売される可能性もあります。

特にメーカーオプションなどをつけず、グレードごとに標準装備されている装備で購入したいと思っている時は、特に狙い目で新車価格よりも割安で手に入れることができるかもしれません。

車種が生産終了となった場合はディーラーから注文することができず、すでに出来上がっている在庫車のみでの販売になりますので、ボディーカラーやメーカーオプションの設定を選ぶことができません。新車が欲しい時は早めの決断が重要です。